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Fターム[5B050BA17]の内容

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Fターム[5B050BA17]に分類される特許

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【課題】運転者が操作してディスプレイに表示される画面を切り替えなくても、死角の状況を把握したいという運転者の意図を的確に検出して、ディスプレイに表示される画面を切り替える車両周囲表示装置を提供すること。
【解決手段】第一の画面を生成する画面生成手段21と、第一の画面を表示するディスプレイ14と、助手席前方の映像を撮影する撮影手段11と、を有する車両周囲表示装置100であって、運転者に助手席側の走行レーンに移動する意図があることを検出する移動意図検出手段15、16、32と、運転席から助手席前方の視界を確保しにくい状況であることを検出する視界角度特定手段12、34、33と、運転席から助手席前方の視界を確保しにくい状況である場合、ディスプレイに表示されていた第一の画面を、映像に切り替える画面切替手段17と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】地理的な位置を考慮したユーザ好みの動画コンテンツの編集を容易に行う。
【解決手段】軌跡情報生成部230は、位置情報および方位情報が関連付けられている動画コンテンツについて、その位置情報に基づいて動画コンテンツの撮像時における軌跡に関する軌跡情報を生成する。編集点設定部260は、その生成された軌跡情報に基づいて動画コンテンツの時間軸における区間を設定する。例えば、その生成された軌跡情報により特定される軌跡における撮像範囲(方位情報により特定される撮像範囲)と、ランドマーク等の特定対象領域との比較結果に基づいてその区間を設定する。プレイリスト情報生成部270は、その設定された区間に基づいて前記動画コンテンツの再生に関するプレイリスト情報を生成する。表示制御部240は、生成された軌跡情報により特定される軌跡を含む地図にその軌跡を重ねて表示させる。 (もっと読む)


【課題】扱うデータサイズをより減少させ、図面データの管理をより容易にすることを可能にする図面データ管理装置を提供する。
【解決手段】地図データの対象となる領域を複数に分割したメッシュ上の図形要素を表す点列を相対座標で表す場合の基点となる代表点は、メッシュ上の左下隅点に設定された基準点を基点として2バイトで表現される相対座標で表すとともに、1バイトで上記点列を表現することが可能なメッシュ上の位置に設定する。そして、上記点列は、代表点を基点として1バイトで表現される相対座標で表す。 (もっと読む)


【課題】より多くのマップデータを格納して送受信することができるマップデータ送受信装置及びナビゲーションシステムの動作方法を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーションシステムの動作方法は、原本のマップデータをエンコーディングによって圧縮マップデータを生成する段階と、原本のマップデータの大きさと圧縮マップデータの大きさとを比較する段階と、比較によって原本のマップデータ又は圧縮マップデータを選択する段階と、選択されたマップデータが圧縮されたものであるか否かを表すインデックステーブルを生成する段階と、選択されたマップデータとインデックステーブルとを送信する段階と、を有する。 (もっと読む)


【課題】地図上で道路が交差している部分において、立体交差であるか互いに合流可能な道路交差であるかをわかりやすく表示することができる「地図表示装置」とする。
【解決手段】取り込んだ道路データにより道路属性に対応した色と幅で道路形状を描画し、描画した道路が相互に交差する道路交差部分を全て検出する。検出した道路交差部分を順に選択ぢ、選択した道路交差が相互に合流できる道路であるときにおいて、交差する道路の表示色が異なるときには、道路交差部分において一方の道路の色を他方の道路に所定長さかぶせる処理を行うか、或いは一方の道路の色を他方の道路の色に所定長さの間でなじませる処理を行う。交差する道路が同じ色の時には交差部分を同色の濃い色で描画し、各道路に所定長さ濃い色をかぶせる処理を行うか、或いは所定長さの間でなじませる処理を行う。更にその交差部分を強調表示しても良い。 (もっと読む)


【課題】信頼性の高いレーザデータのフィルタリング方法の提供を目的とする。
【解決手段】上空を飛行する飛行体1から地上の所定領域にレーザ光2を掃射して得られる反射光3の取得タイミングと、各レーザ光2の発射位置および発射方向とにより反射点4の三次元座標を演算して生成され、単一のレーザ照射光2から得られる複数の反射点4の三次元座標を含むレーザデータ群5、5、・・を対象とし、
前記所定領域を飛行体1から重複してカメラ撮影して得られる重複撮影画像7と、各画像の撮影位置および撮影方向とを用いたステレオマッチング処理により前記所定領域の三次元座標を有する数値表層モデル8を生成し、
次いで、該数値表層モデル8と各レーザデータ5の標高座標値を比較し、数値表層モデル8の標高座標値に対して所定の範囲内にある標高座標値を有するレーザデータ5を前記レーザデータ群5、5、・・から除去して地表面候補データ6を抽出する。 (もっと読む)


