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Fターム[5B043AA01]の内容

特定パターンの照合 (11,234) | 用途 (2,112) | 金融(銀行、クレジット) (108)

Fターム[5B043AA01]に分類される特許

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【課題】人物の行動を少ないデータ量で記録可能とし、特定の人物に関する行動を容易に検索することができるとともに、人物の認証可能な機会を増加させることで記憶装置に蓄積される映像データを削減することが可能な行動管理装置を提供する。
【解決手段】所定エリア内の人物の行動を管理する行動管理システムにおいて、ビデオカメラV1〜Vn、人物特定部31、認証部34、行動検出部38、文字データ変換部39、記憶部35を有した行動管理装置と、エリア内に設置され各種取引に関する処理を行うNo.1〜No.3ATM52および、No.1〜No.3窓口操作機58と、No.1〜No.3ATM52および、No.1〜No.3窓口操作機58と行動管理装置100とを接続する接続部45と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】必要な映像のみを保存しつつ金融機関の店舗内などにおいて人物の行動を少ないデータ量で記録し、特定の人物に関する行動を容易に検索することができる行動管理装置を提供する。
【解決手段】所定エリア内の人物の行動を管理する行動管理装置10において、所定エリア内の映像を撮像するビデオカメラV1〜Vnによって撮像された映像を記憶する映像バッファB1〜Bnと、ビデオカメラV1〜Vnによって撮像された映像から人物を特定する人物特定部31と、映像バッファB1〜Bnに記憶された映像の内、人物特定部31により人物が特定された映像のみを抽出する人物特定映像抽出部32と、人物特定映像抽出部32により抽出された映像を記憶する人物映像メモリ群33とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 利用者がICカードをリーダライタにかざしている間に、個人認証とICカードの決済処理とを行うことができるカード決済システム、カード決済方法、カード決済装置、プログラムを提供する。
【解決手段】 第1生体情報を読み取る第1生体情報読み取り器71と、ICカード60から第2生体情報611を読み取るリーダライタ72と、第1生体情報と第2生体情報611とを比較し、一致/不一致の判断を行う生体認証装置73と、一致すると判断時にICカード60の決済処理の制御を行う制御部74とを備え、第2生体情報611は、第1生体情報を分解した部分情報の複数個が予めICカード60に記憶され、生体認証装置73は、第1生体情報を部分情報に分解する変換部731と、変換部731で分解した部分情報とICカード60から読み取った部分情報とを比較する比較部732とを有する。 (もっと読む)


【課題】入力された生体情報の照合処理をより迅速に行う。
【解決手段】ガイドされた指および手のひらを撮影する撮像部104と、予め登録された登録指画像および登録掌画像を記憶する照合データ記憶手段と、前記撮影された指画像および掌画像と前記登録指画像および登録掌画像との照合を行う照合部とを備え、この照合部が、撮影された指画像に基づき特徴情報の近似する登録指画像を抽出する手段と、前記抽出された登録指画像に対応する登録掌画像と前記撮影された掌画像との照合結果に基づき認証判定を行う手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】金融機関の店舗内などに居る人物の行動を少ないデータ量で記録すると共に、特定の人物に関する行動を容易に検索することができる行動管理装置を提供する。
【解決手段】所定エリア内の映像を撮像するビデオカメラ20と、ビデオカメラ20によって撮像された映像から人物を特定する人物特定部31と、人物特定部31によって特定された人物の認証を行う認証部32と、認証部32によって認証が行われた人物による所定の行動を検出する行動検出部33と、行動検出部33によって特定された行動を文字データに変換する文字データ変換部34と、文字データ変換部34によって変換された文字データを認証部32により認証された人物の識別情報と関連付けて記憶する記憶35とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】印鑑照合時のオペレータの目視確認作業を減らすことである。
【解決手段】検索した登録印の印影画像データと照合印の印影画像データの一致率を算出する(S13)。次に、照合印と登録印の印影画像データの一致率が基準値(例えば、90%)未満か否かを判定する(S14)。照合結果がNGのときには、オペレータが目視で確認し、その判定結果の入力を受け付けてメモリに保存する(S17)。オペレータの判定結果がOKとなった回数がX回以上で(S22、YES)、相違箇所がY回以上かつZ%以上同一箇所であったときには(S23、YES)、ステップ25で登録印の再登録を促すメッセージを表示装置に表示させる。 (もっと読む)


