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Fターム[5B011LL12]の内容

電源 (19,167) | 節電(オートパワーオフを除く) (3,178) | 節電モードへの切替 (2,150) | CPUモードの切替 (566)

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【課題】電力管理及び安全保護の両方において超音波センサを用いた電力管理及び安全保護のためのシステム、並びにその方法。
【解決手段】電力管理及び安全保護のためのシステム並びにその方法を提供する。前記システム及び方法は、センサを有するコンピュータ装置に適用可能である。前記センサは、コンピュータ装置に対するユーザの位置情報を検出してスリープモード又は認識モードに入るかを判断する。前記センサは、動作モードに復帰するようユーザの特定動作に関する動作情報も検出する。 (もっと読む)


【課題】非プリエンプタブルなデータ参照者に影響する共用データ要素の更新動作の後に、猶予期間の低電力検出のための技術を提供する。
【解決手段】実装される猶予期間処理アクションは、さらなる猶予期間処理を進めることができる前に、共用データ要素の非プリエンプタブルな参照者を実行中のプロセッサが、静止状態を通過することを必要とする。また、プロセッサの電力状況が決定される。もし、前記電力状況が、前記プロセッサによる静止状態処理が不要であることを指示すれば、前記プロセッサが静止状態を通過することを必要とすることなく、さらなる猶予期間処理を進めることができる。 (もっと読む)


【課題】容易に動作モードの切り替えを行うことができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】充放電可能なバッテリ50および所定のデバイスに電源を供給するACアダプタ127と、ACアダプタ127から各種デバイスに電力を供給する処理優先モードと、各種デバイスを省電力動作モードに移行させてACアダプタ127からバッテリ50への電力供給を優先させる充電モードとを切り替える動作モードの切り替えボタン15Aとを備え、動作モードの切り替えボタン15Aの押下を検出し、処理優先モードと充電モードとを切り替える制御、およびバッテリ50の残容量を検出し、検出されたバッテリ50の残容量に従って処理優先モードと充電モードとを切り替える制御を行う (もっと読む)


【課題】節電効果の高いデータ処理装置及び共用資源へのアクセス制御方法を提供する。
【解決手段】データ処理装置は、共用資源へのアクセスを要求するそれぞれのデータ処理演算を実行する複数のプロセッサ、及び複数のプロセッサを相互接続するパスを有する。アクセス制御機構は、複数のプロセッサによる共用資源へのアクセスを制御する。各プロセッサは、共用資源へのアクセスが必要であるが、アクセス制御機構がそのプロセッサが共用資源にアクセスすることを阻止する場合に、節電モードに入る。更に、各プロセッサは、そのプロセッサが共用資源へアクセスしているときに、共用資源へのアクセスがそのプロセッサにとって最早必要でなくなったときに、パス上に通知を発行する。節電モードにあるプロセッサは、その通知を受信すると、節電モードを脱出して、共用資源へのアクセスをシークするように構成される。 (もっと読む)


【課題】 所要の画像データを演算処理するような電子制御装置において、消費電力を抑えながら動作できる電子制御装置の提供を目的とする。
【解決手段】、
本発明の電子制御装置は、周辺回路と、所定の消費電力で作動し前記周辺回路を制御する第1の制御素子(第1のCPU16)と、前記第1の制御素子の前記消費電力よりも小さい消費電力で作動し前記周辺回路を制御する第2の制御素子(第2のCPU17)と、通常状態の時は前記第1の制御素子で前記周辺回路を制御させ、待機状態の時は前記第1の制御素子の作動を停止させると共に前記第2の制御素子で前記周辺回路を制御させる切り替え制御部12とを有することを特徴とし、消費電力を抑えながら動作可能である。 (もっと読む)


【課題】消費電力を低減でき、且つ、周波数切り替えを頻繁に行うシステムにおいても、オーバーヘッドや処理負荷の増大を防ぐことができるタスク処理システム及びタスク処理方法を提供する。
【解決手段】メインプロセッサ1は、所定長さに区切られた複数の時間区間夫々においてサブプロセッサ2が実行するタスクを決定するとともに、n番目(nは、n≧1を満たす整数)の時間区間の終了までに、n+1番目の時間区間においてサブプロセッサ2が実行するタスクの必要サイクル数情報に基づいて、当該タスクをn+1番目の時間区間内に実行するために必要なクロック周波数を決定し、クロック生成/制御回路7は、n番目の時間区間においてメインプロセッサ1が決定したクロック周波数に応じたクロック信号16を、n+1番目の時間区間においてサブプロセッサ2に供給するように構成した。 (もっと読む)


