Fターム[4J039EA23]の内容
インキ、鉛筆の芯、クレヨン (133,461) | 性質・機能 (22,859) | 物理、化学的特性 (14,782)
Fターム[4J039EA23]の下位に属するFターム
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耐候性 (362)
耐光性 (681)
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耐熱性 (247)
耐水、耐湿性 (462)
耐溶剤性 (129)
耐薬品性 (199)
目詰まり防止 (1,154)
印字品位 (1,923)
定着性 (971)
安定性 (2,189)
安全性 (195)
インキジェット適性 (1,723)
耐滲み性 (557)
その他の物理、化学的特性 (1,013)
Fターム[4J039EA23]に分類される特許
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印刷用溶剤及びペースト組成物
【課題】印刷法による電子素子パターン製造工程において、被塗布面部材に塗布することにより配線又は塗膜形成を行う電子素子パターン印刷用ペースト組成物に含有する溶剤であって、前記ペースト組成物に含有するバインダー樹脂の溶解性に優れ、印刷温度では蒸発し難く、高温条件では速やかに蒸発し、且つ、バインダー樹脂の添加量を増量することなく、印刷法に適した初期せん断粘度を前記塗布ペーストに付与することができる電子素子パターン製造用溶剤を提供する。
【解決手段】本発明の電子素子パターン印刷用溶剤は、電子素子パターンを印刷法により形成する際に使用する溶剤であって、ジプロピレングリコールメチルイソブチルエーテル及び/又はジプロピレングリコールメチルイソペンチルエーテルを含有することを特徴とする。
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光硬化型インク組成物
【課題】硬化性に優れ、硬化膜の伸張性に優れ、かつ、硬化皺の発生を防止可能な光硬化型インク組成物を提供する。
【解決手段】下記一般式(I):
CH2=CR1−COOR2−O−CH=CH−R3 ・・・(I)
(式中、R1は水素原子又はメチル基であり、R2は炭素数2〜20の2価の有機残基であり、R3は水素原子又は炭素数1〜11の1価の有機残基である。)
で表されるビニルエーテル基含有(メタ)アクリル酸エステル類と、下記一般式(II):
(式中、nは9以上である。)
で表されるジアクリル酸エステル化合物と、光重合開始剤と、を含む、光硬化型インク組成物である。
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インクジェット記録用インク組成物、インクジェット記録方法、およびインクジェット記録装置
【課題】インクジェット記録において、インク組成物の安定性を保ちつつ、光学濃度を向上させること。
【解決手段】水と、水溶性有機溶媒と、水溶性のN−ヒドロキシ環状イミド化合物と、自己分散顔料と、アルキル硫酸エステル塩型の界面活性剤およびアルキルエーテル硫酸エステル塩型の界面活性剤から選ばれる一種以上の界面活性剤と、を含むインクジェット記録用インク組成物をインクジェット方式により吐出して記録媒体上に付着させることで、光学濃度を向上することができる。インク組成物は、アルキル硫酸エステル塩型の界面活性剤およびアルキルエーテル硫酸エステル塩型の界面活性剤から選ばれる一種以上の界面活性剤を含むので安定性に優れたものとすることができる。
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高官能性高度分岐又は超分岐ポリエステル、それらの生成及びそれらの使用
【課題】技術的に単純で、経済的な方法により得られる、官能基及び特性、例えば溶解性又は融解若しくはガラス転移温度が、その適用の要求に容易に適合可能であり、有利な特性、例えば高い官能性、高い反応性、低い粘度及び/又は即座の溶解性を組み合わせることのできるポリエステルの提供。
【解決手段】少なくとも1つの脂肪族等のジカルボン酸(A2)、及び、2つのOH基を含む、少なくとも1つの2価脂肪族等のアルコール(B2)を、
a)2超のOH基を含む、少なくとも1つのx価の脂肪族等のアルコール(Cx)又は
