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Fターム[5B042JJ03]の内容

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Fターム[5B042JJ03]に分類される特許

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【課題】コンピュータネットワークに接続される機器の稼働状態の監視を、各機器の近傍に特別な検出装置を設けることなく行うことを可能にする。
【解決手段】本発明に係る管理装置は、コンピュータネットワークに接続された機器に対し、前記機器が稼働していることを示す応答である稼働応答を要求する稼働応答要求手段と、稼働している前記機器に対し識別情報を要求する識別情報要求手段と、時刻を取得する時刻取得手段と、前記稼働応答、前記識別情報及び前記時刻に基づいて、前記機器の稼働状態を記録する稼働状態記録手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】コンピュータの稼働状態を制御すること。
【解決手段】制御装置110は、使用状態データ受信部112と、コンピュータ130が使用されなくなってから経過した時間を特定する不使用時間特定部113と、使用電力を監視する使用電力監視部111と、使用電力が契約電力を超える虞がない場合、コンピュータ130が使用されなくなってから経過した時間が第1のしきい値を超えると、制御データを、当該コンピュータ130へ送信し、使用電力が契約電力を超える虞がある場合、コンピュータ130が使用されなくなってから経過した時間が第1のしきい値よりも短い時間の第2のしきい値を超えると、制御データを、当該コンピュータ130へ送信する制御データ送信部117とを有し、コンピュータ130は、制御データ受信部と、自装置の稼働状態を使用電力の少ない状態へ移行するように制御する稼働状態制御部とを有する。 (もっと読む)


【課題】機器の総稼働時間をユーザに効果的に通知する。
【解決手段】機器100は、電源オンの時刻を親局装置200に通知し、電源オフの時刻を親局装置200に通知する。親局装置200は、各機器100からの通知に基づき、機器100ごとに総稼働時間を算出・更新し、機器100の総稼働時間を通知する総稼働時間情報を機器100に設置されている子局装置300に対してリーダライタ装置400を介して送信する。子局装置300は、自局宛ての総稼働時間情報を受信する。子局装置300は、複数の表示パターンによる表示が可能なインジケータ装置を有しており、リーダライタ装置400から受信した機器100の総稼働時間の段階に応じた表示パターンでインジケータ装置を表示させる。これにより、ユーザが主体的に操作を行わなくてもインジケータ装置を一見するだけで総稼働時間を把握できる。 (もっと読む)


【課題】異常検出回路が異常を検出したときに迅速且つ確実に異常処理を行うことを目的とする。
【解決手段】複数の下位モジュール4とこれらの下位モジュール4の制御を行う上位モジュール3との間をバス2により接続した異常通知システム1は、下位モジュール4から上位モジュール3に割込み信号を出力するシリアル伝送経路5と、下位モジュール4に備えられ、複数の異常検出回路20が異常を検出したことを示す異常情報に下位モジュール4を特定するモジュール特定情報を付加した複数ビットの出力情報をパラレルデータからシリアルデータに変換してシリアル伝送経路5に出力するパラレルシリアル変換部24と、上位モジュール3に備えられ、シリアル伝送経路5から入力した出力情報をシリアルデータからパラレルデータに変換して異常情報およびモジュール特定情報を得るシリアルパラレル変換部12と、を備える。 (もっと読む)


【課題】データ量が増加してもデータが1拠点の管理データリポジトリ部に集中することを防止すること。
【解決手段】サーバ20にCIが導入されたとき、拠点内のCI情報を収集してデータベースであるMDR52に格納する工程と、MDR52に格納した拠点のCI情報を収集してMDR65に格納し、格納したCI情報がアクセス頻度およびアクセス効率の高い拠点に配置するためのCI情報更新処理を行う工程と、定期的な期間が経過したか否かを判定し、定期的な期間が経過したと判定したとき、前記MDR65に格納した複数拠点のCI情報をMDR65に格納したCI情報がアクセス頻度およびアクセス効率の高い拠点に配置するためのCI情報更新処理を含むCI情報更新処理を行った後、前記判定処理工程に戻る保守処理工程とを実行する分散構成管理データベースシステム。 (もっと読む)


