説明

Fターム[4H006AB02]の内容

有機低分子化合物及びその製造 (186,529) | 用途 (14,005) | 農薬(←肥料) (537) | 殺虫剤、殺鼠剤 (210)

Fターム[4H006AB02]に分類される特許

121 - 140 / 210


式(I)で示され、その式中、記号は、明細書中の意味を有する化合物、並びに化合物(I)の製造方法、化合物(I)を含む殺虫組成物及び相乗的混合物、昆虫、ダニもしくは線虫を、該害虫又はそれらの給餌、棲息環境もしくは繁殖地と式(I)の化合物の殺虫有効量との接触によって防除する方法、及び寄生虫による外寄生もしくは感染に対して動物を治療、防除、抑制もしくは保護するための方法において、該動物に式(I)の化合物の殺寄生虫有効量を経口的に、局所的にもしくは非経口的に投与もしくは適用することを含む方法。 (もっと読む)


【課題】有害生物に対して優れた防除効力を有する化合物を提供すること。
【解決手段】式(I)〔式中、RはC1−C4アルキル基を表す。〕で示されるエステル化合物は、有害生物に対する優れた防除効力を有する。
(もっと読む)


【課題】殺虫殺ダニ剤として優れた殺虫殺ダニ効果を示す新規なベンズアミジン類を提供すること。
【解決手段】式


で表されるベンズアミジン類および殺虫殺ダニ剤としてのその利用。 (もっと読む)


環境における内部および/または外部寄生生物の制御に有用な式1a、式1bまたは式1cのN−フェニル−1,1,1−トリフルオロメタンスルホンアミド化合物を、その製造法ならびにインビボおよびエクスビボでの寄生生物の侵入を処置するための本発明の式(1a)、式(1b)および式(1c)の化合物の使用法とともに提供する。本発明は、前記化合物を送達するための組成物を提供する。本発明の組成物は、有効量の本発明の化合物または好適なキャリアと合わせて用いられる、本発明の化合物の組み合わせを含む。

(もっと読む)


【課題】有用な有害生物駆除特性、特に殺虫特性を有する化合物を提供すること。
【解決手段】本発明の主題は、次式(I):


(式中、Rはピレスロイド群において用いられるある種のアルコールの残基を表わす)
の化合物にある。 (もっと読む)


【課題】優れた有害生物防除効力を有する化合物を提供すること。
【解決手段】式(1)


で示されるエステル化合物は優れた有害生物防除効力を有する。 (もっと読む)


本発明は、式(I)


[式中、J、X、Y、m及びCKEは、所与の意味を有する。]の新規シクロアルキルフェニル置換環状ケトエノール類、それらを調製するための方法及び中間体、並びに、有害生物防除剤及び/又は除草剤としてのそれらの使用に関する。本発明は、さらに、シクロアルキルフェニル置換環状ケトエノール類及び栽培植物の耐性を向上させる化合物を含んでいる選択的除草剤にも関する。本発明は、さらに、アンモニウム塩又はホスホニウム塩と浸透性向上剤を添加することにより、式(I)で表される化合物を含んでいる植物保護剤の効力を増強することにも関する。
(もっと読む)


本発明は、式(I)


[式中、置換基は明細書中に記載されてるとおりである]の2,5−ジ−置換−4−ナフチルオキシ−置換−フェニル−アミジン誘導体、それらを調製する方法、殺菌活性剤又は殺虫活性剤としてのそれらの使用、特に、殺菌剤組成物又は殺虫剤組成物の形態における殺菌活性剤又は殺虫活性剤としてのそれらの使用、及び、それらの化合物又は組成物を使用して、植物病原性菌類又は有害な昆虫、特に植物の植物病原性菌類又は有害な昆虫を防除する方法に関する。
(もっと読む)


【課題】有害節足動物に対して優れた防除効力を有する化合物を提供すること。
【解決手段】式(I)


〔式中、R1はC2−C6フルオロアルキル基を表し、R2は水素原子又はC1−C4アルキル基を表し、R3はC1−C5フルオロアルキル基を表し、nは1又は2を表す。〕で示される含硫黄フルオロアルカン化合物は、有害節足動物に対して優れた防除効力を有することから、有害節足動物防除剤の有効成分として有用である。 (もっと読む)


