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Fターム[5B042MC15]の内容

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【課題】 全てのアプリケーションプログラムのログを記録する場合に比較して、ログを記録する処理の回数を少なくすること。
【解決手段】 MFPは、アプリケーションプログラムを実行するアプリケーション実行部(S13)と、ログを記録するか否かを設定する設定部と、ログを記録することが設定されている場合(S15)、アプリケーションプログラムが実行されたログを記録するログ記録部(S20)と、を備え、ログ記録部は、アプリケーションプログラムの実行が外部において保証されているか否かを判断する判断部(S17)と、実行が外部において保証されていないと判断される場合は、ログを記録しないことが設定されている場合であっても、アプリケーションプログラムが実行されたログを記録する強制記録部(S20)と、を含む。 (もっと読む)


【課題】コンピュータに生じる振動に対応すること。
【解決手段】振動測定部品120と、監視部品110と、管理用端末200とを備え、監視部品110は、測定値読出部と、測定値データ送信部と、振動の測定値がしきい値を超えたか否かを判定する測定値判定部と、振動の測定値がしきい値を超えたと測定値判定部が判定した場合に、その旨を管理者に警告するためのメッセージを示すデータを、管理用端末200へ送信する警告メッセージデータ送信部とを有し、管理用端末200は、振動の測定値を示すデータを受信する測定値データ受信部と、測定値データ受信部が受信したデータを表示手段に出力する測定値データ出力部と、管理者への警告メッセージを示すデータを受信する警告メッセージデータ受信部と、警告メッセージデータ受信部が受信したデータを出力する警告メッセージデータ出力部とを有する。 (もっと読む)


【課題】バスシステムにおいてスプリットトランザクション実行中の接続機器を、誤動作させることなくバスシステムから切断する。
【解決手段】M台のマスタ100がマスタ切断ブリッジ400を介してインターコネクト300に接続される。S台のスレーブ200がスレーブ切断ブリッジ500を介してインターコネクト300に接続される。マスタ切断信号409により切断が示されると、対応するマスタ100に代わってマスタプロトコル整合部401がスレーブ200とのプロトコル上のやりとりを行う。スレーブ切断信号509により切断が示されると、対応するスレーブ200に代わってスレーブプロトコル整合部501がマスタ100とのプロトコル上のやりとりを行う。マスタ100またはスレーブ200は任意のタイミングで切断および再接続される。 (もっと読む)


【課題】装置に障害が発生した場合、当該障害に応じた適切な対応を迅速に行う。
【解決手段】対象装置200から送信されてきた障害識別情報が付与された障害に対応できる作業者が所持する携帯端末に付与された端末識別情報を保守装置100が検索し、検索された端末識別情報のうち、対象装置200から最短の距離に存在する携帯端末の端末識別情報を保守装置100が検索し、検索された端末識別情報が付与された携帯端末へ、保守装置100から、障害識別情報と対象装置200に付与された対象装置識別情報とを送信して、当該携帯端末にて出力する。 (もっと読む)


【課題】装置内のログ情報をログ収集サーバに転送するに際し、ログ収集サーバの仕様に合ったログ情報を提供し、効率的なログ情報の取り扱いを実現する。
【解決手段】本発明における情報処理装置は、ログ収集サーバにログを転送する情報処理装置であって、ログのログ識別子と当該ログ識別子のログ値とを含むログ情報の記録を行うログ記録手段と、記録されるログ情報のログ識別子を定義した自装置用ログ定義情報と、ログ識別子と対応付けられ、ログ収集サーバに転送されるログ情報のサーバ用ログ識別子を定義したサーバ用ログ定義情報とを記憶した記憶手段と、記録されたログ情報のログ識別子を、サーバ用ログ定義情報に基づいて、サーバ用ログ識別子に変換する変換手段と、サーバ用ログ識別子と当該ログ識別子のログ値とを含むログ情報を前記ログ収集サーバに転送するログ転送手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】障害原因解析システムにおいて、障害原因判定ルールの変更を必要とする変化を検知し、迅速に修正する。
【解決手段】システム障害を監視対象とする監視サーバが生成したイベントを逐次取得してイベントブロックを作成する。これらを訓練データとして一時障害分類木オブジェクトの集合を更新する。次に、当該集合の中から選択用の重みが最も重い一時障害分類木オブジェクトを選択し、これと登録障害分類木オブジェクトとを比較する。両オブジェクトが一致しない場合、双方の違いから変化を予測し、予測に基づいた一時障害分類木オブジェクトを作成する。また、両オブジェクトが一致しない場合、先に選択された一時障害分類木オブジェクト又は新たに作成された一時障害分類木オブジェクトによって登録障害分類木オブジェクトを置き換える。 (もっと読む)


【課題】 容易にセキュリティが確保され、しかも、任意の場所から障害情報を知得することが可能な障害監視システムを提供する。
【解決手段】 通信状態を監視する中央監視サーバ100から、セキュリティが確保された保安用社内LAN101を介して障害情報を受信する統合NMSPC2と、映像信号のみを伝送する第1のVGAケーブル11を介して統合NMSPC2に接続され、障害情報を映像表示するための映像信号を統合NMSPC2から受信して、IPリモートアクセスユニット4と統合NMSモニタ5に映像信号を分配するディスプレイ分配器3と、を備える。また、ディスプレイ分配器3とIPリモートアクセスユニット4、統合NMSモニタ5とは、映像信号のみを伝送する第2のVGAケーブル12を介して接続されている。 (もっと読む)


