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Fターム[4H017AD06]の内容

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Fターム[4H017AD06]に分類される特許

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本発明は、太陽電池モジュールを製造するための方法に関する。
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【課題】透明性及び耐湿性に優れ、かつ、低粘度である有機エレクトロルミネッセンス表示素子用封止剤を得ることができる光硬化性樹脂組成物を提供する。
【解決手段】カチオン重合性化合物と光カチオン重合開始剤とを含有する光硬化性樹脂組成物であって、前記カチオン重合性化合物は、下記一般式(1)で表されるエポキシ樹脂と、脂肪族環状骨格を有するエポキシ樹脂とを含有する光硬化性樹脂組成物。[化1]


式(1)中、Rは水素原子又はメチル基を表す。R〜Rは水素原子、ハロゲン原子、水酸基、炭素数1〜10の1価の直鎖状、分岐状、若しくは、環状のアルキル基、又は、炭素数1〜10のアルコキシ基を表す。R〜Rは同一であってもよく、それぞれ異なっていてもよい。nは0〜20の整数を示す。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、毒性が低く且つ湿気硬化後の樹脂被膜の強度が高い硬化性組成物を提供する。
【解決手段】 本発明の硬化性組成物は、加水分解性シリル基を含有する重合体100重量部、カルボン酸無水物0.1〜50重量部及びケチミン化合物0.1〜20重量部を含有し、且つ、シラノール縮合触媒として有機金属化合物を含有しないことを特徴とするので、優れた硬化性を有しており、硬化して形成される樹脂被膜は優れた機械的強度及び接着性を有している。 (もっと読む)


【課題】プロピレンカーボネートを含む液体に接液する樹脂製部材を構成すべく用いられる用途に適した熱可塑性樹脂組成物を提供し、、成形加工における作業性が改善された電池のシール材を提供することを課題としている。
【解決手段】プロピレンカーボネートを含む液体に接液する樹脂製部材を形成するために用いられる熱可塑性樹脂組成物であって、ベース樹脂が結晶性ポリエステルであることを特徴とする熱可塑性樹脂組成物などを提供する。 (もっと読む)


【課題】柔軟性や弾力性、水・気密性に優れ、かつ伸びや引張強度の高い、方向転換や回転などの各種の運動機能が要求される光や音の検知部材など用として、好適なパッキン材を提供する。
【解決手段】合成樹脂微発泡体層と合成樹脂シートとの積層体からなるパッキン材であって、前記合成樹脂微発泡体層が、引張伸び300%以上、引張強度2MPa以上、密度0.25〜0.65g/cm3、25%圧縮荷重0.10〜0.20MPaであることを特徴とする。このとき、合成樹脂微発泡体層が、ポリウレタンウレアからなることが好ましい。また、ポリウレタンウレア微発泡体層が、温度100〜150℃、絶対湿度150g/m3以上で湿熱処理されたものであり、かつ機械発泡されたものであってもよい。 (もっと読む)


【課題】止水性を確保できる樹脂組成物の提供。
【解決手段】分子中に少なくとも1個以上のフェニル基を有してなり、かつ、硬化物のガラス転移温度が0℃以下である(メタ)アクリル酸エステルモノマー(A)、ヒドロキシアルキル(メタ)アクリレート(B)、石油樹脂(C)、充填材(D)、重合開始剤(E)及び金属石鹸(F)を含有する樹脂組成物を、(E)成分を少なくとも含有する(O)剤と、(F)成分を少なくとも含有する(R)剤との2剤に分けてなる樹脂組成物。使用時に(O)剤と(R)剤を混合する。(R)剤が、(A)成分、(B)成分及び(D)成分からなる群のうちの1種又は2種以上を含有しても良い。半乾性油及び/又は乾性油(G)を含有しても良い。(O)剤/(R)剤=(0.02〜350)/1が好ましい。使用時に(O)剤と(R)剤を混合する樹脂組成物の使用方法。 (もっと読む)


【課題】封止樹脂である付加硬化型シリコーン樹脂組成物の硬化物の変色が抑制された反射効率の耐久性に優れた光半導体装置を提供する。
【解決手段】付加硬化型シリコーン樹脂組成物の中のアルケニル基に対するヒドロシリル基のモル比を0.5〜1.05とする。 (もっと読む)


