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Fターム[5B014HC01]の内容

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【課題】ネットワークにハードディスクなどの記憶装置を公開するのは、CIFSの設定など、煩瑣な手間を要した。
【解決手段】ルータのUSBコネクタに外部記憶装置を接続すると、これを検出したOSの処理により、USB MASS STORAGEであるか否かの判断を行ない、USB MASS STORAGE であれば、Hotplugの機能により内部ソフトウェアを起動し、更にファイルシステムが認識可能なものか否かを判断し、ファイルシステムが認識可能なものであれば、CIFSを共有化の設定を行ない、更にGUESTアクセスを可能とする。 (もっと読む)


【課題】性能管理等の目的のためにストレージシステムから取得した情報を適切に管理する。
【解決手段】ストレージシステム5を構成しているリソースの構成を示す情報である構成情報をデータベース211に管理する情報処理装置12に、I/Oパスの設定が変更されたことを検出し、変更されたI/Oパスである無効化I/Oパスを構成していたリソースを監視対象リソースとして抽出し、ストレージシステム5から監視対象リソースの稼働状況を示す情報である性能情報を取得し、監視対象リソースの性能情報が、予め設定されているポリシーに合致するか否かを判断し、判断の結果に基づき無効化I/Oパスに関する構成情報である無効化構成情報を記憶装置から削除可能とする時期を決定し、決定した削除時期が到来するとその無効化構成情報をデータベース211から削除するようにする。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成で、装置の状態によらず必ずドライバソフトウェアを自動インストールすることができる情報処理システムの制御方法を提供する
【解決手段】 PC10において、コンフィギュレーション処理する装置をキーボード装置31又は記憶装置32から選択するステップと、コンフィギュレーション処理する装置の装置情報をUSB装置30に要求する際に、装置情報の要求回数をキーボード装置31と記憶装置32とで変更するステップと、USB装置30において、PC10から要求される、コンフィギュレーション処理する装置の装置情報の要求回数をカウントして、キーボード装置31又は記憶装置32のコンフィギュレーション処理を判定するステップと、判定に従ってキーボード装置31又は記憶装置32をPC10とコンフィギュレーション処理する装置として設定するステップと、を有している。 (もっと読む)


【課題】一般的な装置を識別対象とし、オペレーティングシステムによって与えられた識別情報を表示可能なコンピュータシステム、クラスタシステム及びハードウェア構成情報識別方法を提供する。
【解決手段】電気的に一意に識別可能でオペレーティングシステム15によって識別情報が付与されるデバイス13が実装される各デバイス取付位置17に対応して設置されたメッセージ表示装置14と、オペレーティングシステム15によって付与された識別情報と各デバイス取付位置17の電気的な識別情報とが対応付けられたテーブル16に基づいて、メッセージ表示装置14のそれぞれに、対応するデバイス取付位置17に実装されたデバイス13に対してオペレーティングシステム15から付与された識別情報を送信して表示させるメッセージ送信装置12とを有する。 (もっと読む)


典型的な実施形態は、USBシステム上のブロードキャスティングデータに向けられる。このシステムは、USBホストと複数のブロードキャスト可能USB装置とを含む。それぞれのUSB装置は、少なくとも、コントロール情報を受信するためのデフォルトコントロールエンドポイントとブロードキャストストリームを受信するためのアイソクロナスシンクエンドポイントを含む。共有される装置アドレスへプログラムされたすべてのブロードキャスト可能USB装置がブロードキャストストリームを受けるように、USBホストは、共有される装置アドレスを、それぞれのUSB装置のアドレスレジスタにプログラムする。共用される装置アドレスのUSB装置のうちの一つは、共用される装置アドレスへの非アイソクロナス転送に応答するであろう1次ブロードキャストスレーブとして設定される。共用される装置アドレスを持つすべての他のUSB装置は、共用される装置アドレスへの非アイソクロナス転送を無視する2次スレーブに設定される。 (もっと読む)


【課題】ホストと、複数のレーンからなるインタフェースを介して、ホストとの間でデータの送受信を行うアドインカードとを含むコンピュータシステムにおいて、障害診断機能を持たないホストでも、信頼性の高いシステムの構築を可能にする。
【解決手段】アドインカード2は、複数のレーンからなるPCI Expressのインタフェースを介して、マザーボード1との間でデータの送受信を行う送受信部3を有し、該送受信部3は、電源投入時に各レーンの自己診断を実施し、自己診断の結果にもとづいて、有効レーン数を切り換える。 (もっと読む)


【解決手段】
多重プロセッサアーキテクチャ及び方法の実施形態がここに開示される。実施形態は、外部ブリッジ集積回路(IC)アーキテクチャの使用に対する代替案を提供する。例えば、実施形態は、多重プロセッサが外部ブリッジICを必要とすることなしに1つの周辺インタフェーススロットを使用することができるように、周辺バスを多重化する。実施形態は既知のバスプロトコルと共に使用可能である。 (もっと読む)


