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Fターム[5B017BB10]の内容

記憶装置の機密保護 (34,210) | 手段 (3,932) | 使用制限(回数、期間、特定装置等) (1,623)

Fターム[5B017BB10]に分類される特許

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【課題】組織やグループの統合や分割が発生した場合のシステム管理者の作業負担を軽減する。
【解決手段】利用者の認証情報に基づいて、利用者の情報資産の利用権限を判定するファイル管理装置20と、ファイル管理装置20に、利用者の認証情報を提供する認証情報提供装置10とを備え、認証情報提供装置10は、ファイル管理装置20に、利用者が現在所属する組織の情報と、組織の統合及び分割の少なくとも一方の履歴情報を提供し、ファイル管理装置20は、提供された情報に基づいて、利用者の利用権限の有無を判定する。 (もっと読む)


【課題】1つのサーバ内の複数の情報に対し、一手順で多次元的なアクセス制御を行うことを目的とする。
【解決手段】認証装置1は、カテゴリ‐クラス情報を格納しており、このカテゴリ‐クラス情報は、カテゴリ情報と、クラス情報と、を有しており、Webサーバ3のWebページは、カテゴリ情報と、クラス情報に応じてアクセスの可・不可を決定するアクセス権決定情報と、を有しており、クライアント端末2は、認証キーを有しており、Webサーバ3が、クライアント端末2から認証キーを取得すると、認証装置1が、認証キーを基に認証処理を行い、認証キーに該当するカテゴリ情報に対応するクラス情報を取得し、Webサーバ3は、受信したクラス情報と、アクセス権決定情報と、を基に、クライアント端末2によるWebページへのアクセスを制御することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】著作権保護された情報であっても、記録媒体を適切に選択することにより、著作権保護違反することなく、一時的に記録媒体に記録し所定の時間や再生回数の間は再生可能にする。
【解決手段】著作権保護されている情報をタイムシフトして再生する場合に、著作権保護情報によって一時記憶する媒体を選択する。 (もっと読む)


【課題】文書のダウンロード時に日数を指定すると、指定した日数が経過するまではダウンロードした文書を閲覧又は編集可能なセキュリティと利便性を両立させた文書管理システム、文書管理方法、及びそのプログラムを提供する。
【解決手段】文書管理サーバは、
前記閲覧端末からの前記文書の閲覧要求と前記文書を閲覧可能又は編集可能な日付である有効年月日の設定要求とに応じて、前記閲覧要求された文書と前記文書の有効年月日とを暗号化する暗号化手段と、前記閲覧要求を送信した閲覧端末に前記暗号化した文書を送信する文書送信手段とを備え、前記暗号化された文書は暗号化された文書のページ毎のアドレス情報と前記暗号化された有効年月日とを含む。 (もっと読む)


【課題】記録再生装置相互間でコンテンツを送受信可能で、配信されるコンテンツに利用制限を設定できるコンテンツ配信システム及び記録再生装置を提供する。
【解決手段】コンテンツ配信システム1は、複数のレコーダ100,300,500,700がネットワーク2を介して接続され、各々のレコーダの保有するコンテンツをネットワーク2により相互に送受信可能に構成され、各々のレコーダはコンテンツの配信元及び配信先として機能し、配信先のレコーダは、コンテンツの配信を配信元のレコーダに要求し、配信元のレコーダは、コンテンツの配信を要求された場合に、レコーダが当該コンテンツの再生情報及び/又は転送情報を含む利用制限情報を作成し、配信の要求されたコンテンツを利用制限情報とともに配信先のレコーダに送信させ、コンテンツの配信先のレコーダは、配信元のレコーダより送信される利用制限情報に基づいて当該コンテンツを利用する。 (もっと読む)


【課題】複数の拠点間を移動するUSBメモリ等の記憶媒体を管理する。
【解決手段】利用者が、持ち出しするUSBメモリ自体のデータ保持機能を使用せずUSBメモリに物理的に付加された識別情報と、USBメモリの利用場所を、管理サーバに事前登録する。その際に、管理サーバは、USBメモリ内のデータを暗号化・復号化するための一対の非対称な暗号鍵・復号鍵を生成して、暗号鍵のみを利用者へ発行する。利用者は、ユーザ端末上で、発行された暗号鍵を用いてデータを暗号化し、USBメモリの持ち出し時には、利用場所における入退室履歴を、管理サーバに自動記録する。USBメモリの利用時には、管理サーバは、その都度、入退室履歴と照合して、復号鍵を発行し、復号鍵を利用者へ送信する。利用者は、復号鍵を用いて暗号化の解除を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザが、ノート型PCや携帯端末などのモバイル環境で使用する機器で、旅行先や通勤途中の電車の中などから宅内のコンテンツを視聴できるようにする。
【解決手段】コンテンツ受信装置300及び送信装置100が、同一の宅内にある際には、第1の確認方法に基づいて認証処理を行って鍵情報を交換し、宅外にある際には、送信に先立って、第2の確認方法に基づいて認証処理を行い、コンテンツ送信装置100は認証を行ったコンテンツ受信装置400の機器情報を登録し、登録情報を参照して第3の確認方法に基づいてコンテンツ受信装置400の認証を行って鍵情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】従来、認証方法に応じて、出力する情報を変更できなかった。
【解決手段】2以上の異なる認証方法のうちの、1以上の認証方法と対応付けて、出力する情報である2以上の出力情報を格納している情報格納部と、端末装置から、認証処理に利用する情報である認証情報と、認証方法を識別する認証方法識別情報とを受信する認証情報受信部と、認証情報受信部が受信した認証情報を用いて、2以上の異なる認証方法のうち、認証情報受信部が受信した認証方法識別情報で識別される一の認証方法を実行し、認証処理を行う認証部と、認証部における実行結果が認証許可であった場合、認証方法識別情報に対応する1以上の出力情報を取得する情報取得部と、情報取得部が取得した出力情報を、端末装置に送信する情報送信部を具備するサーバ装置により、認証方法に応じて、出力する情報を変更できる。 (もっと読む)


