説明

Fターム[5B050BA17]の内容

イメージ処理・作成 (84,044) | 処理種別、取扱画像 (23,249) | 地図、図面 (1,073)

Fターム[5B050BA17]に分類される特許

61 - 80 / 1,073


【課題】閲覧者が所望の情報を容易に発見することができる地図画像を提供する。
【解決手段】設定された第1の領域の位置を規定する代表経緯度情報に従い、第1の縮尺率より大きい第2の縮尺率を有し、かつ第1の領域より小さい第2の領域の大きさの第2の地図画像を取得する。また、第1の縮尺率を有する第1の地図画像を取得する。さらに、第1の領域から第2の領域を除いた領域に表示する、第1の地図画像と第2の地図画像とを地図として連続させる補間画像を次のように生成する。地図画像処理装置は、第1の地図画像のうち、第2の地図画像が第1の縮尺率で表示された場合に占める領域を除いた、第1の領域内の領域に含まれる画像を変換して補間画像を生成する。そして、第1の地図画像上に、生成された補間画像、さらに第2の地図画像を、代表経緯度情報により規定される位置に重畳し、表示地図画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】 3次元地図表示の描画態様に関するパラメータを直感的かつ容易に設定、変更可能とすることを目的とする。
【解決手段】 3次元地図VW1と併せて視線ベクトルを含む鉛直平面の状態を示す側面ビューVW2、上空からの状態を示す上空ビューVW3を表示する。側面ビュVW2、上空ビューVW3内には、3次元表示時の注視点VP、視点位置CP、視線ベクトル方向CDを表すアイコンを表示する。アイコンVPを移動すると、地図全体が平行移動する。アイコンCPを移動させると、地図のズーム状態が変化する。アイコンCDを移動させると、視線ベクトルの方位および仰ぎ角が変化する。
かかるインタフェースを提供することにより、3次元地図の描画態様に関するパラメータの設定・変更の操作性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】 3次元地図内で3次元モデルを容易に配置可能とする。
【解決手段】 コンピュータ画面上に、現地で撮影した撮影画像ビューV1と、地図を2次元で描いた2DビューV2、および3次元で描いた3DビューV3,V4を表示する。オペレータが3DビューV3内の点をマウス等で指定すると、その点が地表面であるなどの拘束条件を用いることによって、指定された点の座標値を3次元座標に変換する。この3次元座標に基づいて予め用意された3次元モデルを配置することにより、3次元地図表示内で撮影画像を見ながら、オペレータが自在に3次元モデルを配置可能なエディタを提供することができ、効率的に3次元地図データを生成することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】ポリゴン表示を円滑化するため、周縁を構成する要素点のうち、ポリゴンの周辺形状の少ない所定の条件を満たす部分を間引くとき、隣接ポリゴン間に隙間が発生しない「ポリゴン描画方法及び装置」とする。
【解決手段】描画地図の全のポリゴンについて、各ポリゴンの周縁を形成する要素点を取得し、各ポリゴンについしてエッジを設定する。このエッジを構成する要素点について、ポリゴンの周囲形状の変化が少ないことを示す所定の条件を満たすとき、その要素点を削除する間引処理を行う。要素点を削除する間引処理を行ったとき、そのエッジが現在間引処理を行っているポリゴンに隣接するポリゴンを構成するエッジと一致するとき、その要素点も自動的に削除されるので前記削除が隣接するポリゴンにも反映される。この処理を全エッジ全ポリゴンに対して行う。 (もっと読む)


【課題】見た目に美しい地図の効率的なオンライン供給を可能にするデジタルのタイルベースマッピングシステムを提供する。
【解決手段】画像タイルベースのデジタルマッピングシステムは、オフラインセッション中に地図タイルを生成し、これらタイルの選択されたセットを要求された場合にクライアントへ供給するよう構成されている。また、タイルベースのマッピングシステムにおいて、地図ラベルが地図ファイルの境界を横断する場合のような、地図ラベルおよび他のかかる特徴を取り扱うことに対する解決策である。種々の処理環境(例えば、サーバまたはその他のコンピュータデバイス)が、システムで採用できる。 (もっと読む)


