説明

Fターム[4H003BA21]の内容

洗浄性組成物 (67,184) | 洗浄剤又は配合剤の形状、形態 (4,644) | 物品・商品として特徴のあるもの (763) | 容器との組合せ(分配器) (258)

Fターム[4H003BA21]に分類される特許

241 - 258 / 258


自動食器洗い洗剤組成物は、(a)封入されたガラスケア活性塩と;(b)少なくとも1つの洗剤成分と;(c)任意に少なくとも1つの補助剤材料と;(d)残部の水とを含む。 (もっと読む)


【課題】 自動食器洗浄機による洗浄中の食品由来の臭いを抑制し、洗浄後には食器上に香料の匂いが残らず、且つ審美的に良好な透明あるいは半透明の外観を呈し、しかも貯蔵中の匂いの劣化も抑制された容器入りの洗剤物品を提供する。
【解決手段】 20℃における蒸気圧が0.8Pa以上である香料素材の比率が60質量%以上である香料組成物を0.05〜1.0質量%含有する粉末又は顆粒状の洗剤組成物を、無機金属酸化物の蒸着薄膜が形成された樹脂層を含む積層体から構成される透明又は半透明の柔軟性薄肉容器に充填して洗剤物品とする。 (もっと読む)


【解決手段】 カーペット、椅子張り、カーテンおよび他の織物繊維が、炭酸塩および低溶解性の酸を熱水と、低溶解性の酸が遅延して炭酸塩と反応し、織物繊維に塗布される前に二酸化炭素を生成するように混合して調製した、化学的に炭酸化された水性の洗浄溶液を繊維に塗布することによって洗浄される。二酸化炭素の遅延した生成は、二酸化炭素が失われる前に、二酸化炭素が失われるのを防止する。熱水は洗浄溶液の洗浄能力を高める。 (もっと読む)


商品洗浄用洗浄剤組成物は、洗浄剤、アルカリ源及び腐食防止剤を含む。洗浄剤は洗浄性である量の界面活性剤を含む。アルカリ源はpHが少なくとも約8である使用組成物を提供するのに有効な量が供給される。腐食防止剤はアルミニウムイオン源及び亜鉛イオン源を含む。亜鉛イオン源及びアルミニウムイオン源の相対量は、硬水の存在下で商品洗浄用洗浄剤組成物を使用した場合の可視的な膜形成を低減するように制御できる。商品洗浄用洗浄剤組成物の使用方法及び製造方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】従来の噴射力を維持又は増大させても、エアコンに設けられたフィンに対して噴射する際に、薬液の跳ね返りが少ないエアコン用スプレー製品を提供する。
【解決手段】噴射部において、噴孔を挟んだ対称位置に高さ0.1〜1mmの一対の突起を設けて、楕円状に薬液を噴射する噴射部を備えることを特徴とする、エアコン用防汚、消臭スプレー製品。薬液の跳ね返りを少なくすることが出来るので、薬液を有効に塗布する事が可能。 (もっと読む)


本発明は、クリーニング濃縮物を使用してビークルをクリーニングするためのクリーニング組成物と、その使用方法と、クリーニングキットとに関するものである。クリーニング濃縮物は、少なくとも一つの界面活性剤と、少なくとも一つのレオロジー変性剤とを含む。選択的に溶剤及び/又はアルカリ性ソースを含む。クリーニング濃縮物は、組成物を適用する汚れ表面上で、約25℃の温度で、1と約7との間の垂直粘着度パラメーターを示す。 (もっと読む)


【課題】 過酸化水素系において、用いる界面活性剤の種類に関係なく、温度に対する粘度変化を抑制することが可能な液体漂白性組成物を提供する。
【解決手段】 本発明の液体漂白性組成物は、トリガースプレー式又は塗布型の容器に収容するための液体漂白性組成物において、過酸化水素(A)と界面活性剤(B)と粘度変化抑制剤(C)とを含有することを特徴とする。粘度変化抑制剤(C)としては、主鎖に、オキシアルキレン単位(M)と、アルキレンテレフタレート単位及び/又はアルキレンイソフタレート単位(N)とを含む水溶性重合体(CX)が好適である。 (もっと読む)


【課題】 非脂肪酸石鹸を主洗浄成分とする洗浄剤に於いて、洗浄料自身の利用率を高める手段を提供する。
【解決手段】 1)オレフィンスルホン酸系アニオン界面活性剤5〜25質量%と2)両性界面活性剤8〜25質量%とを、水性のジェリー状洗浄料に含有させる。前記オレフィンスルホン酸系アニオン界面活性剤は、ラウリル硫酸エステルの塩が好ましく、前記両性界面活性剤は、ベタイン系界面活性剤及び/又はイミダゾリウム系界面活性剤であることが好ましく、実質的にポリオキシエチレン付加型の界面活性剤を含有しないことが好ましい。
(もっと読む)


【課題】 この様な状況下為されたものであり、非脂肪酸石鹸を主洗浄成分とする洗浄剤に於いて、洗浄料自身の利用率を高める手段を提供する。
【解決手段】 1)硫酸エステル系アニオン界面活性剤5〜20質量%と2)両性界面活性剤8〜25質量%とを、水性の洗浄料に含有させ、ジェリー状と為す。前記硫酸エステル系アニオン界面活性剤は、ラウリル硫酸エステルの塩が好ましく、前記両性界面活性剤は、ベタイン系界面活性剤及び/又はイミダゾリウム系界面活性剤であることが好ましい。
(もっと読む)


