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Fターム[4H011AB01]の内容

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本発明は、植物保護剤としての式(I)のジアミノピリミジン(式中、RからR11a,b,cおよびX、Xは、説明に挙げた意味を有する。)および農薬として有効なその塩の使用に関する。本発明はまた、式(Ia)、(Ib)および(Ic)のジアミノピリミジン(式中、R8a、R8b、R8cおよびR、R、R、R、R、R、R、R、R、R10、R11a,b,cおよびX、Xは、説明に挙げた意味を有する。)および農薬として有効なその塩、ならびに動物有害生物および/または植物の病原性真菌を防除するためのその使用に関する。

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本発明は、3-[5-(ジフルオロメトキシ)-1-メチル-3-(トリフルオロメチル)ピラゾール-4-イルメチルスルホニル]-4,5-ジヒドロ-5,5-ジメチル-1,2-オキサゾール[一般名ピロキサスルホン]と、超長鎖脂肪酸(VLCFA)合成の阻害剤から選ばれる少なくとも1つの除草剤化合物Bおよび少なくとも1つの除草剤Bとを含む除草活性組成物に関する。本発明は更に、特に作物における、望ましくない植生を防除するための、本明細書に記載の組成物の使用に関する。本発明の組成物をこの目的に使用する場合には、望ましくない植生が生じうる場合に、除草剤Aおよび少なくとも1つの除草剤Bを同時または連続的に施用することが可能である。 (もっと読む)


本発明は3−(5,6−ジヒドロ−1,4,2−ジオキサジン−3−イル)−N−[(4,6−ジメトキシピリミジン−2−イル)カルバモイル]ピリジン−2−スルホンアミドの選択された塩、それらの製造法、並びに単独のまたは薬害軽減剤および/または他の除草剤と組合せた除草剤として、特にマメ科植物における望ましくない有害植物の選択的防除、あるいは非農耕地における望ましくない有害植物の非選択的防除のための除草剤として、さらに植物成長調節剤としてのそれらの使用に関し、特定の作物植物において望ましくない有害植物(例えば広葉/イネ科の雑草)を防除するための、あるいはレディミックスまたはタンクミックスとして同時および/または連続施用される作物保護剤としてのそれらの使用は知られている。 (もっと読む)


【目的】
本発明は栽培、観賞用等の目的によって日本以外の国から導入されて、日本国内で繁殖して問題となっている外来性物(植物)について,その生育土壌環境特性を有機質資材によって変化させることによって繁殖を減退、植生を衰退させることを可能としたものである。
【解決手段】
外来性植物駆除工法において、有機質資材を燻製した粉状又は粗粒の燻製炭、泥炭腐植土、ピートモス、ココピート、フミン酸及び炭、バーク堆肥、おが屑、稲わら、籾殻、ゼオライトにモル濃度で1.0〜18.0molL-1の硫酸、塩酸、酢酸、竹酢液、木酢液等をしみ込ませて製造し、当該有機質資材を用いた客土又は有機質資材と粗粒砂とを混合して得た客土から成る緑化基盤材を緑化基盤材吹付機で対象地盤に吹き付けることにより、セイタカアワダチソウ等の外来生物を駆除するようにした構成である。 (もっと読む)


本発明は、3−[5−(ジフルオロメトキシ)−1−メチル−3−(トリフルオロメチル)ピラゾール−4−イルメチルスルホニル]−4,5−ジヒドロ−,5−ジメチル−1,2−オキサゾール[一般名ピロキサスルホン]と、プロトポルフィリノーゲンIXオキシダーゼ阻害剤から選択される少なくとも1種の除草剤Bと、を含む除草活性組成物に関する。本発明はさらに、作物において望ましくない植生を防除するための本明細書中に規定される組成物の使用に関する。この目的で本発明に係る組成物を使用する場合、除草剤A及び少なくとも1種の除草剤Bは、望ましくない植生が発生する可能性のある場所で作物において同時に又は逐次的に施用可能である。 (もっと読む)


本発明は、3-[5-(ジフルオロメトキシ)-1-メチル-3-(トリフルオロメチル)ピラゾール-4-イルメチルスルホニル]-4,5-ジヒドロ-5,5-ジメチル-1,2-オキサゾール[一般名ピロキサスルホン]と、微小管集合の阻害剤である少なくとも1種の除草剤Bと、を含む除草活性組成物に関する。本発明はさらに、作物において望ましくない植生を防除するための本明細書中に規定される組成物の使用に関する。この目的で本発明に係る組成物を使用する場合、除草剤Aおよび少なくとも1種の除草剤Bは、望ましくない植生が発生する可能性のある場所で作物において同時にまたは逐次的に施用可能である。 (もっと読む)


