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Fターム[5B042JJ03]の内容

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Fターム[5B042JJ03]に分類される特許

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【課題】多数の対象装置を含む大規模システムにおける動作状態を把握可能に表示する。
【解決手段】検知された動作障害の重度に応じて異なる色を監視情報に対して割り当てると共に、監視対象サーバA−1〜A−nの数が表示領域における状態表示可能数を上回る場合には異なる監視対象サーバからなるグループを設定し、監視情報に共通の重畳インジケータを割り当てる監視情報提供部102と、監視画面部1000の有する表示画面の画像表示領域のサイズと監視対象サーバの数とに基づき監視対象サーバの監視情報全てが一表示画面内に表示されるように表示画面に出力し、重畳表示されたグループに含まれる動作障害のある監視対象サーバの数に対応したインジケータを重畳表示に隣接して表示する監視画面表示制御部1001を備える。 (もっと読む)


【課題】ラックに搭載されたデバイスの監視を行え、かつ管理者による内容の把握を容易にするために用い得るようにするソフトウェア、装置を提案する。
【解決手段】ラック20に収納、搭載されている複数のデバイス41〜46を監視する。一台のカメラ(あるいはカメラボックス)50と数本分(監視対象とするデバイスの個数に対応する)の光ファイバースコープ51によってデバイス41〜46に設けたLED52の画像を撮影し、ノートPC等に画像を表示しながら、ノートPC画面上のLED表示により、画像の色による管理情報を入力したり、点滅による管理情報を入力したりする。光ファイバースコープに代えて光ケーブルやカメラを用いることができる。 (もっと読む)


【課題】システム内の監視対象機器及び監視項目に対する監視の十分さを示す。
【解決手段】監視サーバは、装置から稼働データを受信し、管理者端末から指示された観点によって、受信した稼働データを管理者端末に出力させ、稼働データを出力させることによって、ユーザに装置及び監視項目を監視させ、稼働データと出力設定とアクセスログと第1の期間とに基づいて、第1の情報と監視の十分さを示す第1の指標とを含む第1の評価値を生成し、第1の評価値に基づいて、第2の情報と監視の十分さを示す第2の指標とを含む第2の評価値を生成し、第2の評価値に基づいて、第3の情報と監視の十分さを示す第3の指標とを含む第3の評価値を生成し、第1、第2、第3の評価値を表示するためのデータを生成する。 (もっと読む)


【課題】被監視サーバで実行される監視対象プロセスの監視条件を監視サーバ側で登録する作業を不要にする。
【解決手段】被監視サーバ10a,10b,10cの各々では、プロセス起動停止プロシージャ12が、監視対象プロセス11の起動後にその監視条件を監視条件レジストリ14に登録し、監視対象プロセス11の停止前にその監視条件を監視条件レジストリ14から削除する。また、監視エージェント15は、監視条件レジストリ14内の監視条件に稼動状況取得メソッド16があればこれを用いて監視対象プロセス11を監視し、その状態が直近稼動状況リスト18における状態から遷移した場合、監視条件レジストリ14内の監視条件に自動実行アクション17があればこれを実行し、状態遷移情報を監視サーバ30に通知する。すると、監視サーバ30では、監視制御部31が、状態遷移情報を監視コンソール50に出力する。 (もっと読む)


【課題】複数のイベントが複合的に原因となる不具合の発生原因およびその対策を特定することを可能とするネットワーク運用管理システム等を提供する。
【解決手段】ネットワーク監視サーバ10は、各監視対象装置からメッセージを受信するアラート受信部113と、メッセージを事象ごとにグループ化するグループ化部116と、グループ化されたメッセージをパターン定義と照合するパターン照合部118と、パターン定義に該当する場合に予め記憶された対策情報を出力する対策情報出力部119とを備えると共に、パターン定義に含まれない内容のイベントを一次フィルタとして抽出する一次フィルタ抽出部115と、一次フィルタとして抽出されたイベントの発生を該当する監視対象装置に監視させる監視要求部117と、グループ化部による処理より先にメッセージに一次フィルタを適用する一次フィルタ部112とを備える。 (もっと読む)


【課題】RAS機能を一箇所にまとめて実装することにより、RAS機能の信頼性、確実性の向上を図り、ブートローダ、OS、およびアプリケーションソフトウェアがRAS機能にできる限り依存しない構成とした組み込み機器を実現する。
【解決手段】複数のアプリケーションが、システムソフトウェアのデバイスドライバを介してハードウェアを構成する複数の物理デバイスを利用すると共に、前記アプリケーションおよびハードウェアに対するRAS機能を実装する、RAS機能を備える組み込み機器において、
前記システムソフトウェアと前記ハードウェア間に介在させたハイパーバイザ層内に、前記複数のアプリケーションおよびハードウェアのRAS機能を統合して一元管理する、論理RAS機能部を実装する。 (もっと読む)


