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Fターム[5B043GA02]の内容

特定パターンの照合 (11,234) | 照合方式 (1,896) | 自動照合方式(類似演算) (1,343) | 特徴比較によるもの (971)

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【課題】
筆者が特定できない文書(疑問文書)中の署名者を識別すること。
【解決手段】
筆者が特定できない文書(疑問文書)中の文字と筆者が特定できる文書(対象文書)の
同一文字を位相幾何学と統計学で解析し、同一筆者かどうかをパターン・マッチングと定量値で識別する方法。 (もっと読む)


【課題】映像中の人物が正面を向いていない状態でも人物と人物IDを対応付け、各人物の顔画像サンプルを採取することができる顔画像サンプル採取装置を提供することができる。
【解決手段】人物が含まれる映像を取得する映像取得手段31と、映像から人物領域を検出する人物領域検出手段32と、映像を表示装置21に表示する表示手段42と、人物領域と人物情報の対応づけを受け付ける対応づけ受け付け手段40と、人物領域に人物IDを付与する人物ID付与手段33と、人物領域の人物を追尾する人物追尾手段34と、映像から人物の顔を検出する顔検出手段35と、顔を含む領域の顔画像又は顔画像から求められた識別用特徴量を、人物IDと対応づけてデータベース38に登録する特徴量登録手段37と、を有することを特徴とする顔画像サンプル採取装置100を提供する。 (もっと読む)


【課題】生体認証に関する技術を提供する。
【解決手段】生体情報に基づいて利用者の認証を行う生体認証装置であって、予め登録した生体情報である登録情報を記憶する登録情報記憶部と、登録情報における個人を特徴付ける信頼性に関する品質に応じて、認証に用いる判定値である照合判定値を決定する判定値決定部と、利用者の生体情報を認証情報として取得する認証情報取得部と、認証情報と前記登録情報とを照合し、登録情報と認証情報との類似度を算出する類似度算出部と、類似度と照合判定値とに基づいて利用者が登録情報に対応する登録者であるか否かの認証を行う認証部とを備える。 (もっと読む)


【課題】入力画像中の対象物の向きに関係なく入力画像と登録画像との照合を精度良く行うこと。
【解決手段】顔画像照合装置は、平均顔データ群の中から入力顔画像の顔角度に対応する平均顔データを選択するとともに、選択した平均顔データのサンプル点に基づいて入力顔画像上のサンプル点を設定する。そして、顔画像照合装置は、入力顔画像上のサンプル点における特徴量と登録顔画像上のサンプル点における特徴量との類似度に基づいて入力顔画像と登録顔画像とを照合する。 (もっと読む)


【課題】より簡便に認証に用いる指を正しい位置に導き認証処理を実行できる情報処理装置を提供する。
【解決手段】実施形態によれば、情報処理装置は、筐体と、指紋センサと、指検出手段と、認証手段と、起動手段とを具備する。指紋センサは、筐体上面に設けられ、指紋データを読み取る。指検出手段は、指紋センサから所定の間隔を置いて設けられる。認証手段は、指検出手段で指が検出されると指紋センサを読み取り、指紋データに基づいて認証の成否を判別する。起動手段は、認証手段による認証が成功した場合に情報処理装置を起動させる。 (もっと読む)


【課題】顔領域の状態のいかなる変化に対しても、小さな処理負荷で個人認証の精度を向上させる。
【解決手段】
画像データに含まれる顔領域に応じて認証を行う際、特徴データ抽出部102,103,104は複数のフレームを有する画像データを受け、フレームの各々において顔領域を検出して、当該顔領域からその特徴データを抽出特徴データとして抽出する。個人データベース部108には認証の際に用いられる特徴データが登録特徴データとして登録されており、認証部106は登録特徴データと抽出特徴データとを比較して認証を行う。追尾部105は連続するフレームにおいて同一の顔領域を特定する。認証部及び登録部109は追尾部によって異なるフレームにおいて同一の顔領域である特定されているにも拘わらず認証が行われないと異なるフレームにおける顔領域に対応する抽出特徴データを追加特徴データとして個人データベース部に登録する。 (もっと読む)


【課題】煩雑な操作なく、カメラの使用者を登録する。
【解決手段】カメラシステムにおいて、画像表示装置は、撮影画像を表示したときに、撮影画像を鑑賞する人物の像を第1画像として取得する第1撮像部と、第1画像に含まれる人物の特徴量と、撮影画像に含まれる人物の特徴量とを取得する第1取得部と、第1画像と撮影画像に含まれる人物の特徴量とから、カメラの使用者を特定する使用者特定部と、使用者特定部により特定された使用者の特徴量を、カメラに送信する送信部とを備え、カメラは、送信された使用者の特徴量を受信し、カメラの使用を許可するか否かの判定に用いる第2画像と、撮影画像とを取得する第2撮像部と、第2画像に含まれる人物の特徴量を取得する第2取得部と、第2取得部により取得された人物の特徴量と、使用者の特徴量とから、前記カメラの使用を許可するか否かを判定する使用許可判定部とを備える。 (もっと読む)


