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Fターム[4H011BC04]の内容

農薬・動植物の保存 (82,368) | 有効成分以外の成分の特定 (13,371) | 有機窒素含有化合物(例;アミン、ニトロ) (234)

Fターム[4H011BC04]に分類される特許

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【課題】本発明の目的は、植物種子、貯蔵穀類、貯蔵豆類、貯蔵果実、貯蔵野菜、貯蔵飼料、貯蔵花卉類、輸出入木材に適用することにより、複数の病原菌・害虫に対して効果を示し、哺乳類、魚類に対する毒性が極めて低い、新しい植物種子、貯蔵穀類、貯蔵豆類、貯蔵果実、貯蔵野菜、貯蔵飼料、貯蔵花卉類、輸出入木材の病害虫被害を予防する方法を提供する。
【解決手段】エトフェンプロックスと少なくとも1種以上の殺菌性化合物を有効成分として含有する組成物を植物種子、貯蔵穀類、貯蔵豆類、貯蔵果実、貯蔵野菜、貯蔵飼料、貯蔵花卉類、輸出入木材に適用することを特徴とする病害虫被害を予防する方法。 (もっと読む)


塩の形態の第1の除草性カルボン酸及びエステルの形態の第2の除草性カルボン酸を含む、安定な乳剤が、第1の除草性カルボン酸の塩を調製するために第三級アミンを用いることにより、及び第2のカルボン酸除草剤のエステル部分と同じであるアルコールを溶媒として用いることにより調製される。 (もっと読む)


【課題】有害生物の防除に優れた効力を有する化合物等を提供すること。
【解決手段】本発明は、式(I)で表されるピリジン化合物(式中、R1はハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C7アルキル基等を表し、mは1〜5の整数を表し、Aは単結合、酸素原子、硫黄原子等を表し、R2はハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C7アルキル基等を表わす。);該ピリジン化合物を有効成分として含有することを特徴とする有害生物防除剤;および、該ピリジン化合物を有害生物又は有害生物の生息場所に施用することを特徴とする有害生物の防除方法を提供する。
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【課題】メンテナンスが容易或いは不要な汎用性が高く且つ安価な藻類発生抑制剤と藻類発生抑制方法を提供する。
【解決手段】物品の表面における藻類の発生を抑制する藻類発生抑制剤であって、
(a)一般式(1)


(式中、R1は炭素原子数6以上の炭化水素基を示し、R2およびR3は同一または異なっていてもよい低級炭化水素基を示し、R4は二価の低級炭化水素基を示し、R5、R6およびR7は同一または異なっていてもよい低級アルキル基または低級アルコシ基を示し、Xはハロゲンイオンまたは有機カルボキニルオキシイオンを示す)で表されるケイ素含有化合物を、
(b)陽イオン界面活性剤(ただし、前記ケイ素化合物を除く)(b1)、非イオン界面活性剤(b2)および両イオン界面活性剤(b3)からなる群から選ばれた少なくとも1種の界面活性剤によって、
水中に均一に分散させてなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】殺虫成分を含んでいなくとも殺虫効力が高く、安定性に優れた殺虫剤組成物を提供する。
【解決手段】第4級アンモニウム塩型のカチオン界面活性剤(A)と、25℃で液状の炭化水素(B)と、イソプロピルアルコール、n−プロピルアルコール、エタノールおよびN−メチル−2−ピロリドンからなる群から選択される少なくとも1種の溶媒(C)とを含有し、実質的に水を含まない殺虫剤組成物。 (もっと読む)


【課題】 水系設備に隠れて生物膜・スライム等有機物に保護され殺菌剤から逃れ復活増殖を繰り返すレジオネラ属菌・細菌の生態系を崩し好ましい衛生環境を賦与する洗浄殺菌剤組成物を提供する事。
【解決手段】 上記課題を解決する洗浄殺菌剤組成物はポリオキシエチレンアルキルエーテルとアルキルアミンオキサイドとの化合物と第4級アンモニュウム塩と2−フェノキシエタノールを必須成分とする日常的に簡便な方法で使用できる洗浄殺菌剤。 (もっと読む)


