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Fターム[5B042JJ03]の内容

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Fターム[5B042JJ03]に分類される特許

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【課題】障害監視装置及び障害監視制御処理方法に関し、障害発生により所望の範囲の情報のみを収集する。
【解決手段】複数の制御対象部32を複数の監視対象部31により監視し、障害発生時の情報を収集してログ部18にログ情報として記録する障害監視装置及び障害監視制御処理方法であって、監視対象部31による制御対象部32の障害発生情報を基に、故障関連付けデータ部14に予め設定した障害発生部位と関連する単一又は複数の関連部位の状態情報を収集してログ部18に記録し、このログ部18の記録内容を基に障害発生部位を特定する監視制御部2を備え、障害発生箇所の単一又は複数の関連部位の状態情報を含めて障害発生箇所の特定をする。 (もっと読む)


【課題】保守員によるサーバ装置の目視、及び保守員の手作業による情報の登録を行うことなしに、故障が発生しているサーバ装置が載置されているサーバラックを示す情報を作成する。
【解決手段】サーバ装置40には、所定の位置にRFIDタグ41が貼付されており、サーバラック10の識別情報読取部15は、サーバ装置40をサーバ収容室に載置したときに、RFIDタグ41と通信可能となる位置に設置されている。そして、サーバラック10は、サーバ収容室のそれぞれに設置された識別情報読取部15を用いてサーバ装置40が備えるRFIDタグ41からシリアル番号を読み出し、当該シリアル番号を管理装置に送信する。また、管理装置は、サーバラック10からシリアル番号を受信し、受信したシリアル番号とシリアル番号の送信元のサーバラック10のIPアドレスとを関連付けて記録する。 (もっと読む)


【課題】複数のサーバにより順次行われる処理の状態を確認し、当該順次行われる処理を中断することなく問題を引き起こしているサーバを特定することが可能なシステムを提供すること。
【解決手段】検索エンジン(1)のデータ解析部(11)は、複数の解析サーバ(20)と集約サーバ(30)とから構成され、解析サーバ(20)の各々が、URLにより識別されるクロールデータに対して順次処理を行うことで検索用インデックスを作成するための前処理を行い、当該処理のトランザクションログを記憶する。解析サーバ(20)は、集約サーバ(30)からURLを指定する状態確認要求を受け付けると、当該URLに対応するトランザクションログを抽出し、集約サーバ(30)に送信する。集約サーバ(30)は、受信したトランザクションログから、各解析サーバ(20)の処理の内容を特定する。 (もっと読む)


【課題】監視対象計算機10の稼働状況を知らせるメッセージの重要度の高いメッセージを容易に表示画面から消去されることを防ぐことができる情報処理機器の運用管理システムを提供する。
【解決手段】監視対象計算機10の稼働状況を知らせるメッセージ情報を取得し表示する監視マネージャ1とで構成されているシステムであって、このメッセージの重要度に応じた表示有効回数の情報とメッセージ取得時刻と画面表示設定の情報とを各メッセージに付加するメッセージ情報適用手段3が、新らしいメッセージを取得する際に既に保存された各メッセージ情報の各表示有効回数値を一つ下げる表示有効回数値減算機能3Dと、メッセージ情報に画面表示の設定がされているメッセージの内で表示有効回数値が一番小さく且つ表示の時間経過が一番長いメッセージを前記メッセージ情報に画面非表示の設定を付加するメッセージ非表示設定機能3Eとを備える構成とした。 (もっと読む)


【課題】監視対象のシステムの稼動状況に応じて的確な権限制御を行なうための権限制御システム、権限制御方法及び権限制御プログラムを提供する。
【解決手段】監視サーバ20の制御部21は、監視対象システム10から稼動情報を取得し、障害発生かどうかについて判定する。監視対象システム10において障害発生と判定した場合、監視サーバ20の制御部21は、障害発生を通知する。障害発生通知を受信した動的権限管理サーバ50の制御部51は、障害発生サーバについて登録された作業担当者を特定する。そして、制御部51は、認証管理サーバ30に対して、特定されたユーザIDの有効化を指示する。その後、障害復旧通知を受信した動的権限管理サーバ50の制御部51は、認証管理サーバ30に対して、障害発生サーバについて一時的に有効化したユーザIDの無効化を指示する。 (もっと読む)


【課題】システムを構成する各装置の構成部品に対して適切な閾値の設定を可能にする。
【解決手段】管理ソフトウェアを用いて、管理対象機器に対し事前に性能監視のための閾値を設定し、性能取得値が閾値を超過した場合は性能障害イベントとして感知する。また、管理ソフトウェアは、管理機器における性能障害イベント相互間の因果関係を示す相関解析ルールを持つ。管理ソフトはイベントを検知した場合に障害原因解析処理を実施し、受信した複数のイベントの中から障害原因装置と、その障害により影響を受けた装置(影響装置)を特定する。 (もっと読む)


