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【課題】建築物の断熱材の選択をより容易にすること。
【解決手段】断熱材選択支援システムであって、断熱材の種類毎に断熱材の性能を記憶する断熱材情報記憶部と、前記建築物の構造に関する情報と、前記建築物の断熱性能を表す値と、について使用者による選択結果を受け付け、前記断熱材情報記憶部に記憶される前記断熱材の性能に基づいて、前記断熱性能を満たすように、前記構造に関する情報に応じた建築物の各部位に用いられる断熱材の種類及び厚さを表す断熱材仕様を取得する厚さ取得部と、前記厚さ取得部によって取得された前記断熱材仕様を表示するためのデータを生成して出力する表示データ生成部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】従来の図面作成支援システムで寸法線を自動的に描画する場合、寸法線描画ルールを図面の対象や種類に応じて、ユーザが個別に設定する必要があった。
【解決手段】課題を解決するための手段は、図形と図形の寸法線が描画された図面を取り込み、前記図面から寸法線が描画されるルールを抽出する寸法線描画ルール抽出手段と、寸法線描画ルールを格納する寸法線描画ルールデータベースと、寸法線描画ルールデータベースに格納された寸法線描画ルールを表示し、修正する寸法線描画ルール表示・編集手段と、寸法線を描画したい図面を読み込み、読み込んだ図面に前記寸法線描画ルールデータベースに格納された寸法線描画ルールに基づき、寸法線を描画する寸法線描画手段を有することを特徴とする図面作成支援システム。 (もっと読む)


【課題】高速に、且つ設計上の制約を増大させることなく配線のエレクトロマイグレーション耐性を検証することが可能な配線検証方法を提供することである。
【解決手段】本発明にかかる配線検証方法は、検証対象回路のネットリストと配線容量/抵抗情報とを用いて配線のIavg/Irms値を算出し、算出された配線のIavg/Irms値が予め定められたIavg/Irms規定値を超えている場合にIrms規定値を緩和し、緩和されたIrms規定値に応じてIavg規定値を制限し、予め定められたIrms規定値および緩和されたIrms規定値を用いて算出された配線寿命が予め定められた配線寿命の規定値を満たすか否かを検証し、算出された配線のIavg/Irms値のそれぞれが制限されたIavg規定値と緩和されたIrms規定値を超えているか再度検証する。 (もっと読む)


【課題】 修正作業の要否を容易に判断することが可能になるCADデータ作成装置、CADデータ作成方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】
CADデータ作成装置100は、建築物の部材の一部を構成する線分の入力を受け付ける線分入力受付手段と、前記線分入力受付手段によって入力が受け付けられた線分が構成する部材を識別する部材識別情報を取得する部材識別情報取得手段と、前記部材識別情報取得手段によって取得された部材識別情報と前記線分とを対応付けた線分−部材データを記憶する線分情報データベース14Cとを備えている。 (もっと読む)


【課題】 材料設計における過去の実験データを記憶するデータベースと材料配合における関連性や法則性などを記憶するデータベースから効率的に利用者の必要とする情報を検索することができる配合物質発見機構を具備した物質作用配合解析データ管理機構を提供する。
【解決手段】 物質の特性、コスト、希少性、入手容易性、環境負荷、環境適合性、毒性、炭酸ガス排出量及び前記以外の物質ごとに特定されるパラメータから選択される1または複数の情報を、実験結果とユーザが指定する特性および特徴をリンクさせ保存し、それらを呼び出しでき、シミュレーションの際には、条件の入力でそれらの情報を条件および条件の強さとして入力可能で、かつ、断片的な条件や情報の入力であっても、データの再利用に基づいたデータベースを用いた逆シミュレーションにより、配合に適した物質や材料を発見し、その情報をユーザに提供できる物質作用配合解析データ管理機構。 (もっと読む)


【課題】外観デザインや間取りに関する顧客ニーズを満たしつつも住宅断熱性能を満足することができる住宅設計システムを提供する。
【解決手段】住宅設計システムは、管理サーバと、住宅販売会社の各支店に設けられ顧客対応時に販売スタッフが操作する支店端末とにより構成されている。顧客要求データ取得部21は、住宅Xの設計に関して外観デザイン及び間取りを含む顧客要求データを取得する。第1設計部22は、顧客要求データ取得部21により取得した顧客要求データに基づいて住宅Xの一次設計を行う。断熱性能評価部23は、第1設計部22により設計した住宅Xについて断熱性能を評価する。第2設計部24は、断熱性能評価部23による断熱性能の評価結果に基づいて、第1設計部22により設計した住宅Xの外皮部位Mについて設計変更を行う。住宅表示部25は、第2設計部24により設計変更した住宅Xを表示部19に表示させる。 (もっと読む)


