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Fターム[5B042MC15]の内容

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【課題】 発明はストレージ装置の監視ユニットに関し、より詳細にはストレージ装置内の制御装置に対してファームウェアの更新を行う監視ユニットのファームウェア更新方法に関するものである。
【解決手段】 本発明の監視ユニットは、更新ファームウェア記憶部とエラーログ記憶部と、エラーステート情報を含むパケットを受信するエラーステート情報受信手段と、エラーステート情報の内の所定のエラー情報をリセットするエラーフィルタ手段と、リセットされたエラーステート情報を格納するエラーステート情報記憶手段と、エラーログ記憶部を参照して更新対象の制御装置にエラーがなければ、更新ファームウェア記憶部から更新ファームウェアの情報を取り出し、更新を行うファームウェア更新手段と、を備えるよう構成する。 (もっと読む)


【課題】複雑な処理をすることなく、簡単にエラー情報を出力することができるエラー情報出力方法およびプロジェクターを提供する。
【解決手段】コンピューターが、エラーの発生を検出するエラー検出ステップと、エラーが発生した時点で、当該エラー内容を特定するためのエラー情報を、所定の出力部から出力信号として出力するエラー情報出力ステップと、を実行する。この出力部として、パルス幅変調回路23、DAコンバーター26および汎用I/O37のいずれかを用い、エラー情報を周波数、電圧値、あるいは電圧レベルで表現する。 (もっと読む)


【課題】処理負荷を増加させることなくサーバの故障を考慮したサーバ間の負荷分散を行うことができる負荷分散装置、負荷分散方法、負荷分散プログラム及び負荷分散システムを提供することを目的とする。
【解決手段】負荷分散装置3であって、管理端末2からのサーバ4を指定した処理依頼のデータをサーバ4に送信する監視データ送信手段と、管理端末2からのアプリケーション処理の結果が正常であったか異常であったかの情報を元に仮想アドレスに対応付けて記憶されたアプリケーション処理をサーバ4に分散可能/不可能であるかの情報を更新する更新手段と、管理端末2以外の端末1から受信した仮想アドレスを指定したアプリケーション処理依頼のデータを、仮想アドレスに対応付けられて記憶されたアプリケーション処理依頼のデータが分散可能であるサーバ4に送信する負荷分散手段とを有することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】プロセス実行装置により実行された複数のプロセス間で、管理対象に関する情報を管理するデータベースへの設定衝突が発生した場合に、どの処理との間で衝突が発生したかを特定する。
【解決手段】プロセス解析装置3は、設定衝突によりCMDB管理装置2での更新処理が失敗したことを表す失敗結果情報と対応付けられた管理対象識別番号と同一の管理対象識別番号に対応付けられた処理番号であって、失敗結果情報と対応付けられた更新日時から所定期間内の更新日時に対応付けられた処理番号をCMDB管理装置2の設定履歴情報から取得し、取得した処理番号に対応する処理を、失敗結果情報と対応付けられた処理番号に対応する処理の失敗原因となった処理として、プロセス実行装置1a〜1dの実行履歴情報から抽出する。 (もっと読む)


【課題】障害が発生した計算ノードを検知し、復旧のための操作を自動的に行うことが可能な解析システムを提供する。
【解決手段】複数の入出力ポートを備えたSSD300と、SSD300の各入出力ポートに個別に接続した計算サーバ100と、監視サーバ200とを備える。計算サーバ100は、解析処理の計算を並列分散処理にて実行する複数の計算ノード120と、計算ノード120を管理する管理ノード110とを備える。計算ノード120は、解析処理の途中経過である計算結果のファイルをSSD300に出力する。監視サーバ200は、SSD300にアクセスして計算ノード120による計算結果のファイルの出力を検知し、ファイルを出力しない計算ノード120がある場合に、これを障害が発生した計算ノード120と判断し、管理ノード110に障害が発生した計算ノード120を復旧させて解析処理を再開するように指示する。 (もっと読む)


