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Fターム[4H011BB10]の内容

農薬・動植物の保存 (82,368) | 有効成分の特定 (15,617) | 酸素又は硫黄と窒素とを含有する複素環 (1,465)

Fターム[4H011BB10]に分類される特許

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【課題】優れた植物病害防除効力を有する植物病害防除用組成物、及び植物病害の防除方法を提供すること。
【解決手段】エタボキサムとペンフルフェンとを含有する植物病害防除用組成物は、優れた植物病害防除効力を有する。 (もっと読む)


本発明は、式(I)の置換されたケトン性イソオキサゾリン化合物、そのエナンチオマー、ジアステレオマーおよび塩、ならびにそのような化合物を含む組成物に関するものである。本発明はまた、有害動物駆除における置換されたケトン性イソオキサゾリン化合物、その塩またはそれを含む組成物の使用に関するものでもある。さらに本発明は、そのような置換されたケトン性イソオキサゾリン化合物の施用方法に関するものでもある。本発明の置換されたケトン性イソオキサゾリン化合物は下記式Iによって定義される。


式中、A1からA4、R1からR3、(R4)p、(R5)q、Xおよび(G)mは発明の詳細な説明の中で定義されている。 (もっと読む)


【課題】効果が確実で安全な、農園芸作物の栽培に際し発生する種々の病害の防除方法を提供する。
【解決手段】1−(5−ブロモピリジン−3−イル)−3,3−ジメチル−3,4−ジヒドロイソキノリン、1−(5−エチルピリジン−3−イル)−3,3−ジメチル−3,4−ジヒドロイソキノリン、2,2−ジメチル−4−(3−キノリル)−2H−1,3−ベンゾチザジン、3−(3,3−ジメチルイソクロマン−1−イル)−キノリン、(2−ブロモフェニル)−3−キノリニル−メタノン O−メチロキシムなどの、式(I)、式(II)、式(III)、若しくは式(IV)で表される含窒素複素環化合物またはその塩からなる群から選ばれる少なくとも一種を有効成分として含有する殺菌剤を土壌灌注または該殺菌剤で種子処理することを含む、病害防除方法。 (もっと読む)


【課題】優れた植物病害防除効力を有する植物病害防除用組成物、及び植物病害の防除方法を提供すること。
【解決手段】エタボキサムとセダキサンとを含有する植物病害防除用組成物は、優れた植物病害防除効力を有する。 (もっと読む)


【課題】保管中に有効成分であるエトキサゾールが沈降し凝固することのないなど、安定性に優れ、しかも人体、家畜、家禽への安全性や環境保全性に優れる殺虫殺ダニ用乳剤を提供する。
【解決手段】殺虫殺ダニ用乳剤を、エトキサゾール、植物油または植物油系混合溶媒、および乳化剤を含有するものとする。植物油は菜種油、乳化剤はポリオキシアルキレンソルビトール脂肪酸エステル、ポリオキシアルキレン硬化ヒマシ油、ソルビタン脂肪酸エステル、ジアルキル又はジアルケニルスルホコハク酸塩および脂肪酸ポリオキシアルキレングリセリンから選ばれる少なくとも1種を含むことが好ましい。 (もっと読む)


植物に対する危害を抑制または防止する方法であって、植物、植物の一部、植物器官、および/またはそれらの植物繁殖物質、またはそれらの植物繁殖物質の周囲領域に対して、(I)アバメクチン、および(II)エトキサゾールを含んでなる併用物を、任意の所望の順序でまたは同時に適用することを含んでなる、方法。 (もっと読む)


【課題】包接化合物中のゲスト化合物の初期溶出濃度を低く抑える制御方法を提供する。
【解決手段】式(I)


で表される化合物をホスト化合物とする包接化合物に、o−アセトアニシジド又はo−アセトアセトアニシジドを配合する。 (もっと読む)


