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Fターム[5B042MC15]の内容

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Fターム[5B042MC15]に分類される特許

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【課題】起動プログラムのエラー発生時の表示を行うことができる工作機械の制御装置を提供する。
【解決手段】OSプログラムに先立ち起動するBIOSプログラムの動作状態を順次書き込むためのアドレス「080h」、及びOSプログラムの起動後に起動するLAプログラムの動作状態を順次書き込むためのアドレス「004h」を備えたI/Oレジスタ15と、アドレス「080h」又はアドレス「004h」に書き込んだデータを表示するために、これらアドレス「080h」又はアドレス「004h」に対し共通に設けた1つのLED16と、LED16へ出力するデータの入力元を、アドレス「080h」又はアドレス「004h」のいずれかに選択的に切り替える切替スイッチ17とを有する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークの輻輳を防ぎつつ、監視側にて被監視装置のエラー発生を確実に把握する。
【解決手段】ネットワーク(50)を介して監視装置(30)と接続された各被監視装置(10)が、自装置に対する作業計画に関し入力された計画情報を記憶媒体(14)に記録し、自装置におけるエラーイベントの発生を検知し且つ該エラーイベントの発生を示すエラー情報を記憶媒体に記録し、記憶媒体の計画情報およびエラー情報を自装置の識別情報と共に監視装置へ送信する。監視装置は、各被監視装置からの計画情報およびエラー情報を当該被監視装置の識別情報に関連付けて記憶媒体(34b)に記録し、記憶媒体の計画情報およびエラー情報を被監視装置別に表示する(33)。 (もっと読む)


【課題】CCPUの異常発生時の履歴をACPUのROMに保存を行う処理の簡素化を行う。
【解決手段】異常発生時における解析データ収集制御装置に、通信部分の制御を行うCCPU104及びCCPUの制御を行うプログラムを保持する揮発性メモリを有する通信ユニット100と、アプリケーション部分の制御を行うACPU108並びにACPU及びCCPUの制御を行うプログラムを保持する不揮発性メモリ111を有し起動時にACPU及びCCPU間のI/FでCCPUのプログラムを通信ユニットの揮発性メモリ106に転送するアプリケーションユニット107と、通信ユニット及びアプリケーションユニットで共有され通信ユニットでの異常発生時に異常発生の履歴情報を保持する共有揮発性メモリ118とを備えアプリケーションユニットでは異常発生からの復帰時に共有揮発性メモリから保持された異常発生の履歴情報を読み出してアプリケーションユニットの不揮発性メモリに書き込む。 (もっと読む)


【課題】通信データを一時記憶、蓄積した後の故障の解析作業の効率を高めることと、故障データの保存サイズを小さくすることの両立を図る。
【解決手段】外部から受信した通信データに故障に関するデータが含まれているか否かを判定し(ステップ112)、通信データに故障に関するデータが含まれていると判定されたとき、関連通信データ識別情報に含まれる識別情報より、故障に関するデータに含まれた故障種別情報に関連する識別情報を特定する(ステップ102)。そして、通信データに故障に関するデータが含まれていると判定されるまでに受信および蓄積した通信データの中から、特定した識別情報と受信および蓄積した通信データの識別情報とが一致する通信データのみを選択して大規模記憶装置14に保存する(ステップ105)。 (もっと読む)


【課題】端末に対する設定変更だけでは修復できないような障害が発生した際に、端末及びホームゲートウェイの連携動作によってできる限り自動的に障害を修復する障害対応方法及びシステムを提供する。
【解決手段】端末1が、管理サーバ3から診断情報を受信する。端末1は、診断情報を用いて診断プログラムを実行し、障害内容を表す「診断コード」を導出する。次に、端末1は、診断コードを管理サーバ3へ送信し、「障害対応コード」及び端末「障害対応プログラム」を受信する。また、端末1は、その「障害対応コード」をゲートウェイ2へ送信する。ゲートウェイ2は、「障害対応コード」を管理サーバへ送信し、ゲートウェイ「障害対応スクリプト」を受信する。端末1は、端末「障害対応プログラム」を実行し、ゲートウェイ2は、ゲートウェイ「障害対応スクリプト」を実行する。 (もっと読む)


【課題】障害発生時に新規の調査情報採取手順を迅速かつ効率的に登録してその採取手順の自動実行を可能とするとともに、調査情報採取手順や採取した調査情報の管理の一元化が可能な情報採取手順管理システムを提供する。
【解決手段】情報採取手順管理システムは、障害監視対象システム、採取された障害調査情報を含むデータを保持する採取情報データベース、調査担当者の操作する第1端末装置とネットワーク接続され、障害監視対象システムから取得した障害検知結果に基づいて、検知された障害に対応する過去事例が採取情報データベースに保持されているかを判定する障害診断部と、第1端末装置から取得した手順元データに基づいて、新規の採取コマンドスクリプトを生成して採取情報データベースに登録する新規手順登録部と、採取コマンドスクリプトの実行要求を障害監視対象システムに対して行う実行要求部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置とリーダ端末とからなるシステムにおいて、情報処理装置に関する情報を適切に得る。
【解決手段】情報処理装置は、各々所定の機能を有する複数の構成部と、その構成部に各々貼り付け乃至埋め込まれその構成部に関する各々の情報を記録した無線ICタグとを備え、リーダ端末は、無線ICタグに記録された情報を読み出すことができる無線ICリーダ部を備える。そして、情報表示手段は、無線ICリーダ部により無線ICタグから読み出された情報をリーダ端末に表示させる。 (もっと読む)