【課題】磨耗や、欠損などにより同一印鑑の印影が微小に変化しても、照合可能な印鑑照合システムおよび端末を提供することを課題とする。
【解決手段】原簿印影、および原簿に登録されている印鑑に係り、過去に照合が行われた印影が対応付けられて格納されている記憶部13と、端末2から、新たな印影を取得すると、取得した印影と、記憶部13の過去に照合が行われた印影との一致する割合である照合率を算出する照合率算出部112と、算出された照合率が所定の値以上であるか否かを判定する照合率判定部113と、照合率が所定の値以上である場合、取得した印影データに係る印鑑は、原簿に登録されている印鑑と同一の印鑑の可能性がある旨を端末2へ通知する通知処理部114とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】個人認証のために生体情報を登録する際の不正を防止する技術を提供する。
【解決手段】自動取引システム1では、顧客が操作する顧客端末Kと、センタにおいてオペレータが操作するセンタ端末Sとが、ネットワークNを介して通信可能に接続されている。生体データを取得する以前の、顧客が顧客端末Kを操作しているときに、顧客の顔や手元を手元顔撮影部140によって撮影する。また、個人認証のために生体データを取得する際にも、顧客の顔や手元を撮影する。そして、特徴比較部102が、生体データの取得前後で、特徴抽出部101によって抽出された顧客の手元の特徴が一致しているか否かを確認する。仮に、顧客の手元の特徴が一致していない場合には、センタに居るオペレータがセンタ端末Sを用いて、生体データの取得前後の顔を比較し、同一人物と確認できない場合は、取引不可とすることにより、不正を防止する。 (もっと読む)


【課題】構成が容易で手書き入力を受け付ける認証装置を提供する。
【解決手段】認証装置として機能する情報処理端末100は、ポインティングデバイスから入力される点あるいは線の座標値を処理し、当該処理によって生成したデータを座標データとして出力する座標入力部301と、当該座標データに基づいてポインティングデバイスにおいて一筆で書かれた線を抽出するストローク抽出部302と、入力されたストロークデータごとにストロークの形状を判定するストローク形状判定部303と、複数のストロークデータが同時に入力されたものであるか、あるいは逐次的に入力されたものであるかを判定するストローク入力判定部304と、文字、図形その他の入力を行なった人物が、情報処理端末100の本人であるかを判定する照合部305とを備える。 (もっと読む)


【課題】個人認証においての生体認証について、スムーズな認証及び動作を可能にし、更には、安全性などや、セキュリティ向上を図ることを課題とする。
【解決手段】指の認証面を変え、複数の生体情報を取得し、さらに認証の順序に対応付けて動作を登録する。一方、認証時には、前記順序に従って、複数の生体情報を取得し、認証操作、認証処理を行うようにすることにより、スムーズな認証と動作が可能になる。また、複数回の生体認証を行うことで、利便性やセキュリティなどが向上する。 (もっと読む)


【課題】顧客から盗んだ印影から作った印鑑で、第3者が顧客になりすまして取引を行うことを防止するための手段を提供する。
【解決手段】窓口端末3と口座情報データベースサーバ2とからなり、通常の印影と透かし印影との透かし付き印影を登録印影と登録透かし印影とに区別して顧客の識別子に関連づけて口座情報データベースサーバ2に登録し、窓口端末3は取引時に顧客の伝票のイメージデータから透かし付き印影を取得すると共に、その取得した透かし付き印影を通常の印影と透かし印影とに区別し、かつ顧客の識別子をもとに口座情報データベースサーバから登録印影と登録透かし印影を取得して、登録印影と印影及び登録透かし印影と透かし印影を重ね合わせて表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【解決課題】携帯電話などの小型情報処理装置に適用可能な指静脈認証装置およびこれを用いた情報処理装置を提供する。
【解決手段】指向けて光を射出する光源と、指からの透過光を撮像する撮像素子と、透過光を前記撮像素子に結像するレンズ装置と、撮像された画像を処理する画像処理部と、を備える指静脈認証装置であって、レンズ装置33は短焦点広画角レンズユニット38を備え、画像処理部は撮像された画像の歪を補正して指の静脈パターンを抽出する。 (もっと読む)


【課題】
指静脈認証では、撮像する指が僅かに回転しただけでも撮像される指静脈画像は大きく変化してしまい、画像の再現性が重要な認証装置において問題となる。そこで、指の微妙な回転による画像の変化(バラツキ)を許容できる生体認証装置を提供する。
【解決手段】
生体認証装置にセットした掌の左右で高低差を付けるように掌支持台座を可動させ、掌に高低差を与えることで、撮像領域にセットした指に微量の回転を意図的に与えることができる構造とする。指に微量の回転を意図的に与えた状態の指静脈画像を登録、認証の際に利用して照合結果を得る。 (もっと読む)


【課題】生体認証に爪を用い例えば数週間程度の更新に向く個人認証技術を提供する。
【解決手段】自動扉開閉システムは、既存の登録者を認証するための個人認証情報として登録者のユーザID、暗証番号、爪模様の画像(登録画像)、その登録時刻が対応して登録された認証情報データベース13と、認証時に、被認証者のユーザIDと暗証番号と認証情報データベース13の登録情報とを比較し個人認証するユーザ認証ユニット12と、認証後、撮像ユニット4により撮像された爪の画像から爪模様を抽出する爪模様抽出ユニット14と、認証されたユーザの爪模様の画像の登録時刻を読出し、登録時から現時点までの経過時間に基づいて認証情報データベース13の登録画像を変化させる爪模様予測ユニット15と、変化された登録画像と実模様とを照合し被認証者を認証する爪模様認証ユニット16とを備える。 (もっと読む)