【課題】装置使用者がサービス実行環境に関する膨大な知識や経験を有することなく監視ルールを適切に修正可能ならしめる監視システム等を提供する。
【解決手段】サービス実行環境30の状態が監視ルールの各監視条件を満たすか否かを判定する分析部11を備え各判定の違いを検出して当該各監視条件にかかる監視設定が不適切であることを示す監視不良を告知可能としたマネージャ装置10を備えた監視システムであって、前記マネージャ装置10が、前記各判定に使用された各監視条件に対応するサービス実行環境30の状態(各性能情報)を履歴として各々蓄積する分析履歴蓄積部19と、複数の各監視条件が異なる判定結果の場合に前記分析履歴蓄積部19の性能情報の履歴に基づいて前記複数の各監視条件が同一の判定結果となるしきい値を算出しこれを前記監視不良の修正にかかる監視条件として生成する条件生成部18と、を備えたこと。 (もっと読む)


【課題】 プラントの維持管理をクラウドサービスにより実現しようとした場合の、監視データの保全性の確保と、通信が遮断された場合の監視データの復旧を容易に行う。
【解決手段】 クラウドサービス提供装置30は、データ収集装置10から取得される監視データを、受益者装置20とデータ収集装置10のそれぞれに対して割り当てられたユニークな識別情報に基づき管理してデータベース(DBサーバ36)に蓄積する。そして、受益者装置20から監視データの照会要求を受信したときに、識別情報に基づくアクセス認証を行ない、データベースから読み出される監視データを加工して照会要求のあった受益者装置20に送信する。 (もっと読む)


【課題】 データマイニング手法を用いた異常判定において、異常と誤判定する確率が低い異常検知方法を提供する。
【解決手段】 運用中に、異なる稼働構成からなる複数の機器から、機器の稼働中の状態の特徴を表す稼働情報を受信し、稼働情報から統計的な手法を用いた学習を行い、学習データを更新して保存する第1の学習手段と、異なる構成の機器を識別する稼働構成と、第1の学習手段において同一の稼働構成の機器から得た稼働情報を使った学習量から、稼働構成毎のしきい値を更新して保存する第2の学習手段を備え、異常度解析手段は、受信した稼働情報と、第1の学習手段が保存した学習データから異常度を算出し、異常判定手段は、異常度と受信した稼働情報の機器の稼働構成に対応する第2の学習手段が保存したしきい値を比較し、異常度が異常を示す値か否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】管理対象マシンに導入されたエージェントが、マシン管理マネージャから送信される制御情報と他のエージェントの情報を用いて、自律的に管理対象マシンを管理することによって、マシン管理マネージャへの負荷と依存度を減らす。
【解決手段】管理対象マシンの各々にエージェントを導入し、管理対象マシンの管理機能を各エージェントに委譲する。各エージェントは、他のエージェントと通信するためのアカウント情報とIPアドレスを受信し、保存する。また、マシン管理マネージャから、マシン情報に関する閾値とその閾値を超えた場合の制御動作に関する設定情報を受信し、その後は設定情報に従ってエージェントがマシンを監視、制御する。この動作によって、各エージェントはマシン管理マネージャによる制御命令を受信しなくても各マシンを制御することができる。 (もっと読む)


【目的】本発明は、装置の障害情報を受付けてデータベースに登録し、表示要求時にデータベースを検索して該当情報を検索・編集して表示させる監視情報処理装置および監視情報処理プログラムに関し、表示画面イメージを定期的に作成しておき、障害情報の表示要求時に動的情報のみを読み出して上書きして画面情報を高速に作成することを目的とする。
【構成】装置の障害情報を受付けてデータベースに登録する手段と、データベースを参照して受付けた障害情報のうち、重要度の高いものを抽出・マージして表示用情報を作成する手段と、関係者からの障害情報の表示要求があった場合に、作成した表示用情報を検索して表示用情報を読み出すと共に、データベースを検索して所定の動的情報を読み出して表示用情報の該当情報を上書きあるいは追加する手段と、上書きあるいは追加した後の表示用情報を関係者に送信して表示させる手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】仮想サーバの移動を行った後にも、移動前の統計情報や稼動情報を引き継いで仮想サーバの監視を連続的に行う。
【解決手段】物理リソースと仮想リソースを監視するモニタリング部を備えた計算機モニタリングシステムであって、モニタリング部は、物理リソースと前記仮想リソースのそれぞれに一意に識別可能な識別子を付与し、前記仮想リソースの配下に関連付けられた仮想リソースまたは物理リソースを前記識別子により管理する管理部は。第1の物理リソースに関連付けられた仮想リソースを、第2の物理リソースへ移動したときに、移動先の第2の物理リソースに移動する仮想リソース同一の識別子を割り当てる。 (もっと読む)


