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Fターム[5B042MC15]の内容

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【課題】仮想コンピューティング環境における障害管理のための方法およびシステムを提供する。
【解決手段】システムは、仮想コンピューティング環境における仮想マシンおよびホスト・デバイスからの障害イベントのモニタと、仮想コンピューティング環境における状況イベントのモニタであって、状況イベントは仮想マシン名およびホスト・デバイス名を言い表すものである、モニタとを含む。普遍的な障害コンポーネントは、障害イベントが仮想マシンとホスト・デバイスの両方に影響を与えているかどうかを判別し、相関コンポーネントは、仮想マシンおよびホスト・デバイスに関する障害イベントを同じ問題に関するものとして相関させる。ある問題に相関付けられたホスト・マシン障害イベントはルート・イベントとしてマーク付けされ、ある問題に相関付けられた仮想マシン障害イベントはルート・イベントへのリンクを備えた症状としてマーク付けされる。 (もっと読む)


【課題】品質評価対象となる情報システムの規模によらず、その情報システムの故障発生状況から品質を評価できるようにする。
【解決手段】故障率算出部130は、情報システム300に発生した故障発生情報が登録されるDB110を参照し、すべての情報システム300を対象とした装置種別ごとの平均故障率を算出する。平均故障実績算出部150及び管理限界値算出部160は、DB110の故障発生情報を参照し、各情報システム300ごとに、複数月の故障発生件数の移動平均、及び、各装置ごとにシステム規模及び平均故障率に基づいて補正した所定期間に亘る各月の故障発生件数の総和である管理限界値を夫々算出する。そして、品質評価部170は、各情報システム300ごとに、移動平均と管理限界値との比較に基づいて、情報システム300の品質を評価する。 (もっと読む)


【課題】 通報相手の最新の状態を反映した自動通報システムを提供することにある。
【解決手段】 在席中、会議中などのユーザの複数の状態を通知可能な情報端末と、複数の通報メディアのいずれかを選択して障害発生通知などの通報を出力するサーバとから構成された自動通報システムであって、
前記サーバが、個々のユーザが所有する前記情報端末からユーザのプレゼンス状態を表すプレゼンス情報を取得し、第1のデータベースに格納する第1の手段と、格納したプレゼンス情報に応じた通報先に関する情報を第2のデータベースから取得し、その連絡先に対し予め定義された通報メディアにより通報処理を行なう第2の手段を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】コンピュータシステムにおいて記録されるログ情報の事象から故障部品を特定することにより、迅速な故障復旧が可能な故障時における不良部位特定方式を提供する。
【解決手段】複数事象照合部200は、コンピュータシステム100のシステム管理用コントローラ(BMC)101のログ記録部111に記録された異常情報400、あるいは、オペレーティングシステム(OS)105のログ記録部107に記録されたエラー情報400を入力し、事象の組み合わせ201、事象の発生順序202、事象の発生間隔(時間)203を考慮して、事象データベース210に予め登録されている複数の事象条件と部品情報と照合して、故障部品を特定して出力する。 (もっと読む)


【課題】BMCの故障時においてもモジュールの電源制御を維持し、システムの可用性を向上できるフォールトトレラントコンピュータを提供する。
【解決手段】複数のモジュール100を多重化して構成されたフォールトトレラントコンピュータにおいて、各モジュール100は、当該モジュールの電源状態を保持する電源状態保持部50と、アクティブBMCとして決定された場合に全てのモジュール100の電源制御を行うBMC10と、を備える。また、BMの故障を検出する故障検出部20は、アクティブBMCの故障を検出した場合、他のモジュール100のBMC10にアクティブBMCとして全モジュールの電源制御を引き継がせるとともに、故障が検出されたBMC10をリセットする。リセットされたBMC10は、各モジュール10の電源状態保持部50から電源状態情報を取得してスタンバイBMCとしての動作を開始する。 (もっと読む)


【課題】不具合発生時に時刻情報が取得できなくても、不具合発生時刻を的確に把握することのできる装置内監視装置を提供する。
【解決手段】時刻情報を生成する時刻情報生成手段(時計装置250)と、装置内の不具合を検知する検知手段(エラー検知部107)と、不具合の発生を検知した場合に、不具合に関する情報を格納する格納手段(エラー情報格納部102)と、時刻情報生成手段から時刻情報を取得する時刻情報取得手段(時刻情報取得部101)と、不具合の発生から時刻情報を取得するまでの時間を計時する計時手段と、取得された時刻情報と、計時手段による計時結果とに基づいて不具合の発生時刻を算出する算出手段(エラー発生時刻算出部104)と、算出結果を記憶する記憶手段(エラー発生時刻記憶部105)とを備える。 (もっと読む)