【課題】手の甲の静脈パターンを撮影して、個人に対する最適分岐特徴で最も安定的な静脈パターンの分岐点、分岐特性、最適分岐点加重値をマッチングし、使用者の本人可否を判断する手の甲認証システム及び手の甲認証方法を提供する。
【解決手段】使用者の指画像を撮影する指撮影カメラと、使用者の手の甲の原画像を撮影する手の甲撮影カメラと、指撮影カメラと手の甲撮影カメラに接続され、指画像と手の甲の原画像を、デジタル指画像と手の甲のデジタル原画像に変換して通信制御部を介して出力するビデオデコーダとを具備する手の甲認証端末装置と、認証処理を行うプロセッサと、個人識別コードごとに、認証処理に用いる基準画像と静脈パターン最適分布特性情報を保存する認証情報データベースと、認証処理の際に一時的に情報を記憶する一時記憶メモリと、外部装置に認証結果を出力するための外部装置インターフェースとを具備する手の甲認証サーバとを含む。 (もっと読む)


【課題】映像からグループ内の人物の誤認識を無くすことで人物を判定する精度を向上させ、また当該グループ内の人物の人数を把握する精度を向上させることのできる人物情報自動収集システムを提供する。
【解決手段】連続する2つのフレームデータ内の同一の出現領域に出現した顔画像については、顔画像特徴量が異なっていても同一の人物の顔画像について検出したものであるとして認識DB23内の情報を更新する。また、連続する2つのフレームデータ内の同一の出現領域に出現した各顔画像が、過去の同一フレームデータ内に異なる人物の顔画像として撮影されている場合には、それら連続する2つのフレームデータ内の同一の出現領域に出現した各顔画像について、同一の人物の顔画像として認識DB23内に登録しない。 (もっと読む)


【課題】入室者が扉を開けて入室する際に把手に接触するといった自然な行為の中で、確度の高い入室者認証を行い、解錠を可能にする。
【解決手段】把手3aにより開閉され、施錠、解錠を行う電気錠20が組み込まれた扉に用いられる入室者認証装置1であって、把手3aに埋め込まれ、把手3aの握り初めと終わりを検知してその間の掌紋画像を撮影する画像撮影部10と、撮影された掌紋画像を取得し、予め登録された掌紋画像との照合を行い、この照合の結果に従い電気錠20を解錠制御する制御部30と、を有する構成とした。 (もっと読む)


【課題】過去の照合結果や撮影環境を考慮して失報や誤報の発生を低く抑えることができる照合装置を提供する。
【解決手段】登録顔画像、登録顔特徴量及びアラーム発報を行うか否かの判定基準となる閾値を管理する照合リスト34と、照合リスト34で管理されている閾値を更新する照合リスト更新部35と、入力顔特徴量と登録顔特徴量を照合し類似度を求める照合部36と、照合部36で求められた類似度と照合リスト34で管理されている閾値とを比較してアラーム発報の可否を求める比較部38と、入力受付部41によるユーザ入力によって照合リスト34内の閾値を更新する照合リスト更新部35とを備える。これにより、過去の照合結果や撮影装置2による撮影環境を考慮して閾値を変更することで、失報や誤報の発生を低く抑えることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】特定人物の様々な表情画像を当該特定人物に精神的負担をかけることなく取得することにより、自然な表情画像を用いた正確な表情マップを生成することが可能なデータ処理装置を得る。
【解決手段】データ処理装置3は、人物の表情を撮影した画像データを取得する取得部30と、取得部30が取得した画像データに基づいて、特定人物の表情の画像に関するデータを含む表情マップ40を生成する生成部37と、取得部30が取得した画像データが、特定人物の新たな表情の画像データであるか否かを判定する判定部33と、判定部33が、取得部30が取得した画像データが特定人物の新たな表情の画像データであると判定した場合に、当該新たな表情の画像に関するデータを表情マップ40に追加登録することにより、表情マップ40を更新する更新部38と、を備える。 (もっと読む)


【課題】特定の人物のみが確実に操作指示を行うことができ、それ以外の人物による操作指示を禁止する。
【解決手段】操作指示認識装置は、撮像を行い、対応する画像データを出力するカメラ14を有するとともに、カメラ14から出力された画像データに含まれる人物1の手2の領域を検出し、対応する手領域データを生成する手領域検出処理G2を実行し、手領域検出処理G2により生成された手領域データに基づき、手2の領域を検出した人物1が、予め定められた特定の人物1であるかどうかを判定する人物判定処理G3を実行し、人物判定処理G3による判定が満たされた場合に、手領域検出処理G2において生成された手領域データに基づき、特定の人物1の操作指示に対応した特定の手2の姿勢を判定する指示判定処理G4と、を実行する。 (もっと読む)


