説明

Fターム[5B017BB10]の内容

記憶装置の機密保護 (34,210) | 手段 (3,932) | 使用制限(回数、期間、特定装置等) (1,623)

Fターム[5B017BB10]に分類される特許

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【課題】 情報端末が正確な時刻を管理することが可能な技術を提供することができる。
【解決手段】
本発明に係る情報端末10は、所定のタイミングごとに外部の時刻情報源から信号を受信するGPS受信部15と、GPS信号からGPS時刻データを取得し、サーバと共有して共有時刻データを取得する時刻共有部121と、所定の有効期限が定められたデータおよびプログラムが実行される際に、時刻計測部124の計時時刻と、GPS時刻と、共有時刻と、が有効期限内であるか否かを判断し、全ての時刻が有効期限内である場合に、前記データおよびプログラムの実行を許可する期限判断部122と、を備える。 (もっと読む)


【課題】許可されたデータの改変を防ぎ、セキュリティを向上させる仕組みを提供すること。
【解決手段】印刷要求によりプリンタドライバで生成された印刷データを所定の記憶領域に記憶し、当該所定の記憶領域に記憶されている印刷データを特定する識別情報をサーバに送信し、当該サーバから取得したポリシーに規定された一時的に出力が許可された印刷データと、当該所定の記憶領域に記憶されている印刷データとが同じである場合に、当該所定の記憶領域に記憶された印刷データを印刷装置に出力する。 (もっと読む)


【課題】情報記録媒体に記録された第1情報に対する安全性を十分に確保した上で、第1情報を利用する。
【解決手段】記録再生装置1は、他の記録再生装置との識別のための固有情報である装置固有情報が保存されている鍵情報保存部115と、光ディスク10に記録された第2鍵情報および鍵情報保存部115に保存された装置固有情報の少なくとも一方を用いて、光ディスク10に記録されたOSの利用を許可するための第1鍵情報を生成する鍵情報生成部1121と、鍵情報生成部1121が生成した第1鍵情報を、光ディスク10に記録する鍵情報記録消去部114と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 コンテンツを取得した後の状態で、サーバ等にネットワーク接続していないオフラインの状態であってもデジタルコンテンツの閲覧制御を行うことが可能なコンテンツ閲覧制御システムを提供する。
【解決手段】 セキュリティ機能の高いICカード400にコンテンツ復号鍵を復号する鍵復号鍵を記憶しておく。コンテンツ再生機能を有するユーザ端末200から、コンテンツサーバ300にアクセスして、暗号化状態のコンテンツ、コンテンツを復号するためのコンテンツ復号鍵が暗号化されたものを取得しておく。コンテンツを再生する際には、暗号化状態のコンテンツ復号鍵を、ユーザ端末200からICカード400に渡し、ICカード400内の鍵復号鍵でコンテンツ復号鍵を復号する。ユーザ端末200では、復号されたコンテンツ復号鍵を利用して暗号化状態のコンテンツを復号し、再生する。 (もっと読む)


【課題】所定の機能が設定登録され、外部入力される若しくは装置内部で処理されるファイルデータに対応して選択されることで、該ファイルデータに対し設定登録された機能を自動的に実行するようプログラムされた機能実行エリアの不正利用を防止し得る情報処理装置を提供する。
【解決手段】機能実行エリアを備えた情報処理装置において、該機能実行エリアの利用に際し、該機能実行エリアの不正利用の可能性があると判断される所定条件の成立に応じて、該機能実行エリアに設定登録された機能を停止させる。所定条件とは、不正なファイルデータの処理,上記ファイルデータに関して設定された属性と機能実行エリアに設定登録された機能の属性との禁止の組合せ、若しくは、機能実行エリアに設定登録された機能に関したパラメータの不正な設定が検出されることとする。 (もっと読む)


【課題】 一世代の記録を許可(Copy One Generation)のデジタル放送の番組を記録する場合において、コピー制御を施しつつ、使い勝手の向上を図る。
【解決手段】 デジタルコンテンツ及び当該デジタルコンテンツのコピーを制御する複数種類のコピー制御情報を受信し、前記コピー制御情報に従って前記デジタルコンテンツをネットワークを介して接続された複数の記録媒体に出力する出力制御方法であって、
前記受信したコピー制御情報の内の第1の情報が一世代のコピーを許可するコピー世代情報を示しているとき、
前記受信したコピー制御情報の内の第2の情報が所定のコピー個数のコピーを許可する個数制限コピー可を示している場合には、前記複数の記録媒体の内の1つに限定してデジタルコンテンツを前記所定のコピー個数までコピー可能な状態として出力する。 (もっと読む)