【課題】分散配置された複数の可搬型データセンターに対して、これらを遠隔地から一元的に運用管理する中央管理センターを有する分散データセンターを提供する。
【解決手段】各拠点のコンテナ型DC21の運用管理を遠隔から行うことが可能な中央管理センター10を有し、また、各拠点には、それぞれの拠点に設置されたコンテナ型DC21が保有する各ITリソースの状況を保持するリソース管理テーブルを有してコンテナ型DC21の運用管理を行うローカル管理センター20を有し、中央管理センター10を介して、第1の拠点のローカル管理センター20が運用管理するコンテナ型DC21が保有するITリソースを、第2の拠点のローカル管理センター20から利用させる。 (もっと読む)


【課題】障害原因となった仮想マシンを特定する作業を省力化する技術を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る仮想環境管理システムにおいて、情報収集サーバは、仮想マシンの稼働状況と、仮想マシンのイメージデータを格納するストレージ装置の稼働状況を、それぞれ定期的に取得して稼動情報データベースに格納する。解析サーバは、同じ時間帯における仮想マシンの稼働状況に関する情報とストレージ装置の稼働状況に関する情報を、相互に対応付けてグラフ表示する。 (もっと読む)


【課題】産業制御システムに異常が発生した場合に適切な処置をとる。
【解決手段】ネットワークで接続された複数の産業制御システム間の通信を制御する通信制御システムであって、2以上の産業制御システム間の通信を中継する通信中継装置と、複数の産業制御システムを監視する監視部と、監視部が少なくとも1つの産業制御システムの異常を検知したことに応じて、異常が検知された産業制御システムと他の産業制御システムとの間の通信を、通信中継装置を介して行わせるように切り換える制御部と、を備える通信制御システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】 画像形成装置が管理サーバへの通知対象となる情報を多数生成し、管理サーバへのイベント通知を制限すべき状況であるかをシステム全体として判断し、かつ、顧客、監視対象である画像形成装置の特徴に合わせて通信を制限することが望まれている。
【解決手段】 管理サーバは、顧客、監視対象画像形成装置に紐付けて、イベント通知数上限情報を保持する。監視装置は、イベント通知ごとにイベント通知数を期間ごとに積算し、保持することによってイベント通知数を管理する。監視装置は管理サーバへのイベント通知を抑制すべきであると判断すると、管理サーバにイベント通知抑制を通知する。管理サーバは、イベント通知抑制データを受信すると、受信済みのイベント数とイベント通知数上限情報から、管理サーバにイベント通知抑制方法を応答として返す。 (もっと読む)


【課題】故障可能性を考慮して処理対象を割り当てる。
【解決手段】実施形態に係る情報処理装置は、処理対象の処理を実行する複数のノードと、処理を実行するノードを決定する情報処理装置と、を備える情報処理システムに用いられる。情報処理装置は、複数のノードのそれぞれについて故障可能性を算出し、ノードの識別子と算出した故障可能性と、を対応づけた故障可能性データを出力する故障可能性算出手段と、新たな処理対象が入力されると、故障可能性データを読み出して、故障可能性の低いノードに、当該新たな処理対象を割り当てるノード割り当て手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ログ収集対象機器側に特別なソフトもしくはハードを必要とせずに、複数機器間での時系列を正しく保持してログ解析を行うことを可能とするログ管理システム等を提供する。
【解決手段】ログ解析装置10は、複数のクライアント端末の動作と当該動作の発生時刻を記録したログデータを当該クライアント端末から受信するログ収集部51と、クライアント端末にタイムスタンプ要求通知を送信し、タイムスタンプ要求通知に対応するタイムスタンプ応答通知をクライアント端末から受信して時刻差分情報を算出する時刻取得部52と、時刻差分情報に基づいて補正後時刻をログデータに付加して補正後時刻付ログデータを作成するログ時刻補正部53と、補正後時刻付ログデータを予め備えられた記憶手段に保存するログ管理部54とを有する。 (もっと読む)


【課題】メタ情報生成装置及びプログラムにおいて、監視対象の状況に応じてセンサ情報から監視対象の位置に関するメタ情報を生成することを目的とする。
【解決手段】複数のセンサノードからのセンサ情報が入力され、互いに異なるアルゴリズムに従ってセンサ情報を処理することで同質のメタ情報を生成する複数のメタ情報生成モジュールと、複数のメタ情報生成モジュールからのメタ情報が入力され、あるアルゴリズムに従ってメタ情報を処理することで最尤なメタ情報を生成するメタ情報統合モジュールと、最尤なメタ情報を蓄積するデータベースを備え、センサ情報は監視対象の情報を含み、メタ情報は監視対象の位置情報を含むように構成する。 (もっと読む)