b)2超の酸基を含む、少なくとも1つの脂肪族等のカルボン酸(Dy)のいずれかと反応させることにより得られる、少なくとも500g/モルのポリエステル分子量Mn及び1.2〜50の多分散性Mw/Mnを有し、且つ反応混合物における全ての要素の反応基の比を、ヒドロキシル基とカルボキシル基又はその誘導体とのモル比5:1〜1:5である、高官能性高度分岐又は超分岐ポリエステル。
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固形描画材
【課題】書き味が滑らかであり、描画する際にマイクロカプセルが破壊されることなく描画することが可能であり、描画した後の所望の時に、描画線中のマイクロカプセルを破壊することによって、マイクロカプセル中に内包した機能性材料が放出されることでその機能を発現させることが可能な固形描画材を提供すること。
【解決手段】少なくともゲル形成剤と水でゲル状態の賦形材を形成し、該賦形材中に、特定の機能を有するマイクロカプセルが分散されてなる固形描画材であって、前記ゲル形成剤が特定の脂肪族カルボン酸の金属塩であり、前記マイクロカプセルの粒子径を特定した固形描画材。
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光硬化型クリアインク組成物及び記録方法
【課題】硬化性に優れ、且つ印刷後に優れた美観を付与する光硬化型クリアインク組成物、及びこれを用いた記録方法を提供する。
【解決手段】重合性化合物と、アシルフォスフィンオキサイド系化合物と、青系顔料と、を含む光硬化型クリアインク組成物であって、前記青系顔料の含有量は、該光硬化型クリアインク組成物の総質量に対し、1.8ppm〜100ppmであり、かつ、前記アシルフォスフィンオキサイド系化合物の含有量は、該光硬化型クリアインク組成物の総量に対し、6質量%〜10質量%である、光硬化型クリアインク組成物である。
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凹凸模様を有する真空成形体の製造方法及び樹脂容器
【課題】 凹凸模様を有する真空成形体を再現よく得る方法を提供する。
【解決手段】 熱収縮性を有する樹脂シートを、保持した状態で、該樹脂シートの同一面内にある隣り合う部位Aと部位Bとが、前記部位Aと前記部位Bとの表面温度が異なり、且つ、少なくとも部位Aの表面温度が前記樹脂シートの配向戻り強度変曲点温度T以上の表面温度となるように、赤外線照射して、前記部位Aと部位Bとに膜厚差を生じさせる工程(1)と、前記樹脂シートを真空成形法により金型に押し当てて成形する工程(2)とを有する凹凸模様を有する真空成形体の製造方法、及び該製造方法により得た凹凸模様を有する樹脂容器。
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インクジェット記録方法、記録物およびインクセット
【課題】優れた光輝性を有するとともに、優れた耐擦性を有する画像が記録された記録物を提供する。
【解決手段】インクジェット法により、光輝性顔料を分散させた光輝性インクと、色材が溶媒に分散または溶解したカラーインクと、を被吐出媒体に吐出するインクジェット記録方法であって、被吐出媒体に、樹脂成分が溶媒に分散または溶解した樹脂インクを付与して下地層を形成する下地層形成工程と、前記下地層における第1記録領域に、前記光輝性インクを吐出する光輝性インク記録工程と、前記下地層における第2記録領域に、前記カラーインクを吐出するカラーインク記録工程と、を有するインクジェット記録方法。
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高分子化合物
【課題】光電変換素子に含まれる有機層に用いた場合に、短絡電流密度及び光電変換効率が大きくなる高分子化合物を提供する。
【解決手段】式(1)で表される構造単位を有する高分子化合物。
〔式中、Ar1及びAr2は、同一又は相異なり、3価の複素環基を表す。X1は、−O−、−S−、−C(=O)−、−S(=O)−、−SO2−、−Si(R3)(R4)−、−N(R5)−、−B(R6)−、−P(R7)−又は−P(=O)(R8)−を表す。R51は、炭素数6以上のアルキル基、炭素数6以上のアルキルオキシ基、炭素数6以上のアルキルチオ基、炭素数6以上のアリール基、炭素数6以上のアリールオキシ基、炭素数6以上のアリールチオ基、炭素数7以上のアリールアルキル基、炭素数7以上のアリールアルキルオキシ基、炭素数7以上のアリールアルキルチオ基、炭素数6以上のアシル基又は炭素数6以上のアシルオキシ基を表す。〕
