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Fターム[4H011AB01]の内容

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本発明は、一般式(I)の化合物および植物保護の分野におけるこれらの使用に関する。

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(a)アルコキシル化ポリオールエステル、(b)場合によりアルコキシル化されたアルキル(アルケニル)オリゴグリコシド、および(c)脂肪酸またはその塩を含んでなる農薬補助組成物を提案する。 (もっと読む)


【課題】拡展性に優れ、同時に保存安定性にも優れた水田用水性懸濁農薬組成物を提供する。
【解決手段】炭素数6〜14のアルカンジオール及び下記の化1で示されるアルカンジオール誘導体から選ばれる一つ又は二つ以上の農薬組成物用拡展剤を0.1〜10質量%、農薬薬効成分を0.1〜70質量%及び分散助剤を0.1〜20質量%の割合で含有し、且つ該農薬組成物用拡展剤、該農薬薬効成分及び該分散助剤を合計で5〜90質量%となるよう含有させた。
【化1】


(化1において、
R:炭素数6〜14のアルカンジオールから全ての水酸基を除いた残基
,A:合計1〜7個の炭素数2〜4のオキシアルキレン単位で構成された(ポリ)オキシアルキレン基を有する(ポリ)アルキレングリコールから全ての水酸基を除いた残基) (もっと読む)


本発明は、次式(I)で表されるアルキル亜ホスホン酸誘導体、
A−P(=O)(OX)−H (I)
(式中、Aは、場合により置換されているC〜C18−アルキル、C〜C18−アルキレン、C〜C18−アリールアルキル、C〜C18−アリールアルキルを意味し、および、Xは、H、場合により置換されている、C〜C18−アルキル、C〜C18−アリール、C〜C18−アリールアルキル、C〜C18−アルキルアリール、C〜C18−アルキレン、Mg、Ca、Al、Sb、Sn、Ge、Ti、Fe、Zr、Zn、Ce、Bi、Sr、Mn、Cu、Ni、Li、Na、K、H、および/またはプロトン化された窒素塩基を意味する。)および、b) 次式(II)で表されるジエステル形成性オレフィン、からの付加物、
【化1】


(式中、R、Rは、同一または異なっていて、そしてCOH、CO、R−COH、R−COを意味し、およびR、Rは、同一または異なっていて、そしてH、Rを意味し;または、R、Rは、同一または異なっていて、そしてCOH、CO、R−COH、R−COを意味し、および、R、Rは、同一または異なっていて、そしてH、Rを意味し;または、R、Rは、同一または異なっていて、そして−CO−O−CO−、−CO−S−CO−、−CO−NR−CO−、−CO−PR−CO−を意味し、および、R、Rは、同一または異なっていて、そしてH、Rを意味し;または、R、Rは、同一または異なっていて、そしてCOH、CN、CO、R−COH、R−COを意味し、および、R、Rは、同一または異なっていて、そしてH、Rを意味し;または、R、Rは、同一または異なっていて、そして−CR−CO−O−CO−、−CR−CO−NR−CO−、−CR−CO−O−CO−CR、−CR−CO−NR−CO−CRを意味し、および、R、Rは、同一または異なっていて、そしてH、Rを意味し;または、R、Rは、それぞれ−CO−CR=CR−CO−を意味し、および、R、Rは、同一または異なっていて、そしてH、Rを意味し;Rは、C〜C18−アルキル、C〜C18−アリール、C〜C18−アリールアルキル、C〜C18−アルキルアリールを意味し;Rは、C〜C18−アルキレン、C〜C18−アリーレン、C〜C18−アルカリーレンおよび/またはC〜C18−アラルキレンを意味する。);それの製造方法およびそれの使用に関する。
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式(I):


(式中、可変部は明細書に従って定義される)
で表されるヘテロ環化合物、その農業上好適な塩、式Iの化合物を製造するための方法及び中間体、それらを含む組成物及び除草剤としての(すなわち有害植物を防除するための)その使用、並びにまた望ましくない植物の生長を防除する方法であって、除草剤的に有効な量の少なくとも1種の式Iの化合物を植物、その種子及び/又はその生息地に作用させることを含んでなる、上記方法。 (もっと読む)