【課題】ジョブのバッチ処理時に発生した障害を復旧するのは困難である。
【解決手段】ジョブ処理を行うシステムに含まれる各サーバにおいて、利用リソース情報取得部34は、ジョブ登録部32においてユーザが登録したジョブフローに基づき、各ジョブが利用するリソースなどを抽出して、利用リソース情報のテーブルを作成する。既存のジョブについてはジョブ処理時のスナップショットなどに基づき利用リソース情報のテーブルを作成する。ジョブ処理時に障害が発生した際、障害原因検出部38は、利用リソース情報のテーブルとエラーログなどを参照して、異常となったジョブが利用しているリソースに基づき原因を検出する。 (もっと読む)


【課題】ジョブのバッチ処理時に発生した障害の原因を究明するのは困難である。
【解決手段】ジョブ処理を行うシステムに含まれる各サーバにおいて、利用リソース情報取得部34は、ユーザが登録したジョブフローに基づき、各ジョブが利用するリソースなどを抽出して、利用リソース情報のテーブルを作成する。実行状況記憶部44は過去に処理されたジョブの実行状況を蓄積して記憶する。ジョブ処理時に障害が発生した際、障害原因検出部38は、過去の実行状況からジョブ同士の相対的な関係における「通常状態」を定義し、今回の状況と比較することにより「異常状態」を検出する。さらに利用リソース情報のテーブル、エラーログ、過去の発生頻度といった観点から多角的に評価を行い、障害原因となり得る確率を取得する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティが高く、保守作業者が特別なスキルを必要とすることのない、かつ、少ない工数で容易にパッケージの交換作業をすることが可能なパッケージ交換支援システムを提供する。
【解決手段】前記パッケージ交換のために必要な処理を行うリプレース支援装置と、前記パッケージ交換をするために必要な処理事項と処理順番とが記載された手順ファイルが記憶されたリプレース指示装置と、で構成され、前記リプレース支援装置は、前記リプレース指示装置と電気的に接続自在に構成され、接続された前記リプレース装置内の前記手順ファイル読み込み、前記手順ファイルに従って処理を行い、前記リプレース指示装置は、前記保守対象装置に記憶されているエラー情報を読み込み記憶する。これにより、保守作業者は、リプレース指示装置を接続するだけで交換対象パッケージの交換が可能となる。 (もっと読む)


【課題】処理装置において発生した異常の原因解析を効率的に行うために有用な技術を提供する。
【解決手段】情報処理装置202は、物体を処理する処理装置において発生した正常イベントおよび異常イベントをそれぞれ示す正常イベント情報および異常イベント情報を処理する。情報処理装置202は、正常イベントおよび異常イベントの発生時刻の順に正常イベント情報および異常イベント情報を並べて時系列データを生成するデータ処理部222と、データ処理部222によって生成された時系列データにおける区間を区間指定条件に応じて指定する区間指定部223と、区間指定部223によって指定された時系列データにおける区間に含まれる正常イベント情報および異常イベント情報を出力する出力部233とを備える。 (もっと読む)


【課題】従来技術ではPC本体は何時何分何秒といった時計情報なのに対し周辺装置では累積通電時間といったようにタイムスタンプの形式が異なっており、それぞれのエラーログの相関が容易にとれなかった。本発明では、周辺装置の電源が投入された時の初期化処理においてPC本体に時計情報要求を発行して時計情報を取得し、周辺装置の時計情報を初期化することで、PC本体と周辺装置の時計を同期化し、周辺装置およびPC本体で独立に取得されるエラーログのタイムスタンプを同一形式とし、エラー解析を容易にする。
【解決手段】周辺装置の電源が投入された時の初期化処理においてPC本体に時計情報要求を発行して時計情報を取得し、周辺装置の時計情報を初期化することで、PC本体と周辺装置の時計を同期化する。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置による印刷にかかわる不具合が発生した場合に、その不具合に対応する解決策が絞り込まれた操作マニュアル情報をユーザに対し提示することのできる情報処理システムを提供する。
【解決手段】クライアント装置は、印刷設定情報記憶手段と、印刷にかかわる不具合が発生したことを検知する検知手段と、検知手段によって不具合が発生したことが検知されたときは、当該不具合に対応するエラー情報と印刷設定情報記憶手段に記憶されている印刷設定情報とをサーバ装置へ送信する送信手段と、を備える。サーバ装置は、マニュアル情報記憶手段と、送信手段から送信されたエラー情報および印刷設定情報を受信したときは、マニュアル情報記憶手段から対応する操作マニュアル情報を取得する取得手段と、取得手段によって取得された操作マニュアル情報をクライアント装置へ提供する提供手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】パーティション構成を変更する際に、過去に障害履歴があるハードウェアリソースを割り当ててしまう可能性があり、障害履歴のないハードウェアリソースから使用することを可能とする。
【解決手段】パーティションの変更を行う際に、性能等を含めた最適なハードウェアリソースを選択する手順において、過去の障害履歴を確認し、当該ハードウェアリースに過去障害が発生したことがなければ、当該ハードウェアリソースをパーティション間で構成変更を行う。 (もっと読む)


