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Fターム[4H057BA09]の内容

染色 (11,454) | 色素 (1,550) | 化学的若しくは物理的性質により特定された色素 (1,038) | バット(建染め)染料 (162)

Fターム[4H057BA09]に分類される特許

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本発明の目的は、2-アミノ-5-エチルフェノール又はこれの生理学的に温和な水溶性塩を含有するケラチン繊維用、特に人間の毛髪用の染色剤を提供することにある。 (もっと読む)


高視認性の耐炎布およびそのような布の製造方法。一実施形態において高視認性の耐炎布は複数の耐炎セルロース系繊維を含み、その際その布がANSI 107−1999に適合する高視認性色調に染色されているものである。
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【課題】1又は複数のユニットを藍を用いた連続染色工程に使用することができ、従来技術において通常使用されていたバットの数を減少させて、関連する及び結果的な経済的利点を得るだけでなく、毎回のバッチで廃棄される材料を減少させるやり方で運転することが可能であるような染色装置を実現する。
【解決手段】連鎖するたて糸及び/又は織物(13)のための藍及び/又はその他の染料を使用する連続染色装置(100)であって、少なくとも第1の染色区画室(1)と第2の染色区画室(2)とが、染色浴槽(11a,11b,11c,11d)を収容し、これらの染色浴槽は、少なくとも部分的に気密封止されたチャンバ(20)内に収容されている。装置(100)は、少なくとも2つの染色区画室(1,2)の間に介在させた少なくともひとつの絞り要素(14)と、染料の拡散と染料の吸収とを高めるべくヤーン及び/又は織物(13)を加熱及び/又は脱水する3つのシリンダとを備える。シリンダ(3)は、第1の染色区画室(1)及び絞り要素(14)の下流側に配置される。 (もっと読む)


【課題】 毒物学的欠点を持たず、色合いが望ましい強さで得られ、外的作用に対して優れた耐性を示し、ケラチン繊維の全長に渡って非選択的な染色を提供する。
【解決手段】 環式または非環式の少なくとも一の第四級アンモニウム単位を坦持する少なくとも一のカチオン基Zを有する新規なモノベンゼン酸化ベース、ケラチン繊維の酸化染色のためのその使用、これを含有する染色組成物及びこれを使用する酸化染色方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、支持体上に色を発生させるために用いられる触媒系に関する。本発明の手段は、1種以上の不活性化された酸化触媒を含むことを特徴とする。本発明は、有機または無機の支持体を着色させるために用いられ得る。 (もっと読む)


染色に適した媒質と、1個のヘテロ原子を有する1つ以上の三環式縮合6−5−6複素芳香族ケラチン染色化合物を含む、ケラチン繊維の酸化染色用の組成物。酸化剤の存在下で、このような組成物を所望の着色が顕色するのに十分な時間にわたって塗布するこを含む、ケラチン繊維の酸化染色方法。 (もっと読む)


染色に適した媒質と、1個の環連結窒素及び1又は2個のさらなるヘテロ原子を有する1つ以上の二環式5−6複素芳香族ケラチン染色化合物とを含む、ケラチン繊維を酸化染色するための組成物。このような組成物を酸化剤の存在下で、所望の着色が顕色するのに十分な時間にわたって塗布することを含む、ケラチン繊維の酸化染色のための方法。 (もっと読む)


本発明は、毛髪の染色のための剤であって、少なくとも一つのインジゴイド建染め染料、少なくとも一つのカチオン性化合物および、還元剤としての少なくとも一つの、アルカリ性媒質中でエンジオールを形成する化合物を含む剤、並びに、生理的に適合性のあるpH値での前記剤の使用、およびその後の、建染め染料の逆酸化による、毛髪の染色のための方法に関する。 (もっと読む)


本発明の対象は、下記の一般式(I)及び(II)で表されるカチオン性ヘテロアリールアジン染料、並びに、これら化合物を含有したケラチン繊維用の染色剤である。

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本発明の対象は、下記の一般式(I)で表されるチアゾリウムアゾ染料の少なくとも1種を含有することを特徴とする、ケラチン繊維を染色するための薬剤である。

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染色に適した媒質と、環連結窒素を有し、チア又はオキサヘテロ原子を組み込む1つ以上の二環式5−5複素芳香族化合物とを含む、ケラチン繊維を酸化染色するための組成物。このような組成物を酸化剤の存在下で、所望の着色が顕色するのに十分な時間にわたって塗布することを含む、ケラチン繊維の酸化染色のための方法。 (もっと読む)