【課題】 土壌及び/又は種子中に生息する害虫を防除する効果と、土壌及び/又は種子伝染性病害防除効果を同時に高めた有害生物防除組成物を提供する。
【解決手段】 O−エチル−S−n−プロピル(2−シアノイミノ−3−エチル−イミダゾリジン−1−イル)ホスホノチオレートと、フルアジナム及びダゾメットから成る群から選ばれる少なくとも1種の殺菌剤とを有効成分として含有することを特徴とする有害生物防除組成物、並びにO−エチル−S−n−プロピル(2−シアノイミノ−3−エチル−イミダゾリジン−1−イル)ホスホノチオレートと、フルアジナム及びダゾメットから成る群から選ばれる少なくとも1種の殺菌剤とを有害生物に作用させることを特徴とする有害生物の防除方法を提供する。 (もっと読む)


本開示は、チアゾロ[5,4−d]ピリミジン並びに農薬及び動物健康製品としてのそれらの使用に関する。 (もっと読む)


そのすべての立体異性体、N−オキシドおよび塩を含む、式1および式1Aの化合物
【化1】


(式中、
E、Y、Y、Y、G、J、XおよびXは本開示中に定義されているとおりである)
が開示されている。
また、式1もしくは式1Aの化合物を含有する組成物、および、有効量の本発明の化合物もしくは組成物を適用するステップを含む真菌性病原体により引き起こされる植物病害を防除する方法が開示されている。
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本発明は、ヒドロキシモイル−ヘテロ環誘導体、それらを調製する方法、殺菌剤活性因子としてのそれらの使用、特に、殺菌剤組成物の形態における殺菌剤活性因子としてのそれらの使用、及び、それら化合物又は組成物を使用して植物病原性菌類を防除する方法、特に、植物の植物病原性菌類を防除する方法に関する (もっと読む)


本発明は、式(I)で表されるヒドロキシモイル−テトラゾール誘導体、それらを調製する方法、殺菌剤活性因子としてのそれらの使用、特に、殺菌剤組成物の形態における殺菌剤活性因子としてのそれらの使用、及び、それら化合物又は組成物(ここで、Aは、テトラゾイル基を表し、Hetは、ピリジル基又はチアゾリル基を表し、及び、Xは、さまざまな置換基を表す)を使用して植物病原性菌類を防除する方法、特に、植物の植物病原性菌類を防除する方法に関する。

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本発明は好適な徐放性を呈するマイクロカプセルに関し、マイクロカプセルは活性成分を有しシリカ殻に封入されたコア物質を有し、シリカ殻の外面はそれに結合する周期表の2a族、8族、2b族および3a族から選択される金属の層を有する。他の側面では、本発明はマイクロカプセル、すなわち農薬活性成分と好適な担体とを含むマイクロカプセルを含む農薬組成物を製造する方法に関し、また農薬組成物を有害生物の存在するまたは存在すると予測される場所に有効量散布する過程を含む、有害生物を制御する方法に関する。 (もっと読む)


【課題】皮脂汚れ等に対する洗浄力が高く、抗菌効果に優れ、さらに保存安定性の良好な衣料用液体洗浄剤組成物の提供。
【解決手段】一般式(I)[式中、Rは炭素数8〜22の直鎖状又は分岐鎖状の疎水基、Xは酸素原子又は酸素原子を有する二価の連結基、Rは水素原子、炭素数1〜6のアルキル基又は炭素数2〜6のアルケニル基である。EOはオキシエチレン基、POはオキシプロピレン基を表す。sは3〜20、tは0〜6である。sはEOの平均繰返し数、tはPOの平均繰返し数を示す。]で表される非イオン界面活性剤(A)と、硫酸亜鉛(B)と、アラニン、グリシン、アスパラギン酸及びグルタミン酸からなる群から選ばれる少なくとも一種のアミノ酸(C)とを含有し、前記硫酸亜鉛(B)の含有量が0.5〜3質量%であり、(C)/(B)で表されるモル比が特定の範囲である衣料用液体洗浄剤組成物。
[化1]
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本発明は、式(I)のヒドロキシモイル−テトラゾール誘導体、それらを調製する方法、殺菌剤活性因子としてのそれらの使用、特に、殺菌剤組成物の形態における殺菌剤活性因子としてのそれらの使用、及び、それら化合物又は組成物(ここで、Aは、テトラゾイル基を表し、Hetは、ピリジル基又はチアゾリル基を表し、及び、Xは、さまざまな置換基を表す)を使用して植物病原性菌類を防除する方法、特に、植物の植物病原性菌類を防除する方法に関する。

