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Fターム[5B042MC15]の内容

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【課題】本構成を有しない場合に比べて、画像処理装置に起き得る最終障害に対する処置を特定する処置情報の選別を容易に行なう。
【解決手段】障害が発生したときに、障害コードのみならず、当該障害が発生するまでに発生するも障害には至らなかった事象である未障害事象コードを必須として登録し、かつ任意に画像処理のログ情報を障害情報群とし、この障害情報群に関連付けて処置情報、並びに効果情報をテーブル化してサーバー50に登録することで、次に同一障害が発生したときの処置が的確となる。 (もっと読む)


【課題】アプリケーション障害発生を早期に検出し、coreファイルを確実に取得しながら、障害発生からクラスタ切り替えまでの時間を短くすることができるクラスタシステムを提供する。
【解決手段】本発明の障害復旧システムは、障害発生時にエラー情報を記憶手段に保存するアプリケーションプロセスを生成起動させるプロセス生成起動手段と、記憶手段に記憶されるエラー情報の保存の有無を監視するエラー情報監視手段と、エラー情報監視手段によりエラー情報の保存が検出されると、当該アプリケーションプロセスの障害を検出するプロセス障害検出手段と、プロセス障害検出手段によりアプリケーションプロセスの障害が検出されると、当該障害の復旧処理を行う障害復旧手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】エラーログを記憶する記憶領域の容量の圧迫を軽減することが出来る電子機器を提供することを目的とする。
【解決手段】電子機器が、所定の機能にエラーが発生すると、発生したエラーに対するエラーログの記録を規定回数実行する制御部を具備する電子機器であって、制御部は、発生したエラーが通常時に頻発する軽度のエラーである場合に、当該エラーに対するエラーログの記憶回数を減らす。 (もっと読む)


【課題】リモート監視結果を速やかに復旧や保守に生かすことを可能とし、リモート監視システムとリモート運用システムの情報連携を図ることを可能としたシステムを構築することを目的とする。
【解決手段】ユーザコンピュータシステムの障害を検知するリモート監視システム13と、障害検知情報に対応して受付IDを出力する受付管理システム14と、ユーザコンピュータシステムの機器構成情報が格納されている機器構成管理システム15と、検知された障害に対応した復旧処理情報が格納されたナレッジシステム16と、障害検知情報に対応する情報が入力され、障害の復旧処理を実行するリモート運用システム17を備えたコンピュータリモート監視システム。また、電子メールを利用して状態情報を収集し、さらに「抑制」と「統合」のフィルタリングを行って不要なアラートの受付管理DB111への登録を防止する。 (もっと読む)


【課題】多数通知される障害内容から障害の発生原因を予測して利用者へ通知すると共に、障害の発生原因と発生パターンの関係を逐次更新する。
【解決手段】障害の検出機能を備えた複数の機器から少なくとも障害の識別情報および障害の発生機器の識別情報を含む障害通知をそれぞれ受信する。次に、受信された障害通知を解析して所定の時間内に発生した障害に係る障害番号を発生機器毎にグループ化し、各グループを発生パターンとして抽出する。次に、過去に生じた障害に係る発生パターンと過去の障害の発生原因との関係を表す登録情報を参照し、抽出された発生パターンと過去発生パターンとの一致度を発生原因毎に計算する。そして、各発生原因に対する一致度を比較して障害通知に係る発生原因を特定する。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションプログラム、オペレーティングシステムに負荷かけることなく、必要充分な履歴記録情報の取得を実現する。
【解決手段】トレースプログラム生成部84は、前記異常発生が起きた後、当該同一種の異常発生を主体とした監視を行なうための、トレースプログラムを動的に生成する。トレースプログラムは、トレースプログラム実行部86に送出され、アプリケーショプログラムを監視し、トレース情報を取得する。このトレースプログラム実行部86では、前記アプリケーショプログラム実行中の全ての履歴を記録するのではなく、発生した異常に基づいて、アプリケーショプログラム実行履歴が取捨選択されたトレースが実行される。 (もっと読む)


【課題】制御信号を記録するサーバブレード、ブレードサーバ装置、サーバブレード制御方法、プログラム及び記録媒体を提供する。
【解決手段】1枚の基板でサーバ機能を備えるサーバブレードであって、前記サーバブレードが抜去されることを検知する検知手段と、前記検知手段による検知をトリガとして、前記サーバブレードが備える装置が出力する制御信号を記憶する記憶手段と、を備えることを特徴とするサーバブレードにより、サーバブレードを抜去する前にサーバブレード内の状態を示す制御信号を記録し忘れても、自動に記録された値を読み出すことによって抜去前の装置の状態を知ることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク機器の構成の変更やその機器のアプリケーションソフトウェアのバージョンアップに伴う設定情報の変更を簡易に実現可能な設定情報管理装置、設定情報管理方法および設定情報管理プログラムを得ること。
【解決手段】ネットワーク管理装置104は監視対象ネットワーク103を構成する各ネットワーク機器の設定情報をコンフィグレーション管理サーバ101から受け取ってそのコンフィグレーションデータベースに格納している。ネットワーク機器の使用するアプリケーションソフトウェアのバージョンが変更されたとき、あるいはこれに伴って障害が発生したとき、データ処理上で連携関係にある他のネットワーク機器との関係でコンフィグレーションデータベースが検索され、該当するコンフィグレーションの書き換えが行われる。 (もっと読む)


