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Fターム[4H011AB01]の内容

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本発明は、バイオポリマーに基づいた活性物質含有連続繊維層であって、繊維状で、バイオポリマーの活性物質担体と、その担体と結合しその連続繊維層から放出できる少なくとも1種の活性物質とを含む連続繊維層;かかる連続繊維層を含む活性物質含有処方物;活性物質を含む処方物の生産のための活性物質含有連続繊維層の使用;および活性物質を含む連続繊維層の生産のための方法に関する。本発明はさらに、活性物質を含む対応する連続繊維層、ならびに創傷治療用品および衛生用品の生産のためのその使用、ならびに個々に生産された創傷治療用品および衛生用品にも関する。 (もっと読む)


本発明は、金属酸化物シェルによりカプセル化されたコア物質を含むマイクロカプセルを製造する方法、それとともに得られるマイクロカプセルおよびその使用を提供する。 (もっと読む)


本発明は構造(I)を有する化合物を提供し、これは腫瘍の治療に用いることができる。
【化1】
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本発明は、


式(I)(ここで、各可変部は、明細書により定義されている)で表されるピペラジン化合物、そのようなピペラジン化合物の農薬として適する塩、その式(I)で表されるピペラジン化合物を生成させるための方法及びその中間体生成物、そのような化合物を含んでいる組成物及び除草剤(すなわち雑草を防除するための)としてのその組成物の使用、及び望まれていない植物体生育を防除するための方法(この方法においては、除草作用を有するのに十分多い量の式(I)で表される少なくとも1種のピペラジン化合物が植物体、植物体の種子及び/又は生息地に作用させる)に関する。 (もっと読む)


【課題】
農薬散布液が作物へ均一に散布かつ付着していることを適切に評価する方法を提供することにある。
【解決手段】
農薬散布液の作物表面への均一な付着性を評価する方法であって、蛍光剤を添加した農薬散布液を作物に散布する工程(a)、紫外線照射することで付着蛍光剤を検出する工程(b)、及び蛍光発色分布を計測する工程(c)、からなる農薬散布液の均一付着性を評価する方法。散布農薬液が対象作物に適切に散布されているかを評価できる方法であるとともに、対象作物に適切に散布され得る最適な農薬散布液の選抜評価に使用できる。 (もっと読む)


本発明は、芝地または芝生の選択的な雑草防除のための、場合によりさらなる農薬有効成分の存在下での1種またはそれ以上の式(I)
【化1】


(R1〜R8基は請求項1に定義されるとおりである)またはそれらの塩の使用に関する。
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【課題】本発明は、種々の水溶性および非水溶性の農薬活性成分の製剤からの溶出を制御することにより、作物に対する薬害の回避が可能となり、また、長期にわたり薬効を保つことができ、さらには、コスト的にも安価な徐放性農薬粒剤を得るにある。
【解決手段】a)農薬活性成分、b)SiO含有量が50%以上であり、粒径が3〜12μmであり、かつ比表面積が300m/g以下であるセピオライト、c)結合剤、並びにd)界面活性剤を含有することを特徴とする構成要件とで、徐放性農薬粒剤を構成している。 (もっと読む)


【課題】 農薬活性成分の水中への溶出を促進する農薬組成物を提供する。
【解決手段】 (a)農薬活性成分、(b) ポリオキシアルキレンアリルフェニルエーテル系界面活性剤、(c)スルホネート系界面活性剤および(d)ポリカルボン酸系界面活性剤を含有することを特徴とする農薬組成物。ポリオキシアルキレンアリルフェニルエーテル系界面活性剤としては、ポリオキシアルキレンアリルフェニルエーテルリン酸エステルもしくはポリオキシアルキレンアリルフェニルエーテル硫酸エステルまたはそれらの塩が好ましい。 (もっと読む)


【課題】 除草剤の飛散を防止して対象外作物への残留、および薬害を軽減すると共に効果を安定させる技術を提供する。
【解決手段】 グリホサート塩類にポリアクリル酸ナトリウムを添加して散布溶液の粘度を上昇させ、飛散防止を図ると同時に界面活性剤によって効果の安定を可能にする。 (もっと読む)


【課題】農耕地、非農耕地などの適用範囲及び土壌処理、茎葉処理などの適用方法が多岐にわたり、除草効果を示す新規な除草剤の提供。
【解決手段】式(I):


(式中、R、Rはアルキルであり、Rは水素原子又はアルキルであり、Rは1つのアルコキシ、1つのアルケニルオキシなどであり、Rはアルキルスルホニルであり、Aは1又は2以上のアルキルで置換されてもよいアルキレンである)で表されるピラゾール系化合物又はその塩。 (もっと読む)