本発明はDRMコンテンツ提供方法及びシステムに関し、通信端末の特定のメインコンテンツの要請時に、コンテンツ供給機関がメインコンテンツ及びメインコンテンツに対応してあらかじめ設定されたサブコンテンツを含むDRMコンテンツを通信端末に伝送し、権利発行機関がサブコンテンツの再生を保証するための制約条件情報を有する権利客体を通信端末に伝送し、DRMコンテンツ及び権利客体の受信時に、通信端末が権利客体を分析し、サブコンテンツを再生し、サブコンテンツの再生が完了すれば、メインコンテンツを再生するように構成される。本発明によれば、DRMコンテンツ提供システムにおいて権利客体の制約条件情報を通じて、通信端末でサブコンテンツの再生を保証することができる。これにより、DRMコンテンツ提供システムにおいてサブコンテンツを提供するのに所要される資源の無駄使いを抑制することができる。
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【課題】情報管理装置から複数の端末装置に対してデータが送信された際の、端末装置側のユーザの操作性を向上させる情報管理装置、端末装置および情報管理システムを提供する。
【解決手段】事前に登録されているユーザ端末装置2Nに配信ファイルが送信された場合、ユーザによって、配信ファイルがダブルクリックされると、専用のツールが起動され、ユーザ端末装置2Nが事前に登録されているユーザID情報やログインパスワード等を情報管理装置1に送信し、ユーザ端末装置2Nの認証が成立すると、情報管理装置1が、送信されたファイルデータを暗号化した際のキーを当該ユーザ端末装置2Nに送信する。 (もっと読む)


【課題】サーバから取得したプログラムにより携帯端末に記憶された削除対象のデータを削除する仕組みを提供すること。
【解決手段】携帯端末の記憶領域を消去するための消去プログラムをサーバから取得し、消去プログラムにより消去するデータが記憶された記憶領域の選択を受け付け、当該受け付けた記憶領域に記憶されたデータを、消去プログラムを実行することにより消去する。 (もっと読む)


【課題】メンテナンス支援システムにおいて、メンテナンスコンピュータに必要なアプリケーションソフトウェアの外部流出を防止することである。
【解決手段】建物6に設置されているエレベータ装置10に対するメンテナンス作業を支援するメンテナンス支援システム30は、エレベータ装置10を構成するエレベータ運行制御装置24と、情報センタ32とを共用して構成される。そして、メンテナンス支援システム30は、さらに、機械室8にしっかりと固定されて設けられるエレベータ運行制御装置24に内蔵され、メンテナンスソフトウェアが搭載された親機40と、自らはメンテナンスソフトウェアが搭載されず、親機40と接続しているときに限り親機40のメンテナンスソフトウェアを利用できる可搬型子機60とを含んで構成される。 (もっと読む)


【課題】画像データの元となった媒体の著作権による保護と、画像閲覧時のセキュリティの確保とを図りつつ、端末装置での画像の閲覧を可能にする、画像閲覧装置、画像閲覧方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】画像閲覧装置1は、画像データ毎に閲覧用のパスワードを設定するパスワード設定部3と、パスワードを含む電子メールを生成し、それを、画像データの閲覧を求める利用者の電子メールアドレスに送信する電子メール送信部4と、端末装置10から認証情報が入力されると、端末装置10に、パスワードの入力を求め、入力されたパスワードが、パスワード設定部3が設定したパスワードと一致するかどうかを判定する認証処理部5と、一致すると判定された場合に、端末装置10による、入力されたパスワードに対応する画像データの画像の閲覧を可能にする画像閲覧部6とを備えている。 (もっと読む)


【課題】スキャンやコピー等を行う時間に応じて利用範囲が異なる情報が含まる原稿を適切に利用させると共に情報の漏洩を防止する仕組みを提供すること。
【解決手段】出力指示されたデータに禁止データが含まれていると判定され、当該出力指示を受け付けた時間が当該禁止データに対応する禁止期間内であると判定され、当該出力指示をしたユーザのユーザ情報が、当該禁止データに対応するユーザ情報と同じと判定された場合に、当該出力指示されたデータの出力を禁止することを決定する。 (もっと読む)


【課題】一律にアクセス違反と決めつけられない利用を自動的に検知し、その検知時にはコンテンツの利用を制限する。
【解決手段】一律にアクセス違反と決めつけられない利用であるためにコンテンツの利用を制限させるべき「利用制限条件」と、当該利用制限条件に合致した場合にコンテンツの利用を制限するポリシーの変更内容が定義された「ポリシー変更指示情報」が対応付けされた利用制限定義情報が記憶された利用制限定義情報記憶部10と、アクセスログデータベース8に書き込まれたアクセスログから特定された利用内容が利用制限定義情報に含まれる利用制限条件に合致したことを検知する不正・異常検知部2と、合致した利用制限条件に対応するポリシー変更指示情報に従い、ポリシーを変更するポリシー管理部4とを有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの利便性を考慮しつつ、データのセキュリティを確保しうる電子機器、システム、及びプログラムを提供する。
【解決手段】データアクセスの有効期間を示す第1期間が付与されたデータを取得する取得手段と、取得手段により取得されたデータを第1期間と共に記憶する記憶手段と、記憶手段に記憶されたデータのうち第1期間が経過したデータを識別するデータ識別情報を含むリストを生成するリスト生成手段と、リスト中の前記データ識別情報に対応するデータへのアクセス制限を制御するアクセス制御手段と、画像を表示する表示手段と、ユーザの入力操作を受付ける入力受付手段と、予め決められた入力操作を受付けた場合、リストの画像を表示手段に表示し、リスト内のデータ識別情報を選択する操作が受付けられたときに、当該データ識別情報に対応するデータへのアクセス制限を解除する解除手段を備える。 (もっと読む)