【課題】高い生体認証精度を維持しつつ、認証成功率の向上を図ることにより、顧客の利便性と十分なセキュリティを確保した生体認証処理システムを提供する。
【解決手段】認証処理時に生体情報の読み取り画像の品質が定量的に実施した質的評価を満足しない場合、登録処理時には実施しない読み取り画像の品質を向上させる画像処理を認証処理の中で行う。また、読み取り画像品質を改善する処理を追加する場合は、登録処理とは独立に認証処理へ順次加算追加する方式とする。さらに生体読取エリアを一面だけでなく、上下/左右などのエリア分割し、それぞれでの特徴を抽出し登録、分割した照合結果を総合的に認証する。 (もっと読む)


【課題】 利用者毎にカスタマイズされたガイダンスを事前に提供して認証時のエラーを軽減する認証装置を提供する
【解決手段】 利用者ごとに予めICカード212に記録された生体登録認証情報401とエラー発生要因データ402と、利用者の生体読取認証情報405を取得する生体読取認証装置228と、記録装置に格納された複数のエラー回避ガイダンス情報403と、エラー回避ガイダンス情報403を表示する表示手段220と、制御装置229とを備え、制御装置229が、エラー発生要因データ402に基づいて複数のエラー回避ガイダンス情報403から特定の個別ガイダンス情報404を抽出し、該抽出した特定の個別ガイダンス情報404を表示手段220に表示し、生体読取認証装置228から取得した生体読取認証情報405と生体登録認証情報401とを照合して認証を判定する。 (もっと読む)


【課題】取引装置において実寸大の大きさの照会画像を表示する際に必要となる拡大率/縮小率を、オペレータが面倒な手間をかけずに簡便な手段で設定できるようにする。
【解決手段】取引装置が、サーバから受信した比較対象物の画像データに基づき比較対象物の画像を表示部に表示し、表示部に表示した比較対象物の画像の大きさを拡大/縮小して、比較対象物の実寸大の大きさとなるように調整し、調整後の拡大率/縮小率をサーバに送信する。サーバは、当該取引装置の拡大率/縮小率を記憶装置に格納する。取引装置で照会画像を表示するときに、サーバからの照会画像データと、拡大率/縮小率を受信し、当該拡大率/縮小率に基づき、照会画像データを拡大/縮小して、実寸大の大きさで照会画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】印鑑照合の時間を短縮することができる印鑑照合装置および印鑑照合システムを提供すること。
【解決手段】印鑑照合端末装置120、複数の印鑑照合端末装置のうちの代表である代表印鑑照合端末装置および印鑑照合コントローラのいずれか1つは、顧客を識別する口座情報とこの口座情報に使用された印鑑の印鑑イメージである端末照合用印鑑イメージとを保持する端末照合データ保持部127と、照合をしようとする口座情報及び印鑑イメージが読み取られたときに、この読み取られた口座情報及び印鑑イメージと端末照合データ保持部127に保持された前記口座情報とこの口座情報の前記端末照合用印鑑イメージとを照合する端末データ照合手段と、を具備する。 (もっと読む)


本発明は、カードに装着可能であって、指紋認識機能を実行する指紋認識装置、該指紋認識装置を内蔵したカード、及び指紋認識装置を内蔵したカードの使用者認証方法を開示する。指紋認識装置は、指紋が接触する指紋接触部と、指紋接触部から反射する反射波を利用して指紋パターンを取り込んで、比較基準指紋パターンと取り込んだ指紋パターンを比較するイメージセンサとを具備する。指紋認識装置を内蔵したカードは、カード使用者の指紋パターンである比較基準指紋パターンを予め保存し、カードに入力される指紋を取り込んで、保存された指紋パターンと取り込んだ指紋パターンが同一パターンを有するか否かを判断する指紋認識装置を含む。指紋認識装置を内蔵したカードの使用者認証方法は、指紋認識装置を内蔵したカードをカード会社または銀行とオンライン接続されたカード端末機に挿入するステップと、カードから入力される指紋パターンを取り込むステップと、取り込んだ指紋パターンを、カード使用者の指紋パターンである比較基準指紋パターンと比較するステップとを含む。
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【目的】生体情報を用いた認証において、トレードオフの関係にある照合精度の確保と認証時間の短縮化を実現しつつ、利用者の入力操作が簡単な、生体認証用処理装置、生体認証方法、その方法を実行するためのプログラム、およびそのプログラムを記録した記録媒体を提供すること。
【構成】データベース43には、生体情報読取部21により読み取られた生体画像の登録用テンプレートを登録用電話番号と対応付けて格納する。認証時には、被認証者は生体情報読取部21に登録部位をさらすと共に認証用電話番号の入力を行う。データベース43に格納された登録用電話番号内で認証用電話番号に相当するものを1以上検出し、検出された登録用電話番号と関連する登録用テンプレートに絞り込みを行った後に、認証用テンプレートとの照合を行う。 (もっと読む)


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