【課題】速効性と致死効果を兼備すると共に、安全性が高く、また揮散性にも優れた化合物、及びこれを含有する有用な殺虫、防虫剤の提供。
【解決手段】次式I
【化1】


で表わされるベンジルアルコールエステル誘導体、その製造法、及びこれを有効成分として含有する殺虫、防虫剤。 (もっと読む)


本発明は、式(I)


[式中、X、Y、A、B、Q、Q及びGは、特許請求の範囲に記載されているように定義される。]の新規2,4,6−トリアルキルフェニル置換シクロペンタン−1,3−ジオン、それらを調製するための複数の方法及び中間生成物、並びに、殺有害生物剤及び/又は除草剤としてそれらの使用に関する。本発明は、さらに、式(I)の2,4,6−トリアルキルフェニル置換シクロペンタン−1,3−ジオン類及びそれらと栽培植物との適合性を改善する少なくとも1種類化合物を含んでいる選択的除草剤にも関する。
(もっと読む)


式Iの化合物、またはその鏡像異性体もしくはジアステレオマーもしくは塩もしくはN-オキシド:
【化1】


式中、
Xは酸素またはS(=O)n;
nは0、1または2;
R1は場合によって置換されているアルキル、ハロアルキル、アルケニル、ハロアルケニル、アルキニル、ハロアルキニル、シクロアルキル、ハロシクロアルキル、シクロアルケニル、ハロシクロアルケニル、フェニル、ヘタリール、フェニルアルキル、ヘタリールアルキル、これらは場合によってフェニル、ヘタリール、またはヘテロシクリルと縮合している;
Aは-NRb2、-C(=G)GRb、-C(=G)NRb2、-C(=NORb)Rb、C(=G)[N=SRb2]、C(=G)NRb-NRb2、C2-C6-アルカンジイル、C2-C6-アルケンジイルまたはC1-C3-アルキル-G-C1-C3-アルキル、ここでRbは発明の詳細な説明中の定義の通りであるか、または場合によって置換されたフェニル、ヘタリール、ヘテロシクリル、これらは場合によってフェニルもしくはヘテロシクリルと縮合している;
Bは1〜3個の炭素鎖原子を持つ、場合によって置換された飽和または部分的不飽和炭化水素鎖;
Dは1〜5個の炭素鎖原子からなる、場合によって置換された飽和もしくは部分的不飽和炭化水素鎖またはC3-C6-シクロアルキル;
Gは酸素または硫黄である;
化合物Iの調製方法;
化合物Iを含む殺虫剤組成物および相乗効果性混合物;
昆虫、コナダニもしくは線虫の防除のための方法であって、これらの害虫またはそれらの食糧、生息地もしくは繁殖地と殺虫剤として有効な量の式Iの化合物を接触させることによる、方法;
ならびに、
寄生虫駆除に有効な量の式Iの化合物を動物に経口、局所もしくは非経口投与または適用することを含む、寄生虫による侵入または感染に対して動物を治療、防除、予防または保護する方法。 (もっと読む)


【課題】有害節足動物に対して優れた防除効力を有する新規な有害節足動物防除剤及び有害節足動物の防除方法を提供すること。
【解決手段】式(I)


〔式中、R1はC1−C5フルオロアルキル基を表し、R2は水素原子又はC1−C4アルキル基を表し、R3はC1−C5フルオロアルキル基を表す。〕で示されるスルフィド化合物を有効成分として含有することを特徴とする有害節足動物防除剤は有害節足動物に対して優れた防除効力を有する。 (もっと読む)


【課題】殺ダニ活性を示すとともに、低薬量で優れた除草活性を示し、作物と雑草との選択的殺草活性にも優れ、作物や人畜に対する安全性も高く、しかも水稲および畑作物の雑草などの幅広い対象に使用することのできる、新規なアリールオキシ‐N‐(オキシイミノアルキル)アルカン酸アミド誘導体並びにそれを含有する除草剤および殺ダニ剤の提供。
【解決手段】一般式(I)で表されるアリールオキシ‐N‐(オキシイミノアルキル)アルカン酸アミド誘導体。
(もっと読む)