下記式(I):
[式中、置換基は請求項1に定義される通りである]で表される化合物は、除草剤としての使用のために適切である。

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本発明は、除草剤および殺虫剤として使用される式Iのフェニル置換ピリダジノンに関する。この式Iにおいて、A、B、G、X、YおよびZは、水素などの基、アルキルなどの有機基ならびにハロゲン、ニトロおよびシアノなどの他の基を表す。

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本発明は、流動性があり、かつ改善された貯蔵安定性を有する、マイクロカプセル化ジニトロアニリン系除草剤(特に、ペンディメタリン)の水性フロアブル剤組成物に関する。本組成物は、(i)50〜400g/Lの、ジニトロアニリン系除草剤(特に、ペンディメタリン)を含むコア材料とポリマー壁材料からなるマイクロカプセルの形をしたジニトロアニリン系除草剤(ただし、マイクロカプセルは水相中に分散されている);(ii)100〜500g/Lの、前記水相中に溶解しているグリホサート塩;および(iii)少なくとも1種のアニオン性界面活性物質;を含有する。 (もっと読む)


本発明は、A)HPPD阻害剤の群から1つまたは複数の活性除草剤、B)1つまたは複数の油、C)1つまたは複数の界面活性物質、D)シュウ酸二アンモニウム、リン酸水素二アンモニウムまたはリン酸二水素アンモニウム、E)1つまたは複数のレオロジー添加剤、F)場合によって、除草剤、殺虫剤、殺菌剤、薬害軽減剤または生長調節剤などの、A)とは異なる1つまたは複数の農芸化学的活性剤、G)場合によって、消泡剤、蒸発抑制剤、香料、着色剤、不凍剤および保存剤からなる群からの製剤助剤、を含む分散液に関する。これらの分散液は、植物保護の分野における使用に適している。 (もっと読む)


本発明は、根の侵入に対する抵抗性を有する建築材料およびそのような材料を製造するための方法に関する。特に、本建築材料は根の侵入を阻害する量のナプロパミドを含み、かつ本材料はビチューメンを含む。 (もっと読む)


本発明は、式(I)


の新規な化合物(式中のW、X、Y、Z、A、BおよびGが上記において与えられた意味を有する。)、これらの製造のための複数の方法および中間製品、および有害生物防御剤および/または除草剤としてのこれらの使用に関する。本発明はさらに、ジェミナルアルコキシ/アルキルスピロ環置換テトラミン酸誘導体および有用な植物との親和性を向上させる化合物を含む選択的な除草剤に関する。本発明はさらに、式(I)の化合物を含む作物保護製品の有効性を、アンモニアまたはホスホニウム塩および任意に浸透促進剤を加えることによって、増大させることに関する。
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(A)式(I)の1つもしくは複数の化合物またはこれらの窒素酸化物もしくは塩(ここで個々の添数または定義は明細書に示す意味を有する。)および(B)1つ以上の薬害軽減剤を含む組成物が記載される。

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本発明は、(A)式(I)の1つもしくは複数の化合物、これらの窒素酸化物または塩


(ここで個々の添数およびラジカルは明細書中に定義する意味を有する。)および(B)1つまたは複数の薬害軽減剤を含む組成物に関する。
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小麦及び大麦における6−(三置換フェニル)−4−アミノ−2−ピリジンカルボキシレートによって引き起こされる除草剤による損傷が、AD67(MON 4660)、ベノキサコール、2−CBSU、ダイムロン、ジクロルミド、ジシクロノン(BAS 145 138H)、フェンクロラゾール−エチル、フェンクロリム、フルキソフェニム、フリラゾール(MON 13900)、グリフォセート、イソキサジフェン−エチル、メフェンピル−ジエチル、ナフタル酸無水物、オキサベトリニル及びこれらの混合物の使用によって低減される。 (もっと読む)


小麦及び大麦における6−(三置換フェニル)−4−アミノ−2−ピリジンカルボキシレートによって引き起こされる除草剤による損傷が、低施用量のクロキントセットの使用によって低減される。 (もっと読む)