【課題】ゲストOS上の障害を分析するためのハードウェア資源の情報を取得する。
【解決手段】情報処理装置のハードウェア資源を、OS毎に割り当てる処理を、演算処理装置に実行させる管理プログラムと、割り当てられたハードウェア資源に処理を行わせる少なくとも1つのOSと、ともに実行される障害処理プログラムであって、OSとともに実行される処理により生じる障害を検出する手順と、障害に関連するハードウェア資源を特定する手順と、演算処理装置が管理プログラムを実行して割り当てたハードウェア資源のうち、特定したハードウェア資源の状態を取得する手順と、を演算処理装置に実行させることを特徴とする障害処理プログラムが提供される。 (もっと読む)


【課題】イメージファイルから仮想サーバをデプロイする際に発生する可能性がある障害を列挙し、障害の影響範囲を特定する。
【解決手段】仮想サーバ101、102、111,112を計算機システム10,11にデプロイする際に、イメージファイル151、152からOSに適用されているパッチとインストールされているプログラムの設定ファイルの内容を読み取り、予め管理しているシステムの構成情報147、適用済みのOSのパッチ、プログラムの設定情報146、および障害情報145から、仮想サーバの未適用のパッチや現環境と異なるプログラム設定によって発生する可能性のある障害とその影響範囲を管理者に表示する。 (もっと読む)


【課題】複数の実行環境を備えた情報処理装置に関し、致命的エラーに起因して再起動された実行環境において表示されるエラー画面を利用者から隠すことを、その実行環境で特別な処理を実行させることなく実現する技術を提案する。
【解決手段】間接管理部21bは、エラーログ34に致命的なエラーの情報が書き込まれたことを検出すると、サブOS30の再起動が行われることを認識し、サブOS30の再起動が完了した後に、サブOS30側において表示された状態となっている(但し、表示装置のデータ取得元がメインOS20側の画面表示部22となっているため、表示装置には表示出力されていない)エラー画面60について、その消去のための操作部61を押下する操作入力を擬似的に発生させてサブOS30側に与えることで、エラー画面60を消去させる。 (もっと読む)


【課題】通知先となる保守端末に応じた異常に関する情報の提供を可能にする設備機器管理システムを提供する。
【解決手段】設備機器管理システム100は、設備機器管理装置20と、遠隔監理装置30と、保守端末40とを備える。設備機器管理装置は、設備機器の近傍に配置され設備機器の運転情報を取得する。遠隔管理装置は、設備機器の遠隔に配置され、設備機器管理装置を介して設備機器の運転情報を収集し、設備機器を管理する。保守端末は、設備機器の保守部門に設置され、管理対象の設備機器に関する異常通知メールを遠隔監理装置から取得する。遠隔監理装置は、表示部と、送信部とを有する。表示部は、異常通知メールに含む情報の種類を保守端末別に設定可能な設定画面を表示する。送信部は、設定画面で設定した情報の種類に基づいて、第1異常通知メールまたは第2異常通知メールを保守端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】物品(通信装置)に関する情報を提供するTV等の表示装置における種々の設定の簡素化を可能にする通信装置を提供する。
【解決手段】第1処理部35と、第1電源部101と、使用状況検出部7020と、第1メモリ174と、第2アンテナ21と、RF−ID47と、第2メモリ52と、第2電源部91とを備え、RF−ID47は、他の通信装置から受信する指示に基づいて、第1電源部101から第1処理部35および第1メモリ174へ電力が供給された状態で、第1処理部35が第1メモリ174から使用状況情報を読み出し、近接無線通信によって他の通信装置へ送信する第1の通信モードと、第2電源部91から第2メモリ52へ電力が供給された状態で、RF−ID47が第2メモリ52から識別情報を読み出す第2の通信モードとを切り替える。 (もっと読む)


【課題】被監視装置に発生したエラーの重要度が被監視装置の通信状態によって決まる場合に、その通信状態を精度よく確認できる通信確認装置、通信確認方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】監視対象装置10が接続された上位サーバ装置20と接続してあり、上位サーバ装置20へ接続要求を送信し、接続要求を受信した上位サーバ装置20が監視対象装置10に送信させた応答を受信することで、監視対象装置10の通信状態を確認する情報処理装置1において、監視対象装置10にエラーが発生した場合、接続要求を上位サーバ装置20へ第1及び第2送信に分けて二回送信し、第2送信で送信した接続要求に対する応答を受信したか否かにより、監視対象装置10の通信状態を確認する。 (もっと読む)


