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Fターム[4H011AB01]の内容

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【課題】農耕地、非農耕地などの適用範囲及び土壌処理、茎葉処理などの適用方法が多岐にわたり、優れた除草効果を示す新規な化合物、及び該化合物を含有する除草剤の提供。
【解決手段】式(I):


(式中、Rはアルキルであり、Rは水素原子又はアルキルであり、Rはアルキルであり、Rはアルキルであり、Rは1つのアルコキシで置換されたアルキル、1つのアルコキシで置換されたアルコキシ又はアルコキシカルボニルであり、Rはアルキルスルホニルであり、Aは1又は2以上のアルキルで置換されたアルキレンである)で表されるピラゾール系化合物、及び該化合物を有効成分として含有する除草剤。 (もっと読む)


(a)殺生物剤、ならびに(b)二糖および/またはオリゴ糖エステルのアルコキシル化産物を含む農薬組成物を提案する。 (もっと読む)


式I


{式中、置換基は請求項1に規定したとおりのものである}の化合物は、除草剤としての使用に好適である。
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式(I)の化合物:


[式中、置換基は請求項1で定義された通りである]
は、除草剤としての使用に好適である。
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【課題】 新規な固型農薬製剤を提供する。
【解決手段】 以下の(a)、(b)および(c)を含む固型農薬製剤。
(a)農薬活性成分および25℃において固体の疎水性物質を含む粒状物
(b)酸性物質
(c)固体担体
酸性物質としては、0.1重量%水溶液のpHが4.0以下であるものが好ましく、特にクエン酸、アスコルビン酸、安息香酸または燐酸が好ましい。25℃において固体の疎水性物質としては、ワックス、脂肪酸、脂肪酸エステルまたは樹脂が好ましい。 (もっと読む)


本発明は、バラスト水又は石油回収用の注入水などの水中の水性浸入種を現場で殺生するための水処理用組成物に関し、本組成物は動物性及び植物性生物の両方を殺生し得るステップ一つのバイオサイドを備える。前記少なくとも一つのバイオサイドは、好ましくは、ブリリアントグリーン、ゲンチアナバイオレット及び/又はエリトロシンと湿潤剤又はCTAB又はCTACなどの界面活性剤化合物を含む。本発明は、バラスト水を現場で処理するシステムにも関し、本システムは、バラスト水処理用組成物を投入する手段と、処理すべきバラスト水の流量又量を測定する手段と、前記組成物の投入を制御する手段と、前記組成物を貯蔵又は収容する手段とを備える。本発明はバラスト水中の生存水性生物を現場で検出する不法にも関し、本方法はバラスト水中の生存生物の代謝を検出し、よって任意の処理の有効性を測定するステップを備える。
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本発明は、(a)除草活性化合物A(ここで、該除草活性化合物Aは、N-1-ナフチルフタラミン酸(ナプタラム)、その塩及びエステルから選択される);及び、(b)除草活性化合物B(ここで、該除草活性化合物Bは、(b.1)3,6-ジクロロ-2-メトキシ安息香酸(ジカンバ)、その塩及びエステル;(b.2)キノリンカルボン酸系除草剤;(b.3)ピリジンカルボン酸系除草剤;及び、(b.4)アミノシクロピラクロル、その塩及びエステルから選択される)を含んでいる除草剤組成物に関する。本発明は、さらに、望ましくない植生を防除するための、特に、作物中における望ましくない植生、芝地若しくは牧草地における望ましくない植生、放牧地における望ましくない植生、休閑地における望ましくない植生、又は、造林における望ましくない植生を防除するための、上記組成物の使用にも関する。 (もっと読む)