直播水稲および移植水稲において6−(三置換フェニル)−4−アミノ−2−ピリジンカルボン酸により引き起こされる除草傷害は、ベフルブタミド、ビスピリバック、カルフェントラゾン、クロキントセット、シハロホップ、ダイムロン、ジクロルミド、ジメピペレート、フェンクロラゾール、フェンクロリム、フルキソフェニム、フリラゾール、ハロスルフロン、イソキサジフェン、メフェンピル、ノルフルラゾン、オキサベトリニル、ピリクロル、スルコトリオン、AD67およびそれらの混合物の使用で軽減される。 (もっと読む)


【課題】自然環境の保全に最適で、しかも高機能かつ低コストの除草剤およびその製造方法を提供する。
【解決手段】除草剤成分としてクエン酸を含む梅酢液、また梅酢液に膠を混合させるようにした除草剤およびその製造方法。これによりこれを植物の枝葉に噴霧あるいは塗布した場合において、植物の成長を阻害することができるばかりでなく短時間にて枯れさせて除草することが可能となる。また梅酢液に膠を混合させてなる場合においては、梅酢液が植物の枝葉の表面に十分に付着するばかりでなく、雨水や灌水などの水利の影響をうけても流されることがないために繰り返し散布や塗布の必要が無く、長時間にわたり枝葉表面に付着するところから除草の効果がより一層確実となる。 (もっと読む)


本発明は芝生に顕著な損傷を引き起こすことなく、芝生における雑草を制御するための方法、及び同様のことのための組成物に関する。 (もっと読む)


活性成分としてスピロヘテロ環式ピロリジンジオン化合物を含む除草剤組成物。 (もっと読む)


水域環境内で使用するための、防汚剤で処理された繊維材料であって、
前記防汚剤は、
a)1種以上の有機の汚れ防止性殺生物剤;
b)ポリマー性バインダー、
c)水、又は水性溶媒混合物(但し、該水性溶媒混合物は、合計溶媒混合物(c)に対して、少なくとも65質量%の水を含む)、
を含み、前記ポリマー性バインダーb)は、
(A)平均モル質量Mnが1500〜20000g/molで、以下のモノマー、
(A1)60〜95質量%のエチレン、
(A2)5〜40質量%の、
(A2a)モノエチレン性不飽和C3−C10モノカルボン酸、及び
(A2b)モノエチレン性不飽和C4−C10ジカルボン酸、
から成る群から選ばれる、少なくとも1種の不飽和カルボン酸、及び
(A3)任意に0〜30質量%の、(A1)及び(A2)と共重合可能な他のエチレン性不飽和モノマー、
(但し、モノマーの量は、それぞれ、使用されるモノマーの全量に対してのものである)
から得られる、ポリマー性バインダー
(B)平均モル質量Mnが、40000〜250000であるポリ(メト)アクリル性バインダーであって、(使用される全モノマーに対して)少なくとも50質量%の、1種以上の、式(I)
【化1】


(但し、
1、R2、及びR3が独立して、任意にフッ素置換されていても良く、及び直鎖状、又は枝分れしたC1−〜C10−アルキル、又は置換された、又は置換されていないアリールから選ばれ、
1及びR2が、任意にHである)
のモノマーのラジカルエマルジョン重合によって得られるポリ(メト)アクリル性バインダー;
(C)ポリウレタンバインダーであって、以下の成分:
(C1)少なくとも1種のジイソシアネート、又はポリイソシアネート;
(C2)少なくとも1種のジオール、トリオール、又はポリオール;
(C3)任意に更なる成分;及び
(C4)任意に更なる添加剤;
を反応させることによって得られるポリウレタンバインダー;
(D)ポイソシアヌレートバインダーであって、式(II)
【化2】


(但し、R4が、イソシアヌレートの製造で使用されたイソシアネートに依存して、アルキレン又はアリーレン残基である)
の基を含む、ポリイソシアヌレートバインダー;
から成る群から選ばれるのものである、水域環境内で使用するための、防汚剤で処理された繊維材料。 (もっと読む)


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