【課題】物品(通信装置)に関する情報を提供するTV等の表示装置における種々の設定の簡素化を可能にする通信装置を提供する。
【解決手段】赤外線通信路でTV45と接続されたRF−IDリーダライタ46との間で近接無線通信を行うRF−ID47を有する撮影装置1であって、近接無線通信用のアンテナ21と、リーダライタ46から供給される入力信号を、受信するデータ受信部105と、少なくとも通信装置を特定するための識別情報であるUID部75と、当該UID部75を参照してTV45によって実行される動作プログラム116とを記憶する不揮発性の第2メモリ52と、入力信号に応じて、UID部75および動作プログラム116を、アンテナ21を介してリーダライタ46に送信するデータ転送部108とを備え、送信されたUID部75および動作プログラム116は、リーダライタ46を介してTV45に転送される。 (もっと読む)


【課題】確保されたメモリ領域を用いてアプリケーションが所定の機能を実行する情報処理装置であって、バッファオーバーランが発生しづらい環境を容易に提供することのできる情報処理装置等を提供する。
【解決手段】確保されたメモリ領域を用いてアプリケーションがデータ処理を行う情報処理装置が、バッファオーバーランの発生情報であってバッファオーバーランを発生させたアプリケーションの識別情報を含む情報を記憶する記憶手段と、アプリケーションからメモリ領域の確保を要求された際に、当該アプリケーションの識別情報を取得し、当該識別情報を用いて記憶手段に記憶される発生情報を取得し、当該取得した発生情報に基づいて、確保するメモリ領域の容量を決定して当該メモリ領域を確保し、バッファオーバーランを発生した際に、記憶手段に発生情報を記憶させる、メモリ管理手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】保守員によるサーバ装置の目視、及び保守員の手作業による情報の登録を行うことなしに、故障が発生しているサーバ装置が載置されているサーバラックを示す情報を作成する。
【解決手段】サーバ装置40には、所定の位置にRFIDタグ41が貼付されており、サーバラック10の識別情報読取部15は、サーバ装置40をサーバ収容室に載置したときに、RFIDタグ41と通信可能となる位置に設置されている。そして、サーバラック10は、サーバ収容室のそれぞれに設置された識別情報読取部15を用いてサーバ装置40が備えるRFIDタグ41からシリアル番号を読み出し、当該シリアル番号を管理装置に送信する。また、管理装置は、サーバラック10からシリアル番号を受信し、受信したシリアル番号とシリアル番号の送信元のサーバラック10のIPアドレスとを関連付けて記録する。 (もっと読む)


【課題】電源投入等の操作や保守ツール等の装置を制御装置に接続することなく、アプリケーションプログラムの健全性を確認を実行し、保守性の向上を図る。
【解決手段】 外部から取得したアプリケーションプログラムを保存する記憶部と、この記憶部から読み出されたアプリケーションプログラムが展開される一時記憶部と、時刻を計時する時計部と、演算処理部を備える。
上記演算処理部は、一時記憶部に展開されたアプリケーションプログラムを実行し、また一時記憶部に展開されたアプリケーションプログラムの実行中に係る演算処理時間の空き時間に、記憶部に保存されたアプリケーションプログラムと、一時記憶部に展開されたアプリケーションプログラムの内容を照合し、照合の結果を時計部から取得した照合時の時刻情報と対応づけて記憶部に保存する。 (もっと読む)


【課題】障害原因解析システムにおいて、同一原因のシステム障害に対して共通に適用することができる、行為句も含む完全な障害原因判定ルールをイベントログから生成する。
【解決手段】システム障害時に発生した複数のイベントから特徴を抽出し、その特徴に基づき障害をクラスタリングする。同じ障害クラスタに含まれる同一原因の障害発生時のイベントから障害原因判定ルールの条件句を生成する。生成した条件句から検索キーワードを抽出し、その障害クラスタに対応する復旧手順書を検索する。検索した復旧手順を行為句とし、生成した条件句と組み合わせることで、完全な障害原因判定ルールを生成する。 (もっと読む)


【課題】異常原因などを解析するための情報を的確に取得できるようにした異常情報保持システムを提供する。
【解決手段】通電切替器は、CPUが通常動作しているときには表示装置が表示画像データA1、A2、A3…に同期して受信するように切替えるものの、CPUの異常が検出されたときには表示装置が異常解析データB1、B2、B3…に同期して受信するように切替える。表示装置2はこの異常解析データBを受信し画素に記憶保持する。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションプログラムを含むソフトウェアの加速試験における不具合の状況を詳細に調査することのできるソフトウェアの加速試験装置及び加速試験方法を提供する。
【解決手段】時計機能を備えるOS(オペレーティング・システム)25及びCPU11を有し、このOS上で稼動するソフトウェアの加速試験を行うソフトウェアの加速試験装置1において、OSの時計機能の計時をn(n>1)倍に加速するように変更する時刻加速手段32と、ソフトウェアに組み込まれて、加速試験において不具合が発生した場合に、不具合に関するログ情報を記録媒体に記録するログ記録手段31と、ログ情報に含まれる不具合発生時刻よりも過去の時刻において、OSの時計機能の計時をm(n>m>=1)倍に加速するように変更する時刻加速度変更手段33と、ソフトウェアで発生した不具合の状況を調査する調査手段34とを備えた。 (もっと読む)


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