【課題】入力された顔画像の顔向きを正確に推定する顔画像処理装置および入力顔画像の照合精度を向上させた顔画像処理装置を実現する。
【解決手段】入力顔画像中の人物の顔向きを推定する顔画像処理装置が提供される。かかる顔画像処理装置は、複数の登録人物のそれぞれに対応した互いに異なる顔向きの登録顔画像を記憶する記憶部と、登録顔画像のそれぞれと入力顔画像との類似度を算出する類似度算出手段と、算出された類似度が所定以上の登録顔画像に対応する顔向きに投票する顔向き投票手段と、顔向き投票手段により最も多く投票された顔向きを入力顔画像の顔向きであると推定する顔向き決定手段と、を有するように構成する。 (もっと読む)


【課題】顔認証のためのデータベースの事前準備を必要とせず、データベースに登録を行いながら、そうして登録された人物と同一人物であるかを認証する顔認証について、誤認証を軽減する。
【解決手段】撮像手段で撮影された人物の画像から顔画像を検出する検出手段と、検出手段により検出された顔画像から特徴点を抽出する特徴点抽出手段と、を備えて顔認証を行う。また、特徴点抽出手段により特徴点を抽出された抽出データを記憶手段に登録する登録手段と、記憶手段に記憶された抽出データおよび特徴点抽出手段からの抽出データの相関値を算出することにより同一人物か否かの顔認証を行う顔認証手段と、顔認証手段で同一人物でないと判定されると共に所定条件を満たす抽出データに対して再判断を行う再判断手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 不正アクセスに対する高い検知精度を有する不正アクセス検知装置および不正アクセス検知方法を提供する。
【解決手段】 不正アクセス検知装置は、クライアント端末から受信したユーザIDおよび生体情報とあらかじめ登録されたユーザIDおよび生体情報とを比較照合した際の認証結果を管理する認証結果管理部と、前記認証結果からユーザIDごとの照合スコアの変動傾向および照合用生体データ品質の変動傾向の抽出結果に基づいて、不正アクセスを検知する傾向抽出部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】撮影して得られた画像から人物の顔等の被写体の所定領域を高い精度で認識することができる顔認識装置及び顔認識方法を提供する。
【解決手段】人物を撮影する撮影部101と、撮影された画像から人物の顔を検出する顔検出部102と、検出された顔内の特徴点位置を検出する特徴点位置検出部104と、検出された特徴点位置での特徴量を抽出する特徴量抽出部105と、検出された特徴点位置の間隔から撮影部101と顔との間の距離を推定する距離推定部106と、距離推定部106で推定された距離に応じて特徴量抽出部105で抽出された特徴量を更新する特徴量更新部107と、更新された特徴量をデータベース109に保持されている特徴量と比較し検索する検索部110と、を備え、検索部110での検索結果に基づき顔を認識する。これにより、撮影して得られた画像から人物の顔を高い精度で認識することができる。 (もっと読む)


【課題】顔識別技術のみを利用した場合よりも高いセキュリティレベルを実現する。
【解決手段】この個人認証開錠装置10は、認証対象者の顔を撮像して顔識別を行うとともに、認証対象者の唇の動きに基づいて発声されたパスワードを認識し、顔識別の結果とパスワードの認識結果に基づいて個人認証を行う。そして、個人認証開錠装置10は、認証結果に従い、例えばセキュリティエリアに入場するためのドアを開錠したりする。なお、認証対象者は、実際に音声を発することなく無音の状態で、パスワードを発声しているときと同様に唇などを動かすようにするものとする。これにより、パスワードが聞かれてしまうことによって漏洩してしまう事態を抑止することができる。本発明は、例えば、個人認証装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】肉眼や顕微鏡拡大による判断で発生し得る間違いをあらかじめ防止する。
【解決手段】偽造印影検査方法に関するもので、原本印章から基準印影を生成(ST−110)する生成工程(ST−101)と、前記生成工程(ST−101)で生成された基準印影と比較印影を対比して基準印影に対する比較印影の特性値を演算(ST−140)する演算工程(ST−121)とを含み構成される。実験の結果、亜鉛板や樹脂板を蝕刻して模造した印章で捺印された偽造印影を識別することができたのはもちろん、コンピュータ模刻方法で模造した印章で捺印した偽造印章も識別することができるので、民事、刑事事件で文書などに捺印された印影が偽造されたものかどうかを判断することができる客観的な根拠を提示することで、既存の肉眼や顕微鏡拡大による判断で発生し得る間違いをあらかじめ防止することができる効果がある。 (もっと読む)


【課題】入力画像が撮影されたときの条件が、登録画像が撮影されたときの条件と異なる場合においても精度の高い照合結果を得る。
【解決手段】顔照合装置10において、登録顔画像データベース21に、上記登録顔画像と、該登録顔画像に含まれる人物が撮影されたときの撮影条件とが対応付けられて登録されており、上記入力顔画像に含まれる人物が撮影されたときの撮影条件を検出する条件検出部32と、上記登録顔画像の上記撮影条件と、上記入力顔画像から検出された上記撮影条件との近さを判定し、判定した上記撮影条件の近さに基づいて、各人物に共通に登録されている登録顔画像の撮影条件のうち、上記入力顔画像から検出された上記撮影条件と最も近いものを選択する登録顔画像選択部35と、選択された撮影条件が対応づけられている登録顔画像を用いて照合を行う照合部36とを備える。 (もっと読む)


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