【課題】操作者の操作負担を削減することができる設計支援装置を提供する。
【解決手段】実施形態の設計支援装置は、相互に直交する3つの座標軸で規定された座標系を用いて複数の面が定義された3次元部品モデルを、表示部に表示させる表示制御手段と、前記3つの座標軸のうちの一つを指定座標軸として指定する操作を、受け付ける受付手段と、前記面がいずれの前記座標軸に対応するかを特定するための情報である対応軸特定情報を用いて、前記複数の面のうち前記指定座標軸に対応する面を、選択する選択手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】設計情報から、工程を設定して工程図を作成するまでを正確に行う。
【解決手段】工程図作成方法は、テーピング仕様ごとに含まれる複数の作業対象を特定した仕様マトリックスを準備する出図ステップS1と、仕様マトリックスを用いて、作業対象ごとに工程に関する情報を設定することによって、少なくとも作業対象、テーピング仕様及び工程に関する情報を含む工程設定データを作成する工程設定ステップS2と、3Dデータで構成された仮想作業ステーションを用いて、工程設定データに基づいて、各作業対象の作業性を検証すると共に、作業要領を示す要領図を検証結果に基づいて作成する机上検証ステップS3と、机上検証ステップS3におけるテーピング仕様、作業対象及び工程に関する情報並びに要領図を用いて工程図を作成する工程図作成ステップS4とを含む。 (もっと読む)


【課題】設計対象装置における代替部品の調査が、マニュアル作業によることなく効率的に行なわれるようにする。
【解決手段】部品の価格と当該部品よりも安価で当該部品に代わる代替部品のIDとを当該部品のIDに対応付けて格納する部品情報データベース20と、対象装置の一構成部品のIDで部品情報データベース20を検索し検索された当該一構成部品のIDに代替部品の識別情報が対応付けられている場合に代替部品のIDで部品情報データベース20を検索して代替部品のIDによるリンクを辿ることで当該一構成部品よりも安価で当該一構成部品に代わる代替部品を検索する検索部11と、検索された代替部品に係る情報を利用者に通知する通知部17とを有する。 (もっと読む)


【課題】本体の寸法の変更に応じて本体に付加された部品の寸法が変更される場合に、部品の制約条件に違反した設計データが生成されることを防止する。
【解決手段】設計データ処理部130の位置/形状管理部132は、本体と本体に付加された部品とから成る設計対象物を表す設計データを指定して本体の少なくとも一部の寸法を変更する指示を取得し、この指示に従った本体の寸法の変更に応じて設計データに含まれる部品の寸法を変更した場合の変更後の部品の寸法を求める。制約条件判定部134は、各部品の寸法に関する制約条件を記憶した部品DB110から得られる制約条件を参照し、変更後の部品の寸法が当該部品の制約条件を満たすか否かを判定する。表示制御部136は、変更後の部品の寸法が当該部品の制約条件を満たさないと判定された場合に、その旨を表す情報を表示部140に表示させる。 (もっと読む)


【課題】オンライン上で使用されるアバターのペーパークラフト作成用の展開図データを低コストで作成する。
【解決手段】アバター構成情報取得部120は、オンライン上で使用されるアバターを構成する複数のパーツの特定情報を含むアバター構成情報を取得する。ペーパークラフト用画像データ読出部130は、取得されたアバター構成情報に含まれる各パーツの特定情報にしたがい、ペーパークラフト用画像データ保持部110から対応する各パーツのペーパークラフト用の画像データを読み出す。展開図データ作成部140は、読み出された複数のパーツの画像データを、印刷用フォームにマッピングし、アバターのペーパークラフト作成用の展開図データを作成する。 (もっと読む)


【課題】3次元モデルを構成する3次元CADデータのうち、3次元モデルの構成を維持したまま、不要な3次元CADデータを確実に抽出し、抽出した3次元CADデータを一覧表示すること。
【解決手段】基準データとして指定された3次元CADデータと参照関係のある3次元CADデータを参照先または参照元がなくなるまですべて抽出する。そして、抽出されなかった、基準データとは参照関係にない不要な3次元CADデータを一覧表示させる。 (もっと読む)


