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Fターム[5B021AA02]の内容

タイプライター等へのデジタル出力 (60,285) | 用途 (18,665) | ワークステーション (1,426)

Fターム[5B021AA02]に分類される特許

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【課題】利用量に応じて課金を行なう画像形成装置においてコンテンツ管理サーバが提供したコンテンツに対する課金を、画像形成装置自体の課金とは別に算出することができる料金算出システム、料金算出方法及び料金算出プログラムを提供する。
【解決手段】コンテンツ管理サーバ20は、コンテンツデータを要求に応じて複合機10に送信すると、複合機10に対応する仮想機器の機器識別子に関連付けてカウンタ値を記録する。複合機10は、印刷による出力カウンタ値を記録する。料金計算管理サーバ50の制御手段51は、複合機10から取得した出力カウンタ値及びコンテンツ管理サーバ20から取得した仮想機器の機器識別子のカウンタ値を記録する。制御手段51は、料金算出に用いるカウンタ値がすべてある場合、本体機器及び仮想機器のカウンタボリュームの算出処理を実行し、算出したカウンタボリュームから料金表データを用いて料金を算出する。 (もっと読む)


【課題】 簡単な操作で、ジョブの判定条件に適応して印刷設定を行うとともに、ユーザからの変更要求に応じて印刷設定を変更する。
【解決手段】
プリンタドライバは、印刷設定を行うユーザインタフェースを開く要求を受け付けると(S801)、初期設定された印刷設定値の変更を受け付ける(S803)。そして、プリンタドライバは、受け付けた印刷設定値に従いジョブを処理する。一方、印刷設定を行うユーザインタフェースを開く要求を受け付けていない場合、プリンタドライバは、ジョブから取得可能な判定条件に対してあらかじめ設定された初期設定値を用いて印刷設定を行い、当該印刷設定でジョブを処理することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 印刷先のプリンタで印字品質の劣化が最も少ない印刷データに変換可能なデータ形式の文字データを選択できるようにする。
【解決手段】 データ形式選択部は、S1でGDIから変倍率を取得すると、S2で変倍率が1よりも大きいか否かを判断する。変倍率が1よりも大きいなら、S3〜S5でデータ形式がアウトライン形式のフォントデータを取得し、上記変倍率に基づいて上記アウトラインデータを変倍(拡大処理を施す)し、変倍率が1よりも大きくないなら、S7〜S9でデータ形式がビットマップ形式のフォントデータを取得し、上記変倍率に基づいて上記ビットマップデータをそのまま、あるいは変倍して、S6でスプーラに一時蓄積した後にプリンタへ送信する。 (もっと読む)


【課題】端末装置で印刷ジョブに設定された出力モードを推奨する出力モードに設定変更することができる情報処理装置および印刷装置を提供する。
【解決手段】複合機は端末から印刷ジョブを受信すると(S111)、自機が経費節約モードに設定されていて(ステップS112;有)、印刷ジョブに推奨出力モードが設定されていない場合は(ステップS113;有)、印刷ジョブの印刷データに含まれている画像やユーザの印刷履歴を確認して(S114/S115)、印刷の経費節約に寄与する推奨出力モードを選択し(S116)、端末に送信する(S117)。端末は複合機から受信した推奨出力モードを表示し(S102)、ユーザから確定操作を受け付けると(S103)、承認済みの推奨出力モードを複合機に送信する(S104)。複合機は、印刷ジョブをこの承認された推奨出力モードに設定変更し(S118)、印刷出力を行う(S119)。 (もっと読む)


【課題】印刷出力までユーザを長く待たせることによるストレスの軽減、及び消費電力の低減の両立を図る。
【解決手段】画像形成装置に依頼されたジョブについて、その緊急性の有無を判断し、緊急性が有りと判断されれば高速機である画像形成装置に、緊急性がないと判断すれば低速機である画像形成装置にて出力を行うことで、緊急性の有るジョブについては速やかに、緊急性のないジョブについては長時間ユーザを待たせることなく印刷物を提供することができると共に、緊急性の無いジョブについては低速機を優先的に用いることで消費電力を低減することができる。 (もっと読む)


【課題】三次元形状のメディアの表面に画像の印刷を行う場合に、印刷画像の見かけ上の濃度ばらつきを低減することが可能な印刷データ生成装置を提供する。
【解決手段】本発明の一実施形態に係る印刷データ生成装置40は、三次元形状のメディアの表面に印刷バンドごとに印刷を行う三次元プリンタのための印刷データを生成する印刷データ生成装置であって、印刷バンドにおける基準印刷バンドに対する相対曲率を印刷バンドごとに求める相対曲率生成手段41と、相対曲率に応じて印刷バンドごとに画像データを間引いた印刷データを生成する画像データ間引手段42と、を備える。 (もっと読む)