本発明は、改良された除草製剤に関する。より具体的には、本発明は、(a)2〜7のpKaを有する農薬;(b)水溶性アルミニウム塩;(c)ケイ酸塩鉱物を含む固体除草剤製剤に関する。さらに、本発明は、前記製剤を用いて、所定の場所(特に、水田)で好ましくない植物を防除する方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】広い雑草防除スペクトルを示す強力な除草剤を提供する。
【解決手段】6位に三および四置換アリール置換基を有する4−アミノピコリン酸、ならびにそれらのアミンおよび酸誘導体であって、特に、[1,3,2]−ジオキサボリナン誘導体、フェニルボロン酸誘導体およびトリメチルスタンナン誘導体は木本、イネ科雑草およびカヤツリグサ科雑草ならびに広葉雑草に対する広範囲の雑草防除能を有すると共に卓越した作物選択性を有する。 (もっと読む)


本発明は、サトウキビ及び不要な植物を含む場所(locus)において前記不要な植物を選択的に防除する方法であって、前記場所へ:
(a)式(I)の除草剤:


又はその農学的に許容される塩;及び
(b)PS−II阻害性除草剤;
を施用することを含み、前記場所へ施用される成分(a)及び成分(b)の量は、前記不要な植物の防除を提供し、並びに施用される成分(b)の量は、前記サトウキビにおける成分(a)の除草性効果を安全なものとする、前記方法を提供する。本発明はさらに、a.式(I)の除草剤又はその農学的に許容される塩;及び、b.メトリブジン、ヘキサジノン、及びテブチウロンから成る群から選択される除草剤を含む、除草剤組成物を提供する。
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式(I)(式中、置換基は請求項1に定義される通りである)の化合物は、除草剤としての使用のために適切である。

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本発明は、作物植物及び雑草を含む場所(locus)において雑草を選択的に防除するための方法であって、式I:


[式中、
1は、C1−C6アルキル、C2−C6アルケニル、C2−C6ハロアルケニル、C2−C6アルキニル、C2−C6ハロアルキニル、C3−C6シクロアルキル、C1−C6−ハロアルキル、C1−C4アルコキシ−C1−C4アルキル、及びC1−C4アルコキシ−C1−C4アルコキシ−C1−C4アルキルから成る群から選択され;並びに
2は、C1−C6ハロアルキルである]
の化合物、又はその農学的に許容される塩を含む水性スプレー組成物を、前記場所へ、雑草が防除される量で施用することを含み、ここで前記水性スプレー組成物のpHが約5〜約9である、前記方法に関する。本発明はさらに、上記の式(I)の化合物及びpH調節剤を含む、実質的に非水性の液体除草剤組成物に関し、並びに、作物植物における、式(I)の化合物の植物毒性を減少させるための、pH調節剤の使用に関する。
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【課題】本発明は、製剤の懸濁安定性および散布時における除草活性成分の水中拡散性が優れるため、水稲に薬害が発生したり、除草効果が変動するという欠点がなく、また、畦畔から散布しても水田の中央部で除草効果の低下がみられず、大型水田でも畦畔から滴下するのみで水田内に入って散布する必要もなく、散布作業労力が軽減され、経済効率の点でも優れる湛水下水田の直接散布用水性懸濁製剤を得るにある。
【解決手段】20℃における水溶解度が100ppm以下である除草活性成分、平均粒子径が1〜10μmである湿式法シリカの焼成品、界面活性剤及び水を含有することを特徴とする構成要件とで、湛水下水田の直接散布用水性懸濁製剤を構成している。 (もっと読む)


本発明は、一般式(I)
【化1】


(式中、Het、R1、R2、R3、R4、R5、R6及びnは、請求項1に定義された通りである)の1−(3−ジアジニル)ピラゾール−4−イル酢酸誘導体及びその塩に関する。該化合物(I)及びそれらの塩は、除草剤及び植物成長調節剤として、特に有用植物の作物において有害植物の選択的防除のための除草剤として適しており、そして請求項8に記載された方法によって製造することができる。
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ミッドレンジ・アルコキシレート界面活性剤又はアルコキシレート界面活性剤のブレンドを含む洗浄用組成物、並びにトリグリセリド及び架橋トリグリセリド用の洗浄剤、配合物安定剤、超濃縮洗浄用配合物用の助剤、予洗染み抜き液、洗剤、農業用補助剤、硬表面洗浄及び乳化剤としてのそれらの使用を記載している。 (もっと読む)


除草剤としての使用に適切である式(I)のピラノン、チオピラノン及びシクロヘキサンジオン化合物。
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除草剤として用いるために好適な、式(I)のピランジオン、チオピランジオン及びシクロヘキサントリオン誘導体。
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