【課題】各種プラント機器の設計仕様データを自動的に取得することができるとともに、設計3次元CADモデルを簡便に修正することが可能な3次元CADモデル作成システム及び作成方法を提供する。
【解決手段】各種プラント機器1−1〜1−nの各々に取り付けられ設計仕様データを記録した設計仕様タグ2−1〜2−nと、プラント機器を3次元計測する3次元計測装置3と、3次元データサーバと、設計仕様タグ読取部と、設計3次元CADモデル格納部と、設計仕様タグの位置データに対応するプラント機器を検索し、設計仕様タグとプラント機器を対応づける検索部と、3次元CADモデルに設計仕様データを付加するとともに、設計仕様タグの位置データに対応するプラント機器の位置データが異なる場合、設計仕様タグの3次元位置データに基づいて設計3次元CADモデルを修正する3次元CADモデル作成合成部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】複数のオブジェクトを組み合わせて対象物の3次元形状を設計するにあたり、オブジェクト間の拘束条件を柔軟かつ有効的に活用することで、設計作業の効率化を図ること。
【解決手段】複写部72は、別パーツとの間にパーツ間拘束が設定されているパーツを、当該パーツ間拘束(拘束条件)の設定を外してソリッド単位で複写することによって、対応する部品モデルを生成し、CADデータ記憶部61のうち、パーツが記憶されている第1の場所とは別の第2記憶場所に記憶させる。リンク部73は、第1記憶場所に記憶されたオブジェクトと、第2記憶場所に記憶された複写オブジェクトとのリンク関係を示すリンク情報を生成し、リンク情報を第1記憶場所及び第2記憶場所の各々に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】3次元CADデータと建築関連情報との間でシームレスに適正な情報にアクセス可能とする建築情報統合管理システムを提供する。
【解決手段】建築情報統合管理システム100は、3次元モデルマスターデータ3DMと、建築関連情報を含む建築関連情報マスターデータBRIMとを格納する記憶部MEMと、オブジェクトをビューポートに投影して表示する表示部DISと、オブジェクトに基づき関連する建築関連情報を抽出し、オブジェクトに基づき選択される投影ルールPRLに従ったビューポートのメニューリストを抽出する抽出部111と、抽出された建築関連情報のリスト、および、複数のビューポートのメニューリストであって指示することによってビューポートの各々に含まれる少なくとも1つのオブジェクトを投影して表示させるような項目を含むメニューリストを表示部DISに表示させる表示制御部112とを有する。 (もっと読む)


【課題】設計セッションの間に関連したオブジェクトを効率よく検索するより良い最適化プロセスを提供する。
【解決手段】ユーザによって行われる設計動作であって、セッション内で初期モデル化オブジェクトに適用される設計動作を検出するステップと、初期モデル化オブジェクトのプロパティのセット及び/又はセッションのプロパティのセットからシグネチャを演算するステップと、データベース内においてセッション内の初期モデル化オブジェクトのシグネチャに最も近似のシグネチャを有するモデル化オブジェクトを検索するステップと、検索されたモデル化オブジェクトの表現を表示するステップと、表示されたモデル化オブジェクトの表現の中で1つのモデル化オブジェクトをユーザによって選択するステップと、選択されたモデル化オブジェクトによってセッション内の初期モデル化オブジェクトを置き換えるステップと、を含む。 (もっと読む)


【課題】カレントミラー回路を構成するMOSFETの抽出、検証、表示を自動化する。
【解決手段】回路接続情報(ネットリスト)7に基づいて、まずステップS01の「カレントミラー抽出用データベース作成処理」を行い、続いてステップS02の「コピー元およびコピー先候補のMOSFETのデータベース作成処理」を行い、次にステップS03の「極性の等しいMOSFETのデータベース作成処理」を実行し、更にステップS04の「カレントミラー回路を構成するMOSFETの回路定数の比較検証処理」を実行する。 (もっと読む)


【課題】より容易に誤差を修正できると共に、金型の上型と下型との形状誤差の修正もできる金型修正方法を得る。
【解決手段】成形品CADデータに応じて作成した金型4により板材をプレス成形して成形品1を作成し、成形品1の表面と裏面との面形状をそれぞれ3次元測定して表面測定データと裏面測定データとを取得する(S50〜S58)。成形品CADデータから求めた表面CADデータと表面測定データとを照合して成形品1の表面側誤差分布を求めると共に、成形品CADデータから求めた裏面CADデータと裏面測定データとを照合して成形品1の裏面側誤差分布を求める(S60,S62)。表面側誤差分布及び裏面側誤差分布に基づいて、表面側誤差または裏面側誤差のいずれを基準にして金型4を修正するかを選択し、金型4を修正する(S64〜S72)。 (もっと読む)


【課題】従来は、実際に使用する天窓毎に配光特性を実測しており、天窓を構成する光学部材として、現在のところ膨大な種類のものが提案されていることから、事前設計は難しい。
【解決手段】板状光学部材毎に実測値に基づく双方向透過率関数と双方向反射率関数からなる固有の光学特性関数を用意し、その光学部材を複数枚組み合わせて構成した天窓について、その天窓を構成する各光学部材の固有の光学特性関数と構成態様に基づく光学的な物理モデルを作成し、その光学的な物理モデルを用いてその天窓から導入された昼光の天窓配光データを算出し、その配光データを利用してその天窓を施工したときの室内照度をシミュレーションする。光学部材毎に固有の光学特性関数をデータベース化したコンピュータシステムによりシミュレーションする。 (もっと読む)


【課題】配管の配置順序の制約を満たしているか否かを、計算機により検証すること。
【解決手段】配置順序編集装置101の配置可否判定部1201は、配管リスト104を構成する配管を判定用配管とし、判定用配管の特定情報を検索キーとして主従関係データベース105の所定配管を検索し、検索された所定配管に対応する主管および従管をそれぞれ取得し、判定用配管の配管リスト104内における位置よりも前に位置する従管が存在する場合、または、判定用配管の配管リスト104内における位置よりも後に位置する主管が存在する場合には、判定用配管の配置可否を配置不可とする。 (もっと読む)


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