【課題】マルチプロセッサのイベントのログの前後関係の誤りを抑制することを課題とする。
【解決手段】複数のプロセッサ2A,2B,2Cと、各プロセッサ2A,2B,2Cのイベントのログを保存するデータ保存手段4と、を有する情報処理装置1であって、データ保存手段4よりも短時間でデータを記憶可能な揮発メモリ3を備え、各プロセッサ2A,2B,2Cは、自身にイベントが発生すると、発生したイベントのログを揮発メモリ3に格納し、複数のプロセッサ2A,2B,2Cのうち少なくとも何れかのプロセッサである所定のプロセッサ2A,2B,2Cは、揮発メモリ3に記憶されている各プロセッサ2A,2B,2Cのイベントのログを、所定のタイミングでデータ保存手段4に保存する。 (もっと読む)


【課題】多数の下位処理装置で重要と判断される障害が発生しているのに障害改善情報が配信されないようなことを防止できる上位処理装置を提供する。
【解決手段】上位処理装置100は、障害が発生した下位処理装置200から少なくとも原因と判定されたデータ処理資源DORを通知する障害原因通知ECDを取得するとともに、少なくとも下位処理装置200ごとに固有の障害重度数値EINを取得する。この障害原因通知ECDごとに障害重度数値EINを累積する。その障害原因通知ECDごとに固有の障害改善情報EBDを改善取得部150が取得する。そして、累積される障害重度数値EINが所定の改善配信閾値BDSを超過すると、対応する障害改善情報EBDを複数の下位処理装置200の少なくとも一部に配信する。 (もっと読む)


【課題】下位処理装置で発生している障害ごとに障害改善情報を適正なタイミングで配信することができる上位処理装置を提供する。
【解決手段】上位処理装置100は、障害が発生した下位処理装置200から少なくとも原因と判定されたデータ処理資源DORを通知する障害原因通知ECDを取得し、その障害原因通知ECDごとに固有の障害改善情報EBDを取得する。その障害改善情報EBDを複数の下位処理装置200の少なくとも一部に所定の複数段階の情報配信タイミングDDTで配信する。このため、障害改善情報EBDを複数段階の重要度に対応した情報配信タイミングDDTで時分割に配信するようなことができる。 (もっと読む)


【課題】障害が発生したシステム等に内在する問題の根本解決及び顧客対策の観点で対処すべき顧客等を特定する。
【解決手段】本方法は、障害の受け付け時刻等の基準時刻と顧客IDと対象物IDと障害状態と障害の影響度を含む第1インシデント情報の新規登録を検出する工程と、インシデント情報格納部から、第1インシデント情報に含まれる顧客IDと対象物IDと一致する対象物IDとを含み且つ基準時刻から所定期間内に受け付けたインシデント情報を抽出する工程と、所定件数以上のインシデント情報が抽出された場合、第1インシデント情報及び抽出インシデント情報の各々について、インシデント情報に含まれる障害状態及び影響度が該当するリスクポイントを取得して、当該リスクポイントを合計することにより総合リスクポイントを算出する工程と、総合リスクポイントが所定の閾値を超えた場合、第1インシデント情報等を含むアラームを出力する工程とを含む。 (もっと読む)


【課題】いずれかのサブ監視装置で多数の障害情報が発生した場合でも他のサブ監視装置の障害情報取得の遅延を最小限に抑えることのできる障害監視システムを得る。
【解決手段】統合監視装置4の記録内容監視部22は、サブ監視装置1における障害情報記録処理部12の記録内容を監視して、前回の監視時と異なる障害監視情報が所定の閾値以上記録されているか否かを判定する。記録内容監視部22で、前回の監視時と異なる障害情報が閾値以上記録されていると判定した場合、障害情報収集部23は、予め決められた最大取得値まで障害情報を収集し、最大取得値を超えた分については他のサブ監視装置1の障害情報の監視が終了した後に再度収集対象とする。 (もっと読む)