【課題】半導体露光装置において、アプリケーションソフトのプロセスが異常状態になった場合に、装置全体を再起動せずに装置のダウンタイムを最低限にし生産量への影響を軽減する。
【解決手段】アプリケーションソフトのプロセスが異常状態になった場合に、生産処理状況を考慮して局所的なプロセスの再起動を行う。更に、処理の実行単位であるジョブにプロセスを関連させて対応情報を持つことによって、プロセス構成が可変のシステムにも対応する。 (もっと読む)


【課題】システムを構成する各ノードのシステムの動作に対する影響度を提示する。
【解決手段】サービスシステムを構成する各ノード40の健全動作率を用いて、ネットワークシステムの論理トポロジに基づく演算を行うことにより、直属関係にあるノードそれぞれの健全動作率の算出する健全動作率算出部11と、各ノードで動作障害が生じた場合に最上位ノードの健全動作率を低下させる影響の度合いを示す各ノードのインパクト値を健全動作率に基づき算出するインパクト値算出部12を備えた運用管理装置20。 (もっと読む)


【課題】 ネットワークを構成するクライアントPC等の要素に不適切な変化が生じた場合、その変化を検知して、ネットワークの構成変化による、システムの不安定や情報漏洩の防止等、ネットワークシステムの信頼度の低下を防ぐ。
【解決手段】 ネットワーク上のクライアントPC等の構成要素に変化が生じた場合、その変化によるネットワーク情報を、初期検知情報と比較し(S803,S804)、異常判定して、必要に応じてその構成要素によるネットワークに対する機能を禁止する(S809,S810)。 (もっと読む)


【課題】Webサーバの監視精度を維持し、かつ、監視端末の処理負荷を抑制できる監視装置、方法及びプログラムを提供すること。
【解決手段】監視装置1は、複数のWebサーバ2へWebページ画面の閲覧要求を送信し、ページデータを受信するページデータ取得部12と、ページデータに基づくWebページ画面のそれぞれをページ画像データに変換する画像化部14と、複数のページ画像データを連結し、1つの監視画像データを生成する監視画像生成部16と、を備える。 (もっと読む)


【課題】監視対象装置の状態が変化した場合にのみ、監視装置が監視対象装置の状態情報を取得するとともに、画面データの生成を行う監視装置及び監視方法を提供する。
【解決手段】複数の監視対象装置30からリアルタイムにメッセージ111を受信して、受信したメッセージ111を記憶部11に格納するメッセージ受信部121と、記憶部11から取得したメッセージ111が何れの監視対象装置30の状態の変化を示すか否かを分析する分析部122と、メッセージ111が状態の変化を示しているときは、変化を示した監視対象装置30に対して、変化の状態を示す状態情報112を収集し、収集された状態情報112を記憶部11へ格納する収集部123と、記憶部11から取得した状態情報112に基づいて、監視端末20の画面に表示するための画面データ114を生成して、監視端末20へ送信する通信制御部124と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 予防保守の信頼性を高めた取引処理装置の予防保守システムを提供する。
【解決手段】 本発明は、予防保守サーバが定期的に予防保守対象の取引処理装置から保守作業の必要時期を判断可能な予防保守情報を収集する検針を行い、収集した予防保守情報を解析し、各取引処理装置について、所定期間以内に保守作業が必要なアラーム状態となったか否かを判別する取引処理装置の予防保守システムに関する。そして、予防保守サーバは、各取引処理装置について、予め設定されている第1の回数の連続した検針で全てアラーム状態となった連続アラームが生じたか否かを判別する連続アラーム検出手段と、連続アラームが生じた取引処理装置があれば、連続アラームが生じた取引処理装置の保守作業を含む作業依頼を作成する作業依頼作成手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、障害の予兆を検出し、発生場所の特定が可能な運用管理装置を提供する。
【解決手段】運用管理装置は、性能種目又は被管理装置を要素とし、少なくとも第1の要素に関する性能情報の時系列変化を示す第1の性能系列情報と、第2の要素に関する性能情報の時系列変化を示す第2の性能系列情報との相関関数を導出し、この相関関数に基づいて相関モデルを生成しこの相関モデルを各要素間の組み合わせについて求める相関モデル生成部123と、被管理装置から新たに検出し取得される性能情報に基づいて、相関モデルの変化を分析する相関変化分析部124を含む。 (もっと読む)


【課題】本発明は、実運用で発生するボトルネックを正確に予測できる運用管理装置を提供する。
【解決手段】運用管理装置は、性能情報の時系列変化を示す性能系列情報から性能情報間の複数の相関関数および各相関関数の予測誤差を示す重み情報を含む相関モデルを生成する相関モデル生成部123と、性能情報のうちの第1の性能情報から第2の性能情報を予測しうる相関関数またはその組み合わせによる経路が相関モデルの中に複数存在する場合に、重み情報の数値が最大となる経路を利用して第2の性能情報を予測するモデル探索部124を含む。 (もっと読む)


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