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【課題】表面に塗膜を形成されていない木材および木製品、特に、桐の無垢材や、桐のつき板を用いた天然木化粧合板などの木質材料、桐箱・桐たんすなどの木製品に対しても、これらの表面の質感を損なうことなく適用することができ、素材・半製品・製品のいずれに対しても簡便な工程で容易に安価に使用することができる、防かび剤組成物および防かび加工方法を提供する。
【解決手段】2−イソプロピル−5−メチルフェノールと、2−n−オクチル−4−イソチアゾリン−3−オンと、オルトフェニルフェノール、オルトフェニルフェノールのナトリウム塩、モノクロロ−2−フェニルフェノール、および2−(4’−チオゾリル)−ベンツイミダゾールからなる群から選択される1種以上の化合物と、を有効成分として含有する、防かび剤組成物。 (もっと読む)


【課題】迅速性と長期持続性のいずれをも有し、微生物の効果的抑制を提供する、微生物の種々の菌株に対し向上した活性を有する抗微生物化合物の組合わせを提供する。
【解決手段】(a)N−(n−ブチル)−1,2−ベンズイソチアゾリン−3−オン;および(b)2−メチル−4−イソチアゾリン−3−オンを含み、N−(n−ブチル)−1,2−ベンズイソチアゾリン−3−オン対2−メチル−4−イソチアゾリン−3−オンの重量比が36:1〜11:1であり、かつ5−クロロ−2−メチル−4−イソチアゾリン−3−オンを2重量%を超えないで含有する抗微生物組成物。 (もっと読む)


式(I):


[式中、記号R、XおよびGは、各々、明細書で定義した通りである。]のビス(ジフルオロメチル)ピラゾール誘導体、およびその農薬的に活性な塩、金属錯体およびN−オキサイド、および植物病原性有害真菌を防除するためのその使用、および式(I)の化合物を調製する方法。
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本発明は、式(I)の新規ジヒドロアゾール及びその塩(式中、R、A、A、G、X及びYは、明細書において定義されている通りである)、その組成物、それらを調製するためのプロセス並びに動物において寄生生物の感染又は侵襲を予防又は治療するための及び殺有害生物剤としてのそれらの使用に関する。
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本発明は、


の構造の化合物A−13を、植物またはその区画に適用するステップを含んでなる、稲作物中において雑草を防除する方法;化合物A−13を植物またはその区画に適用するステップを含んでなる、有用作物中においてヒエ属(Echinochloa)雑草および/またはアゼガヤ属(Leptochloa)雑草を防除する方法;および化合物A−13を含有する除草剤組成物に関する。本発明はまた、活性成分として、a)除草的有効量の
式(I)、


(式中、Rはシクロプロピルであり、Rは任意に置換されるフェニルであり、R、R、R、およびRは互いに独立して、水素またはC〜Cアルキルであり、YはOであり、Gは水素、アルカリ金属、アルカリ土類金属、スルホニウム、またはアンモニウムであり、またはGはC(O)−RまたはC(O)−O−Rの潜在化基である)の化合物;およびb)フェノキサスルホン、イプフェンカルバゾン、プロピリスルフロン、およびN−[2−[(4,6−ジメトキシ−1,3,5−トリアジン−2−イル)カルボニル]−6−フルオロフェニル]−1,1−ジフルオロ−N−メチルメタンスルホンアミドからなる群から選択される共除草剤の混合物を含んでなる、除草剤組成物にも関する。
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