本発明は、メラミン−ホルムアルデヒド樹脂からなるスポンジおよび硬質表面用水性洗剤を含んでなるキットに関する。洗剤は、1種以上の一価または多価C1〜6アルコールに加えて、アニオン性および/または非イオン性界面活性剤を含む。キットは、硬質表面洗浄方法において使用でき、脂肪性汚れ付着物に対して特に有効である。 (もっと読む)


【課題】 一つの形態として、懸濁粒子を含有する新規な泡体を提供し、他の態様として、泡体ディスペンサーとの関連で使用される発泡部材を提供する。
【解決手段】 この発泡部材は、エア噴射部材と、混合チャンバーと、エアチャンバーとを具備している。この混合チャンバーは前記エア噴射部材の一側に設けられ、エア噴射部材は前記混合チャンバーの一部を画成している。エアチャンバーは前記エア噴射部材の他方の側に設けられ、エア噴射部材は前記エアチャンバーの一部を画成している。このエアチャンバーは空気入口を有する。混合チャンバーは液体入口と出口とを有し、この出口は液体入口の下流側にある。発泡部材は更に新規な泡体ディスペンサーの一部を形成している。これら発泡部材および泡体ディスペンサーは、液体中に懸濁している複数の粒子と共に泡体の製造に使用される。
(もっと読む)


この発明は、少なくとも1つの洗浄剤もしくは清浄化剤の成形体、および少なくとも1つの水溶性もしくは水分散性のフィルム状材料を含んでなる洗浄用若しくは清浄化用製品であって、洗浄剤もしくは清浄化剤の成形体と水溶性もしくは水分散性のフィルム状材料とはヒートシールによって互いに接合されていることを特徴とする製品に関する。この発明の製品は、安定的にシールされており、コンパクトな計量単位の独立した領域に、固体および液体もしくは流動性の洗浄用若しくは清浄化用組成物の組合せ製剤のために好適であることを特徴とする。 (もっと読む)


複数の洗濯の洗浄及び濯ぎサイクルにわたって実質的に一貫した量の洗浄剤を溶解して放出するように構成された均一量の洗浄剤を含有する多目的固体洗濯用洗浄デバイス。洗浄剤は、気体放出成分と、洗浄剤の溶解度を制限する溶解度制御成分としてのケイ酸カリウムと、pH調整剤としてのアルカリ性剤と、水溶液中の金属イオンを溶媒和する水軟化剤とを含む。洗浄剤組成物は制御溶解して、多数のサイクルにわたって各洗浄サイクルで所望量の洗浄剤を放出する。固体洗浄剤の周囲には多孔質カバーまたはバッグを配置し得る。
(もっと読む)


腐食防止剤、特に亜鉛含有物質を含む腐食防止剤を使用して、ガラス製品の表面、例えば食器及びグラスを、処理するための方法。処理システムの一部を形成し、及び/又は物質の組成物中に組み込まれる腐食防止剤を使用する方法もまた提供される。
(もっと読む)


pHが約4〜約10である液体洗浄組成物を含む第1の部分及びペルオキシ酸を含有する漂白組成物を含有する第2の部分を含有する、第1の部分及び第2の部分において提供される安定な水性洗濯用製品。この洗濯用製品はまた、疎水性の漂白活性化剤をも含有し、かつ、前記第1の部分と前記第2の部分は1つの包装容器内に収容され、前記第1の部分は前記第2の部分から物理的に分離されている。 (もっと読む)


1つの包装容器内に収容され互いに物理的に分離された第1及び第2の部分において提供される安定な水性洗濯用製品であって、前記第1の部分は約4〜約10のpHを有する液体洗浄組成物を含み、かつ、洗浄性界面活性剤系を含有し、さらに、第2の部分は漂白組成物を含み、かつ、約0.5〜約6のpHを有し、さらに平衡過酸溶液を含有する。該平衡過酸溶液は、過酸化水素、約20%〜約98%の水、水溶性カルボン酸、及び対応する過カルボン酸を含んでいる。このような洗濯用製品を使用して洗濯機中で布地を洗濯する方法。 (もっと読む)


台所用流体投与装置は、流体貯溜部および取っ手を含む本体を有し、流体貯溜部は端板によって閉鎖され、これは本体に溶接され、洗浄媒体ブロックに引っ掛けられる。或る例は、ブロック上にハウジング板の縁部と係合する弾発性タブを有する。板およびブロックを通り、流体貯溜部と板の間の連通を行う整列した穴は、弾発性ボタンを押し込むことによって提供される圧力の増加によって作動する弁で開閉可能である。或る例では、弾発性ボタンは、ボタンを休止位置へと戻す付勢部材を含む。
(もっと読む)


一方では界面活性剤含有ベースを、他方では反応性香料カプセル含有ベースを有し、これらを物理的に離隔されたコンパートメント内で保持する包装製品を説明する。この物理的離隔によって、付香ベースの貯蔵が延長され、その際、該付香ベースの変質は生じない。 (もっと読む)


241 - 258 / 258