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Fターム[5B042MC15]の内容

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【課題】情報処理装置の起動時において、連鎖的に発生した故障要因信号の発生した時系列順にその場で容易に表示させ、故障からの復旧作業を容易に行えるようにした故障要因表示機能を備えた情報処理装置を提供する。
【解決手段】プログラムを実行する演算処理部1、周辺装置3、及び当該演算処理部及び周辺装置の故障要因信号を処理する故障要因処理部2とから成る情報処理装置であって、故障要因処理部は、POSTコード信号、温度異常信号、及び出力低下信号から成る故障要因信号を受信して時系列に記憶・表示させるための故障要因記憶制御部21と、故障要因信号を記憶する不揮発性メモリ22と、出力された故障要因信号を表示させる表示部23と、不揮発性メモリに記憶した故障要因信号の表示順を発生した時系列順方向、または、その逆方向を指定し、更新を指令する表示更新スイッチ24とを備える。 (もっと読む)


【課題】コンピュータ装置の障害が発生した場合に故障モジュールの調査・修理を迅速に行うことができるようにする。
【解決手段】コンピュータ1を構成する各モジュール12〜14に、外部環境情報を検出するための電圧センサ21a、21c、温度センサ22a〜22c、回転センサ24と、エラー情報を格納するための不揮発性メモリ(EEPROM)23a〜23cを搭載する。異常発生時に、異常の発生したモジュール12〜14に対応する不揮発性メモリ23a〜23cに、異常の情報を保存する。これにより、システム異常の原因となったモジュールを調査・修理することで、異常に迅速に対応できる。 (もっと読む)


【課題】異常の解析用のログの記録を適切に行うことができる機器、ログ記録制御方法、及びプログラムの提供を目的とする。
【解決手段】当該機器において発生するイベントの履歴を履歴管理手段に記録するイベント記録手段と、前記イベントに応じた処理における異常の発生に応じ、前記異常発生までに前記履歴管理手段に記録された履歴と前記異常発生後に発生したイベントの履歴との比較を開始し、該比較に基づいてログ情報の記録の要否を判定する比較手段と、前記比較手段によってログ情報の記録が必要であると判定された後に、前記イベントに応じた処理に関するログ情報をログ情報管理手段に記録するログ記録手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】複数のアプリケーションプログラムに関する表示を行う場合に、どのアプリケーションプログラムにエラーが発生したかを利用者が把握することができるようにした情報処理装置を提供する。
【解決手段】複数のアプリケーションプログラムに関する表示を行うことができる情報処理装置であって、エラー発生検知手段は、エラーの発生を検知し、アプリケーション状態検知手段は、アプリケーションプログラムの状態を検知し、アプリケーション抽出手段は、前記エラー発生検知手段によってエラーの発生を検知した場合は、前記アプリケーション状態検知手段によって検知されたアプリケーションプログラムの状態に基づいて、該エラーに対応するアプリケーションプログラムを抽出し、表示手段は、前記アプリケーション抽出手段によって抽出されたアプリケーションプログラムに関する表示を、他のアプリケーションプログラムに関する表示とは異ならせて表示させる。 (もっと読む)


【課題】監視対象機器や監視対象ジョブに障害が発生したときに、各機器やジョブの担当者に効率的かつ的確に障害情報を提供するための障害情報提供システム、障害情報提供方法及び障害情報提供プログラムを提供する。
【解決手段】監視対象機器10から障害メッセージを受信した場合、統合監視サーバ20の制御部21は、通報担当者を特定する。新たな通報担当者に通報する場合には、制御部21は、第1、第2アクセスチケットの生成を行なう。そして、第1アクセスチケットを引数としたURLを生成し、第2アクセスチケットを含めた通報メールを携帯電話端末30に送信する。このURLを用いてアクセス要求を受けた場合、制御部21は、アクセス要求時に取得した第1アクセスチケット、ログイン画面を介して取得したユーザID及び第2アクセスチケットを照合する。照合ができた場合には、携帯電話端末30に障害情報を提供する。 (もっと読む)


【課題】不具合の解析に有用な情報を十分に取得することによって、従来よりも不具合の解析の効率を向上させることが出来る電子機器を提供することを目的とする。
【解決手段】電子機器が、各種画面を表示する表示部を有する電子機器であって、各種画面の中から予め指定されたキー画面の画面データを記憶するキー画面記憶部と、エラー情報を記憶するエラー情報記憶部と、表示部が表示したキー画面の画面データをキー画面記憶部に記憶させ、エラーが発生すると、発生したエラー種別に応じてエラー情報として記憶するキー画面の画面数を決定し、キー画面記憶部が記憶するキー画面の中から最近のキー画面から順番に決定された画面数分のキー画面の画面データをエラー情報としてエラー情報記憶部に記憶させる記憶制御手段と、エラー情報出力指示を受け付けるとエラー情報記憶部が記憶するエラー情報を出力する出力制御手段と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】複数台の実行制御サーバを並列に実行したとしてもシステム全体でリクエストを監視することができ、サービスコンポーネントへのリクエスト処理量を向上することができる。
【解決手段】トラフィック情報管理サーバ14は、実行制御サーバ1,2,3から収集したトラフィック情報を集計するトラフィック集計機能部16と、集計したトラフィック情報に基づいて閉塞状態にするサービスコンポーネントを抽出するサービスコンポーネント監視機能部17と、集計したトラフィック情報に基づいて特定のサービスコンポーネントに対して一時利用不可能にするユーザを抽出するユーザ監視機能部18と、閉塞状態にするサービスコンポーネント又は一時利用不可能にするユーザをプロファイルサーバ21に通知するリアクション機能部19と、を備える。 (もっと読む)