【課題】利用者に対応する位置を特定する情報を、入出力手段による利用者から離れた位置に配置されている記憶手段との間の情報の入出力の可否の制御に活用することができる情報処理装置、情報処理システム及びプログラムを提供する。
【解決手段】情報取得部22が、利用者に対応する位置を特定する位置特定情報を取得する。入出力可否制御部30が、情報取得部22が取得する位置特定情報により特定される位置に応じて、利用者から離れた位置に配置されている記憶手段からの情報の入力及び記憶手段への情報の出力の少なくとも一方を行う入出力手段による記憶手段との間の情報の入出力の可否を制御する。 (もっと読む)


【課題】安全性の高い位置認証方法を提案すること。
【解決手段】認証システム1において、擬似衛星4は、企業内に設けられたアクセス許可エリアに配置され、自身の配置位置と認証IDとを含む擬似衛星信号を発信する。ノート型パソコン2は、擬似衛星4から擬似衛星信号を受信した場合に、当該擬似衛星信号に含まれる配置位置と認証IDとを含む認証依頼信号を認証サーバー5に送信する。認証サーバー5は、ノート型パソコン2から受信した認証依頼信号に含まれる配置位置が対応付けられた認証IDデータに記憶されている現在有効期間内の認証IDと、受信した認証依頼信号に含まれる認証IDとを照合することで、ノート型パソコン2がアクセス許可エリア内に現在位置しているか否かの認証処理を実行する。そして、認証処理により承認した場合は、企業内システム6をノート型パソコン2に接続するように制御する。 (もっと読む)


【課題】 従来、地図データを更新する際に、ナビゲーション装置の基板固有の識別符号を用いた認証許可を受けた場合に記憶媒体に基づき地図データを更新するナビゲーション装置がある。しかし、地図データの入手後、更新を行う前にナビゲーション装置の故障などにより装置の基板を載せかえた場合には、地図データを更新できなくなる。本発明の目的は、ナビゲーション装置において、正当な使用者に対して地図データの更新を行うことを確保する技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明においては、ナビゲーション装置は地図データの更新依頼を受け付けると現在位置をハードウェアキー生成装置に送信し、ハードウェアキー生成装置は受信した現在位置に基づいてハードウェアキーを生成する。ナビゲーション装置は、ハードウェアキーに記憶された情報と、現在位置と、が一致する場合には地図データを更新する。 (もっと読む)


【課題】
従来のコンテンツ視聴システムではストリーミング方式で行われていたので、複数回の視聴には、その度ダウンロードしていた。また、コンピュータの利用に慣れない利用者には店員に代行を依頼して記憶媒体にコンテンツを蓄積して自宅へ持ち帰るケースが多いが、違法コピーの原因になるため、蓄積方式は採用されてはこなかった。その結果、CD/DVDレンタルショップのBtoBtoCのビジネス形態は危機に瀕している。
【解決手段】 本発明は、暗号化技術と記憶媒体の識別番号を利用して違法コピーされたコンテンツの再生は不能にすると共に、利用者が購入した記憶媒体を利用してコンテンツ管理センターで予約し、コンテンツ取扱いセンターで視聴料金の支払い、コンテンツ視聴する形態により、BtoBtoCのビジネス展開を可能にした。 (もっと読む)


【課題】 現実可能かつ容易な方法で、ファイルサーバへアクセス可能なクライアントコンピュータを制限する方法を実現する。
【解決手段】 既存ファイルサーバに接続し、この既存ファイルサーバが公開するフォルダ及びファイルを代行して公開する手段と、公開されたフォルダ及びファイルへアクセス可能なクライアントコンピュータを制限する手段とを備えた接続制限ファイルサーバを、クライアントコンピュータと既存ファイルサーバの間に配置し、接続制限ファイルサーバ経由で既存ファイルサーバへのアクセスを許可する構成とし、前記既存ファイルサーバにアクセス可能なクライアントコンピュータを前記接続制限ファイルサーバにより制限する方法。 (もっと読む)