【課題】CSV形式印刷データ出力プログラムを利用したオープンシステムへの移行において、人手によるレコードフォーマット情報の作成作業を支援し、かつ業務プログラムのデータ出力ロジックの作り変えを不要とした、移行にかかる作業コストおよびリスクの低減できる帳票の移行支援技術を提供することを目的とする。
【解決手段】業務プログラムで出力したテキスト形式の印刷データに対して、改行や改ページの処理および文字サイズ変更など文字制御の処理を行った状態で画面上に表示し、CSVのデータ項目とするデータを対話形式で選択して、レコードフォーマット情報と、データ要素の抽出条件やCSV形式への組み立て方法を記録したテキスト形式変換情報を生成する。また、テキスト形式の印刷データから、前記テキスト形式変換情報に基づいてデータを抽出し、CSV形式に組み立てることで、CSV形式の印刷データを生成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが印刷装置の操作パネルを直接操作することなしに、認証印刷を行うことができるようにする。
【解決手段】ユーザがパーソナルコンピュータ(PC)3で認証印刷ジョブを発行すると、PC3が、その認証印刷ジョブを、ユーザが使用する携帯デバイス(携帯電話機)7と印刷装置7とに関連付けて、PC3内に保存する。その後、ユーザが任意の時に任意の場所で、携帯デバイス9からそのIDを伴う印刷要求をPC3に送ると、PC3は、携帯デバイス9に関連付けられている認証印刷ジョブを、PC3から抽出して、その認証印刷ジョブを、それに関連付けられている印刷装置7に送る。 (もっと読む)


【課題】顧客が撮影した画像をプリントするプリント店を選択する際に、GPSを使って現在位置から最短の距離にあるプリント店を選択していたが、それ以外の項目を考慮してプリント店を決定する。
【解決手段】画像データのプリント注文を行なうときに、端末装置の表示器に現在位置または指定した位置を表示し、さらに少なくとも一つのプリント店またはプリント端末を通信手段を介して取得して表示し、さらに前記現在位置乃至は前記指定した位置からの前記プリント店までの距離、プリント待ち時間、プリント価格、特殊プリント可否等の複数の項目の内、距離を含む少なくとも二つの項目を表示し、前記表示されたプリント店またはプリント端末の中から所望のプリント店またはプリント端末をマニュアルまたは自動的に選択する選択手段を設ける。 (もっと読む)


【課題】構成の複雑化等の問題を抑制しつつ、情報処理装置からホスト装置にデバイスドライバを供給可能にする。
【解決手段】情報処理装置であって、前記情報処理装置をストレージデバイスとして動作させるか前記ストレージデバイスとは別のデバイスとして動作させるかを示す設定情報と、ホスト装置が所定の規格に従って前記情報処理装置を前記別のデバイスとして制御するために前記ホスト装置が用いるデバイスドライバと、を格納したメモリと、前記ホスト装置からの指示に従い、前記情報処理装置を前記別のデバイスとして動作させることを示すように前記設定情報を設定する設定手段と、を備えることを特徴とする情報処理装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】 操作性のよい画像形成装置のステータスモニターを提供する。
【解決手段】画像形成装置情報取得部(222)により、画像形成装置情報(223)を取得する。そして、画像形成装置座標計算部(224)が、この画像形成装置情報(223)を基にして、画像形成装置を重ね合わせて描画するための座標の計算を行う。この座標は、ステータス座標情報(225)として記憶する。ステータス立体描画部(226)は、画像形成装置の3Dモデルを、前記重ね合わせられた座標でステータスモニターとして描画する。 (もっと読む)


【課題】 印刷体裁を章ごとに設定できるプリプレスアプリケーションにおいて、章の区切り目に「仕上がりの用紙を変える」「仕上がりページを変える」を指定し仕上がりを変えることができた。しかし、見開きで先頭にくる頁を指定するような体裁では、上記設定では回りこみなどが起こり、章の区切り目の指定だけでは意図した体裁にならない場合があった。そのような場合は、白紙ページを挿入し面付けを調整することができたが、面付け数を変化させてしまうと再度調整が必要になり、効率が悪い。
【解決手段】 章の始めのページが必ず左右どちら側から始めるかを判別し、面付けが崩れないように自動的に白紙ページを挿入しブックファイルを作成する。このため利用者が白紙ページを挿入する作業が不必要になり、作業効率およびシステムの生産性を向上させるとともに、人為的な過誤を防止して高品質の文書を作成可能とする。 (もっと読む)


【課題】 情報処理装置での認証処理に用いられた認証情報をWebサーバに送信し、この認証情報を受信したことに応じてWebサーバが情報処理装置に操作画面を送信する仕組みを提供することを目的とする。
【解決手段】 入力されたユーザIDを用いて、MFP101のログインアプリケーション430がユーザを認証する(S503)。そして、MFP101のWebブラウザ440は、ログインアプリケーション430による認証に用いられたユーザIDを含む実行指示画面送信要求を作成し、Webサーバ103に送信する(S510)。Webサーバ103は、MFP101からユーザIDを受信したか否かを判定し、ユーザIDを受信した場合に、MFP101のWebブラウザで表示すべき操作画面をMFP101に送信する。 (もっと読む)


