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Fターム[5B050BA17]の内容

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Fターム[5B050BA17]に分類される特許

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【課題】記憶媒体にバックアップされた画像がどの場所で撮影されたものであるかを容易に把握する。
【解決手段】CD−Rディスク54にバックアップされた画像データのExif付属情報から取得した撮影位置情報の緯度経度を地図データの位置座標に変換し、変換した位置座標に該当する画素上に撮影場所を示すマークを付したマーク付き地図データを作成し、CD−Rディスク54のレーベル面54aにマーク付きの地図をレーベル印刷するから、どこで撮影された画像がCD−Rディスク54にバックアップされているかをユーザーが一目で把握することができる。 (もっと読む)


【課題】空港でパイロットに使用される音声通信チャネル上に送信される情報のデータパケットを用いて、空港における滑走路誤進入を最小化または防止するシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】情報のデータパケットは、航空機に搭載されたGPS受信機によって提供される航空機の緯度および経度の位置、および、登録番号などの、その航空機のユニークな識別子からなる。そして、その情報のデータパケットは、同一地上周波数上の他の航空機および管制塔に受信され、パイロットおよび管制塔の地上制御装置に提供される、地理的情報が付加されたその空港の地図表示上に表示される。前記情報は、あちらこちらの航空機を調査することによって更新されてもよい。このようにして、空港内で運行中のすべての航空機から受信した情報は、地上制御装置と同様、地上のパイロットが目視可能な空港の電子地図上に表示され得る。 (もっと読む)


【課題】2個の地図をマッチングさせる地図マッチング装置を提供する。
【解決手段】第1の地図情報記憶部11が記憶する第1の地図の方位を示す第1の方位情報を検出する第1の方位情報検出部12、第1の方位情報から第1の地図の方位を特定する第1の方位特定部13、第1の地図の縮尺を受け付ける第1の縮尺情報受付部14、第2の地図情報記憶部15が記憶する第2の地図の方位を示す第2の方位情報を検出する第2の方位情報検出部16、第2の方位情報から第2の地図の方位を特定する第2の方位特定部17、第2の地図の縮尺を受け付ける第2の縮尺情報受付部19、両地図の方位及び縮尺を用い、両地図の方位及び縮尺を合わせた上で、両地図の同じ図形の位置が一致するように両地図をマッチングさせる地図マッチング部20、マッチング結果の結果情報を出力する結果情報出力部21を備える。 (もっと読む)


【課題】ある地点における画像や地図が異なる場合に、撮影された画像を地図上に時系列で連続的に表示する。
【解決手段】本発明は、時刻情報と位置情報が付与された画像データを画像データ記憶手段に格納し、ユーザから指定された指定時刻情報と指定位置情報を含む表示要求を取得すると、該指定時刻情報と該指定位置情報に基づいて、画像データ記憶手段と地図データ記憶手段から画像データと地図データを取得し、画像データを地図データに重畳させた画像を表示装置に表示する。また、ユーザが画像内に表示されたスライドバーを操作すると、過去の地図データも格納した地図データ記憶手段と画像データ記憶手段を検索し、画像データと地図データが重畳された画像を時間軸に沿って連続して表示する。 (もっと読む)


【課題】移動操作による移動前後の地図と、この地図上の位置に関連付けて表示される重畳画像の視認性を向上させる。
【解決手段】描画バッファ351は、地図移動の指示操作を受け付けた際に表示されていた地図および重畳画像を保持する。描画部340は、その指示操作による移動後の地図と、その移動後の地図に対応する重畳画像とを描画バッファ352に描画する。表示制御部330は、その移動後の地図が描画バッファ352に描画されてから、その移動後の地図に対応する重畳画像の全てが描画バッファ352に描画されるまでの間、転送処理を行う。すなわち、描画バッファ352に描画された移動後の地図および重畳画像をフレームバッファ370に順次転送させる。この転送直後に、描画バッファ351に保持されている重複領域に含まれる重畳画像をフレームバッファ370に転送された移動後の地図に順次上書きさせる。 (もっと読む)


【課題】ユーザーにとって重要なマーカーが示された地図表示を迅速に行う。
【解決手段】RAM16は作業バッファ16a,16bと表示準備バッファ16cで第1のバッファを構成する。第1のバッファには、地図上にオブジェクトの位置を示すマーカーを設けた画像を生成するとき、この画像の画像データを書き込む。第2のバッファであるフレームバッファ16dには、第1のバッファに記憶されている完成画像の画像データが書き込まれて、書き込まれた画像データを用いて画像表示が行われる。制御部21は、操作位置検出部17で検出された操作位置に基づいてオブジェクトの選択が行われたこと判別したとき、フレームバッファ16dに書き込まれた地図上における選択されたオブジェクトの位置に選択マーカーを書き込む。選択されたオブジェクトを示す選択マーカーを迅速に表示できる。 (もっと読む)