【課題】Webアプリケーションから画像形成装置に投入した印刷ジョブを実行している際に、エラーが生じた場合、そのエラー内容を示す画面が必ず最前面に表示されるため、生じているエラーとは直接関係のないWebアプリケーションの画面上にも表示されることとなり、複数のWebアプリケーションが存在する画像形成装置の操作性の考慮がなされていないという課題がある。
【解決手段】情報処理装置は、サーバから受信した情報に基づいて生成される複数のWebアプリケーションに関する各画面を択一的に選択して表示するための表示手段と、前記Webアプリケーションを介して投入されたジョブのエラーの発生を検知するエラー検知手段と、前記発生したエラーが影響を与えるWebアプリケーションが選択されて表示される場合のみ、前記エラーの発生を示すエラー画面を前記表示手段にて表示させるように制御する制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】コンピュータのソフトウェアの状態を提示して、ソフトウェアの更新を支援する。
【解決手段】スコア情報記憶手段1dは、動作するソフトウェアの状態の評価であるスコアを示すスコア情報を記憶する。ソフトウェア状態検出手段1aは、ソフトウェアの状態を検出する。状態情報生成手段1bは、ソフトウェア状態検出手段1aによって検出されたソフトウェアの状態を示す状態情報を生成し、生成した状態情報を電気通信回線2を通じてソフトウェアの更新を管理するソフトウェア更新管理サーバ3に通知する。スコア取得手段1cは、スコア送信手段3cから送信されたスコア情報を電気通信回線2を通じて取得し、取得したスコア情報をスコア情報記憶手段1dに記憶させる。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置に障害が発生した場合にその保守作業に要する時間を短縮したり、情報処理装置の保守費用を削減したりすることを目的とする。
【解決手段】情報処理装置10に発生する障害の内容を示す障害情報とこの障害が使用者により解消可能であるか否かを示す識別情報とを含む障害定義情報Daを格納する障害定義情報格納部20と、発生した障害の内容を示す発生障害情報dzを生成する発生障害情報生成部30と、障害定義情報Daと発生障害情報dzとに基づいて、障害情報と対応する識別情報とを含むエラーログ情報Dbを生成するログ情報生成部32と、これを格納するログ情報格納部21と、エラーログ情報Dbの識別情報が、対応する障害が使用者により解消可能な障害を示すか否かを判断する判断部33と、全ての識別情報が使用者により解消可能な障害を示すと判断された場合に、所定の表示を行なう障害内容表示部23とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 周辺装置に対してなされるユーザの操作によって引き起されるエラーの発生を低減することができる技術を提供することを目的とする。
【解決手段】 複合機1は、エラー/操作種別テーブル18Cに基づいて、エラーログ18Aと操作ログ18Bとを対応付けた再発防止エラー情報18Dを登録する(S26)。続いて、警告処理において、検出したユーザの操作が再発防止エラー情報18Dに存在する操作か否かを判断する(S32)。再発防止エラー情報18Dに存在する操作であると判断した場合(S32:YES)、その操作に対するエラーの重要度を再発防止エラー情報18Dから取得する(S38)次に、取得したエラーの重要度に応じて、ユーザに対して警告を行う(S38〜S52)。 (もっと読む)


【課題】障害内容と障害が発生した場所によって、優先的に修理が必要な障害箇所を速やかに特定でき、不必要な障害情報を隠蔽する事のできるシステム障害解析方法を提供することを目的とする。
【解決手段】最初に障害階層設定テーブルを検索して障害階層を特定する(S1)。続いて、障害階層のデータを障害解析作業テーブルの障害階層のデータとして更新する(S2)。続いて、障害情報テーブルの位置情報を障害解析作業テーブルの位置情報として更新する(S3)。次に、障害解析作業テーブルの階層情報と位置情報でデータを並び替えする(S4)。次に、障害階層情報と位置情報を使用して階層解析結果を確定する(S5)。最後に、同じ階層グループで最初のデータのみを表示対象にし、他は非表示対象とする(S6)。 (もっと読む)


【課題】コストや車載スペースの増大をもたらすことなく監視マイコンを搭載可能にし、また、マイコンと監視マイコン間の通信時間を低減可能な電子制御ユニット及び異常検出方法を提供すること。
【解決手段】
車載装置に演算結果を提供する電子制御ユニット100において、実在するCPU11と、実在するCPU11から仮想的なCPUを構築する仮想CPU構築手段12、14と、仮想的に構築された、第1の仮想CPU(A)1及び第2の仮想CPU(A)2と、を有し、演算結果を提供する前記第1の仮想CPU(A)1を、前記第2の仮想CPU(A)2が監視する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】障害発生確率の最も小さいプロセッサをオペレーティングシステム用に設定することで、システムダウンの可能性をより低減することが可能な情報処理装置及びそのプロセッサ管理方法を提供する。
【解決手段】サービスプロセッサ110は、固有の識別子をキーとして各プロセッサの稼働時間及び障害履歴を管理し、稼働時間と障害履歴に基づいて各プロセッサの障害発生確率を計算する。また、各プロセッサの障害発生確率から最も障害発生確率の小さいプロセッサを選出する。そして、複数のプロセッサのうち障害発生確率の最も小さいプロセッサをオペレーティングシステム用に設定することで、以後のシステムダウンの確率を低減させる。 (もっと読む)