【課題】端末を効率的に各コンポーネントの実行ログの記録に割り振り、端末がそれに応じて効率的に実行ログを記録することができる装置、システム及びその方法を提供する。
【解決手段】診断ログ記録クライアント200と通信可能に構成される診断情報配布サーバ100であって、コンポーネントの実行時に障害が発生したことを特定する障害情報10を受信する情報受信部110と、診断情報30を生成する診断情報生成部120と、障害情報10に基づいて障害処理情報40を生成する障害情報処理部130と、障害処理情報40に基づいて、診断情報30を配布する診断ログ記録クライアント200を特定する情報である記録ポリシー50を生成する記録ポリシー生成部140と、記録ポリシー50に従い診断情報を診断ログ記録クライアント200に配布する情報送信部150と、を備える。 (もっと読む)


【課題】エラー発生までのタッチパネルの押圧情報を残すことによって、従来よりも不具合の解析の効率を向上させることが出来る電子機器を提供することを目的とする。
【解決手段】画像形成装置が。タッチパネルを有する電子機器であって、タッチパネル押圧情報記憶部と、エラー情報記憶部と、タッチパネルから検出信号が入力されると、当該検出信号によって示される押圧位置をタッチパネル押圧情報としてタッチパネル押圧情報記憶部に記憶させるタッチパネル押圧情報記憶制御手段と、エラーが発生すると、タッチパネル押圧情報記憶部が記憶するタッチパネル押圧情報に基づいて、タッチパネルがエラー発生時に表示している操作画面上に当該操作画面の押圧位置を示す印を付けた画面データを作成し、当該画面データをエラー情報としてエラー情報記憶部に記憶させるエラー情報記憶制御手段と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】バージョンアップを短時間で効率的に行って、装置のダウンタイムを短くすることができる技術を提供する。
【解決手段】レチクルのパターンを基板に投影して前記基板を露光する露光装置を制御するためのソフトウエアのバージョンアップ方法であって、前記露光装置で発生したエラーのエラーコードを取得する取得ステップと、前記取得ステップで取得したエラーコードに基づいて、前記エラーが前記露光装置で発生しないように修正するためのソフトウエアを検索する検索ステップと、前記検索ステップで検索されたソフトウエアの情報を前記露光装置に提供する提供ステップと、を有することを特徴とするバージョンアップ方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】計算機を構成するモジュールについて、故障発生時に可視光LEDの表示情報から故障特定を容易にする診断システムを得る。
【解決手段】計算機101を構成する各モジュールに、モジュールの状態を示す可視光を特定の点滅周期で発光するLEDを設け、診断装置109は、LEDの発光する可視光を受光し、この受光した可視光の点滅周期をLED受光部181で読み取り、可視光の点滅周期が変化するつど、変化した時刻と点滅周期とを対応付けて状態記録リスト182に格納し、LEDの点滅周期及びこれに対応する診断情報及びその対処方法を予め定義した対処方法選択表183を用いて、状態記録リスト182の点滅周期と対処方法選択表183のLEDの点滅周期とを照合することによりモジュールの故障を診断する。 (もっと読む)


【課題】依存関係モデルを構成するために必要となる論理式等の知識にシステム構成情報が付与されていない場合であっても、シンプトンの適用効率を向上させ、障害発生イベントの検出精度を高く維持することができる障害イベントの検出を支援する装置、方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】複数のコンポーネントを含むシステムのログ情報及び/又は障害情報を含む前記システムの履歴情報を収集する。収集された履歴情報及び記憶されているシンプトンに基づいて、シンプトンに適合するイベント群を特定する。イベント群それぞれを送出したコンポーネントの関連情報を含むシステム構成情報である部分構成情報を抽出する。特定されたイベント群及び抽出された部分構成情報に基づいて障害が発生したイベントが正常に検出されたか否かに関する正誤情報を取得し、取得した正誤情報及び抽出された部分構成情報に基づいてシンプトンを更新する。 (もっと読む)