【課題】長期保管後の懸垂性に優れ、粒子凝集の抑制された水性懸濁製剤を提供すること。
【解決手段】本発明の水性懸濁製剤はa)農薬活性成分、b)グアニジンまたはグアニジンの水溶性塩、を含有することおよび前記グアニジンまたはグアニジンの水溶性塩の農薬活性成分に対する添加量が重量%比で0.1倍〜2.5倍であることを特徴とする。本発明の水性懸濁製剤は、長期保管後も懸垂性に優れ、粒子凝集が抑制されるため沈降分離による製品価値の喪失等の問題が生じない。さらに構成が単純なため、コスト面でも優れる。 (もっと読む)


【課題】農薬製剤中に広く使用されている一般的な工業用界面活性剤のアルキルフェノール・エトキシレート(APEs)に変わる生命科学及び工業用配合物において有用な界面活性剤の提供。
【解決手段】アルコキシル化アミン中和芳香族スルホン酸塩を非−APE界面活性剤代替物として用い、さらにそれを含有する農薬製剤とする。 (もっと読む)


【課題】 除草剤組成物を提供すること。
【解決手段】
活性成分として、(a)フルフェナセットと、(b)リニュロン、オキサジアルギル、プロメトリン、フルミオキサジン、イマザモックス、ベンタゾン、プロポキシカルバゾン、DCMU、ペンディメタリン、フルルタモン、クロロIPC、インダノファン、オキサジアゾン、ベンフレセート、メトラクロール、アラクロール、フェノキサプロップエチル、エトキシスルフロン、DBN、MCP−Na、ピコリナフェン、フルアジホップ、S−メトラクロール、セトキシジム、ブタミホス、プロピザミド、ビアラホス、パラコート、ピロキサスルホン、ジフルフェニカン及びジクワットより成る群から選ばれる少なくとも一種を含有することを特徴とする除草剤組成物。 (もっと読む)


【課題】除草剤が与える薬害を十分に軽減することができる除草剤組成物を提供する。
【解決手段】(a)除草剤と(b)薬害軽減作用を示す物質とを含み、薬害軽減作用を示す物質が、イソプロピルベンジルアルコール、イソプロピルベンジルアミン、p−クミン酸、イソプロピルアニリン、クメンヒドロペルオキシド、トリメチルベンジルアルコール、ジイソプロピルアニリン、トリイソプロピル安息香酸、メントール、p−メンタンなどの特定の化合物より選ばれる少なくとも1種であることを特徴とする薬害軽減された除草剤組成物。 (もっと読む)


下記式(I):


[式中、置換基は請求項1に定義される通りである]で表される化合物は、除草剤としての使用のために適切である。
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式(I)(式中、置換基は請求項1に規定されるとおりである)の化合物は除草剤としての使用に適切である。

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【課題】 数多くの除草性組成物が開発され使用されているが、防除の対象となる雑草は種類も多く、発生も長期にわたるため、より幅広い殺草スペクトラムを持ち、高活性で且つ持続効果の長い除草性組成物の創製が望まれている。
【解決手段】 本発明は、(a)式(I):
【化1】


{式中、Rはアルキル又はシクロアルキルであり、Rは水素原子又はアルキルであり、Rはアルキルであり、Rはアルキル、ハロアルキル等であり、Rは水素原子、アルキル等であり、Rはハロアルキル、ハロゲン等であり、Aはアルキルで置換されたアルキレンである}で表される除草性ベンゾイルピラゾール系化合物又はその塩と、(b)他の除草性化合物とを有効成分として含有する除草性組成物を提供する。 (もっと読む)


本発明は、活性成分として
1) イマザメタベンズメチル、イマザモックス、イマザピック、イマザピル、イマザキンおよびイマゼタピルからなる群から選択される、化合物(I)としてのイミダゾリノン系除草剤;および
2) 式(1):
【化1】