【課題】位置情報と対応付けられた所定の情報から特定された位置と、位置を測位可能な装置を所持するユーザが存する位置との位置関係をより好適に把握する。
【解決手段】撮像装置1は、位置情報と対応付けられたJPEG画像データを少なくとも一つ記憶する記憶部204と、少なくとも一のJPEG画像データと対応付けられた位置情報に係る情報位置を特定する情報位置特定部208bと、撮像装置1の本体の存する本体位置を特定する測位部205と、情報位置を示す指標と、本体位置を示す指標とを、表示部301に出力される地図上にて共に出力可能な当該地図の縮尺を算出する縮尺算出部208cと、算出された縮尺の地図と、当該地図上にて情報位置及び本体位置をそれぞれ示す指標とを出力する出力制御部202と、を備える。 (もっと読む)


【課題】簡易な方法で特定地点を中心にコンテンツを一定間隔もしくはランダムに配置することができ、しかも、コンテンツ内容や配置間隔あるいは配置形態を簡易に変更できる。
【解決手段】基準点となる緯度、経度を入力し、地図上の区画を定義するメッシュの大きさ、縦横数を入力し、メッシュ内においてコンテンツ配置形態を指定する。そして、入力あるいは指定情報に基づいてそれぞれのコンテンツを配置するための緯度、経度を演算し、演算された緯度、経度の情報に基づいて、それぞれのコンテンツを地図上に表示する。 (もっと読む)


【課題】撮影当時に撮影されなかった風景等も含めた撮影当時の状況を追体験することができる仮想移動表示装置を提供すること。
【解決手段】カメラ100において思い出再生要求がなされると、カメラ100からサーバ200に複数の撮影画像が送信される。この複数の撮影画像の撮影日時と撮影位置とに基づいて年代別地図DB204から2D地図画像が選択される。この2D地図画像からルート探索部205によって撮影当時のユーザの移動ルート及び移動手段が探索される。この探索された移動ルートの特定位置の画像が仮想風景作成部206によって作成される。仮想風景作成部206によって作成された一連の画像から1つの画像ファイルが生成されてカメラ100の表示部107に表示される。 (もっと読む)


【課題】カメラにより撮影された画像を有効に利用して車両の挙動を正確に表示する。
【解決手段】ドライブレコーダは、カメラが撮影したビデオ映像を画像認識した結果に基づいて、ドライブレコーダの記録媒体へ車両データやビデオ映像データを記憶するか否かを判定する。映像記録装置14は、交差点特定部102が地図DB109に記憶する地図情報とデータ取得部101が取得した車両情報とに基づいて、車両が走行した交差点を特定し、交差点解析部103と位置解析部104が交差点情報DB110に含まれるランドマークの画像データと位置と、カメラが撮影したビデオ映像との画像認識結果に基づいて、交差点特定部102により特定された交差点における車両の位置を特定する。そして、走行軌跡とマッチングし、地図と合成する。 (もっと読む)


【課題】 縮尺を保持した3次元地図を提供する。
【解決手段】 道路,建物などの地物を,3次元的に描画した地物データを予め用意し,このデータに基づいて3次元地図を描画する。地物データは,透視投影ではなく,現実の地物CST2を,投影方向PRJに沿う平行線で投影面PL2に投影する方法,つまり平行投影によって生成する。地物データは,平行投影した投影図を描画する2次元のラスタデータまたはポリゴンデータで備えられる。こうして用意された地物データを描画するだけで,レンダリングなどの負荷の大きい処理を行うことなく3次元的な地図を描画することができる。
平行投影では,透視投影と異なり,建物同士の位置関係や形状の縮尺が保持されるため,縮尺を保持した3次元地図を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】写真画像とユーザが期待する簡略化された地図データとを組み合わせて出力することが可能な画像出力装置を提供する。
【解決手段】撮影位置情報が対応付けられた各撮影画像から任意の撮影画像が選択され(S1,S2)、用途に応じた地図の表示形態(観光優先/鉄道優先/店舗優先等)が設定されると(S5,S6)、撮影位置に対応した領域の地図が出力バッファに書き込まれると共に(S3,S8)、該地図に含まれる各オブジェクト(山/河川/道路/建物等)が前記設定用途別の重要度に従い選択的に描画される(S4,S7,S9-S13)。前記設定用途に応じて生成された地図には、前記選択された撮影画像がその撮影位置に応じて合成される(S14)。よって、任意の撮影画像を撮影位置に応じた領域の地図上に合成して出力できるだけでなく、同地図に含まれる各オブジェクトをユーザ用途に応じて重要度の高いオブジェクトに簡略化して描画できる。 (もっと読む)