【課題】USBフラッシュドライブおよびフラッシュメモリカード等の携帯用メモリデバイスにおいて、フラッシュメモリをロック/アンロックするための小さいスライドボタンを備えることなく、アンロックする新規な方法を提供する。
【解決手段】使用可能なメモリスペースが使用に対して初期状態ではロックされている携帯用メモリデバイスを供給し、上記携帯用メモリデバイスをネットワークアクセス装置に接続し、上記ネットワークアクセス装置により制御プログラムを実行し、上記制御プログラムの実行により上記ネットワークアクセス装置を用いて特定のウェブサイトにアクセスし、ウェブサイトで特定の作業を行い、作業が完了したときに上記ウェブサイトからアンロックコードを受け取り、上記制御プログラムの実行により上記アンロックコードを用いて上記携帯用メモリデバイスの上記使用可能なメモリスペースをアンロックする。 (もっと読む)


【課題】コピーガード機能によってオリジナルのデータ(コンテンツ)と同等の品質のデータが失われることを回避すること。
【解決手段】録画/再生装置10は、コピー可能回数を制限するコピーガードが適用されているコンテンツを管理するコンテンツ管理装置であって、コンテンツのコピーを作成するたびにコンテンツのコピー可能回数を更新する複製処理部142と、コピー可能回数が所定の値になった場合に、所定の記憶手段にコンテンツのバックアップを作成する退避処理部143を備える。 (もっと読む)


【課題】ビジネスにおける会議や打合せ用途を満足することができる情報提供が可能なデータ処理装置を提供する。
【解決手段】時計機能および無線通信機能を少なくとも備え、他の端末装置へ提供する表示情報、表示情報の開示期間をあらわす開示期間情報、表示情報の開示確認を行う時間間隔をあらわす開示確認間隔情報、前記他の端末装置を識別するための相手先識別情報、および、自端末識別情報を保存する保存手段と、前記無線通信機能を適用して相手端末に接続し、自端末識別情報を送信し、接続先から通知された識別情報が前記相手先識別情報と一致する場合、前記表示情報および開示間隔情報を接続先へ送信し、その後、接続先より開示確認を受信すると、その受信時刻が前記開示期間情報の開示期間中に含まれる場合には、開示許可応答を接続先へ送信する一方、開示期間中に含まれない場合には、開示不可応答を接続先へ送信する通信制御手段を備えた。 (もっと読む)


【課題】記録再生装置からメディアに記録されたコンテンツを、その記録再生装置での利用に限り許可すること。
【解決手段】記録再生装置100から外部のメディア110に、コンテンツ保護規定の適用対象となるコンテンツA〜Cを記録する場合、記録対象となるコンテンツの記録再生装置100固有のハッシュ値を生成し、そのコンテンツと関連付けて保持する。一方、メディア110内のコンテンツを記録再生装置100で利用する際には、メディア110内のコンテンツのハッシュ値を生成して、記録再生装置100に保持されているハッシュ値との一致確認をおこなう。ここで、一致が確認された場合に限り、そのハッシュ値の生成元であるコンテンツの記録再生装置100での利用(たとえば、再生、複製、移動など)を許可する。 (もっと読む)


【課題】個別認証を確実に行うことができ、コンテンツデータを選択的に配信されることが可能な表示装置1を提供する。
【解決手段】表示装置1は、自装置に固有の、コンピュータによって読み出し可能なディスプレイIDを格納している、読み出し専用のID格納部4を備えている。表示装置1から読み取ったディスプレイIDに基づき、コンテンツデータ配信装置10のID判定部16が、表示装置1にコンテンツデータを配信すべきであるか否かを判定する。表示装置1を認証した場合、コンテンツデータ配信装置10の通信部14が、表示装置1に、コンテンツデータを配信する。これにより、コンテンツデータ配信装置10による表示装置1の個別認証、および表示装置1へのコンテンツデータの選択的配信が実現される。 (もっと読む)


【課題】文書に対して適用するポリシーとして適切なポリシーの決定を支援する。
【解決手段】ポリシーサーバ10のポリシー情報DB100は、文書に対する利用制限の方針を表すポリシーと当該ポリシーの特徴情報とを関連づけて記憶する。各ポリシーの特徴情報は、当該ポリシーが適用された複数の文書のそれぞれから取得される各文書の特徴情報に基づいて求められたものである。クライアント20からポリシーを適用する対象文書を特定したポリシー適用要求をポリシーサーバ10が受けると、文書特徴情報抽出部110により対象文書の特徴情報が抽出される。ポリシー候補検索部108は、抽出された対象文書の特徴情報と、ポリシー情報DB100に登録された各ポリシーの特徴情報と、を比較した結果に基づいて、対象文書に適用するポリシーの候補を検索する。 (もっと読む)


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