【課題】シンプトンの重複定義の排除或いは精度の低いシンプトンを排除するために、シンプトンを検証する仕組みが必要とされている。
【解決手段】本発明は、所定の問題に関連するイベントの集合を検出するためのルールを含むシンプトンの検証を可能にするためのコンピュータ・システムを提供する。該コンピュータ・システムは、シンプトンを格納するシンプトン・データベースと、あるシンプトンのルールにより検出されるイベントの集合を含む標本を格納する標本データベースと、新規シンプトンを上記シンプトン・データベースに追加するかどうかを判断するために、該新規シンプトンにより上記標本データベースに格納された標本を解析する解析部とを含む。また、本発明は、所定の問題に関連するイベントの集合を検出するためのルールを含むシンプトンの検証を可能にするための方法及びコンピュータ・プログラムを提供する。 (もっと読む)


【課題】センタの監視プロセスの状態に依存せずに、システム状態を保守端末の監視プロセスへ常時通知し、オペレーションシステムの無中断監視を行う。
【解決手段】 汎用サーバ装置を冗長化したセンタと、そのセンタ上で動作するオペレーションシステムを遠隔から制御・監視する保守端末により構成される監視制御システムにおいて、オペレーションシステムの監視制御機能の冗長化によりセンタの運用状況を常時監視するシステム監視手段と、保守端末が冗長化したセンタのオペレーションシステムの監視制御機能の動作状況から通信可能な接続方路を判断して通信路を確立するセンタ・保守端末間通信路確立手段と、サーバまたはオペレーションシステムが機能停止になったときに、保守端末がセンタの状況を収集し、オペレーションシステムの状況を監視画面に表示するオフライン制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 監視システムの監視結果を運用管理システムにおいてユーザが手入力する作業コストを軽減させる。
【解決手段】 監視対象となる制御対象システム102のインシデント情報及び問題情報を表すメッセージを制御システム104へ通知し、制御システム104は、当該メッセージに対処する担当者に関する担当者識別情報を担当者情報118から取得し、取得した担当者識別情報、並びに問題情報及びインシデント情報等が運用管理サーバ108へ送信され、運用管理サーバ108は、送信された担当者識別情報、並びに問題情報及びインシデント情報等をインシデント管理画面及び問題管理画面へ表示する。 (もっと読む)


【課題】蓄積するログデータの容量の低減を図りつつ、ログ情報を有効に活用できるようにするための技術を提供する。
【解決手段】ドライバアプリケーション111aは、その動作中に何らかのエラーが生じた場合、当該エラーに関するログデータ112aを出力する。ログ監視アプリケーション113aは、ドライバアプリケーション111aからエラーに関する情報が記述されたログデータ112aが出力されると、そこから当該エラーのエラーレベルを判定する。そして、このエラーレベルが所定の統計置換レベル以上(すなわち、エラーログの重要度が高い)の場合、このログデータ112aを、ログデータベース114aに保存する。一方、エラーレベルが所定の置換レベル以上でない(すなわち、エラーログの重要度が低い)場合、このログデータ112aに係るエラーの事象を、統計データの変量の値として記録する。 (もっと読む)


【課題】複数のプロセッサがバスを介して接続されるマルチプロセッサシステムにおいて、被疑部品ができない障害が発生した場合に、被疑部品の判断を容易にする。
【解決手段】障害処理方式は、障害履歴情報を、プロセッサ1〜4毎に保存する複数のプロセッサ情報保存部7と、複数のプロセッサ1〜4の障害を検出し、障害が発生したプロセッサ1〜4が特定可能な場合、障害が発生したプロセッサに対応するプロセッサ情報保存部7へ障害種別毎の障害履歴情報を保存し、障害が発生したプロセッサ1〜4の特定が不可能な場合、複数のプロセッサ情報保存部7に保存した障害履歴情報に基づいて、障害が発生したプロセッサを絞り込む診断プロセッサ6と、を備える。 (もっと読む)


【課題】異常発生時にデータが外部へ退避できる確率を向上させ、不具合解析効率を向上させること。
【解決手段】通常系システム180に異常が発生し、異常信号送出部111から異常信号が通知された場合に、転送制御部142−1〜142−Nは、内部状態保持部141−1〜141−Nに保持される内部状態データを、通常系バス160とは異なる異常系バス150を介して、一時記憶部120に転送する。完了信号保持部112は、内部状態データが一時記憶部120に転送完了した場合に、転送完了状態であることを記憶し、転送完了後、通常系システム180がリセットされるよう制御する。通常系システム180がリセットされた後、転送完了状態の場合に、CPU170は、通常系バス160を介して一時記憶部120に記憶される内部状態データをインターフェース部130に転送する。 (もっと読む)


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