【課題】顔認識を利用した操作を基本として、同席している場合、再生する映像や音声を予め設定されている規則に従って選択して再生する情報再生装置および情報再生方法を提供する。
【解決手段】この発明の一つの実施の形態は、視聴者の顔を顔イメージ画像として取り込むカメラモジュールと、このカメラモジュールが取り込んだ顔イメージ画像から特徴点を抽出して符号化または文字列化する符号化モジュールと、この符号化モジュールにより符号化または文字列化された特徴点に従い、視聴者を特定する視聴者特定モジュールと、この視聴者特定モジュールにより特定された視聴者ごとに、再生が認められて情報を再生する情報再生モジュールと、を有することを特徴とする情報再生装置である。 (もっと読む)


【課題】ユーザの場所による情報アクセス制御を確実に実施できるシステムを提供する。
【解決手段】ファイルへのアクセスポリシを管理するアクセスポリシ管理装置、アクセスポリシを実行するクライアント、を含んで構成されるシステムにおいて、クライアントは、イベント毎に、ポリシ準拠判定依頼メッセージをアクセスポリシ管理装置へ送信し、アクセスポリシ管理装置は、判定を依頼されたイベントが、予め定めたポリシに準拠しているのかどうかを判定して、ポリシ準拠判定応答メッセージをクライアントへ送信し、クライアントは、ポリシ準拠判定依頼メッセージの送信から予め定めた時間以内に、ポリシ準拠判定応答メッセージを受信した場合には、メッセージに従った動作を実施し、予め定めた時間内に、ポリシ準拠判定応答メッセージを受信できない場合は、予め定義されたデフォルトポリシが示すアクセス制御を実行する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを確保しつつ利便性を向上させることができる電子機器を提供する。
【解決手段】電子機器としての複合機1は、着脱自在なUSBメモリ2が装着されてUSBメモリ2に対するデータの授受が可能なUSBポート21と、USBポート21に装着されるUSBメモリ2のうち、データの授受を許可するUSBメモリ2を特定する情報を複数登録することが可能なUSBメモリ登録部22と、USBメモリ登録部22に登録された情報を用いてUSBポート21に装着されたUSBメモリ2に対するデータの授受を許可するか否かを制御するCPU11とを備える。 (もっと読む)


【課題】たとえば、汎用の記憶媒体であっても情報の漏洩を抑制しやすい、コスト的に有利なセキュリティ機能を提供する。
【解決手段】本発明は、たとえば、着脱可能な記憶媒体を接続するインターフェースと、記憶媒体に記憶されているセキュリティプログラムを、インターフェースを介して、読み出して実行する制御手段とを備えた情報処理装置に適用できる。制御手段は、セキュリティプログラムをすることで、記憶媒体に確保されたセキュリティ領域へのデータの書き込みとセキュリティ領域からのデータの読み出しを許可する読み書き制御手段として機能する。 (もっと読む)


【課題】位置に応じて制御対象を制御可能な認証装置を提供する。
【解決手段】位置情報検出手段11は、場所を特定するための位置情報を取得する。認証情報DB14は、位置情報と、位置情報が示す場所で制御対象20に対して行うべき制御の制御内容とを対応付けて記憶している。位置情報判定手段12は、認証情報データベースから、位置情報検出手段11が取得した位置情報に対応付けて記憶された制御内容を取得する。制御手段13は、位置情報判定手段12が取得した制御内容に従って、制御対象20を制御する。 (もっと読む)


【課題】ユーザおよびサービス提供側の双方にとって有益となる情報配信システムを提供する。
【解決手段】携帯機器は、配信サーバからの配信情報を受け取るためのアクセス権情報を取得する。取得したアクセス権情報を含めた認証要求を、認証サーバに送信し、認証確認されたことを示す情報を受けたときに、現在位置の位置情報を認証サーバに送信する。認証サーバは、この位置情報に基づいて配信情報の著作権保護処理を解除するための鍵情報を生成して、携帯機器に送る。携帯機器は、この鍵情報を受信して保持する。携帯機器は、配信サーバから送られてくる著作権保護処理がなされている配信情報を受信し、保持している鍵情報を用いて著作権保護処理を解除し、配信情報をユーザの利用に供する。 (もっと読む)


【課題】非開示対象として指定した位置情報に加え、この非開示領域と関連性を持つ開示領域を開示しないようにして、情報の利用価値を維持しつつ秘匿性の向上を図る。
【解決手段】開示/非開示領域決定処理において、移動経路上に設定される「仮の開示領域」VEの中に「非開示領域」NEに含まれる領域が存在する場合に、この領域の前後においてそれぞれ「非開示領域」NEと他の過去の経路の領域との間に存在する各領域を「仮の開示領域」VEから「未定領域」GEに変更する。そして、新たに取得された移動経路に対し開示/非開示を判定する際に、上記開示/非開示領域の決定結果に基づいて、新たな移動経路が「非開示領域」NEを通過する場合に、この新たな移動経路上の位置情報のうち、「非開示領域」NEと過去の移動経路による「開示領域」DEとに挟まれる区間の位置情報を「非開示対象」と判定するようにしている。 (もっと読む)


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