【課題】未使用のスロットに物理的に接続された通信リンク用の配線の有効利用を図る。
【解決手段】基板150と、基板150に配置され、2つの上位側ポートと少なくとも1つの下位側ポートの間でデータ中継を行なうことが可能なスイッチ回路152と、基板150に配置され、スイッチ回路152を含む基板150上の複数の回路のいずれかにPCI−EX用の配線によりそれぞれ接続されたコネクタ151及び156を有するモジュール15を準備する。さらに、マザーボード10に設けられた拡張スロット13にコネクタ151を結合させるとともに、マザーボード10に設けられた拡張スロット12とコネクタ156との間を、延長ケーブル16を介して電気的に接続することにより、スイッチ回路152の2つの上位側ポートに2つの上位側PCI−EXリンクを形成する。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置のオプション構成の追加または除去をデバイスドライバに認識させるユーザの手間を減らし、また、ユーザの意思通りに画像形成装置を動作させる。
【解決手段】構成認識装置5は、デバイスドライバ4が起動する時に、またはデバイスドライバ4が画像形成装置3の設定を行うための設定パネルを情報処理装置2のディスプレイ15に表示する時に、画像形成装置3の構成情報40を画像形成装置3から取得し、これを情報処理装置2の記憶装置12に記憶させる。デバイスドライバ4は、記憶装置12に記憶された構成情報40を参照し、構成情報40に基づいて画像形成装置3の構成を認識する。これにより、ユーザが画像形成装置3を利用する時点における画像形成装置3の構成をデバイスドライバ4に自動的に認識させることができる。 (もっと読む)


【課題】複数の管理単位の間のアクセスに関する設定の手間と間違いを軽減する。
【解決手段】ブレードサーバシステム内のゾーン管理モジュール20において、ZPテーブル生成部21が、ポート間のアクセス又はZGID間のアクセスに関するユーザによる設定情報を受け付け、これに基づきZPテーブルを生成してZPテーブル記憶部22に記憶し、I/Tテーブル生成部23が、ポートの属性又はZGIDの属性を取得し、これに基づきI/Tテーブルを生成してI/Tテーブル記憶部24に記憶する。そして、妥当性検証部25が、ZPテーブル記憶部22内のZPテーブルとI/Tテーブル記憶部24内のI/Tテーブルとが整合するかどうかを検証し、メッセージ出力部26が、検証結果に基づくメッセージを出力し、ZPテーブル出力部27が、最終的に決定されたZPテーブルが適用されるように出力する。 (もっと読む)


【課題】PFとVFの間でインタフェースが必要なSR−IOVデバイスを、複数の物理計算機上の複数のLPARで共有する。
【解決手段】PCIのSR−IOVデバイスをIOスイッチ経由で複数の物理計算機上の仮想計算機モニタ上に割当てる環境において、PFを第1の仮想計算機モニタに割当て、複数のVFは任意の仮想計算機モニタ上のLPARに割当てる。VFからPFへのイベントを第2の仮想計算機モニタで検出した場合には、PFが割当てられた第1の仮想計算機モニタへ通信して第1の仮想計算機モニタ上でPFイベントを実行する。また、第1の仮想計算機モニタがPFからVFへのイベントを検出した場合は、対象となるVFが割当てられた第2の仮想計算機モニタへ通信して第2の仮想計算機モニタ上のLPARでVFイベントを実行する。 (もっと読む)


【課題】PCIMが仮想ツリーを切り替えるタイミングを判定する装置及び方法を提供する。
【解決手段】複数のUpstreamポートと複数のDownstreamポートを備え、少なくとも一つのUpstreamポートに一以上の物理サーバが接続され、少なくとも一つのDownstreamポートに一以上のI/Oデバイスが接続されたPCIスイッチであって、PCIスイッチは、仮想ツリーに関する特定の処理の完了を検知し、検知した結果に基づいて仮想PCIスイッチの構成が変更可能であるか否かを判定し、少なくとも仮想PCIスイッチの構成が変更可能であることと、仮想PCIスイッチを特定する識別子とを含む通知情報を送信する制御部と、を備えたことを特徴とする (もっと読む)


【課題】2以上の仮想情報処理装置として機能させる仮想化システムを構成する情報処理装置の入出力ポートの割当て及びその識別に関し、特に、複数の仮想情報処理装置について、どの入出力ポートに割り当てられているかを明確化することである。
【解決手段】2以上の仮想情報処理装置として機能させる情報処理装置(PC2)の入出力ポートの割当て識別装置であって、前記仮想情報処理装置に割り当てられる入出力ポート(I/Oポート16)と、前記情報処理装置の入出力ポートが割り当てられている前記仮想情報処理装置を識別し、その識別情報を生成させる識別情報生成手段(ハイパーバイザ38)と、前記識別情報生成手段が生成した前記識別情報を表示する表示手段(32)とを備える構成である。 (もっと読む)


【課題】適切なデフォルトデバイスを簡便に設定可能なデバイス管理システムおよびプログラムを提供すること。
【解決手段】デバイス管理システムは,デフォルトプリンタをアンインストールする際に,データベース142からプリンタのデフォルト履歴を取得し,デフォルト履歴の有無を判断する(S202)。そして,デフォルト履歴を指標として,直近にデフォルトプリンタに設定されたプリンタを抽出する(S203)。そして,そのプリンタを次のデフォルトプリンタとして設定する(S204)。その後,デフォルトプリンタの変更を報知し(S206),アンインストール対象のプリンタデバイスをアンインストールする(S207)。 (もっと読む)