【課題】従来よりも少ない施用量で、人の生活環境において安全に使用することができ、かつ刺激臭や不快臭がなく使用感もよく、屋内塵性ダニに対して優れた忌避効果を有する新たな屋内塵性ダニ忌避剤を提供することを目的とする。
【解決手段】インドール、フェニルアセトアルデヒド、オキサヘキサデカノリド、イソブチルキノリン、トナリド、アセチルオイゲノール、パラメチルキノリン、サンタリノール、ムスクオイル、γ−ウンデカラクトン、γ−デカラクトン及びミリスチン酸イソプロピルとボルニルシクロヘキサノールとの混合物からなる群から選択される少なくとも一種を有効成分としたことを特徴とする屋内塵性ダニ忌避剤。 (もっと読む)


PBOおよびDMを含む殺虫剤ポリマーマトリックス。ピペロニルブトキシド(PBO)およびデルタメトリン(DM)を含む殺虫剤ポリマーマトリックス、ここで、PBOの含有量のDMの含有量に対する重量比は、3.5超である。
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【課題】医薬品、化粧品、食品、洗浄剤、日用品、繊維、塗料、樹脂等の分野への応用が可能な効果的かつ安全な抗ウイルス剤、及び抗ウイルス用組成物を提供する。
【解決手段】重量平均分子量が1000〜7000のポリグリセリンからなる抗ウイルス剤及び抗ウイルス用組成物。該ポリグリセリンは、分岐型ポリグリセリンであることが好ましい。医薬品、化粧品、食品、洗浄剤、日用品、繊維製品、塗料、樹脂等の製剤としては、具体的には、うがい薬、点鼻薬、感冒薬等の医薬品、化粧用クリーム、洗顔剤、ボディソープ、ハンドソープ等の化粧品、シャンプー、リンス等の毛髪化粧料、キャンディー、グミ、飲料水等の食品、野菜、食器用洗剤、衣料用洗剤、柔軟剤等の洗浄剤、マスク、ティッシュ、手袋等の日用品、液を含浸させた身体又は物品用の拭き取り繊維製品等の繊維製品、ペンキ、ラッカー等の塗料や樹脂等を例示することができる。 (もっと読む)


【課題】従来の医薬品・医薬部外品・化粧品を含めて外用剤は直接患部に塗布するかハップする等の製剤であったが、薬剤等の耐久性や保持性或いは皮膚障害の発生等の難点が在った。
【解決手段】皮膜生成能を有する組成物と薬交組成物を組合せたスプレー若しくはミストの剤型で其布類に噴霧し皮膜生成させる事により同一箇所にも再使用出来、これ等の問題点が解決出来る。 (もっと読む)


本発明は、昆虫、真菌、微生物などによる腐食に対して脆弱である、例えば、木材、他のセルロース系製品、デンプン系製品などの生分解性基材において、1又は2以上の金属性殺生物剤の分布を変更するために有用な、後処理(post−treatment)組成物及び後処理方法に関する。当該組成物は、過度の浸出(leaching)を引き起こさずに、基材中における1又は2以上の金属性殺生物剤の流動、及び再分布を促進し得る中等度の強度の錯化剤を含む。当該組成物は例えば、基材の他の領域からの、金属性殺生物剤の再分布によって、当該基材の枯渇領域における生物防護を補充するために使用され得る。追加の金属性殺生物剤を含む後処理組成物はまた、新たに追加で供給される殺生物剤を用いてこれらの領域を補充し得る。したがって、当該枯渇領域は、再分布、及び/又は補充機構によって回復され得る。屋外における基材の耐用年数は、これらの処理によって結果的に利益を受ける。 (もっと読む)


【課題】水まわり設備等に適用される、水流への耐水性を備えた徐溶性被膜を有する複合材およびコーティング組成物を提供する。
【解決手段】複合剤は基材と、前記基材の表面の、水と一時的に接する部位に常温形成される徐溶性被膜とを備えてなり、前記徐溶性被膜は、亜鉛(II)イオンの塩と、ポリアクリルアミドとを含んでなり、前記塩の物質量(mol)の、ポリアクリルアミドの単位構造の物質量(mol)に対する比率が1/100以上10以下であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】広い雑草防除スペクトルを示す強力な除草剤を提供する。
【解決手段】6位に三および四置換アリール置換基を有する4−アミノピコリン酸、ならびにそれらのアミンおよび酸誘導体であって、特に、[1,3,2]−ジオキサボリナン誘導体、フェニルボロン酸誘導体およびトリメチルスタンナン誘導体は木本、イネ科雑草およびカヤツリグサ科雑草ならびに広葉雑草に対する広範囲の雑草防除能を有すると共に卓越した作物選択性を有する。 (もっと読む)