【課題】システム全体の生産性を低下させること無く、省電力化及び騒音発生の抑制が実現可能な画像形成システム及び画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成システム1000において、後処理装置は、画像形成装置1より送信される排出先情報に基づいて、判断プログラム350a、450aの実行により排出先の後処理装置が自機から自機の上流側に連結された上流側後処理装置に変更されたと判断すると、停止可否要求プログラム350c、450cの実行により作動停止の許可を画像形成装置1に要求する。画像形成装置1は、比較プログラム150aの実行により停止時間と排出予定時間を比較して、停止許可情報送信プログラム150bの実行により排出所定時間の方が停止時間より長い場合に後処理装置に停止許可情報を通知する。そして、後処理装置は停止判断プログラム350d、450dの実行により停止許可情報が通知されると作動を停止する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークプリンタ1とクライアント端末装置2からなる画像形成システムにおいて、ユーザが同じ色合いで印刷したい一連の連続する画像データを印刷する場合を選択することができ、その選択した一連の連続する画像データを印刷している間は、画像データを補正する際に使用される色補正データの生成を禁止する。
【解決手段】
複数の画像データがあり、それらの画像データを同じ画像の色合いで連続して印刷する場合に、同じ画像の色合いで連続して印刷することを選択することができる。そして同じ画像の色合いで連続して印刷することが選択されると、クライアント端末装置2は、送信される画像データとともに、色補正データの生成を禁止する禁止命令を送信する。ネットワークプリンタ1は、その禁止命令を受信すると、同じ画像の色合いで印刷したい画像データの連続印刷が終了するまで、色補正データの生成を禁止する。 (もっと読む)


【課題】 認証サーバがダウンするなどの理由により印刷方法が切り替わることによって未出力となってしまう印刷データを出力させることが可能な仕組みを提供する。
【解決手段】 NICアプリケーション800の印刷ジョブ受付処理において、LDAPサーバ200へ接続可能(第1の印刷モード)であればジョブをマスストレージ500に格納し、接続不可能な場合(第2の印刷モード)、印刷データをマスストレージ500に格納することなく出力する。このとき、出力フラグが「false」ならば当該印刷データを削除し印刷は行わない。また、認証済みのユーザについてユーザ認証情報を認証キャッシュに記憶しておき、第2の印刷モードでのユーザ認証で、認証キャッシュに記憶されていれば当該ユーザについて印刷予約し、その後の第2の印刷モードの受付処理において、印刷予約があれば、当該ユーザについてマスストレージ500に格納されているジョブを出力する。 (もっと読む)


【課題】 ページ記述言語で記述されたドキュメントをフチ無し印刷する際に、印刷機構の誤差による白スジが発生することを防ぐためにページ内の要素を拡大する。このとき単に要素を拡大すると要素間の相対的な位置関係がずれてしまう、また不要な拡張となってしまう場合があった。
【解決手段】 ページ記述言語で記述されたドキュメントを解析して、ページ端とフチを共有する要素を検出する。そしてページ端とフチを共有している要素の属性を検出し、検出された属性に対応した拡張方法でその要素を拡大させる。 (もっと読む)


【課題】有効に存在していない通知先を通知先情報テーブルから削除することを可能にしつつ、煩雑な通知先情報テーブルの管理を必要としないデバイス状態通知装置を提供する。
【解決手段】デバイス状態通知装置は、ネットワークに接続されたデバイスの状態変化を、前記ネットワークに接続された通知先に、前記ネットワークを介して通知するデバイス状態通知装置であって、前記デバイスの状態変化があった場合に、その状態変化があったことを通知する通知先が登録されている通知先情報テーブルと、前記通知先情報テーブルに登録されている通知先が有効に存在するか否かを確認する通知先有効性確認手段と、前記通知先有効性確認手段により、有効に存在することが確認できなかった通知先を、前記通知先情報テーブルから削除する、登録削除手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】電子文書を、表示・閲覧する際の画面の画素数やウインドウのサイズに応じて、適切な用紙サイズ並びに適切なレイアウトで表示出力する。
【解決手段】アプリケーション・プログラムから印刷用データを受け取り、ページ上に固定化された印刷用データを生成する仮想プリンタを用い、各々異なる用紙サイズを指定してアプリケーションから仮想プリンタへの印刷を複数回指示し、各々の印刷結果として生成される印刷用データをまとめて保持する1つの電子文書データとして管理する。各用紙サイズの印刷用データの属性情報と、表示装置の属性情報に基づいて、表示出力する電子文書データの用紙サイズを決定する。 (もっと読む)


【課題】本構成を有しない場合に比べて、迅速に印刷処理の可否を判定する。
【解決手段】印刷ジョブデータとは別に、モニタデータを生成する。印刷ジョブデータと、モニタデータとを比較すると、第3の領域DP3、DM3において、印刷画像データの有無の違いであることがわかる。モニタデータが印刷画像データを含まないことで、印刷ジョブデータに比べて、記憶容量が極めて少ないことがわかる。このため、モニタデータとして残った印刷設定情報を解析するのに、印刷ジョブデータを解析するよりも短時間で行えることが容易に推測される。 (もっと読む)


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