【課題】複数のサーバ間でフェイルオーバが発生した場合に当該複数のサーバから共有ディスクにアクセスされることによってデータが破壊されることを防止することができる。
【解決手段】ディスクドライバ23は、サーバ20がマスター領域11にライトアクセスする際に、当該ライトアクセス先となる領域を第1のビットマップテーブルに登録する。クラスタソフト32は、所定のパケットの断絶が検出された場合に、アクセス権管理テーブル12においてサーバ30にアクセス権を設定する。クラスタソフト32は、第1のビットマップテーブルに登録されている領域に格納されているデータをログ領域にコピーする。ディスクドライバ33は、サーバ30にアクセス権が設定された後に、マスター領域11にアクセスする際に、当該アクセス先となる領域が第1のビットマップテーブルに登録されている場合には、ログ領域に対してアクセスする。 (もっと読む)


【課題】USBデバイス機器に搭載されているUSBデバイスを交換したときに、USB
デバイス機器に接続されているホストコンピュータに搭載されているプログラムをアップ
デートできるコンピュータシステムを提案すること。
【解決手段】CD/DVDパブリッシャ3にはUSBハブとこれに接続されたメディアド
ライブ31が搭載されている。メディアドライブ31が交換されたときにUSBハブには
アプリケーションプログラム21をアップデートするためのアップデート用プログラム3
6が記憶保持された記憶デバイス35が接続される。CD/DVDパブリッシャ3とホス
トコンピュータ2が接続されると、アプリケーションプログラム21はメディアドライブ
31のデバイス情報を取得してアップデートが必要か否かを判断し、必要な場合には、記
憶デバイス35のアップデート用プログラム36によって自己のアップデートを行う。 (もっと読む)


シングル・ルート入出力仮想化(SR−IOV)機能を、レガシー機能として現出するように変換するシステム、及び対応する方法は、レガシー・ホストとSR−IOV対応可能なデバイスとを接続するスイッチ・プラットフォームを含む。スイッチ・プラットフォームには、タイプ毎にコンフィグレーション・サイクルを区別し、前記コンフィグレーション・サイクルを処理するようにプログラムしたプロセッサと、コンフィグレーション・サイクルに関するデータを保存する1つ又は複数のローカル・レジスタとを含む。 (もっと読む)


【課題】非UPnP(ユニバーサル・プラグ・アンド・プレイ)デバイスをUPnPネットワークシステムに参加させるために、非UPnPデバイスのプロキシ方法及び関連装置を提供する。
【解決手段】方法は、媒体情報をコントロールポイントに提供し、コントロールポイントと通信を確立する段階と、コントロールポイントにおいて媒体情報に基づいて生成した、複数のサービスのうち1つを制御するために用いられるコントロールメッセージを受信する段階と、コントロールメッセージに基づいて、サービスに対応するコントロール指令を非UPnPデバイスに出力する段階と、非UPnPデバイスにおいてコントロール指令に基づいて生成した確認返答指令を受信する段階と、確認返答に基づいて、UPnP機能に用いる返答メッセージをコントロールポイントに出力する段階とを含む。 (もっと読む)


【課題】任意の周辺制御装置が任意のOPSを制御しうるネットワーク構成においても、装置構成情報の自動更新が可能な構成情報管理システム、オペレータステーション装置、及び周辺制御装置並びに構成情報管理方法を提供する。
【解決手段】デバイスプロセスの状態を示す構成情報管理テーブル241及び被制御対象となる周辺制御装置及び被制御条件を示す接続情報管理テーブル242を格納するメモリ24と、周辺制御装置1から受信した構成情報取得要求によって指定されたデバイスに関する構成情報を構成情報管理テーブル241から読み出し、周辺制御装置1へ送信する構成情報転送部23と、接続情報及び周辺制御装置1から受信した構成情報更新要求とに基づいて、構成情報を更新する構成情報監視部22と、更新後の構成情報に対応するように、デバイスプロセスを生成・解放するデバイス制御部21とを有する。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置及びUSB記憶装置の間に発生することが予想される通信エラーを未然に防ぐ。
【解決手段】USB記憶装置には、機種を特定する機種特定情報が記憶されている。また、記憶部には、通信エラーの発生が予想される不適合USB記憶装置の機種特定情報が記憶されている。情報処理装置の情報処理部は、情報処理装置のコネクタにUSB記憶装置が装着されていると判定した場合(ステップS101のY)、エニュメレーションを実行し(ステップS102)、その中で取得したUSB記憶装置の機種特定情報が記憶部に記憶されているかどうかを判定する(ステップS103)。記憶部に当該機種特定情報が記憶されていると判定した場合(ステップS103Y)、情報処理装置の情報処理部は、装着されているUSB記憶装置が不適合USB記憶装置であるとして、報知部に報知動作を行わせる(ステップS104)。 (もっと読む)


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