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インクジェット用インク、インクジェット記録方法、及びインクカートリッジ
【課題】 インクジェット記録装置におけるインクの吐出安定性、画像の滴下耐水性及び耐フェザリング性に優れたインクジェット用インクを提供すること。
【解決手段】 顔料及びポリウレタン樹脂を含有するインクジェット用インクであって、
前記ポリウレタン樹脂が、酸基を有さない炭素数13以上250以下のポリオール、酸基を有する炭素数1以上7以下のジオール、シロキサン構造を有するポリオール及びポリイソシアネートのそれぞれに由来するユニットを有し、かつ、その酸価が40.0mgKOH/g以上80.0mgKOH/g以下であることを特徴とするインクジェット用インク。
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印刷インキ配合物中でのポリビニルイソアセタールの使用
【課題】印刷インキ用に、同時に高いTg及び低い粘度を有するが、その他に、その特性に関して、公知のポリビニルブチラールと著しくは異ならないポリビニルアセタールを使う。
【解決手段】ポリビニルアルコールのアセタール化のために慣用のn−ブチルアルデヒドの代わりに、例えばイソブチルアルデヒドを使用することによって、n−ブチルアルデヒドを基礎としている同じ化学組成の比較生成物と比べて、より低い粘度及びより高いガラス転移温度を示すポリビニルアセタールが得られる。
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水性インクジェットインク
【課題】 紙媒体の変形を引き起こさずに紙媒体に高品質な画像を形成することが可能な水性インクジェットインクを提供することにある。
【解決手段】 一実施形態は、総量の2〜20質量%の顔料と、前記顔料が分散される分散媒とを含有する水性インクジェットインクである。前記分散媒の53〜94質量%は水であり、前記分散媒の残部は下記一般式(1)で表わされる化合物である。前記水は、前記水性インクジェットインク総量の50〜80質量%を占める。
【化1】
a,bおよびcは、それぞれ同一でも異なっていてもよく1以上の整数であり、4≦a+b+c≦10を満たす。
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高速印刷用インクの表面張力
高速印刷用インクの処方方法は、インクの表面張力を26mN/m以上、28mN/m以上、又は30mN/m以上にコントロールすることを含む。インクの最大全不揮発性物質の体積分率に対するインクの全不揮発性物質の体積分率の比率が、約0.40から約0.90の比率である場合に、表面張力が測定される。高速印刷用インクは一又は複数の樹脂、一又は複数の着色剤、一又は複数の溶媒、及び一又は複数の添加剤を含有する。インクはフレキソ印刷用インク、輪転グラビア印刷用インク、ヒートセットオフセット用インク、又は出版グラビア用インクとすることができる。インクの印刷物におけるピンホールは1%未満の面積である。印刷方法は、インクを調製し、基材にインクを適用することを含む。インクは26mN/m以上の表面張力を有し、基材は1200フィート/分より速い速度で移動する。
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放射線硬化型インク組成物、ならびにインクジェット記録方法および記録物
【課題】記録した画像において柔軟性に優れると共に、その画像の表面の凝集斑(光沢ムラ)の発生を抑制することができるブラック/イエローの放射線硬化型インク組成物を提供するものである。
【解決手段】本発明に係る放射線硬化型ブラックインク組成物は、(A)反応成分中に20質量%以上55質量%以下のフェノキシエチルアクリレートと、(B)反応成分中に20質量%以上50質量%以下の多官能アクリレートと、(F1)ブラック顔料と、を含有することを特徴とする。本発明に係る放射線硬化型イエローインク組成物は、(A)反応成分中に20質量%以上55質量%以下のフェノキシエチルアクリレートと、(B)反応成分中に10質量%以上50質量%以下の多官能アクリレートと、(F2)イエロー顔料と、を含有することを特徴とする。