【課題】監視イベントの属性値に変化が発生した場合でも、過去に発生した類似のIT障害イベントを精度よく検索可能にする。
【解決手段】IT障害を監視する監視サーバが生成した監視イベントを逐次取得し、一つの原因よって発生した単数又は複数のイベントから構成されるIT障害イベントブロックを作成する。次に、IT障害イベントブロックのイベントに頻出する属性値をもとに特徴情報を求め、その変化内容と発生時間を変化テーブルに記録する。その後、特徴情報に基づいてIT障害イベントブロックを検索する。この際、変化テーブルを参照し、検索対象とする時間範囲に応じて検索処理で使用する特徴情報の内容を補正する。 (もっと読む)


【課題】優先度の高い監視対象マシンに対してはなるべく設定に近い間隔でポーリングを実行しつつ、優先度の低いものを含めた全ての監視対象マシンに対して漏れなくポーリングを実行することを可能とするポーリング監視システム等を提供する。
【解決手段】ポーリング監視サーバ10が、グループ別割当て時間内にポーリングが実行可能な場合に各監視対象マシンに対して優先度の高い順にポーリングを行うと共にグループ別割当て時間内にポーリングが実行不可能となった場合に余ったグループ別割当て時間をプール時間に加算するグループ内ポーリング実行部102と、グループ別割当て時間内のポーリングの終了後、プール時間内にポーリングが実行可能な場合に過去におけるポーリングの実行回数の最も少ない監視対象マシンに対してポーリングを行うプール時間確認部103とを備える。 (もっと読む)


【課題】統合監視システムとその監視対象システムとを含むシステムに係わる、複数の仮想サーバの適切な識別及びID情報管理等により、複数の仮想サーバに関する詳細な監視などを実現することができる技術を提供する。
【解決手段】本システムは、監視対象システム2の複数の各々の仮想サーバ(サーバインスタンス)4に関する監視処理のためにID管理を行うID管理機能100を有する。ID管理機能100は、複数の各々のサーバインスタンス4に対して、一意に識別可能なID(インスタンスID)を付与する処理を行い、監視処理の際、IDの参照により、複数の各々のサーバインスタンス4を識別する。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置において不具合を発生させる可能性が高いソフトウェアとハードウェアの組み合わせを特定する。
【解決手段】サーバ装置20は、画像形成装置10から取得した不具合情報に基づき、不具合が発生した画像形成装置10が有する設備及び制御プログラムの組み合わせを不具合の内容ごとに分け、各々の制御プログラムとの組み合わせに含まれる設備のうち、第1の閾値以上の数の組み合わせに含まれる設備を特定する。さらに、サーバ装置20は、特定された設備と各々の制御プログラムとの組み合わせのうち、画像形成装置10において不具合が発生した数が第2の閾値以上である組み合わせを、不具合の内容ごとに特定する。この組み合わせが、画像形成装置10において不具合を発生させる可能性が高いソフトウェアとハードウェアの組み合わせである。 (もっと読む)


【課題】一の管理装置が情報処理装置に関する情報を取得できない場合であっても、情報が取得されない情報処理装置の数を低減する。
【解決手段】管理対象の情報処理装置に関する情報を取得する取得手段140と、他の管理装置の代わりに、予め定められた優先順位に基づいて、前記他の管理装置の管理対象の情報処理装置に関する情報を取得する代替取得方法を決定する決定手段156とを有し、前記取得手段は、前記決定手段によって決定された代替取得方法に基づいて、前記他の管理装置の代わりに、前記他の管理装置の管理対象の情報処理装置に関する情報をさらに取得する。 (もっと読む)


【課題】従来手法は、プロセッサ等の性能負荷に影響するIT障害しか予兆を検知できない。
【解決手段】IT障害を監視する監視サーバが生成したイベントを逐次取得して予兆イベントブロック又はIT障害イベントブロックに分類する。次に、取得した予兆イベントブロックに類似する特徴情報を有する予兆イベントブロックを過去ログから検索する。続いて、各予兆イベントブロックの発生から一定期間に発生するIT障害イベントブロックをIT障害イベントブロックログから検索する。この後、予兆イベントブロックとIT障害イベントブロックとの間で共起関係を判定し、共起関係が認められたIT障害イベントブロックを、取得された予兆イベントブロックに対する予測IT障害と判定する。 (もっと読む)


【課題】発生した障害の種類に応じて、その発生原因の特定に必要な資料の採取を適切に行うことを可能とする障害調査情報資料採取システム等を提供する。
【解決手段】管理サーバ10が、監視対象サーバ20から障害が発生した旨の障害情報を受信した際に、障害時採取情報データ113から障害名に対応して監視対象サーバから採取する障害資料の種類を取得して決定する障害診断部101と、障害資料の種類に対応する採取方法とこれによって監視対象サーバに発生する影響とを採取対象障害資料データ112から取得する採取資料判断部104と、障害資料の種類と採取方法および影響を監視対象サーバの現在の状態と比較してこの障害資料が取得可能であるか否かを判定する障害資料管理部105と、取得可能であると判定された障害資料を監視対象サーバから取得する障害資料要求部103とを有する。 (もっと読む)


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