【解決手段】
第1のプロセッサがスリープモードの動作にある間にコンピュータの性能を最適化するための装置、方法、及びシステムが提供される。例えば装置の実施形態は、第1のプロセッサ、第2のプロセッサ(ここでは「スリープ」プロセッサとも称される)、及び1つ以上の周辺デバイスを含む。アクティブモードの動作の間、第1のプロセッサは周辺デバイスの機能と関係してこれらを制御する。しかし、第1のプロセッサがスリープモードの動作にあるときには、スリーププロセッサが、第1のプロセッサ及びスリーププロセッサを組み込んだコンピュータシステムの1つ以上の機能を制御するように構成される。これらの機能は、第1のプロセッサがスリープモードの動作にある間の他には実行されないであろうアプリケーションを含むことができる。結果として、第1のプロセッサはより長い時間スリープモードを継続するので、コンピュータシステムの電力管理が改善される。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置が備える消費電力モードが切り替え可能なデータ処理手段を、通常電力モードへ復帰させる頻度を低くして消費電力を低減する。
【解決手段】消費電力モードが切り替え可能なメインCPU21により、装置全体を制御しつつ、ネットワークコントローラ40を介して外部装置から受信したデータを処理する。メインCPU21が省電力モードのときには、ネットワークコントローラ40に設けられたサブCPUで受信データを処理し、受信データをいずれのCPUで処理するか判定して、メインCPU21で処理するときには通常電力モードに復帰させる。一方、いずれで処理するか判定できないときには、サブCPUにより一旦コネクションを確立し、確立後の受信データに応じて、各受信データを処理すべきCPUを判定する。 (もっと読む)


【課題】燃料電池システムの使用に際し、突然の電源断などが発生することのない電子機器の消費電力制御方法を実現する。
【解決手段】電子機器と、前記電子機器への電力供給を行う燃料電池および前記燃料電池の電力供給を補助するとともに前記燃料電池により充電される二次電池を含む燃料電池システムと、からなる電子機器システムであって、前記電子機器は、前記二次電池の前記電子機器に対する電力供給状態を監視し、該電子機器の消費電力量がそれぞれ異なる複数の動作モードのいずれかに制御する制御部を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】バックエンドプロセッサを省電力モードへ移行させる場合は、バックエンドプロセッサに接続されている接続バス以外の回路への電源供給をオフすることが可能な情報処理装置を提供する。
【解決手段】電源回路から電源が供給される接続バス・電源管理回路200aに接続された演算コア回路200bとを備えたプロセッサの演算回路部に前記電源部から電源を供給する制御を行う電源制御部と、前記プロセッサの電源制御回路部が所定の通知を受信した場合、前記電源制御回路部は前記電源制御部に前記所定の通知を送信し、前記所定の通知を受けた前記電源制御部によって前記電源部から前記演算回路部への電源の供給を停止する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】サーバなどの長時間連続稼働ネットワーク機器に対する省電力支援装置を提供する。
【解決手段】省電力支援装置201は,ネットワーク109に接続するネットワークインタフェースを含む少なくとも2つのネットワークインタフェースと,情報処理装置107が省電力状態か稼働状態かを判断する情報処理装置電源確認部と,ネットワークインタフェースにて受信した情報処理装置への通信に対し,情報処理装置に代わって,受信した通信の応答をする代理応答部と,2つのネットワークインタフェース間の通信に関し,通信に何も手を加えず,そのまま相互に通信を通過させるブリッジ動作部とを備える。 (もっと読む)


【課題】低消費電力モードに移行した場合の消費電流の検査を、より簡単にできるマイクロコンピュータを提供する。
【解決手段】CPU2は、スリープモードに移行する直前に、レジスタ4のデータをメモリ5に退避させ、スリープ/ウェイクアップ制御部6は、スリープモードに移行するとレジスタ4をリセットして初期化する。そして、CPU2は、スリープモードから通常動作モードに移行した直後に、メモリ5に退避させたデータをレジスタ4に復帰させる。 (もっと読む)


【課題】スリープ状態となるCPUと電源断状態となるCPUとが制御する資源を、処理負荷を増大することなく、一意的に管理することができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】資源を管理する少なくとも1つの第1の処理手段と、資源にアクセスする少なくとも1つの第2の処理手段とを含む情報処理装置であって、第2の処理手段が、資源を識別する識別子と資源とが関連付けられたテーブルを保存し、資源にアクセスする際に、テーブルを参照し、資源に関連付けられた識別子を資源に対して割り当てることを第1の処理手段に要求する。 (もっと読む)


【課題】1つのプロセッサで擬似並行的に複数のタスクを効率的に実行可能なプロセッサを提供する。
【解決手段】複数のレジスタ群と、複数のレジスタ群のうちいずれか1つを、プログラム実行の基礎とする実行対象レジスタ群として選択し、選択先を所定時間毎に切り替えるレジスタ切替部412と、切り替え毎に、実行対象レジスタ群にあるレジスタ値群によりプログラムを特定し、特定したプログラムを実行する処理実行部410と、プログラムの実行を中断する中断事由が発生していることを検出し、中断事由が解消したことを検出し、プログラムの実行をするハードウエアの消費電力を低減する処理制御部411とを備え、処理実行部410は、プログラムについての中断事由の発生が検出された場合、中断事由が解消するまでプログラムの実行のために割り当てられるべき実行期間を放棄し、処理制御部411が放棄している間、電力低減を実施するプロセッサ。 (もっと読む)