【課題】不具合解析の効率を向上させることができる電子機器を提供する。
【解決手段】CPU1は、エラーが発生すると、操作表示部10に表示されるべき各種画面に対応する第一の画像データを取得する。画像データ加工手段12は、判定手段101によりエラー発生時の状態が省エネルギーモードであると判定された場合に、第一の画像データを、エラー発生時にはタッチパネル10aに表示されていなかったことが識別できるようにグレーがけ加工を施すことにより、第二の画像データを生成する。記憶制御手段102は、画像データ加工手段12により生成された第二の画像データをエラー情報としてエラー情報記憶部14に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】データ処理装置間の同期を不要として、二重系切替時の信頼性向上を図ることができる二重化制御装置を得る。
【解決手段】二重化制御装置を構成するデータ処理装置10とデータ処理装置20は、通信バス30で接続され、データ処理装置10、20は、それぞれCPU11、21で行った演算結果を格納する共有メモリ13、23を有し、共有メモリ13、23に格納された演算結果は、データ処理装置10、20に接続された通信バス30を経由して、互いに比較され、データ処理装置10またはデータ処理装置20の異常を検出するようになっている。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置の有する異常通報機能が全体として正常に動作するか否かを確認できるようにすること。
【解決手段】管理サーバマシン20は、監視対象サーバマシン10のシステム監視機構15に対し、定期的に、疑似エラーコードを引き渡し、システム監視機構15が、疑似エラーコード通知プログラム10bに従って、オペレーティングシステム10cに疑似エラーコードを通知することによって、オペレーティングシステム10cより上流に対して擬似的な故障の発生を認識させる。管理サーバマシン20は、その疑似エラーコードの引き渡しの応答として、監視対象サーバマシン10からエラーメッセージを受信すると、そのエラーメッセージの内容とシステム監視機構15に引き渡した疑似エラーコードとに基づいて、異常通報機能の経路のうち管理サーバマシン20までの経路の動作が正常であるか否かを判定し、判定結果を保守員マシン30に通知する。 (もっと読む)


【課題】通信経路の冗長構造のいずれにも障害が生じてしまった場合であっても内部情報が得られる情報システムを提供する。
【解決手段】 複数の装置が取り付けられる筐体と、上記筐体に内蔵された、その筐体に取り付けられた複数の装置間における情報通信を担う通信路と、上記筐体に取り付けられた、情報提供及び又は情報処理を行う情報装置と、各々が上記筐体に取り付けられその各々が独立に上記情報装置と上記筐体外の装置との情報通信を仲介する複数の通信装置と、上記筐体に取り付けられた複数の装置の全部又は一部にアクセスして、そのアクセスした装置の内部情報を取得する管理装置であって、上記複数の通信装置それぞれにアクセスしてそれら複数の通信装置がいずれも通信不能である場合には、それら複数の通信装置から入手した内部情報を、それら複数の通信装置を迂回して上記筐体外の装置へと通知する管理装置とを備える。 (もっと読む)


【課題】不具合の解析に有用な情報を十分に取得することによって、従来よりも不具合の解析の効率を向上させることが出来る電子機器を提供することを目的とする。
【解決手段】電子機器が、準備画面記憶部から表示画面記憶部へ画面データが転送され、表示画面記憶部が当該画面データを記憶すると、表示部が当該画面データに基づいて画面を切り替える電子機器であって、エラー情報記憶部と、エラーが発生すると、エラー発生時に表示画面記憶部が記憶する画面データと、準備画面記憶部が記憶する画面データとをエラー情報としてエラー情報記憶部に記憶させる記憶制御手段と、エラー情報出力指示を受け付けると前記エラー情報を出力する出力制御手段と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】解析をより容易に行えるようにログを出力することにより、障害への対応を支援するための技術を提供する。
【解決手段】出力されたログは監視対象別に用意した分類ログテーブルに格納する。各分類ログテーブルに格納されたログは、関連付け定義情報に従ってまとめて表示する。その関連付け定義情報は、異なるカテゴリに属する監視対象の間で関連性を有する監視対象の組み合わせを示している。それにより、ログの表示は、関連性を有する監視対象の組み合わせ毎にまとめつつ、ログの内容を示すシンボルを時系列に配置する形で行う。そのようにして、解析をより容易に行えるようにログを出力し、障害への対応を支援する。 (もっと読む)


【課題】タイマを用いた障害監視機能を有しながら、メモリダンプ処理を常に正常に完了できるようにする。
【解決手段】生存信号出力部11は、情報処理装置1が正常に稼動している間、生存信号を繰り返し出力する。メモリダンプ処理部12は、この情報処理装置1に障害が発生したとき、必要に応じて、メモリダンプ処理を生存信号出力部11の処理より優先的に実行する。生存信号監視部13は、生存信号が出力された後、第1の時間以内に生存信号が再度出力されたか否かを監視する。システム状態判定部14は、第1の時間以内に生存信号が再度出力されなかったとき、メモリダンプ処理が実行中でなかった場合には、この情報処理装置1の再起動またはシャットダウンを要求し、実行中であった場合には、この時点から第2の時間が経過した後、情報処理装置1の再起動またはシャットダウンを要求する。 (もっと読む)


【課題】本構成を有しない場合に比べて、画像処理装置に起き得る最終障害に対する処置を特定する処置情報の選別を容易に行なう。
【解決手段】障害が発生したときに、障害コードのみならず、当該障害が発生するまでに発生するも障害には至らなかった事象である未障害事象コードを必須として登録し、かつ任意に画像処理のログ情報を障害情報群とし、この障害情報群に関連付けて処置情報、並びに効果情報をテーブル化してサーバー50に登録することで、次に同一障害が発生したときの処置が的確となる。 (もっと読む)


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