【課題】駆動部の動作状況を示す情報を記憶し、外部の情報処理端末によって、容易に、当該情報を利用できる状態とする。
【解決手段】レシートプリンター10は、外部の情報処理端末装置との間で非接触で無線通信を実行すると共に、情報処理端末との間での無線通信に基づいて、フラッシュメモリー26に対して情報の書き込み及び読み取りを実行可能なRFIDタグ27と、フラッシュメモリー26に対して情報の書き込み及び読み取りを実行可能な制御部20とを備え、制御部20は、プリントエンジン25の動作状況を検出し、検出したプリントエンジン25の動作状況を示す情報をフラッシュメモリー26に書き込む。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク負荷を軽減できる。
【解決手段】監視システム1では、複数の装置のうちの第1の装置2が、複数の装置との通信により取得した第1のデータ及び第2のデータに示されるそれぞれの文字列が予め定められた割合以上一致する場合に、一致した部分の文字列を示す第3のデータを生成する生成手段11と、生成手段11によって生成された第3のデータ及び第3のデータを識別する情報を、複数の装置に含まれる第2の装置に送信する第1の送信手段12とを備え、第2の装置3が、第1の装置2を送信先とする第4のデータに示される文字列が、第3のデータに示される文字列を含む場合に、第4のデータに示される文字列から、第3のデータに示される文字列を除いた文字列を示す第5のデータと、第3のデータを識別する情報とを第1の装置2に送信する第2の送信手段13とを備える。 (もっと読む)


【課題】確認対象装置との間の通信の断絶の原因、およびその問題の重大さを遠隔地で知ることを可能とするOS動作状態確認システム等を提供する。
【解決手段】確認対象装置20が、主演算制御手段21と、これとは別個に動作するBMC24と、それらの双方からアクセス可能なSEL210を記憶した記憶手段と、OSが動作している間はSELに新しく付加されたイベントに対して処理済み情報を追記する死活検出部とを備え、このBMCが、SELに付加したイベントに対して遅延時間が経過した後で処理済み情報が追記されていない場合に死活検出情報を送信する。OS動作状態確認装置10が、死活検出情報を受信した場合にピング送信部にピングを送信させる死活検出情報判定部104と、ピングに対する返信が返って来た場合に確認対象装置のオペレーティングシステムが過負荷状態であると判断する不具合原因判断部105とを有する。 (もっと読む)


【課題】監視対象の機器における障害を解消させるために要する時間を短くすることができる障害解析機能を提供する。
【解決手段】障害解析処理中に異常状態にあった機器のステータス正常化を検知したとき、障害解析結果のうち、その導出根拠となった機器異常状態が解消したものについて他の解析結果と区別してGUIに表示する。障害解析結果が複数の障害イベントにより導出された場合は、全ての障害イベントの正常化を確認した時点で、他の障害解析結果とは区別してGUIに表示する。 (もっと読む)


【目的】本発明は、リモート監視通報システムおよびリモート監視通報プログラムに関し、顧客毎の監視クライアントと通報集約サーバとをLAN接続しないでフラグのみを通知してセキュリティを確保でき、かつ簡単な構成で異なる監視の仕方かつソフトからなる多数の顧客の監視対象機器を一元管理することを目的とする。
【構成】監視する手段と、監視した状態を書き込んで保存する状態ファイルと、監視した状態をフラグに変換してフラグ出力機器に設定する手段とからなる監視クライアントと、
フラグ出力機器から通知されたフラグを受け付けるフラグ入力機器を参照して読み出したフラグをもとに、フラグに対応づけて顧客の情報を登録した第1の顧客ファイルを参照してフラグがいずれの顧客の情報かを判別する手段と、複数顧客の情報を表示して一元管理する監視パネル上の顧客の領域内に顧客の情報を表示する手段とからなる通報集約サーバとを有する. (もっと読む)