【課題】 建物と道路等の他の地物との交差を取り除く編集処理を、コンピュータで自動化することを可能とし、かつ、建物の形状や位置精度をできるだけ損なわないようにする。
【解決手段】 測量・地図調製により作成された、建物を含む原地図データを入力し、該原地図データに編集を加えて出力する地図データの編集方法において、建物を含む地形・地物を線分に分解し、地形・地物を分解した線分の内、建物と交差する交差線を検索する。その結果、建物と交差する交差線があったら、交差線が存在した建物において、交差線から最も離れた点を不動点とし、交差点を挟んで前記不動点の反対側にある部分の内、最も離れた点を最大移動点とし、該最大移動点を基点として、前記建物と交差線との交差が解かれる、建物の最適な圧縮方向を決定する。そして、前記不動点を固定し、最大移動点を前記圧縮方向に交差が解かれる位置まで移動させて、建物全体を圧縮する。 (もっと読む)


【課題】希望する地図上の位置に立体の建造物を簡単かつ迅速に建設設計することができるようにし、また、現地に赴いて目的施設を容易に探すことができるようにする。
【解決手段】(a)に示すように、受信した位置関連情報が示す地面(敷地)Pを含む地図データが読み出して、管理サーバの表示部635に電子地図Mが表示させる。次に、使用者により指定された建造物の種類またはタイプと、建造物の階数とに基づいて、対応する立体形状の立体建造物Kを作成する。しかる後に、この立体建造物Kを電子地図M上の前記位置関連情報に対応する地面(敷地)P上に配置した立体地図を作成する処理を実行する。これにより、(c)に示すように、電子地図M上であって受信された位置関連情報が示す地面P上に、指定された建造物の種類またはタイプと指定された階数とからなる立体建造物Kが合成配置された立体地図Rが作成され、この立体地図Rを端末装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】地球上の各地における地図を適切に表示させる。
【解決手段】位置情報取得部310は、GPS信号に基づいて位置情報を取得する。緯度判定部330は、その位置情報により特定される緯度が80度を超えているか否かを判定する。表示対象範囲算出部350は、その位置情報により特定される緯度が80度を超えている場合には、その位置情報により特定される経度および80度に基づいて表示対象範囲を算出する。一方、表示対象範囲算出部350は、その位置情報により特定される緯度が80度を超えていない場合には、その位置情報により特定される緯度および経度に基づいて表示対象範囲を算出する。描画部370は、算出された表示対象範囲に基づいて、その位置情報により特定される位置を基準位置とする地図を描画する。表示制御部380は、描画された地図を表示部390に表示させる。 (もっと読む)


【課題】分類された領域ごとの特徴の差と領域ごとに付与される色の差とを対応させた理解しやすい分類図を作成することを課題とする。
【解決手段】本発明は、複数の領域を有する画像、および、所定の色空間の情報を記憶する記憶部と、演算部と、を備える分類図作成装置10である。演算部は、画像の領域ごとに、1つ以上の特徴量から構成される代表特徴を算出し、算出した代表特徴間の距離と、所定の色空間上における色同士の間の距離が相関するように、代表特徴ごとに対応する色を所定の色空間から抽出し、抽出した色を代表特徴に対応する領域それぞれに割り当てることで分類図を作成して記憶部に格納する。 (もっと読む)


【課題】 この発明は、所要する地図情報だけを取得でき、かつ、行政区域等の所定形状の領域単位で容易に更新できる地図情報処理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 地図情報の作成範囲がメッシュ状の1次区画に区画化されるとともに、行政区域等の更新領域で2次区画に区画化され、2次区画に対応する2次区画地図情報と2次区画を1次区画に対応付けて管理する1次区画管理情報と更新領域地図情報を管理する更新領域管理情報とを地図情報記憶部4が記憶し、更新手段52が更新情報と更新領域管理情報とに基づいて更新すると共に、地図情報処理手段51が1次区画管理情報に基づいて地図情報処理を行う。 (もっと読む)


【課題】比較する画像同士の差分をレイアウトの変更を考慮して抽出する。
【解決手段】画像処理装置10は、第1の画像と第2の画像を取得する画像取得部14と、第1の画像に含まれる1又は複数の画像領域を特定する画像領域特定部16と、画像領域特定部16により特定された画像領域毎に第2の画像の中から対応する画像領域を検索する画像領域検索部20と、画像領域特定部16により特定された画像領域毎に画像領域検索部20により検索された画像領域との差分を抽出する差分抽出部24と、を含む。 (もっと読む)


【課題】
空間データベースシステムがシステムユーザの前の環境シーンの中で関心のあるオブジェクト又は特徴物を識別するために基準オブジェクトを使用する空間的問い合わせに応答又は回答することを可能にさせることによりロケーション・ベース・サービスを強化するシステム及び方法を提供する。
【解決手段】
本発明のシステム及び方法は、システムユーザが基準オブジェクト又は特徴物をポインティングし、そして、空間前置詞を使用して基準オブジェクト又は特徴物を関心のあるオブジェクトにリンクさせることによって、システムユーザの視野内のオブジェクト又は特徴物を識別するために問い合わせを使用することを可能にすることによりポインティング技術を強化する。 (もっと読む)