【課題】
情報処理装置でシステムダウンに至る障害が発生した場合データをネットワーク経由で送付できない問題がある。また、暗号化にあたってはデータ全てを暗号化する為暗号化後のデータ容量が大きくなるという問題がある。また暗号化キーが別装置でも同一であったり、ユーザが管理する必要があったりする為暗号化キーが漏洩する可能性がある。
【解決手段】
情報処理装置のハードウェア障害のログデータ送出方法において、ハードウェア監視マイコンが、情報処理装置のハードウェア障害情報を収集してログメモリに格納し、OSの制御下で動作するハードウェア管理ソフトが、前記ログメモリに格納されたハードウェア障害ログデータを暗号化して外部へ送出し、前記OSが動作不能の際には、前記ハードウェア監視マイコンが、前記ログメモリに格納されたハードウェア障害ログデータを暗号化して外部へ送出する。 (もっと読む)


【課題】汎用的な単一のテストスクリプトとCLのみで、アプリケーションのテストを自動実行可能とする。
【解決手段】チェックリストより操作情報を受け取りテストの実行及び検証を行うテスト支援装置と、テスト結果を格納するデータベースとを備えた、アプリケーションのテスト自動実行システムにおいて、テスト支援装置が、チェックリストから操作情報を抽出し、抽出した操作情報に基づいてテスト実行する際の画面遷移情報、操作内容及び検証内容を書き込んだ操作情報ファイルを作成する手段と、対象アプリケーションを起動し、操作情報ファイルから取得した画面遷移情報、操作内容及び検証内容に従って汎用スクリプトによりテストを自動実行及び検証する手段と、自動実行及び検証によるテスト結果をデータベースへ格納する手段と、テスト結果格納データベースからテスト結果を取得し表示する表示手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】複数のステータス信号の発生順序を容易に把握することを可能とする。
【解決手段】状態保持回路は、互いに接続されたM段(Mは2以上の整数)の状態保持部を備える。M段の状態保持部の各々は、N種類(Nは2以上の整数)の入力端子からの入力信号にそれぞれ対応するN個のラッチを備える。状態保持回路は更に、ステータス信号がi番目のタイミングでN種類の入力端子のうちのj個目の入力端子に入力したとき、M段の状態保持部のうちの第i番目の状態保持部が備えるN個のラッチのうちの第j番目のラッチをセットするスイッチ回路を備える。 (もっと読む)


【課題】
情報処理装置それぞれの利用環境に応じた使用形態情報を用いて他の情報処理装置に最適な設定を行うことで、情報処理装置自体の信頼性を向上させることができるようにした監視装置および情報処理システムおよびプログラムを提供する。
【解決手段】
監視対象の画像形成装置からトラブル情報を含む使用形態情報を受信した監視サーバ100が、そのトラブル情報で示された障害が発生した画像形成装置101の使用形態情報および正常動作している他の画像形成装置101の使用形態情報をもとに、それぞれヒストグラムを作成し、作成したヒストグラムから特徴量を抽出する。両者の特徴量を比較して異なる場合に、その特徴量を抽出するのに用いた正常動作している画像形成装置の使用形態情報に基づいて、障害が発生した画像形成装置の障害に対応する。 (もっと読む)


【課題】 周辺機器の不具合状況に応じた適切なソフトウェアを自動的に選択し周辺機器の不具合を解消させること。
【解決手段】 周辺機器1は、処理実行中に不具合が検出された場合に各部の状態を収集しログを生成し、ログをDBサーバ4へ送信し不具合を解決可能なソフトウェアの有無を問い合わせる。DBサーバ4は、それに対応し、ソフトウェアのバージョン情報とそのバージョンで改修された不具合を示す不具合改修情報とを関連づけて有するデータベースを参照して、不具合を解決可能なソフトウェアの有無および不具合を解決可能なソフトウェアがある場合にはそのソフトウェアのバージョンを特定し、さらに、そのソフトウェアとともに更新すべき関連ソフトウェアを特定する。周辺機器1は、そのソフトウェアおよび関連ソフトウェアを取得しソフトウェアを更新する。 (もっと読む)