【課題】
クライアント側で動的に変化するコンテンツを含むウェブページの操作再現を精度良く、効率的で拡張性の高い方法で実現する。
【解決手段】
ウェブサーバ121は、ウェブページをウェブブラウザに送信する際に、クライアント101のウェブブラウザ上で動作する操作ログ取得機能224とウェブページの文書構造の変化を検出、保存する差分検出機能226を挿入して送信する。ウェブブラウザは、受信したウェブページに挿入された差分検出機能を実行して、ウェブページの文書構造を第1の文書構造として保存する。又、操作ログ取得機能を実行して、ウェブページ上での操作ログを生成、保存し、差分検出機能を実行して、ウェブページの文書構造と第1の文書構造とを比較し、差異があった場合にその差異を操作ログに関連付けて保存する。ログ連携サーバ141は、操作ログと関連付けて保存された差異を利用してウェブアプリケーションの操作の再現を行う。 (もっと読む)


【課題】 容易にセキュリティが確保され、しかも、任意の場所から障害情報を知得することが可能な障害監視システムを提供する。
【解決手段】 通信状態を監視する中央監視サーバ100から、セキュリティが確保された保安用社内LAN101を介して障害情報を受信する統合NMSPC2と、映像信号のみを伝送する第1のVGAケーブル11を介して統合NMSPC2に接続され、障害情報を映像表示するための映像信号を統合NMSPC2から受信して、IPリモートアクセスユニット4と統合NMSモニタ5に映像信号を分配するディスプレイ分配器3と、を備える。また、ディスプレイ分配器3とIPリモートアクセスユニット4、統合NMSモニタ5とは、映像信号のみを伝送する第2のVGAケーブル12を介して接続されている。 (もっと読む)


【課題】仮想化環境の監視における障害の誤検知を少なくし、仮想化されたコンピュータシステムにおける監視処理を効率的に行う。
【解決手段】監視制御/情報精査部111は、仮想化システムを構成するホストマシンと仮想マシンから所定の間隔で稼動状態情報を収集し、当該マシンが正常の場合、収集した情報を、異常の場合、不要情報DB115において対策不要とされたマシンの情報を精査情報DB116に記憶する。対策実行/付加動作実行部112は、対策要とされたマシンに対して障害処理を実行し、実行結果を、当該異常状態情報に付加して精査情報DB116に記憶する。レポート作成部113は、精査情報DB116に記憶された精査情報を用いて、当該マシンに関しての監視結果レポートを作成する際、脆弱性情報DB119を参照し、各マシンにおけるパッチ処理の適用状況を確認し、その結果をレポートに付加する。 (もっと読む)


【課題】 クラウド環境のシステムにおいて、監視対象の物理サーバに対する負荷を軽減させ、扱うデータ量を小さく、効率的な監視運用を実現したクラウド環境における構成情報取得方法およびそれを実現する装置を提供する。
【解決手段】 複数の仮想マシン間を流れるパケットからミラーリングされたパケットを収集するステップと、収集したパケットからトラフィック・経路情報を分析するステップと、分析した結果、物理サーバと仮想マシンとの対応関係に変更が有ったか否かを判断するステップと、前記対応関係に変更があったことを認識した場合、全体構成を監視する監視装置へ構成情報の取得を指示するステップと、監視装置は、変更後の構成情報を取得して記憶するステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】障害原因解析システムにおいて、障害原因判定ルールの変更を必要とする変化を検知し、迅速に修正する。
【解決手段】システム障害を監視対象とする監視サーバが生成したイベントを逐次取得してイベントブロックを作成する。これらを訓練データとして一時障害分類木オブジェクトの集合を更新する。次に、当該集合の中から選択用の重みが最も重い一時障害分類木オブジェクトを選択し、これと登録障害分類木オブジェクトとを比較する。両オブジェクトが一致しない場合、双方の違いから変化を予測し、予測に基づいた一時障害分類木オブジェクトを作成する。また、両オブジェクトが一致しない場合、先に選択された一時障害分類木オブジェクト又は新たに作成された一時障害分類木オブジェクトによって登録障害分類木オブジェクトを置き換える。 (もっと読む)