【課題】専用のハードウェア装置の付加や、対象となるプログラムが動作するプロセッサのソフトウェアへの変更を不要として、対象となるプログラムの動作を把握及び解析することを可能とするマルチプロセッサシステム及び情報処理装置を提供すること。
【解決手段】共通のシステムバスである共通バス13に接続された複数のプロセッサであるCPU1、2と、複数のプロセッサのうちの第1のプロセッサであるCPU1における例外の発生を、第2のプロセッサであるCPU2へ通知する例外通知手段である例外通知部20と、第1のプロセッサにおいて例外が発生した際における第1のプロセッサの状態に関する情報を保持する例外情報保持手段である例外情報保持部30と、を有し、第2のプロセッサは、例外通知手段による通知に応じて、例外情報保持手段に保持されている情報を取得する。 (もっと読む)


【課題】仮想化環境における仮想マシン影響範囲の特定。
【解決手段】障害が発生した物理デバイス47と論理デバイス48と仮想デバイス49と仮想マシン50との障害が発生した部位が他の部位に影響を及ぼす範囲を格納した影響範囲特定テーブル部100とを備え、仮想コンピュータシステム200から障害イベントが通知されたとき、該障害イベントにより通知された障害部位(物理デバイス,論理デバイス又は仮想デバイス)を基に前記影響範囲特定テーブル部100を参照して障害により影響がある仮想デバイスと論理デバイスと物理デバイスとの関係を抽出することによって、障害により影響が及ぼす可能性のある仮想マシンを特定する仮想化環境運用支援システム5。 (もっと読む)


【課題】 外部サービスの状態に応じて、該外部サービスを実行するか、装置内に生成した内部サービスを実行するを切り替える。
【解決手段】 サービスフロー記述文書に記述されたフロー処理を実行するサービスフロー処理装置において、外部サービスに関する情報を受信する。外部サービスにアクセスし、該外部サービスから応答が得られない場合、外部サービスに関する情報から外部サービス用のサービスインターフェース記述文書を取得し、サービスインターフェース記述文書に記述された外部サービスのエンドポイントを記憶する。そのエンドポイントをサービスフロー処理装置の内部に生成された内部サービスのエンドポイントに変換し、変換されたサービスインターフェース記述文書に基づいて、内部サービスを実行する。 (もっと読む)


【課題】電子機器において、通信エラーの早期解消を図ると共に、製造コストを抑制する。
【解決手段】TV受像機は、制御用マイコンと、メモリと、電源用マイコンとを備える。メモリは、第1記憶領域、及び第2記憶領域を含む通信エラー情報記憶領域と、通信エラーカウンタ値領域とを有する。TV受像機の電源がオンされると(S1)、マイコン間の通信にエラーが発生したか否かの検知を行い(S2)、通信エラーが発生した場合(S3でYES)、通信エラーカウンタ値領域に記憶されているカウンタ値を1つ増やす(S4)。そして、このカウンタ値が「1」である場合(S5でYES)、制御用マイコンは、検知された通信エラーのエラー情報を、第1記憶領域に記憶し(S6)、再度上記S2以降の処理を行う。 (もっと読む)


【課題】
ローカル端末だけでなく、ネットワーク上の端末のイベントログデータを容易に
収集及び表示が出来、各端末のエラーを瞬時に発見する事が出来、複数端末の
イベントログデータを混在させて1画面で管理する事が出来るシステムを
提供する。

【解決手段】
ネットワークを介しネットワーク上の端末全てのイベントログデータを収集
及びエラーの種類(注1)を自動判断する手段を用いて、管理しやすいように
エラーの種類(注1)毎に色分けする手段を用いて一覧表示し、検索も
行えるようにする。
更にエラーが発生すると外部にEメール等で通知する機能を備える。
注1:ディスクエラー、ネットワークエラー、アプリケーションエラー、
セキュリティの問題(不正侵入等)等を言う。
(もっと読む)


【課題】監視対象機器の増加に伴う障害情報の通信データ量の増加を防ぎ、通信データ量を削減することによる障害情報の品質低下を防止する。
【解決手段】監視対象のデバイス202上で動作するプログラムモジュールにおいて発生した障害を障害監視部208が検知した際に、障害情報作成部209が、状態遷移監視部207より状態遷移履歴情報を取得し、外部記憶装置212よりプログラムモジュールに関して実施されたテストデータ213を取得し、状態遷移履歴情報およびテストデータを基に障害情報を作成し、障害情報送信部210が、ネットワーク201を介して監視装置215に送信する。 (もっと読む)