本発明の一態様によれば、端末装置に入力される入力映像及び前記入力映像に関する情報を用いて拡張現実を実現するにおいて、端末装置の視野に含まれている客体に関する情報を提供するための方法であって、(a)端末装置の位置、姿勢及び視野角のうちの少なくとも1つに関する情報を参照して、入力映像に対応する端末装置の視野を特定する段階、及び(b)端末装置の視野に含まれている客体に対応するグラフィック要素を端末装置の画面上にディスプレイされる客体の該当位置に提供して入力映像と共に拡張現実の形態で表示する段階を含む方法が提供される。本発明によれば、ユーザに端末装置の視野に含まれている客体を効果的に認知できるようにさせ、該当客体に関する情報をより正確に獲得できるようにすることができる。
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【課題】視覚的にわかりやすい3次元表示を行うために、曲線的な座標変換を行い、丸みを表現した奥行きのある地図情報を提供することができ、また、地図情報の段階変形をスムーズに行うことができる地図情報提供システム、端末装置、地図情報提供サーバ、地図情報表示装置、地図情報変換方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、地図情報を取得し、取得した地図情報の変換前のx座標およびy座標について、x座標が同一の点を結んだ直線が、表示領域の縦方向の中央線を基準として対称である、中央線から表示領域の外側へ膨らむ曲線を描くように座標変換させ、x座標については、表示領域の下の座標ほど中央線から離れるように変換し、座標変換した変換後のx座標およびy座標に基づいて、取得した地図情報を変換した変換地図情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】フィレット面作成の精度および効率の向上を図ることができるシステム等を提供する。
【解決手段】本発明の設計支援システムによれば、リブ端点の位置と、リブ端点におけるサポート面の形状および姿勢を表わす「第1因子」に基づき、複数のリブが作成される。そして、サポート面に対して連続性がある当該複数のリブに基づき、サポート面に対するフィレット面の連続性に関する「第2因子」が調節されながら、当該フィレット面が作成される。 (もっと読む)


本発明は、地面に基づく画像(54)と上からとられた画像(44)の組み合わせに基づいた三次元モデル法に関する。本発明によれば、上からとられた画像(44)に基づく存在する3Dモデル(46)は、地面レベルからとられた画像(54)と突き合わされ、全ての画像は、地面レベルからの画像(54)及び上からとられた画像(44)がとられるときのカメラの位置及び姿勢、及び各画素の方向についての情報を含む。方法は、閉塞問題を解決するか又は少なくとも緩和する自動的に実施される撮像を提供する。 (もっと読む)


【課題】ディスプレイ上に表示される地図上に、撮影して画像を得た際の撮影位置に対応してサムネイル画像を表示する際に、サムネイル画像や地図の視認性を向上する。
【解決手段】PCの画像記憶部に記憶される画像は、撮影日時情報と位置情報とが関連付けされる。これらの画像は所定の条件に従ってグループ分けされる。また、個々の画像に対応するサムネイル画像と、グループを代表するシンボルと、グループ内に属する画像の位置情報を代表する代表位置情報が生成される。モニタに表示される地図上で、位置情報に対応する位置にサムネイル画像が重ねて表示される。地図の表示縮尺はユーザが変更可能に構成される。表示縮尺が、表示切替閾値以下のときにはシンボルが表示され、表示切替閾値を越えるときにはサムネイル画像が表示される。表示切替閾値もユーザが変更可能に構成される。 (もっと読む)


【課題】ユーザの視線に応じた適切な地図を表示可能な地図表示装置を提供する。
【解決手段】地図に関する情報である地図情報を用いて、地図の画像である地図画像を取得する地図画像取得部105と、地図画像を表示する表示部102と、表示部102に表示された地図画像に対するユーザの視線に関する情報である視点位置情報103を受け付ける視点位置情報受付部103とを備え、地図画像取得部105が、視点位置情報受付部103が受け付けた視点位置情報に応じた地図画像を取得するようにした。 (もっと読む)


【課題】対象ドキュメントのコンテンツへの視覚的な影響が少なくユーザには認識が容易な、ドキュメントの部分領域にリンクされたデジタルメディアに容易にアクセスできる技術を提供する。
【解決手段】ドキュメントの部分領域に重なるようにデジタルメディアがリンクされていることを示す埋め込み型メディアマーカ(EMM: Embedded Media Marker)を配置する。EMMの領域内にはドキュメントの部分を識別するのに十分な特徴点が含まれるように調整されて配置され、これらの特徴点に関する情報がリンクされたデジタルメディアと関連付けられてデータベース上に保存される。ユーザは、このEMMの写真を撮影し、その写真の特徴点を解析することで、リンクされたデジタルメディアを取得することができる。 (もっと読む)


【課題】 複数の端末装置のそれぞれから入力された各書込データに基づいた書込画像を、各端末装置の各表示部に、ユーザに対して見やすい状態で表示することができる電子会議システムを提供する。
【解決手段】 電子会議システム50の情報処理装置10では、書込重なり判断手段162において、同一の座標位置部分を有する座標情報からなる書込データが複数存在すると判断された場合に、変更書込画像データ生成手段163が、同一の座標位置部分を有さないように変更された複数の書込データである変更書込データを作成し、その変更書込データに基づいたレイヤ構造の書込画像データを生成する。そして、重畳画像表示手段166は、書込画像データに基づいた書込画像を、複数の端末装置20の各表示部33に表示された資料画像に重畳して表示させる。 (もっと読む)


