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Fターム[4H003FA04]の内容

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質量100%あたり、0.50質量%〜1.50質量%の過酢酸、3.00質量%〜15.00質量%の過酸化水素、3.00質量%〜15.00質量%の酢酸、0.10質量%〜1.00質量%の濃硝酸、0.001質量%〜0.20質量%の非イオン性界面活性剤、0.01質量%〜0.10質量%のアミンオキシド、0.01質量%〜0.20質量%の安定剤、および合計100質量%にする水を本質的に含む組成物;浸透させた水を用いた透析設備の水洗以外の追加の処理をすることなく、2つの連続透析セッションの間で透析設備を洗浄、スケール除去、および消毒するためのその使用;その使用のための方法。 (もっと読む)


【課題】起泡性、泡質、泡持ちに優れつつ、高い洗浄効果を有し、また、高分子特有のぬめり感もなく、使用後の皮膚のしっとり感、毛髪のごわつきのなさ、しなやかさに優れた洗浄剤組成物を提供すること。
【解決手段】次の成分(A)〜(C)、
(A)0℃より高く37℃より低い下限臨界溶液温度(LCST)を有する複数の高分
子部分と親水性高分子部分が結合したブロック共重合体またはグラフト共重合体
であって、その水溶液が0℃より高く37℃より低い温度にゾル−ゲル転移温度
を有する高分子化合物
(B)アミノ酸系アニオン性界面活性剤
(C)水
を含有することを特徴とする洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】 皮膚刺激性が少なく、洗浄性・起泡性に優れ、特に油汚れの除去かつ再汚染防止能に優れ、さらに色が薄い液体洗浄剤を提供する。
【解決手段】 下記一般式(1)で表される非イオン性界面活性剤(A)を必須成分とするガードナー色数が3以下の液体洗浄剤組成物である。
【化1】


[式中、R1は炭素数8〜24のアルキル基もしくはアルケニル基、A1およびA2は炭素数2〜4のアルキレン基、mおよびnは、m+nの平均が3〜60となる正の整数である。] (もっと読む)


【課題】 食品加工製造工程において、アルカリ性物質を使用することなく、タンパク質汚れおよび油脂汚れの両方を洗浄することができる洗浄剤を提供する。
【解決手段】 下記一般式(1)で表されるメルカプトアルキルスルホン酸もしくはその塩(P)および/または下記一般式(2)で表されるメルカプトアルキルカルボン酸もしくはその塩(Q)を必須成分とすることを特徴とする洗浄剤を使用して、食品加工製造設備を洗浄する。
HS−(CH2m−SO3-・B+ (1)
HS−(CH2n−COO-・B+ (2)
(式中、mは1〜24の整数、;nは1〜24の整数;B+はプロトンまたは塩基が解離したカチオンを表す。) (もっと読む)


【課題】 アルカリ剤や酵素を含有することなく、タンパク汚れや油脂汚れに対して優れた洗浄力を有し、安全で環境に優しい自動食器洗浄機用洗浄剤を提供する。
【解決手段】下記一般式で表されるメルカプトアルキルスルホン酸もしくはその塩(P)および/またはメルカプトアルキルカルボン酸もしくはその塩(Q)を必須成分とする食器洗浄機用洗浄剤を使用する。
HS−(CH2m−SO3-・B+ (1)
HS−(CH2nCOO-・B+ (2) (もっと読む)


【課題】起泡性、泡持ち、洗浄効果に優れつつ、使用後の髮のごわつきのなさ、しなやかさにも優れたシャンプー組成物を提供すること。
【解決手段】成分、(A)下記の構造をスペーサーで2〜20個結合したN−アシル化合物、(B)成分(A)以外のアミノ酸系洗浄剤、(C)糖及び/または糖アルコールを配合したシャンプー組成物。


(ZはXの有する官能基に由来する結合部であり、R1COは炭素原子数2〜20の脂肪酸から誘導されるアシル基を示し、R2は水素または炭素原子数1〜3の低級アルキル基などを示し、Yはカルボキシル基、スルホン酸基、硫酸エステル基、リン酸エステル基またはそれらの塩の内のいずれかを示し、j、kはそれぞれ独立に0,1,2を示す。) (もっと読む)


【課題】自動食器洗浄器用洗浄剤として機能トラブルの元凶である界面活性剤や漂白剤その他水不溶性水難溶性物質を排除しても同等の洗浄力はもとよりすすぎ性、食器材料への影響力の少ない組成物を提供する。
【解決手段】その為に ヒドロキシカルボン酸として クエン酸、グルコン酸、グリコール酸のナトリウムとカリウムの複塩を併用しカリウム塩のシェアを10〜35W%と特定したことと 多価アルコールとしてグリセリン、PG、1、3、BGPPGから選ばれた 安定剤が安全性だけでなく湿潤仕上りをより鮮やかに奏すること 及びpHを9〜10.9にした水溶液とした本来の食器洗浄器そのものメインテナンスをより有利にすることを可能としたものである。 (もっと読む)