(式中、
Xは、-C(=NOCH3)-CONHCH3、-C(=NOCH3)-COOCH3、-C(=CHOCH3)-COOCH3、-N(OCH3)-COOCH3または-C(=NOCH3)-Rであり、この場合
Rは4H-[1,5,2]ジオキサジン-3-イルであり;
Yは、-O-、-OCH2-、-C(CH3)=NOCH2-または-CH=CH-C(CH3)=NOCH2-であり;
Zは、フェニル、2-メチルフェニル、3-トリフルオロメチルフェニル、2,5-ジメチルフェニル、4-クロロフェニル、2,6-ジクロロフェニル、4-クロロフェニル-1H-ピラゾール-3-イル、6-(2-シアノフェノキシ)ピリミジン-4-イル、6-(2-クロロフェノキシ)-5-フルオロ-ピリミジン-4-イル、6-トリフルオロメチル-ピリジン-2-イル、3-ブチル-4-メチル-2-オキソ-2H-クロメン-7-イルおよび3,4-ジメチル-2-オキソ-2H-クロメン-7-イルから選択される、置換されていないかまたは置換されている芳香族環系である)
で表される殺菌剤化合物(II)
を相乗的有効量で含む相乗的混合物に関する。本発明の範囲内において、植物の健康および/または除草活性および/または殺菌活性を相乗的に高めることができる。さらに本発明は、植物、植物が生長しているかもしくは生長することが予想される場所、またはそこから植物が生長する植物繁殖材料を上記に定義される混合物の有効量で処理する、植物の健康を改善する方法、作物における望ましくない植生を防除する方法および作物における植物病原性菌類を防除する方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、除草剤および殺虫剤としての式(I)


のピリダジノンに関する。前記式(I)において、A、B、G、X、YおよびZは、水素などのラジカル、アルキルなどの有機ラジカルならびにハロゲン、ニトロおよびシアノなどの他のラジカルである。
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連続的な実質的に水混和性液層、分散された水非混和性液層、及びコロイド状の固体を含む流動性非水分散濃厚物を含む安定化された液体農薬組成物が提供される。1の実施態様では、分散された相が、少なくとも1の水感受性農薬活性成分及び前記コロイド状の固体が、分散された相及び連続層の間の界面に配置される。別の実施態様では、水感受性農薬活性成分が、固体であって、分散された相内に存在する油状液体に溶解されるものか、固体であって、分散相内に分散されるものであるか、又は農薬と分子複合化剤との固体複合体であって、分散相内に配置されるものである。本発明の組成物は、直接又は希釈して、害虫を防除するため、又は植物成長調整物質として用いることができる。 (もっと読む)


本発明は、10μmまでの粒径を有する固体活性物質粒子と両親媒性物質とを含む水性分散液に関する。本発明は更に、活性物質と両親媒性物質とを接触させることによる、該分散液の製造方法に関する。本発明はまた、該水性分散液を乾燥させることにより得られる、10μmまでの粒径を有する活性物質粒子と両親媒性物質とを含有する固体組成物に関する。本発明は更に、植物病原性菌類および/または望ましくない植物成長および/または昆虫および/もしくはダニによる望ましくない侵襲を防除するための、および/または植物の成長を調節するための、該分散液または該固体組成物の使用に関する。最後に本発明は、該分散液または該固体組成物で処理された種子に関する。 (もっと読む)


本発明は、一般式(I)の化合物および農薬に適合するこれらの塩、ならびに植物保護の分野におけるこれらの使用に関する。

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穀作および芝生の雑草を防除するために使用することができる、選択的でリスクの低い除草剤が必要とされている。本発明は、細菌の二次代謝産物であるタキストミン、および、場合によって別の除草剤が、広葉、カヤツリグサ科およびイネ科の雑草に対し有効な除草剤であることを開示する。タキストミンAおよび構造上類似した化合物は、穀類、芝草、チモシーおよび牧草栽培での雑草の発芽および成長を制御し、これらの作物に対する植物毒性を持たない、天然除草剤として使用することができる。天然の無毒な化合物として、タキストミンは、従来の、ならびに有機農業および園芸系の両方において、安全な代替として雑草防除に使用することができる。 (もっと読む)


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