【課題】段階的な手段をとらなくとも一目で監視カメラ画像、三次元画像、平面図画像上での指定個所をそれぞれの画像上で正確に直に提供できる単眼視の監視カメラ映像を用いた連動表示計測システムを得る。
【解決手段】カメラ選択部31と、モード判定部32と、画角設定部33と、表示処理部34と、カメラ画像指定個所連像表示部11と、GIS画像指定個所連動表示部12と、平面図指定個所連動表示部13等を備えて、対象範囲が数キロに亘る広範囲で撮影されたカメラ画像を三次元地形モデルに対応付けて、その監視カメラが撮影した三次元GIS画像並びに平面図画像を連動表示すると共に、いずれかの画像(カメラ画像、三次元GIS画像若しくは平面図画像)上の指定位置(カーソル)を各々の画像上に連動表示し、かつその指定位置の三次元座標を知らせる。 (もっと読む)


【課題】 画像上の任意の点の傍らに文字列を表示する際に、複雑な処理を要することなく、文字列と対応する点との配置関係を崩さずに文字列を表示することのできる文字列表示装置、文字列表示方法およびそのプログラムを提供する。
【解決手段】 表示画面上に文字列を表示する文字列表示装置、文字列表示方法、そのプログラムである。そして、文字列の左側に書出し位置が設定されている通常文字列データに基づいて、当該書出し位置から右方へ文字列を描画する通常文字列描画手段と、文字列T14の右側に書出し位置(P1)が設定されている逆さ文字列データに基づいて、当該書出し位置(P1)から左方へ文字列を描画する逆さ文字列描画手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】本願発明の課題は、全体の明度が上がるように標高段彩図と陰影図を重ねて透過表示させ、断層のような方向性に依存する地形を容易に把握しうる透過カラー陰影図の作成方法と作成プログラム、及び透過カラー陰影図を提供することにある。
【解決手段】同一の地形モデルに対して、標高段彩図と陰影図を重ねて透過表示させる透過カラー陰影図であって、地形モデルが点群データから作成されるDEMであり、標高段彩図が標高値に対応するRGB値を設定したカラーテーブルに基づいて、ピクセルの標高値に応じたRGB値で各ピクセルを彩色表示したものであり、陰影図が標高値に対応するグレースケールを設定したグレースケールテーブルに基づいて、ピクセルの陰影度に応じたグレースケールで各ピクセルを表示するものである透過カラー陰影図を提供する。 (もっと読む)


ナビゲーションマップを表示する方法は、フォトリアリスティックな三次元データをオフラインで事前に処理する工程を含む。車両の位置は自動的にオンラインで測定される。地理的な領域内に配された物体に関連する事前に処理された三次元データの一部が特定される。地理的な領域は車両の位置を含む。ノンフォトリアリスティックな画像は、事前に処理されたデータの特定された一部に基づいてレンダリングされる。ノンフォトリアリスティックな画像は車両内のユーザーに電子的に表示される。 (もっと読む)


【課題】必要な公図を効率よく取得する。
【解決手段】公図取得支援装置1は、基準地点を、起点SPから起点終点角度の方向へ移動単位距離の位置に移動し、緯度と経度を求める。基準地点を中心とする公図範囲内で、直線上の住所をチェックする。直線上に字境(例えば、字Aと、字Bとの間の境界線)があれば、その交点(例えば、地点P3)に基準地点を移動し、緯度と経度を求め、その先の住所(例えば、字B)を取得し、取得住所データとして記憶し、基準地点をさらに公図範囲サイズの1/2の位置(例えば、地点P4)に移動し、緯度と経度を求める。一方、直線上に字境がなければ、基準地点(例えば、地点P4)をさらに移動単位距離の位置(例えば、地点P5)に移動し、緯度と経度を求める。基準地点が終点EPを越えていなければ、公図範囲内の住所チェックを行う。終点EPを超えていれば、取得した住所を取得住所データから読み出し、出力する。 (もっと読む)


ディジタル地図データベースを提供するシステムと方法において、一つ以上のビルディングブロックに含まれる注目点(POI)および/または三次元(3D)オブジェクトに関連するジオコード付加オブジェクトの多数のインスタンスは、望まれない重複ジオコード付加オブジェクトを見付けるために比較される。相互参照情報は格納され、選択あるいはナビゲーション装置(10)または他の適切な計算装置の表示画面(12)上の提示に関する優先度を判定するために、使用すべきジオコード付加オブジェクトまたはオブジェクトプロパティ/属性についての優先情報が査定される。相互参照は、コンパイル時に予め計算されるか、ナビゲーションアプリケーションの実行時にオンザフライで計算され、専用のデータ構造に永続的に格納される。重複ジオコード付加オブジェクトが見付かると、最も正確な情報または(属性)情報のスーパセットがアプリケーションによって使用されるかユーザに提示され、それによって混乱が防止される。 (もっと読む)


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