【課題】200℃程度の高温で溶融させて塗布する場合でもポリカーボネート樹脂等の極性の高い樹脂を良好に接着することができる反応性ホットメルト接着剤の提供。
【解決手段】ゴム、架橋性シリル基含有有機重合体、および、1分子中にアルコキシシリル基を2個以上有する化合物を含有する反応性ホットメルト接着剤組成物。 (もっと読む)


本発明は電子デバイスの形成における少なくとも1つのシリコーンイオノマーを含む熱可塑性エラストマーの使用に関する。 (もっと読む)


【課題】屈折率が高く、透明性、耐熱性が良好な硬化物を得ることができる熱硬化性組成物を提供する。
【解決手段】式(1−a)で表される構成単位と、式(1−b)で表される構成単位とからなる液状有機ケイ素化合物による。


上記式中、R1、R2及びR3はそれぞれ独立して、炭素数1〜4のアルキル、シクロペンチル、シクロヘキシルから選択される基であり、nは2〜50の整数である。 (もっと読む)


【課題】 使用中の冷凍装置から冷媒が徐々に漏洩している場合について、冷凍装置の運転を止めることなく、容易に微粒子を冷媒経路内に注入できるようにする。
【解決手段】 冷凍装置の冷媒経路X内に微粒子Hmを注入するための微粒子注入装置において、微粒子Hmと冷凍機油Loとの混合物を収容する第1の容器8と、前記冷媒経路Xにおける低圧側圧力より高い飽和圧力を有する液冷媒Rlを収容する第2の容器9とによって構成し且つ前記第1の容器8と前記第2の容器9とを上部で連通させるとともに、前記第1の容器8に、その底部に連通するとともに、冷凍装置における低圧側の配管5dに設けられたサービスポート7に接続される注入管11を付設して、第1の容器8に収容された微粒子Hmと冷凍機油Loとの混合物が、第2の容器9に収容された液冷媒Rlから蒸発したガス冷媒Rgの圧力によって、冷凍装置における低圧側配管5dに設けられたサービスポート7に接続された注入管11を介して冷媒経路X内に注入されるようにしている。 (もっと読む)


【課題】優れた透明性及び剥離強度等を有し、耐熱性を向上させるための架橋を必要としないため、封止工程の時間を短縮することができる太陽電池素子封止材を提供する。
【解決手段】プロピレン系熱可塑性エラストマー及び水添石油樹脂(ジシクロペンタジエンとスチレンとの共重合樹脂等、完全水添型が好ましい。)を含むマトリックスと、このマトリックス中に分散されている結晶性ポリプロピレン系粒子(粒径が500nm以下であることが好ましい。)と、を含有し、プロピレン系熱可塑性エラストマー、水添石油樹脂及び結晶性ポリプロピレン系粒子の合計を100質量%とした場合に、水添石油樹脂は23〜40質量%である太陽電池素子封止材。この封止材には、更に柔軟剤(水添炭化水素油、特にパラフィン系プロセスオイル等)が含有されることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】粘着性をもつポリエステル系成型用樹脂組成物のペレタイズ加工方法を提供する。
【解決手段】芳香族ポリエステルと、タッキファイヤーと、1分子中に水酸基を2個以上有するポリオール化合物とを含有し、粘着性をもつポリエステル系成型用樹脂組成物のペレタイズ加工方法であって、該成型用樹脂組成物のストランド101を押出成形する工程、該ストランドを冷却する工程、ガラス転移点45℃以上のポリエステル系樹脂を樹脂固形分濃度10質量%以上で含むポリエステル系樹脂エマルジョンを該ストランドの表面に付着させる工程、および該ストランドをカットしてペレット11化する工程を含む、ポリエステル系成型樹脂組成物のペレタイズ加工方法。 (もっと読む)


本発明は、イソプレンエラストマーと補強無機充填剤とを含むエラストマー組成物における、無機充填剤とエラストマーとのカップリング材としての官能化有機珪素化合物の使用であって、該化合物が少なくとも1個の二重結合C=C又はC=Nを有し、かつ、C=C−C=O結合又はN=Nのいずれかを有せず、しかも電子環化反応に従って、特に標準的な付加環化反応[2+1]、[2+2]、[3+2]若しくはディールス・アルダー[4+2]又はイソプレン単位とC=C−C=O若しくはN=N官能基とのエン合成反応とは異なるエン合成反応に従ってイソプレン単位と反応する官能化有機珪素化合物のなかから選択されることを特徴とするものに関する。また、本発明は、得られるエラストマー組成物及び該組成物を使用して製造された物品に関するものでもある。 (もっと読む)