【課題】優れた除草活性を有する化合物を提供すること。
【解決手段】一般式[I]


のQ−1等のR3等が置換した含窒素へテロ環(該ヘテロ環上に、更にハロゲン原子等の置換基が置換していてもよい。)基を表し、Yは酸素原子等を表し、R1はC1−C3ハロアルキル基等を表し、R2はC1−C3アルキル基を表し、R3はカルボキシC1−C6アルキル基等を表し、X1はハロゲン原子等を表し、X2は水素原子またはハロゲン原子を表す。]
で示されるウラシル化合物およびそれを有効成分として含有する除草剤 (もっと読む)


【課題】従来の有害生物防除剤より防除効果が高く、作物に対し薬害の問題を生じることなく、広範囲の有害生物を防除でき、散布作業時間がより短い有害生物防除用組成物等、特にイネ栽培に使用されうる有害生物防除用組成物等を提供すること。
【解決手段】有効成分として、1−(2−クロロイミダゾ[1,2−a]ピリジン−3−イルスルホニル)−3−(4,6−ジメトキシピリミジン−2−イル)ウレアと、2−ブロモ−3,3−ジメチル−N−(1−メチル−1−フェニルエチル)ブチルアミドと、1−(2−クロロ−1,3−チアゾール−5−イルメチル)3−メチル−2−ニトログアニジンと、3,4−ジクロロ−2’−シアノ−1,2−チアゾール−5−カルボキシアニリドと、1−(3−クロロ−4,5,6,7−テトラヒドロピラゾロ[1,5−a]ピリジン−2−イル)−5−[メチル(プロプ−2−イニル)アミノ]ピラゾール−4−カルボニトリルおよび3−(4−クロロ−5−シクロペンチルオキシ−2−フルオロフェニル)−5−イソプロピリデン−1,3−オキサゾリジン−2,4−ジオンからなる群から選ばれる少なくとも1つの化合物とを含有することを特徴とする有害生物防除用組成物等。 (もっと読む)


本発明は、a)芯物質およびオリゴカルボジイミドを含む分散相、水性連続相および保護コロイドを有する水中油型エマルションの調製、およびb)その後の、一種以上のジ-および/またはポリカルボン酸および/またはその水溶性の塩とオリゴカルボジイミドの反応、のステップを含む、カプセル壁およびカプセル芯を有するマイクロカプセルの製造方法ならびに前記方法により製造できるマイクロカプセルに関する。 (もっと読む)


【課題】スルホニルウレア系化合物の分解が抑制された液状農薬組成物を提供すること。
【解決手段】スルホニルウレア系化合物、界面活性剤及び有機溶媒を含有する液状農薬組成物であって、有機溶媒として1,3−ジメチル−2−イミダゾリジノン、炭素数が5〜12でありかつ分子量が80〜240であって25℃で液体である有機化合物、及び芳香族炭化水素が含有されてなることを特徴とする液状農薬組成物、界面活性剤が液状農薬組成物に対して0.1〜20重量%含有されてなる液状農薬組成物、液状農薬組成物が界面活性剤としてノニオン性界面活性剤及びアニオン性界面活性剤を含有する液状農薬組成物等を提供する。 (もっと読む)


【課題】 農薬活性成分の放出が制御できる新規な粒状物及び固型農薬製剤を提供する。
【解決手段】 農薬活性成分、25℃において固体の疎水性物質および吸油量が200ml/100g以上の吸油性粉末を含む粒状物、並びに当該粒状物および固体担体を含む固型農薬製剤。農薬活性成分は、スルホニルウレア系除草活性成分が好ましい。吸油性粉末は、カルシウムシリケートまたは非晶質シリカが好ましい。固型農薬製剤の剤型は粒剤が好ましい。 (もっと読む)


【課題】目的とする範囲において効果的に植物の成長を抑制することができ、しかも周辺環境への悪影響の少ない植物成長抑制組成物を提供すること。
【解決手段】耐水性ベースポリマー、遮光剤及び水溶性アルミニウム塩を含有する植物成長抑制組成物とする。そして、当該植物成長抑制組成物からなる層を少なくとも1層有し、地面の上に配置される植物成長抑制シートを地面の上に敷設する。また、当該植物成長抑制組成物からなる充填材で、地面を覆う部材の間隙を封止する。 (もっと読む)