本発明は、作物植物及び雑草を含む場所(locus)において雑草を選択的に防除するための方法であって、式I:


[式中、
1は、C1−C6アルキル、C2−C6アルケニル、C2−C6ハロアルケニル、C2−C6アルキニル、C2−C6ハロアルキニル、C3−C6シクロアルキル、C1−C6−ハロアルキル、C1−C4アルコキシ−C1−C4アルキル、及びC1−C4アルコキシ−C1−C4アルコキシ−C1−C4アルキルから成る群から選択され;並びに
2は、C1−C6ハロアルキルである]
の化合物、又はその農学的に許容される塩を含む水性スプレー組成物を、前記場所へ、雑草が防除される量で施用することを含み、ここで前記水性スプレー組成物のpHが約5〜約9である、前記方法に関する。本発明はさらに、上記の式(I)の化合物及びpH調節剤を含む、実質的に非水性の液体除草剤組成物に関し、並びに、作物植物における、式(I)の化合物の植物毒性を減少させるための、pH調節剤の使用に関する。
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【課題】耐熱性菌に対して優れた殺菌力を発揮することができる業務用の衛生洗濯に好適な洗濯方法を提供する。
【解決手段】過酢酸等の有機過酸とともに、アルカリ性洗剤又は中性洗剤を投入した洗濯槽内で、被洗物を洗濯することを特徴とする洗濯方法である。好ましくは、連続洗濯機の洗濯工程において、上記有機過酸とともにアルカリ性洗剤又は中性洗剤を投入し、これらが溶解した洗濯液中で被洗物を洗濯する。有機過酸としては、過酢酸と酢酸と過酸化水素を含む水溶液を用いることが好適である。 (もっと読む)


薬学的に許容される有機酸及び薬学的に許容される界面活性剤を含む、抗菌性組成物が提供される。この相乗的な組み合わせは、5分の接触で3log以上の細菌カウントの減少に効果的である一方、生鮮食品を含む処理した食品の官能特性を保存する、組成物の低濃度での形成を可能にする。図1Cに示すように、6つの異なる組成物の効果(A.3%レブリン酸+2% SDS、B.2%レブリン酸+1% SDS、C.0.5%レブリン酸+0.05% SDS、D.3%レブリン酸、E.2% SDS、及びF.水)を、45分間接触後の炭素菌胞子を殺菌する効果について試験した。
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【課題】安定した高い有害生物防除効果を有する有害生物防除剤組成物を提供する。
【解決手段】式(I):


(式中、R1は、CHCN又は


であり;R及びR3は水素原子、ハロゲン原子、等である)で表されるピリジン系化合物又はその塩と、ノニオン系界面活性剤、等よりなる群から選択された少なくとも1種の効力増強成分とを含有する有害生物防除剤組成物。 (もっと読む)


【課題】除菌力と清浄力とを両立した上で、長期に亘ってその効力を維持することができる除菌清浄剤組成物を提供すること。
【解決手段】次亜塩素酸と、ジメチルラウリルエトキシ−アミンオキシドとを含有する。 (もっと読む)


殺生物組成物ならびにその水性媒体(例えば金属作動流体)における用途であり、該組成物は、殺生物剤;ならびに式(I):


(式中、R1、R2、R3、R4およびR5は本明細書で定義する通りである)の非殺生物性1級アミノアルコール化合物;を含む。
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【課題】従来にない方法で生乾き臭を抑制する方法を提供する。
【解決手段】(a)陽イオン性有機抗菌剤、トリクロサン及びジクロロサンから選ばれる少なくとも1種の抗菌剤、(b)非イオン界面活性剤及びアミンオキシド型界面活性剤から選ばれる少なくとも1種の界面活性剤、及び水を含有し、(a)成分の含有量が0.05〜10質量%、(b)成分の含有量が0.01〜10質量%である水性組成物を、洗濯工程の脱水終了後の含水率(繊維製品の乾燥総質量に対する含浸している水の割合)が30〜120質量%である繊維製品に接触させる生乾き臭抑制方法。 (もっと読む)


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