【課題】有害生物に対して優れた防除効力を有する化合物を提供すること。
【解決手段】式(I)


〔式中、nは1又は2を表す。〕
で示されるエステル化合物は有害生物に対して優れた防除効力を有することから、有害生物防除剤の有効成分として有用である。 (もっと読む)


害虫駆除のための、インダニル-およびテトラヒドロナフチル-アミノ-チオウレア化合物。本発明は、式Iのインダニル-およびテトラヒドロナフチル-アミノ-チオウレア化合物に関し、式中、可変のR1からR4は明細書中の説明のとおりである。本発明はまた、昆虫類、クモ類、または線虫類を駆除するかまたは防除するための方法、生育中の植物を昆虫類、クモ類、または線虫類の攻撃または侵襲から防護するための方法、種子を土壌の昆虫類から防護し、および苗木の根と芽を土壌と葉に付く昆虫類から防護する方法、ならびに、侵襲または感染に対して、動物を処置し、害虫を防除し、害虫を予防し、または害虫から防護するための方法にも関する。
【化1】

(もっと読む)


本発明は、動物害虫、その生息場所、動物害虫が生育しているか生育する可能性のある繁殖地、食糧、植物、種子、土壌、区域、材料若しくは環境、又は該動物の攻撃若しくは侵入から保護すべき材料、植物、種子、土壌、表面若しくは空間を、殺虫に有効な量の、少なくとも1つの式Iのシアノベンゼン化合物及び/又は少なくとも1つのその農業上許容される塩と接触させることを含む、動物害虫の防除方法に関する。
本発明はさらに、特定の化合物I及びそれらを含む農業用組成物に関する。
【化1】


〔式中、
mは、0、1又は2であり;
Aは、式N=CR、N=SR、NR10−C(=X)−R(XはO、S又はNR11である)のラジカルであるか、あるいは
Aは、エチレン性不飽和又は芳香族であるN−結合の5、6又は7員ヘテロ環であって、これはさらに環員として、O、S、SO、SO、N及びNR12から選択される1、2又は3個のさらなるヘテロ原子又はヘテロ原子基、並びに/あるいは1、2又は3個のカルボニル基を有していてもよく、そして1、2、3又は4個のラジカルR13を有していてもよく、
ラジカルR〜R13は、特許請求の範囲又は明細書に定義のとおりである。〕
(もっと読む)


本発明は、新規な結晶変態のN−エチル−2,2−ジクロロ−1−メチルシクロプロパン−カルボキサミド−2−(2,6−ジクロロ−α,α,α−トリフルオロ−p−トリル)ヒドラゾン、それの製造方法、ならびに害虫および寄生虫の駆除におけるそれの使用に関するものである。さらに本発明は、前記結晶変態を含む殺虫および殺寄生虫混合物および組成物に関するものである。
(もっと読む)


本発明は、式(I)の新規アルコキシアルキルスピロ環状テトラミン酸及びテトロン酸(A、B、D、Q、Q、Q、Q、G、W、X、Y及びZは、上記意味を有する。)、その製造のための幾つかの方法及び中間生成物、殺有害生物剤及び/又は除草剤及び/又は殺微生物剤としてのその使用、並びにアルコキシアルキルスピロ環状テトラミン酸とテトロン酸及び培養変種耐性を向上させる少なくとも1つの化合物を含有する選択的除草剤に関する。

(もっと読む)


【課題】 高い殺虫効果を示す化合物、及び該化合物を含有する殺虫剤を提供する。
【解決手段】一般式(1)


{式中、A、A、A、Aは炭素原子、窒素原子等を示し、Zは−C(=G)Q、−C(=G)G、−SOまたは−Qを示し、Gは酸素原子等を示し、Xは水素原子、ハロゲン原子等を示し、nは0から4の整数を示し、Qはフェニル基、複素環基等を示し、R、RはC1−C4アルコキシカルボニル基等を示す。}で表される化合物およびこれを有効成分として含有する殺虫剤。 (もっと読む)


121 - 140 / 210