【課題】フォトマスク用途に使用することもできる、水晶のような基材表面の前処理ステップにおいて使用する、様々なpH領域と伝導度を持つアルカリ性ベースの組成物を用いる方法を提供する。
【解決手段】NHOH:H:HOが、容積比で1:2:200〜1:1:100となる希釈比で、水酸化アンモニウム、過酸化水素及び脱イオン水を含有する、pHが8〜12のudSC1組成物を用いて基材表面を処理し、次いで、ノニオン系洗浄剤と脱イオン水を容積比で1〜100となる希釈比で含有し、pHが8〜11のノニオン系洗浄剤組成物を用いて前記基材の表面を処理する基材表面の洗浄方法。前記udSC1のpHが、前記ノニオン系洗浄剤組成物のpHより高いことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】優れた洗浄力を示し、更にシリコーン配合した場合であっても、繊維製品に優れた吸水性を付与できる液体洗剤組成物を提供する。
【解決手段】(a)ホウ酸、ホウ砂及びホウ酸塩から選ばれる化合物、(b)隣り合う炭素原子の両方にそれぞれ一つヒドロキシ基を有する部位が一つ以上存在する化合物、(c)一般式(c1)で示されるモノマー構成単位c1と一般式(c2)で示されるモノマー構成単位c2とを特定のモル比で含む、重量平均分子量が1000〜100000のポリエステル系高分子化合物、(d)界面活性剤、及び水を、それぞれ特定範囲で含有し、〔(b)成分〕/〔(a)成分中のホウ素原子〕のモル比が1.5〜2.7であり20℃におけるpHが4〜7.5である液体洗剤組成物。 (もっと読む)


【課題】過酸化水素を0.1〜3質量%含有する系において漂白活性化剤による漂白効果を飛躍的に向上させ、また漂白活性化剤の分解時に生じる脂肪酸臭を抑制した液体漂白剤組成物の提供。
【解決手段】(a)過酸化水素、(b)特定の漂白活性化剤、(c)HLB(グリフィン法)が13〜17の特定の非イオン界面活性剤、(d)陰イオン界面活性剤、(e)アルカリ金属及びアルカリ土類金属から選ばれる少なくとも1種の金属イオンを有する化合物を、それぞれ特定範囲で含有し、(e)成分を含むアルカリ金属及び/又はアルカリ土類金属のモル濃度が200〜1200mMであり、20℃におけるpHが2.5〜7である液体漂白剤組成物。 (もっと読む)


【課題】 低泡性と洗浄性能を兼ね備えた液状自動食器洗浄機用洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】 (a)非イオン界面活性剤0.005〜10質量%、(b)ポリプロピレングリコール0.1〜10質量%、(c)増粘剤、(d)水を含有し、全界面活性剤濃度が10質量%以下であって、粘度500mPa・s以上の自動食器洗浄機用の液状洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】樹脂表面、特に塗膜表面に付着している汚れを十分にかつ簡便に除去でき、しかも保存安定性及び施工性に優れる樹脂表面用洗浄剤を提供する。
【解決手段】本発明の樹脂表面用洗浄剤は、気圧0.1MPaでの沸点が150℃以上であり、かつ気圧0.1MPaでの引火点が40℃以上である液状の石油系炭化水素7〜50質量%、微粒子状金属酸化物3〜30質量%、アニオン界面活性剤0.1〜3質量%、非イオン界面活性剤0.5〜10質量%、両性アクリル系ポリマー0.1〜4質量%、及び水30〜70質量%を含有する。 (もっと読む)


本発明は、機械による自動食器洗浄のための穏やかな食器用洗剤配合物である、アルカリトリポリリン酸塩およびイミノ二コハク酸ナトリウムをベースとするリン酸塩抑制ビルダーシステムの使用に関する。 (もっと読む)