【課題】地図データ更新装置において、判定時期に得られた航空機等からの計測データと、先行時期の家屋ポリゴンとを対比して家屋異動を検出する場合に、計測データから抽出したエッジや線分、家屋輪郭を家屋ポリゴンとの対比に用いると誤検出率が高くなる。
【解決手段】地図データ更新装置10の家屋位置決定部20は、DSMから抽出される家屋に応じた地上表層の凸部に基づいて判定対象領域における家屋位置を求める。新築家屋検出部22は家屋位置に対応する家屋ポリゴンが存在しないことに基づいて新築を検出する。地物高抽出部24はDSMに基づき家屋ポリゴンに対応する領域について地面からの高さである地物高を求める。既存家屋異動検出部26は当該地物高に基づいて家屋ポリゴンに存在した家屋の異動を検出する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの満足度を満たすスポット情報を配信可能な情報配信装置、情報配信システム、および情報配信方法を提供すること。
【解決手段】情報配信装置10は、テキスト取得部11と、テキスト地図作成部12と、位置情報受信部13と、スポット抽出部14と、スポット情報配信部15と、を備えている。テキスト取得部11は、ブログサーバ20からブログ記事を受信し、ブログ記事に含まれる位置情報付きテキストデータを取得する。テキスト地図作成部12は、位置情報にテキストを関連付けてテキスト地図データを作成する。スポット抽出部14は、位置情報受信部13で受信したユーザ端末30の現在位置の周辺で当該ユーザが興味を持ちそうなスポットを検索し、検索されたスポットの情報をスポット情報配信部15によりユーザ端末30に配信する。 (もっと読む)


【課題】撮影画像のサムネイル画像を地図上にマッピングさせた際に、撮影画像に付随する情報をユーザに把握させることが可能な情報処理装置を提供する。
【解決手段】撮像画像が位置情報と紐付けて記録される記録部と、記録部に記録される撮像画像が一纏まりになっている地図クラスタと該地図クラスタを地図情報と紐付けている地図と表示されているマップビュー画面、及び、一の地図クラスタが選択された際に該地図クラスタに含まれる撮像画像のインデックス表示をユーザに選択させるインデックス表示確認画面を表示する表示部と、マップビュー画面が表示部に表示されている状態で地図クラスタが選択され、インデックス表示確認画面を表示させる際に、該地図クラスタについてマップビュー画面で表示されていなかった情報を表示させる制御部と、を備える、情報処理装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】本願発明の課題は、測量技師など人が被災地に立ち入ることなく地物位置(例えば、被災位置)や地物形状(例えば、被災規模)を把握する方法とそのプログラムを提供するとともに、撮影した写真によって写真撮影位置を特定できる方法と装置とそのプログラムを提供することにある。
【解決手段】本願発明の被写地物の位置特定方法は、被写地物の形状から4点以上の特徴点を選出するとともに、これら特徴点に対して座標を付与し、地表モデルを投影したモデル形状から特徴点に相当する点を4点以上選出するとともに座標を付与し、被写地物の特徴点とモデル形状の特徴点に相当する点とを対応させることで、写真平面内の任意座標系とモデル形状を表す平面内の任意座標系とを関連づけ、数値標高モデルに基づいて、被写地物に空間情報を付与し、当該被写地物の位置又は/及び形状を特定する方法である。 (もっと読む)