本発明は、シリル基を有するヒドロキシル化合物を含む硬化性組成物ならびに前記組成物の使用に関する。 (もっと読む)


【課題】難燃性付与のために無機充填材の含有量を高めても、トランスファ成形時の溶融粘度が相対的に低い値に抑えられるエポキシ樹脂組成物を提供する。
【解決手段】エポキシ樹脂、硬化剤及び無機充填材を含有する半導体封止用エポキシ樹脂組成物は、前記無機充填材の表面が、機械的表面処理により、離型剤の層で被覆されている。前記無機充填材は、好ましくは、当該半導体封止用エポキシ樹脂組成物に、87〜90重量%含有されている。 (もっと読む)


【課題】消泡性に優れるウレタン塗膜防水材となることができる二液常温硬化型ウレタン塗膜防水材組成物の提供。
【解決手段】ウレタンプレポリマーを含有する主剤と、活性水素基を有する化合物を含有する硬化剤とを有する二液常温硬化型ウレタン塗膜防水材組成物であって、
前記硬化剤が、前記活性水素基を有する化合物として、前記活性水素基を有する化合物の総質量に対して所定の構造式で表されるジアミン化合物を1質量%以上の量で含有し、
前記硬化剤が、前記活性水素基を有する化合物として、前記活性水素基を有する化合物の総質量に対してひまし油系ポリオールを2質量%以上の量で含有し、
前記ひまし油系ポリオールの重量平均分子量が3000未満である二液常温硬化型ウレタン塗膜防水材組成物。 (もっと読む)


【課題】消泡性に優れるウレタン塗膜防水材となることができる二液常温硬化型ウレタン塗膜防水材組成物の提供。
【解決手段】ウレタンプレポリマーを含有する主剤と、活性水素基を有する化合物を含有する硬化剤とを有する二液常温硬化型ウレタン塗膜防水材組成物であって、
前記主剤および/または前記硬化剤が、樹脂系中空体を含有し、
前記硬化剤が、前記活性水素基を有する化合物として、前記活性水素基を有する化合物の総質量に対してひまし油系ポリオールを2質量%以上の量で含有し、
前記ひまし油系ポリオールの重量平均分子量が3000未満である二液常温硬化型ウレタン塗膜防水材組成物。 (もっと読む)


【課題】空気に起因するパンクシーリング剤の劣化を抑制するパンクシーリング剤の製造方法を提供する。
【解決手段】少なくとも、ゴムラテックスと、水と、不凍液と、を混合する混合工程を有し、該混合工程中に超音波照射を行うパンクシーリング剤の製造方法である。前記混合工程後に濾過を行う濾過工程を有し、該濾過工程中に超音波照射を行うことが好ましい。また、前記混合工程は、ゴムラテックスと水とを混合する第1の混合工程と、不凍液と粘着剤とを混合する第2の混合工程と、前記第1の混合工程を経た混合液と前記第2の混合工程を経た混合液とを混合する第3の混合工程とを含むことが好ましい。 (もっと読む)


本発明は、嫌気硬化性組成物、例えば、接着剤およびシーラントのための有用な硬化促進剤に関し、その硬化促進剤は、構造A:


の範囲内にあり、構造中、Xは、H、C1〜20のアルキル、C2〜20のアルケニル、またはC7〜20のアルカリルであり、後者の3つのいずれも1つ以上のヘテロ原子によって割り込まれていてよく、または−OH、−NHもしくは−SHから選択される1つ以上の基によって官能基化されていてよく、またはXおよびYは、一緒になって5〜7個の環原子を有する炭素環状環を形成してもよく;Zは、O、S、またはNX’であり、ここでX’は、H、C1〜20のアルキル、C2〜20のアルケニル、またはC7〜20のアルカリルであり、後者の3つのいずれも1つ以上のヘテロ原子によって割り込まれていてよく、または−OH、−NHもしくは−SHから選択される1つ以上の基によって官能基化されていてよく;Rは、任意であるが、存在する場合、芳香族環上で3回まで存在してよく、および存在する場合、C1〜20のアルキル、C2〜20のアルケニル、またはC7〜20のアルカリルであり、後者の3つのいずれも1つ以上のヘテロ原子によって割り込まれていてよく、または−OH、−NHもしくは−SHから選択される1つ以上の基によって官能基化されていてよく;nは、0または1であり;zは、1〜3であるが、ただし、XがHである場合、zは2ではなく、好ましくは1である。 (もっと読む)


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