【課題】多方向の視点から見た複数の画像により表現される対象物同士の類似度を容易に検索することができる画像検索プログラム、画像検索方法及び記録媒体を提供することを目的とする。
【解決手段】コンピュータを、検索対象である対象物に関連付けられた画像群の画像特徴量を検索対象である対象物の画像特徴量として抽出する画像特徴量抽出手段22と、検索キーである対象物に関連付けられた画像群の画像特徴量を検索キーである対象物の画像特徴量として抽出する画像特徴量抽出手段21と、検索対象である対象物の画像特徴量と検索キーである対象物の画像特徴量とを比べて、検索キーである対象物の画像特徴量により類似する画像特徴量を持つ検索対象である対象物に関連付けられた画像群から順番に、検索対象である対象物に関連付けられた画像群を出力する検索結果表示手段24と、して機能させることにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所持している地図からの目的地設定を容易にする。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置100は、目的地が記載された地図画像を読み込むスキャン処理部11と、スキャン処理部11が読み込んだ地図画像に含まれる文字列を検出する文字認識部13と、文字認識部13が検出した文字列が示す地点をルートガイドの目的地に設定する目的地判断部15と、目的地判断部15が設定した目的地までのルートガイドを実行するルートガイド実行部16とを備えているので、ユーザは、所持している地図画像から、目的地設定を容易に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】簡易に3次元標高データから3次元地盤高データを求める。
【解決手段】本発明の地盤高抽出装置は、分割部、区画標高抽出部、対象外区画検出水理解析部、降雨水理解析部、3次元補正標高データ更新部を備える。分割部は、算定範囲を区画に分割する。区画標高抽出部は、区画ごとに3次元補正標高データを求める。対象外区画検出水理解析部は、初期浸水を与えた場合の所定の時間後の区画ごとの水深を、水理解析によって求め、所定より深い水深となった区画を補正対象外区画と判断する。降雨水理解析部は、3次元補正標高データに対して、雨を降らせた場合の水深を水理解析によって求める。3次元補正標高データ更新部は、水深が所定より浅い区画の標高データを、当該区画から所定の範囲内の区画であって、補正対象外区画と判断されていない区画の標高データの中で最も低い標高データに変更することで、3次元補正標高データを更新する。 (もっと読む)


【課題】使用者において、自己の現在位置の確認等の処理を正確に行わせることが可能な情報表示装置等を提供する。
【解決手段】交差点等についての複数の道路D夫々の風景を示す画像で構成され、当該交差点等に対応付けられた画像グループGGと、一の交差点等に対応付けられた一の画像グループGGと、当該一の交差点等に関係する複数の道路上の夫々を当該一の交差点等から移動したときに到達する他の交差点等の夫々に対応付けられた他の画像グループGGの夫々と、を関連付けるポインタ12と、を記憶しておく。
自身の現在位置を探索する場合、過去に記憶している交差点等に対応する画像グループGGを先ず検索し、その後はポインタ12により示される他の交差点等に対応する画像グループGGを呼出ながら、自身の現在位置までの過去の軌跡を辿る。 (もっと読む)


【課題】地図表示上での大規模な対象物について、面積の直感的把握を容易にする。
【解決手段】ユーザ端末から、表示されている地図上における上記のような所望の矩形範囲の指定を受信する。ユーザ端末において表示されている地図の縮尺に応じて、受信した矩形範囲に相当する面積を、比較物の面積で除した数量を算出する。ユーザ端末に表示されている地図上において、指定した矩形範囲上又はその近傍に、算出した数量の比較物を表示させるための、描画用データ(アイコン画像D)を用いる表示指示データをユーザ端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】3次元形状を計算することが困難な箇所がある領域の3次元地図として、有用なものを作成することを目的とする。
【解決手段】複合メディア合成装置120の3次元地図作成部123は、移動可能な計測装置に搭載されたカメラ、レーザスキャナ、ステレオカメラの出力するデータの少なくともいずれかを用いて計測装置の周辺領域の3次元地図を構築する。メディア合成部125は、カメラの出力する映像データから、3次元地図作成部123が3次元地図を作成できない領域(カメラやステレオカメラで撮影しても映像の精度が悪くなる領域、レーザスキャナのレーザが到達する範囲外の領域)以外の領域の映像を抽出し、抽出した映像と3次元地図作成部123が作成した3次元地図とを合成する。 (もっと読む)


【課題】撮影画像に記録されている位置情報に基づいて、ネットワーク上の撮影画像に関する種々のサービスを効率よく利用することが可能な、新規かつ改良された画像処理装置を提供する。
【解決手段】ユーザにより選択された画像データから位置情報を抽出する位置情報抽出部と、通信網を介して各種サーバとデータを送受信する通信制御部と、位置情報抽出部により抽出された位置情報に対応する地図画像を地図情報提供サーバから取得する地図画像取得部と、位置情報抽出部により抽出された位置情報に対応するランドマーク情報をランドマーク情報提供サーバから取得するランドマーク情報取得部と、ランドマーク情報取得部が取得したランドマーク情報に対応する関連画像を画像共有サーバから取得する関連画像取得部と、ユーザにより選択された画像データ、地図画像、ランドマーク情報および関連画像を表示する表示部と、を備えた。 (もっと読む)


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