【課題】複数のシステムエラーが同時発生しても、優先的に対応すべきエラーを迅速かつ確実に判断して保守要員に通知する。
【解決手段】他システムで発生したエラーの属性情報をエラー属性情報を第1テーブル126に照合して、該当エラーについてのエラー対応内容を特定するエラー判定手段110と、前記特定したエラー対応内容のデータを第2テーブル129に照合してエラー対応内容の判定値を特定し当該判定値をエラー対応の優先度毎の所定基準値と比較し他システムで発生したエラーへの対応優先度を特定する優先度特定手段111と、他システムから受信したエラー属性情報を第3テーブル127、128に照合してエラー対応者端末の連絡先データを取得し当該連絡先データに宛ててエラー属性情報と該当エラーの対応優先度の情報とを送信する優先度通知手段112とから障害対応支援システム100を構成する。 (もっと読む)


【課題】 ハードウェア交換単位間インタフェース信号で障害が発生したときの被疑ハードウェア交換単位を高い精度で指摘する。
【解決手段】 ハードウェア交換単位と相手ハードウェア交換単位間のインタフェース信号で障害が発生したときに、相手ハードウェア交換単位の識別情報をハードウェア交換単位内の不揮発性記憶部に保存するハードウェア交換単位識別情報処理部と、過去に障害が発生したときの相手ハードウェア交換単位の識別情報と今回障害が発生したときの相手ハードウェア交換単位の識別情報に基づいて、被疑ハードウェア交換単位を指摘する被疑ハードウェア交換単位指摘処理部と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ネットワークログファイルに含まれるメッセージを利用し全体の障害内容を速やかに表示することのできるネットワークログ解析システムを提供する。
【解決手段】ホスト計算機100に複数の端末300を中継装置200を介して接続し、前記端末のログ情報をホスト計算機で取得して解析し、解析結果を前記ホスト計算機あるいは前記中継装置の表示装置に表示するネットワークログ取得解析システムにおいて、前記中継装置200は、コマンド入力を受け付けるコマンド入力手段、コマンド入力手段で受け付けたコマンドで指定された端末のログ情報を取得し、取得したログ情報をホスト計算機に送信する送信手段を備え、さらに前記取得したログ情報にICMPメッセージが含まれている場合、ICMPメッセージのICMPタイプ値あるいはメッセージコードをもとに対応する障害情報を表示装置に表示する。 (もっと読む)


【課題】システム上で障害が発生した場合でも迅速に障害を回避し、システムを停止させない、又は停止する時間を最小限に抑制するための自動障害対応システムを提供する。
【解決手段】障害検知手段11によって監視対象サーバ2の障害を監視する。障害を検知したら、資料採取手段12は監視対象サーバ2から動作ログ等の資料31を採取し、キーワード抽出手段13により障害の原因となるログを特定し、キーワード32を抽出する。類似事例抽出手段は当該キーワード32に基づき事例DB21から類似事例情報33を抽出し、類似事例情報33に含まれる障害の回避手順や必要な情報に基づき障害回避ファイル生成手段15によって障害回避ファイル34を生成し、障害回避ファイル適用手段16によって監視対象サーバ2に障害回避ファイル34を送信し、実行する。 (もっと読む)


【課題】機器の故障において原因となる故障部品が特定されない場合であっても、そのようなケースを含む交換作業の情報に基づいて、故障確率算出に用いられる生存曲線を生成する。
【解決手段】交換記録テーブルEをメンテナンスログLから生成する第1の生成部2と、複数の部品のそれぞれについて部品故障テーブルTを生成する第2の生成部3と、複数の部品のそれぞれについて生存曲線およびハザード関数を生成する第3の生成部4と、ハザード関数を用いてハザード値を計算し、各部品のハザード値を用いて正規化を行うことにより第2の重みを計算し、第1の重みと第2の重みとを比較して収束判定を行う判定部5と、収束判定により生存曲線を出力して処理を終了するか、新たな生存曲線およびハザード関数を第3の生成部4から生成したのち、判定部5により収束判定が繰り返し行われるように制御を行う制御部1と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】コンピュータシステムの監視において、原因を調べる必要性の低いエラーについてまでアラートしないよう制御することにある。
【解決手段】システム監視装置(101)が、意図的に停止されたシステム構成要素又は監視対象とそれに依存する別の監視対象(依存対象)とを特定し、意図的に停止されたシステム構成要素内の監視対象又は意図的に停止された監視対象と、そのシステム構成要素又は監視対象の依存対象については、エラー状態が検出されてもアラートを非実行とする。 (もっと読む)


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