【課題】本発明は短時間で農薬活性成分を田水中に安定的に均一に拡散し、その結果、作物への薬害が軽減され、病害虫や、雑草などに高い防除効果を有する水面浮遊性農薬固形製剤を得るにある。
【解決手段】農薬活性成分、ポリカルボン酸型高分子活性剤、ジアルキルスルホコハク酸ナトリム及び水面浮遊性中空体として天然ガラス質の鉱物を加熱して発泡させて得られたガラス質中空体を含有してなり、ポリカルボン酸型高分子活性剤とジアルキルスルホコハク酸ナトリムの添加量の重量比が1:1〜1:4であることを特徴とする、構成要件とで水面浮遊性農薬固形製剤を構成している。 (もっと読む)


【課題】1‐ナフトール誘導体の新たな利用を提供する。
【解決手段】本発明は、細胞内の微小管重合を阻害する作用を有する微小管重合阻害化合物であって、上記微小管重合阻害化合物が、1‐ナフトール誘導体である微小管重合阻害化合物を提供する。 (もっと読む)


【課題】優れた効果を示す除草用組成物等を提供する。
【解決手段】1−(2−クロロイミダゾ[1,2−a]ピリジン−3−イルスルホニル)−3−(4,6−ジメトキシピリミジン−2−イル)ウレアと、N−(1−エチルプロピル)−3,4−ジメチル−2,6−ジニトロベンゼンアミンとを有効成分として含有することを特徴とする除草用組成物、1−(2−クロロイミダゾ[1,2−a]ピリジン−3−イルスルホニル)−3−(4,6−ジメトキシピリミジン−2−イル)ウレアと、N−(1−エチルプロピル)−3,4−ジメチル−2,6−ジニトロベンゼンアミンとを併用する除草方法等。 (もっと読む)


【課題】低温条件における安定性が良好であり、更に水希釈液の状態においても安定性が良好な乳剤組成物を提供すること。
【解決手段】疎水性の農薬活性化合物 0.5〜25重量%、界面活性剤 5〜15重量%、芳香族炭化水素溶媒 2〜60重量%、式 R−O−A−O−A−(O−A−O−Rで示されるエーテル化合物 2〜60重量%、1,3−ジメチル−2−イミダゾリジノン 12〜90重量%、及び製剤用助剤 0〜5重量%から実質的になり、1,3−ジメチル−2−イミダゾリジノンと式 R−O−A−O−A−(O−A−O−R[R及びRはC1−3アルキル基を表し、A、A及びAはエチレン基又はプロピレン基を表し、nは0、1又は2を表す。]で示されるエーテル化合物との重量比が1:0.03〜1:2であることを特徴とする乳剤組成物等を提供する。 (もっと読む)


【課題】低温条件における安定性が良好であり、更に水希釈液の状態においても安定性が良好な乳剤組成物を提供すること。
【解決手段】疎水性の農薬活性化合物 0.5〜25重量%、界面活性剤 5〜15重量%、芳香族炭化水素溶媒 2〜60重量%、γ−ブチロラクトン 2〜60重量%、1,3−ジメチル−2−イミダゾリジノン 12〜90重量%、及び製剤用助剤 0〜5重量%、から実質的になり、1,3−ジメチル−2−イミダゾリジノンとγ−ブチロラクトンとの重量比が1:0.03〜1:2であることを特徴とする乳剤組成物等を提供する。 (もっと読む)


【課題】低温条件における安定性が良好であり、更に水希釈液の状態においても安定性が良好な乳剤組成物を提供すること。
【解決手段】疎水性の農薬活性化合物 0.5〜50重量%、界面活性剤 5〜15重量%、芳香族炭化水素溶媒 2〜60重量%、ブチルアセトアセテート又はベンジルアセテート 2〜40重量%、1,3−ジメチル−2−イミダゾリジノン 12〜90重量%、及び製剤用助剤 0〜5重量%
から実質的になり、1,3−ジメチル−2−イミダゾリジノンとブチルアセトアセテート又はベンジルアセテートとの重量比が1:0.03〜1:2であることを特徴とする乳剤組成物等を提供する。 (もっと読む)


【課題】低温条件における安定性が良好であり、更に水希釈液の状態においても安定性が良好な乳剤組成物を提供すること。
【解決手段】疎水性の農薬活性化合物 0.5〜50重量%、界面活性剤 5〜15重量%、芳香族炭化水素溶媒 2〜60重量%、オレイン酸メチル 2〜40重量%、1,3−ジメチル−2−イミダゾリジノン 12〜90重量%、及び製剤用助剤 0〜5重量%
から実質的になり、1,3−ジメチル−2−イミダゾリジノンとオレイン酸メチルとの重量比が1:0.03〜1:2であることを特徴とする乳剤組成物等を提供する。 (もっと読む)


本発明は、非選択的な除草剤及び植物生長制御剤の混合物を使用する、雑草を防除する方法に関する。また、本発明は、除草剤及び植物生長制御剤の混合物自体、並びにそれらを含む組成物にも関する。 (もっと読む)


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