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インクジェット記録用インク
【課題】 堅牢性が良好で、安定に分散可能で、熱エネルギーによる吐出であっても安定して吐出可能なインクジェット記録用インクを提供すること。
【解決手段】 熱エネルギーの作用により記録ヘッドからインクを吐出するインクジェット記録方法に用いるインクジェット記録用インクであって、該インクは、水と、自己分散顔料と、樹脂粒子とを含有し、該樹脂粒子は、ガラス転移温度が25℃以下であり、平均粒子径が80nm以上220nm以下であり、酸価が25mgKOH/g以上150mgKOH/g以下であることを特徴とするインクジェット記録用インク。
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ポリマー粒子を含有するインキ、電極およびMEA
1種以上の触媒材料、液状媒体ならびに1種以上のプロトン伝導性ポリマーを含むポリマー粒子を含有する触媒インキ、本発明による少なくとも1触媒インキを含む電極、本発明による少なくとも1電極ないし本発明による少なくとも1触媒インキを含む膜・電極ユニット、本発明による少なくとも1膜・電極ユニットを含む燃料電池ならびに、本発明による膜・電極ユニットを製造するための方法。 (もっと読む)
固形描画材およびそれを用いた描画方法
【課題】書き味が滑らかで、描画する際にマイクロカプセルを破壊することなく描画が可能であり、描画後にマイクロカプセル中に内包し固形描画材に付与した機能を発現および/または持続することが可能な、マイクロカプセルを含有した固形描画材および、それを用いた描画方法を提供すること。
【解決手段】ゲル形成剤と溶媒とでゲル状態の賦形材を形成し、描画する際にチクソトロピック現象が発現すること等により、該マイクロカプセルを破壊することなく低い描画圧で描画が可能なマイクロカプセルを含有する固形描画材およびそれを用いた描画方法。
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ピエゾクロミックセキュリティ要素
要約
本発明は、有価書類の偽造防止のための可逆ピエゾクロミックセキュリティ要素を開示するものであり、このセキュリティ要素は、弾性ポリマーの膜またはコーティング層の中に光学的にコントラストのある顔料粒子の集積を備えることを特徴とする。特定の実施の形態において、粒子は、膜またはコーティング層の面内の配列とは実質的に異なる姿勢に配向した光学的に変化する顔料薄片である。
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近赤外線吸収分散液、近赤外線吸収インク、ならびに印刷物
【課題】高い不可視性と近赤外線吸収能、高い耐光性を有する性能を具備する塗膜を形成することができる近赤外線吸収微粒子分散液およびそれを用いた近赤外線吸収インクやインクジェット用インクの提供。
【解決手段】下記一般式(1)で表される近赤外線吸収化合物を分散媒中に微粒子分散させてなる近赤外線吸収分散液。
(R1a及びR1bは、各々独立にアルキル基、アリール基またはヘテロアリール基を表す。R2及びR3は各々独立に水素原子または置換基を表し、少なくとも一方は電子吸引性基であり、R2及びR3は結合して環を形成しても良い。R4は水素原子、アルキル基、アリール基、ヘテロアリール基、置換ホウ素または金属原子を表し、R1a、R1b及び/又はR3と共有結合もしくは配位結合しても良い。)
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色彩可変機能付き真偽判定体
【課題】
色彩可変インキの色彩変化は、必ず「ブルーシフト」となり、同様の色彩変化をするものが一般に容易に入手可能となったことから、もはやセキュリティ対象物の真正性確認には不十分となった。このため、あらたな色彩変化をする色彩可変機能付き真偽判定体を提供する。
【解決手段】
この色彩可変機能付き真偽判定体は、反射する光の波長が500nm以下の可視領域から紫外領域へとシフトする顔料と、赤外領域から500nm以上の可視領域へシフトする顔料とを混合することにより、観察した際にいわゆる「レッドシフト」する色彩可変インキ層と、ホログラム形成層とを有することを特徴とする。
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