【課題】誤っており望ましくない挙動を引き起こす、「病んだ」コンピュータシステムのコンフィギュレーションパラメータを識別する方法およびシステムを提供すること。
【解決手段】望ましくない挙動が病んだ疑惑のコンピュータシステムによって示されたときに「病んだ」アプリケーションによって使用された疑惑のコンフィギュレーションパラメータの値を収集する。複数のサンプルコンピュータシステムから疑わしいコンフィギュレーションパラメータのサンプル値を集め記憶しておく。トラブルシューティングシステムは、集めたサンプル値と疑惑の値の比較を使用して、アプリケーションに望ましくない挙動を示させる、誤っている可能性が高い1つまたは複数のコンフィギュレーションパラメータを識別する。 (もっと読む)


【課題】自動スケールアウトおよび自動スケールインによるスケールアウト用の待機サーバの正常動作を、障害として運用管理者に誤って通知することを防止し、障害として通知されるべき異常動作のみを障害として通知する。
【解決手段】監視対象となる各サーバ103〜105が、常時稼動するのか、あるいは、スケールアウト時のみ稼動するのかを示すサーバ用途情報と、各サーバが待機中であるか稼働中かを示す稼動状態情報を記憶して管理し(111,112)、監視システム107が検知したイベントについて、イベント発生元のサーバのサーバ用途情報と稼動状態情報を確認することにより、当該イベントが障害により発生したものなのか、自動スケールアウトおよび自動スケールインにより発生したものなのかを判定する(108,110)。 (もっと読む)


【課題】変更されたユニットとログやドキュメントとの対応付けのための、ユーザの負担を軽減する。
【解決手段】運用管理サーバは、ジョブ管理サーバからユニット定義情報を入力し、入力したユニット定義情報に基づいて、ユニットの管理情報をユニットIDに対応付けてユニットマスタに格納する。ユニットマスタに格納されるユニットの管理情報と対応付けて、業務サーバの処理に伴い出力されるファイルの名称及びファイルへアクセスするためのパス名が予め格納されているファイルパスマスタから抽出したファイル名称及びパス名を、ユニットIDに対応付けてファイルマスタに格納する。ユーザ端末からのユニットIDの入力に応答して、ファイル名称に対応するパス名を参照して、文書管理サーバに格納されているファイルをユーザ端末に表示する。 (もっと読む)


【課題】機器監視装置や管理者の負荷を軽減し、監視対象となる機器の情報を確実に収集する。
【解決手段】少なくとも1台がPULL通信及びPUSH通信の双方に対応可能な1又は複数の機器と、前記1又は複数の機器を監視する機器監視装置と、が通信ネットワークで接続された機器監視システムにおいて、前記機器は、前記機器監視装置に通知する機器情報を記憶する記憶装置を備え、前記機器監視装置は、前記機器が対応している通信方式に基づいて、当該機器に適用する通信方式を決定して登録する第1の機能と、各機器からの通信方式の切り替え要求を受け付け、予め定めたルールに従って、通信方式の切り替えの可否を判定する第2の機能と、を備える。 (もっと読む)


【課題】伝送端末がログ管理装置の稼動状態を問い合わせた後にログ情報を送信すると、ログ情報の送信が遅れ、ログ管理装置によるログ情報の管理に支障をきたす可能性がある。
【解決手段】ログ管理システムは、自システムの所定の事象を検知し、この検知の結果に基づき伝送端末がログ情報を自システムに送信するか否かを決定する。ログ管理システムは、この決定に変更がある場合に変更後の決定の結果を示す送信可否情報を伝送端末に送信する。これにより、伝送端末は、ログ情報の送信が可能となったときに受信された送信可否情報に基づき一時的に管理されたログ情報を速やかにログ管理システムに送信することができる。 (もっと読む)


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