【課題】平面地図上で指示された方向の断面線に沿った地盤上の樹高線を容易にしかも高精度に生成する。
【解決手段】送電線が張られている径間方向とは垂直な方向に指示された断面線を長さ方向に、指定された内挿間隔で区切った点を注目点とし、各注目点を中心とする検索半径の円からなる検索範囲内を設定し、(a)x―y平面地図上に設定された三角形を相互に接続させた三角メッシュ中の各三角形の頂点についての3次元座標を有する三角メッシュデータから、該検索範囲内にある複数の頂点を決定し、(b)該複数の頂点が有する高さ値をzq1,zq2,…,zqnとし、該注目点から該検索範囲内の各頂点までのそれぞれの距離に反比例した重みをw1,w2,…,wn(w1+w2+…+wn=1)として、該注目点における高さ方向の値zpをzp=(w1・zq1+w2・zq2+…+wn・zqn)で示される内挿計算により決定し、(c)決定された各注目点の高さを用いて、樹高線を生成する。 (もっと読む)


【課題】スクロール後の拡大表示を予め登録された位置に限らず任意の位置で可能な表示装置、方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】表示装置1は、ユーザからスクロール操作を受け付けると、スクロール操作による移動距離を算出し、この移動距離の幅方向成分及び高さ方向成分の長さのそれぞれが、表示部の有する幅及び高さに対して2分の1以下の長さである場合に、スクロール後に表示部に表示された情報を拡大表示する。 (もっと読む)


【課題】使用者の行動内容の履歴を表す動画像を得る。
【解決手段】加速度センサにより検出した3軸方向の加速度等に基づいて、時間の経過に伴い変化する使用者の行動種別(「歩行」、「デスクワーク」、「食事」等)を継続的に判定し、判定した一連の行動種別を行動履歴データとして記憶する(a)。行動履歴データと記憶された一連の行動種別にそれぞれ対応するとともに、対応する行動種別に応じた動きのアバターを表現した動画像(「歩行動画」等)を、行動種別が変化した順に連結することによって、使用者の行動内容の履歴を表す行動履歴動画Gを生成する。 (もっと読む)


【課題】目的地を入力する際に住所の選択を視覚的により容易に行なえるようにする。
【解決手段】階層化された行政区画における選択アイテムがディスプレイに表示されているときに、方向指示操作としてタッチパネルのフリック操作が行なわれたときには(S150)、行政区画における選択アイテムと同一階層の複数の地区アイテムのうち選択アイテムに対してフリック操作の指示方向にある地区アイテムを選択し(S220)、選択アイテムを内包する最小の矩形の四辺とディスプレイの画面の外縁との間に少なくとも所定のマージンαが確保される最大のサイズで選択アイテムがディスプレイの画面中央に表示されるようディスプレイを制御する(S320)。これにより、ディスプレイの画面に対して視認しやすい状態で選択アイテムを表示させることができると共に、繰り返し方向指示操作によって地区アイテムの選択が可能となる。 (もっと読む)


【課題】画像を地図にマッピングする際に、画像の配置位置に応じたコンテンツの出力を可能とする技術を提供する。
【解決手段】前記地図データ上に配置する画像データを取得する取得手段と、前記取得手段により取得された画像データに含まれる位置情報を用いて、当該画像データを配置する地図データを特定する特定手段と、前記取得手段により取得された画像データに含まれる位置情報を用いて、当該画像データと共に前記地図データ上に配置すべきコンテンツ情報があるかを判定する判定手段と、前記判定手段による判定の結果、コンテンツ情報があると判定された場合、配置すべきコンテンツ情報を選択する選択手段と、前記特定手段により特定された地図データ上に、前記取得手段により取得された画像データと、前記選択手段により選択されたコンテンツ情報とを、配置して合成した地図データを出力する出力手段とを備える。 (もっと読む)


61 - 80 / 1,073