本発明は、マルチプロセッサシステム用のエネルギ消費のオンライン管理のための方法に関し、この方法が、タスク(1、Ti)のチャート(10)に従って少なくとも1つのアプリケーションを実行し、前記方法が、各アプリケーション用に、
− タスクの実行の潜在的な並列処理速度の変動を時間の関数としてオフラインで特徴付けるための第1の段階であって、この特徴付けが、最悪の場合のタスク実行時間WCETに基づいている第1の段階と、
− 不活性期間および潜在的な時間の超過をオンラインで検出および利用するための第2の段階であって、DPM技術が、最悪の場合において特徴付けられた潜在的な並列処理速度に従って、プロセッサが不活性のままである可能性がある期間を決定することを可能にする第2の段階と、
を含むことを特徴とする。
本発明は、バッテリの寿命制約がますます重要になりつつある新世代の組み込みマルチプロセッサシステムに特に適用される。したがって、本発明は、例えば、マルチメディアまたは電気通信用途のための組み込みシステムに特に適用される。
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【課題】マルチプロセッサシステムで業務負荷が下がった場合に不要なプロセッサの消費電力をゼロにする。
【解決手段】複数のプロセッサが稼働する運用セルボードと、実質的に1のプロセッサのみが稼働する省電力セルボードとを具える情報処理システムの省電力制御方法において、前記運用セルボードから省電力セルボードへと運用を切り替えるステップと、前記省電力セルボードから運用セルボードへ処理を戻すステップとを具え、前者のステップが、前記運用セルボードから省電力セルボードへの切り替え時期を判断するステップと、前記運用セルボードにおける稼働中のプロセッサの内部状態をメモリに保存するステップと、前記省電力セルボードを起動して前記メモリの内容を前記省電力セルボードのメモリにコピーするステップと、前記省電力セルボードのプロセッサにメモリの内容を読み込むステップと、前記運用セルボードの電源を遮断するステップとからなる。 (もっと読む)


【課題】 複数の演算手段及び複数の記憶手段を搭載した情報処理装置において、省電力モードにおける消費電力の低減と、省電力モードから通常電力モードに復帰する際の復帰時間の短縮を図る。
【解決手段】 複数のCPU及び複数のRAMを搭載した情報処理装置における情報処理方法であって、省電力モードへ移行するための条件が成立した場合に(ステップS701)、各CPUは、実行中のプログラムの動作状態に関する情報を1のRAMに記憶し(ステップS703、704)、該1のRAMを除くデバイスの電源をOFFする(ステップS706、708)ことを特徴とする。 (もっと読む)


電力消費を削減されたプロセッサ回路は、プロセッサ回路に供給されたアナログ信号を受けて、そのアナログ信号を表すディジタル信号を生成するように動作するアナログ・フロント・エンドを含む。プロセッサは、アナログ・フロント・エンドで生成されたディジタル信号に応じてディジタル出力信号を生成するように動作するディジタル・バック・エンドをさらに含む。バッファは、アナログ・フロント・エンドとディジタル・バック・エンドとの間に結合される。第1モードの動作において、ディジタル・バック・エンドは、アナログ・フロント・エンドと実質的に同じデータ転送速度で動作してバッファがバイパスされる。第2モードの動作において、ディジタル・バック・エンドは、アナログ・フロント・エンドより高いデータ転送速度で動作して、バッファはアナログ・フロント・エンドの出力を格納するために使用される。
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【課題】時々変化する処理量に応じて自動でCPUのパワー・レベルを変更し、省電力を達成する方法を提供する。
【解決手段】複数レベルのパワーで動作可能なCPUを備えるサーバ・コンピュータ・システムであって、該サーバ・コンピュータ・システムはポート番号で特定される所定のプロトコルに従うサービスを、コンピュータ・ネットワーク介してクライント・コンピュータに提供する。サーバ・コンピュータは、クライアント・コンピュータとの接続の、確立または切断、及び、該接続または切断された通信のポート番号を監視するステップ、前記ポート番号に応じてパワー・レベルを決定するステップ、CPUのパワー・レベルを前記決定されたパワー・レベルに設定するステップ、を含む方法、及び、各ステップを行なうユニットを含むコンピュータ・システム、並びに該システムに各ステップを実行させるプログラム。 (もっと読む)


【課題】マルチコアプロセッサ上でプログラムを動作させる場合に、プログラムの処理時間の短縮を図ることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーションプログラムを構成するプログラムのうちリアルタイム性よりも高スループットを高めることが要求される地図更新プログラム或いはセキュリティプログラムをSMP型プログラムとして構成した上でコアC2,C3に割当て、それらのプログラムを起動する場合は、コアC2,C3をTSPMモード(機能分散動作モード)からTTSMモード(負荷分散動作モード)に切換える。これにより、AMP型プログラムを割当てられた1つのコア上で動作させる従来構成と比較して、プログラムの処理時間の短縮を図ることができる。 (もっと読む)


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