【課題】故障発生時に、適正な故障処理動作を行う。
【解決手段】CPU110は、3個の第1VCPU12、22、32上にそれぞれ配設され、3個の第1VCPU12、22、32上でそれぞれ動作する第1ソフトウェア11、21、31が故障を検出した場合の処理を規定する第1故障レベル情報を予め格納する3個の第1レジスタ13、23、33と、第1ソフトウェア11、21、31が故障を検出した場合に、故障を検出した第1ソフトウェアに対応する第1故障レベル情報を第1レジスタ13、23、33から読み出し、故障処理動作を規定する故障レベルとして設定する故障レベル設定部451と、設定された故障レベルに対応する故障処理動作を実行する処理実行部453と、を備える。 (もっと読む)


【課題】マザーボードの故障をユーザに通知する機能を簡易な構成で実現する。
【解決手段】画像信号取得部11は、マザーボード2から出力信号を取得し、故障検出部12は、マザーボード2の故障を検出し、出力部15は、故障検出部12がマザーボード2の故障を検出しない場合に、画像信号取得部11が取得した画像信号をディスプレイ装置3に出力し、故障検出部12がマザーボード2の故障を検出した場合に、画像信号記憶部13が予め記憶する所定の画像信号をディスプレイ装置3に出力する。 (もっと読む)


【課題】手作業でエラーコードを書き写すことなく、エラー情報を正確に技術サポート担当者に伝達する。
【解決手段】コンピューティングデバイス100のエラー処理ロジック201は、エラーイベントに呼応してエラー情報を収集し、2次元バーコード画像205に変換し、表示デバイス207に表示する。ユーザはデジタルカメラ223等を用いて前記画像を撮影し、電子メールまたはその他の電子的な手段を介して、エラーをデバック可能な担当者(解析者またはプログラマ)のワークステーション240に送信する。担当者は、前記画像を復号することにより正確なエラー情報を取得する。 (もっと読む)


【課題】共同ロケーション施設における共有コンピュータの分散管理を改善する。
【解決手段】共同ロケーション施設システム104は、各々が異なるカスタマーに対応している複数のノードクラスタ210と、当該複数のノードクラスタ210の少なくとも1つに対応していて、当該少なくとも1つのノードクラスタ210のハードウェアオペレーションを管理するように構成されたクラスタオペレーション管理コンソール240とを備える。 (もっと読む)


【課題】 組込み装置の動作ログ取得にsyslogプロトコルを適用するには装置負荷およびネットワークトラフィックの増大、転送開始/停止設定の手間がかかる問題があった。
【解決手段】 ファームウエア中から事前登録した事象発生時に自動的にsyslogプロトコルでの転送開始、停止する構成とするとともに、syslog枠外のデバイス動作ログも取得可能とした。 (もっと読む)


【課題】障害監視装置により複数の機器の障害を監視するとき、LAN障害,共通の電源異常など共通の原因で各機器が異常検知する場合において、障害通報を集約し、かつ、障害通報の即時性を確保する。
【解決手段】複数の被監視機器11の障害を監視して監視センタ13へ通報する障害監視装置12において、被監視機器11からの障害通報を受け付けると、障害現象テーブル122を参照して、予め登録された共通部位の障害現象に対してタイマー123に待ち時間をセットし、タイマー123にセットされた待ち時間が終了するまでに共通原因の障害通報であるか否かを判定して通報蓄積ファイル125に通報を蓄積する動作を繰り返し、待ち時間が終了すると、通報蓄積ファイル125に蓄積された通報を集約して、監視センタ13へ通報する。 (もっと読む)


【課題】 発明はストレージ装置の監視ユニットに関し、より詳細にはストレージ装置内の制御装置に対してファームウェアの更新を行う監視ユニットのファームウェア更新方法に関するものである。
【解決手段】 本発明の監視ユニットは、更新ファームウェア記憶部とエラーログ記憶部と、エラーステート情報を含むパケットを受信するエラーステート情報受信手段と、エラーステート情報の内の所定のエラー情報をリセットするエラーフィルタ手段と、リセットされたエラーステート情報を格納するエラーステート情報記憶手段と、エラーログ記憶部を参照して更新対象の制御装置にエラーがなければ、更新ファームウェア記憶部から更新ファームウェアの情報を取り出し、更新を行うファームウェア更新手段と、を備えるよう構成する。 (もっと読む)


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