【課題】 茶渋汚れに対する洗浄性が特に優れている自動食器洗浄機用の液体洗浄剤組成物の提供。
【解決手段】 (a)低分子キレート剤、(b)アクリル酸及びマレイン酸の共重合体、(c)アルカノールアミン化合物及び水を含有し、(a)成分及び(b)成分の合計量が3〜10質量%で、かつ(a)成分及び(b)成分の質量比が(a)/(b)=0.1〜3であり、(c)成分の含有量が1〜20質量%であって、25℃におけるpHが8〜11である自動食器洗浄機用の液体洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】効率的に有機過酸が生成される漂白性能に優れた、洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】(a)無機過酸化物、(b)特定のアルカノイルオキシベンゼン型漂白活性化剤、及び、(d)炭素数4〜20のアルキル基を有するポリグリセリルアルキルエーテル5質量%超〜35質量%を含有する洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】水溶性汚れ及び油性汚れに対する洗浄性能に優れ、かつ繊維製品の収縮防止効果に優れた、ドライクリーニング方法において、溶剤の再生を容易にできる方法を提供する。
【解決手段】(A)プロピレングリコールモノプロピルエーテル90〜50重量%と(B)水10〜50重量%とを含有する洗浄剤で繊維製品を洗浄し、洗浄後に繊維製品から分離され(B)水の含有量が30〜50重量%である洗浄剤を50℃〜80℃に加温してプロピレングリコールモノプロピルエーテル層と水層を分離させ、水層部分を取り除くことで洗浄時に溶け込んだ水溶性汚れを洗浄剤から除去する、繊維製品の洗浄方法。 (もっと読む)


【課題】本発明の洗浄液は、芳香族系溶剤を一切含有しておらず、引火点も高く、近年、関心の高いVOC(揮発性有機化合物)対策にも有効である。更に、人体への安全性の高い成分で構成されており、低臭で作業環境が一層改善され保健衛生面からも好ましい。また、インキに対する優れた洗浄性を有しつつ、印刷機中の耐溶剤性の比較的低い部材にも影響を与えない。
【解決手段】
下記成分(a)、(b)及び(c)からなる紫外線硬化型インキ用洗浄液。
(a)アルキレングリコール
(b)パラフィン系炭化水素及びナフテン系炭化水素から選ばれた1種以上の成分
(c)グリコールエーテル (もっと読む)


【課題】塩素系漂白剤又は塩素系漂白剤含有洗剤と混合した場合にも塩素ガスの発生を抑制でき、かつタッパ容器等の汚れに対する高い洗浄力を発揮する台所用液体洗浄剤組成物を提供すること。
【解決手段】(A)成分、(B)成分、(C)成分、及び(D)成分を含有することを特徴とする台所用液体洗浄組成物。
(A)成分は陰イオン性界面活性剤で、その含有量が5〜35質量%であり、
(B)成分は、アミンオキシド型界面活性剤で、その含有量が1〜10質量%であり、
(C)成分は、マグネシウム化合物で、その含有量が1〜10質量%であり、
(D)成分はスルファミン酸で、その含有量が0.01〜1質量%であり、
かつ(C)成分/(D)成分の質量比が5〜20である。 (もっと読む)


【課題】 微細間隙を構成する硬質表面の汚れの洗浄性が良好であり、かつ、低温保管安定性を有する、一液化したアルカリ性洗浄剤組成物を提供。
【解決手段】(a)アルカリ剤、(b)一般式(I):R−O−(EO)H(式中、Rは、2‐エチルヘキシル基、EOはオキシエチレン基であり、その平均付加モル数mは5〜12の数である。)で表される非イオン界面活性剤、(c)一般式(II):R−X−(CHCOOM(式中、Rは、炭素数4〜18の飽和若しくは不飽和の直鎖若しくは分岐鎖の脂肪族炭化水素基、又は、炭素数5〜18の芳香族炭化水素基であり、Xは、>NH、>N(CHCOOM、又は、>CHCOOMであり、Mはそれぞれ水素原子、アルカリ金属、又は炭素数1〜4の脂肪族アミン、アンモニウム若しくはアルカノールアミンであり、nは1〜3の整数である)で表される化合物、及び水を含有する洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】洗浄力と起泡性に優れた硬質表面用液体洗浄剤組成物であって、特に食器用として好適な硬質表面用液体洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】(a)下記一般式(I)のアミンオキシド型界面活性剤、(b)下記一般式(II)のアミンオキシド型界面活性剤、及び(c)下記一般式(III)の陰イオン界面活性剤を含有する硬質表面用液体洗浄剤組成物。


(式中、R1は炭素数6〜24のアルキル基又はアルケニル基、R2及びR3は各々独立して炭素数1〜4のアルキル基又はヒドロキシアルキル基を示し、R4及びR5は各々独立して炭素数6〜24のアルキル基又はアルケニル基であり、R6は炭素数1〜4のアルキル基又はヒドロキシアルキル基を示す。また、R7は炭素数6〜24のアルキル基又はアルケニル基、R8は炭素数1〜3のアルカンジイル基であり、nは平均付加モル数であり、0.5〜10.0を示し、Mはアルカリ金属、アルカリ土類金属、又はアンモニウム基を示す。) (もっと読む)


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