本発明は、染色に適した媒質、及び2個又は3個のへテロ原子を有する二環式縮合5−5複素環式芳香族ケラチン染色化合物を1つ以上含む、ケラチン繊維の酸化染色用組成物に関連する。更に本発明は、酸化剤の存在下で、このような組成物を所望の着色が顕色するのに十分な時間にわたって適用することを含む、ケラチン繊維の酸化染色方法に関連する。 (もっと読む)


1、2、又は3個のヘテロ原子を有する5員の複素芳香族ケラチン染色化合物。本発明はさらに、染色に適した媒体及び1、2(tow)、又は3個のヘテロ原子を有する1つ以上の5員複素芳香族ケラチン染色化合物を含む、ケラチン繊維を酸化染色する組成物に関する。本発明は、このような組成物を酸化剤の存在下で、所望の着色が顕色するのに十分な期間にわたって塗布することを含む、ケラチン繊維の酸化染色のための方法に更に関する。 (もっと読む)


布地物品の改良方法は、布地物品乾燥機内で布地物品を乾燥し、布地物品乾燥機内の布地物品に噴霧として効果組成物を適用することを包含する。効果組成物は、布地物品の白さ及び/又は輝度を増強するための薬品を包含する。
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本願の対象は、(i)下記式(I)のヘテロ環ヒドラゾン誘導体の少なくとも1種、および(ii)下記式(II)〜(IX)のCH‐活性化合物の少なくとも1種、および(iii)酸化剤の少なくとも1種を含有するケラチン繊維を染色するための使用準備のできた製剤、多成分キット、ならびにこのような染色剤の使用のもとでのケラチン繊維の染色方法に関する。
【化1】
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本願の対象は、(i)下記式(I)のヘテロ環ヒドラゾン誘導体の少なくとも1種、および(ii)下記式(IIa)の芳香族エナミンまたはその酸付加塩で式(IIb)の少なくとも1種、および(iii)酸化剤、の少なくとも1種を含有するケラチン繊維を染色するための使用準備のできた製剤、多成分キット、ならびにこのような染色剤の使用のもとでのケラチン繊維の染色方法に関する。
【化7】
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【課題】キャップされたジアゾ化化合物及びカップリング成分を用いた着色の方法の提供
【解決手段】本発明は、多孔質材料を着色する方法であって、着色される材料を、
a)式
【化1】


(式中、
+は、有機化合物のカチオン基を表し、
Bは、未置換の又は置換された脂肪族又は芳香族アミン基を表し、
Anは、アニオンを表す。)
で表されるキャップされたジアゾニウム化合物、及び
b)所望によりカップリング成分
と接触させることからなる、方法に関する。
さらに、本発明は、新規化合物及びその組成物に関する。 (もっと読む)


本発明の主題は、脱色プロセスの間に、特にストーンウォッシュプロセスの間に繊維織物への色素再沈着を抑制又は低減する方法である。前記織物とは、有利にインジゴで染色された綿織物又は綿を有する織物である。使用される色素沈着防止剤は、ポリエステル、有利にテレフタル酸−ポリエステル−ポリエーテル−ポリマーである。 (もっと読む)


【解決手段】 本発明は、綿を繊維の段階で染色する方法および装置、ならびに糸の紡績方法に関する。本発明は、複数の前浸漬槽と、複数の染浴槽と、乾燥装置からなり、繊維を移送し連続的かつ均一に染色する支持機構を有することを特徴とする、繊維およびフィラメントの染色装置を提供する。染色される繊維またはフィラメントは、綿および他の自然繊維、合成繊維、化学繊維、ならびにそれらのフィラメントおよび複合物を含む。本発明で染色される繊維は綿繊維である。本発明による染色方法は、支持機構に沿って綿繊維を移送する工程と、支持機構に沿って綿繊維を前浸漬する工程と、支持機構に沿って綿繊維を染色する工程と、綿繊維を乾燥させる工程からなり、それらの工程により綿繊維が連続的かつ均一に染色される。染色に用いられる染料は、インディゴ染料である。 (もっと読む)


(a)セルロース織物を、(a1)下記の一般式I:
【化1】


[但し、Rが水素又はC1〜C10−アルキルを表す。]で表されるN−ビニルアミドを重合又は共重合する工程、及び、(a2)適宜部分加水分解する工程
により得られる重合体又は共重合体の溶液で処理する工程、(b)任意に、処理された織物を乾燥する工程、及び(c)任意に、アミド基の全て又は一部を鹸化する工程を含み、且つ工程(a2)及び(c)の少なくとも1工程を行うことを特徴とするセルロース織物の前処理方法。 (もっと読む)


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