【課題】
従来のバッチ処理システムでは、特定のユーザを認識して、情報を必要とするクライアントに通知をすることができない。本発明の目的は、業務サーバから通知される情報を、その情報を必要とする特定のクライアントに通知する方法を提供することにある。
【解決手段】
バッチ処理を行うサーバに、バッチ処理の異常終了を監視する機能及び個別のクライアントに異常を通知する機能を設けることにより、即座にバッチ処理を投入したクライアントに異常を通知する。 (もっと読む)


【課題】連携先の障害が発生した相手アプリケーションの状態を容易に検知すること。
【解決手段】コンピュータ10が発信した状態情報を受信し、この状態情報に含まれる発信側アプリケーションと連携する他のアプリケーションとの対応情報を格納するアプリケーション連携テーブル部111を有する状態管理コンピュータ100を備え、コンピュータ10の連携モジュール部14が、データをコンピュータ40に発信し且つ状態情報をコンピュータ100にデータを発信し、更にコンピュータ40が状態情報をコンピュータ100に発信したとき、状態管理コンピュータ100が、受信した状態情報に含まれる発信側アプリケーション識別子を抽出し、該識別子に対応した連携先アプリケーションの識別子を確認し、発信側コンピュータ10に受信側コンピュータ40がデータを受信したことを報告するもの。 (もっと読む)


【課題】機器で発生したエラーに対して、技術者の手配が必要か否かを自動で判断することを提供する。
【解決手段】監視システムは、機器で発生するエラーに対応付けて、エラーに対応する技術者の手配状況を表す手配状況を記憶するエラー記憶手段と、機器から受信したエラーに該当するエラーが、エラー記憶手段に存在しない場合は、手配状況を手配が済んでいないことを示す未手配として、エラーと共にエラー情報記憶手段へ記憶する手配状況登録手段と、エラー記憶手段によって記憶されたエラーに対応する手配状況が未手配の場合、オペレータへ通知を行う通知手段と、エラー記憶手段によって記憶された手配状況が未手配のエラーに対して、エラーに対応する技術者名を設定すると共に、手配状況を技術者手配済とする設定手段と、エラー情報記憶手段に記憶されたエラーを表示するための表示手段と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】サービス提供システムの障害を検出して障害検出結果を出力する障害発見システムに対して、同障害検出結果の検証を効率良く行う障害発見システム検証装置を提供する。
【解決手段】所定のサービスを提供するサービス提供システムの障害を検出して障害検出結果(発見障害リストta)を出力する障害発見システム30が試験対象となる。試験用データtd及び障害発見システム30から出力される発見障害リストtaに基づいて、障害の種類毎にサービス提供システムの状態の統計データを示す障害種類別状態モデルsnが生成される。発見障害リストtaを構成する各発見障害事例毎に、サービス提供システムの状態の障害種類別状態モデルsnに対する外れ度tfが計算され、同外れ度tfの大きいものから順に発見障害事例が提示される。 (もっと読む)


【課題】本発明は用紙ジャムや、消耗品管理、印刷処理等において発生するログ情報を記録する印刷装置に関し、特に重要なエラーや操作ログのみをハードディスク(HDD)等の不揮発性メモリに記憶し、過去に発生した重大なエラーや操作ログを残すことが可能な印刷装置を提供することを目的とする。
【解決手段】ログ情報の記憶が可能な印刷装置であって、装置の操作情報ログ、及び装置のエラー情報ログを記憶する揮発性の第1の記憶手段と、不揮発性の第2の記憶手段と、前記第1の記憶手段に記憶された前記操作情報ログ、及びエラー情報ログの中で重要なログ情報を検出し、該重要なログ情報及び該重要なログ情報より前の所定のログ情報を前記第2の記憶手段に記憶する記憶制御手段と、前記第2の記憶手段に記憶したログ情報を表示する表示手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


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