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Fターム[5B050BA18]の内容

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Fターム[5B050BA18]に分類される特許

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【課題】画像処理装置において、ユーザが、画像から抽出される領域を容易かつ的確に指定できるようにする。
【解決手段】デジタルカメラ1では、画像メモリ102Aに記憶された撮像画像について、ハフ変換等により抽出された直線の交点を抽出する。直線の交点の中で、上下左右の4つの領域のそれぞれにおいて、画像の四隅に近い点が頂点候補とされて、表示部105に表示される。ユーザが、頂点候補を、画像内の対象図形を抽出するための四角形の領域を特定するための頂点であると判断し、その旨の情報を入力すると、デジタルカメラ1では、当該頂点が、上記四角形の領域を特定する頂点として確定される。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作によって画像内から所望の多角形を指定可能な画像処理装置を提供する。
【解決手段】画像処理装置101は、ユーザによる入力を受け付け可能な入力装置104と接続される、画像を処理するための画像処理装置であって、入力画像から抽出する多角形の辺の数を特定する辺数特定部1011と、多角形を構成しうるように入力画像から抽出された線分を、多角形をなす各辺の候補群に分類する線分分類部1013と、線分分類部1013により分類された各候補群について、入力装置104が受け付けた入力に応じて、ユーザが所望とする線分を選択する線分選択部1014と、線分選択部1014によって各候補群から選択された線分により、多角形を形成する多角形形成部1015と、を備える。 (もっと読む)


【課題】写真シールの作成作業、および作成された写真シールに対する利用者の満足度を向上させることができるようにする。
【解決手段】入力受付制御部212により、奥行きスタンプが選択されたと判定された場合、奥行き回転ボタン表示制御部221は、奥行き回転ボタンを表示する。奥行き操作入力受付制御部222により、奥行き回転ボタンが押下されたと判定された場合、奥行きスタンプ表示制御部223は、その押下操作に応じた角度のスタンプ画像を生成し、編集画面に表示する。奥行きスタンプ合成処理部224は、利用者の操作に従って奥行きスタンプ画像を編集対象画像に貼り付け、表示する。本発明は、例えば、ゲームセンター等に設置される写真シール作成装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】 分類図を作成する場合、あらかじめ画像から手動により教師データを作成する必要があり、事前の知識が必要であった。
【解決手段】 画像402と地図データ401を対応付け、地図データに基づいて対象領域を画像上で特定し、対象領域から特徴量を抽出する。さらに、特徴量を特徴量空間でクラスタリングし、代表特徴を求め403、求めた代表特徴で画像全体を分類する404。 (もっと読む)


【課題】詰め込み問題として、複数の部品の最適な配置(レイアウト)決定を、高速かつ効率的に探索する。
【解決手段】サイズと縦横比の属性を持つ矩形オブジェクトである部品を、矩形ボックスに詰め込む部品レイアウト方法であって、部品を面積降順で一つずつ矩形ボックスに詰め込み、矩形ボックスを根とし、葉の空間に部品を配置して二分木となる分割木を構築するステップと、矩形ボックス内に詰め込まれた部品を包含する境界ボックス内で部品が移動可能な最大スペースである隙間について、該隙間の情報を面積降順で保持し、全ての部品を隙間に詰め込むまで、隙間の情報を更新するステップとを有する。 (もっと読む)


【課題】シーンが切り換わるたびに方向性を確認しながらいちいち操作を切り換える手間をなくして操作性を飛躍的に向上させる。
【解決手段】指定された視点から見たキャラクタ106の移動ベクトルを演算する第1のベクトル演算手段202と、得られた移動ベクトルからキャラクタ106の位置(ワールド座標)や向きを演算する第1の位置演算手段204と、視点の切換えが必要な場合にキャラクタ106の位置に応じた視点に切り換える視点切換え手段206と、視点が切り換わった段階においても操作入力が維持されている場合に、キャラクタ106の移動方向を、少なくとも切り換わる直前のシーンにおけるマップ上でのキャラクタ106の移動方向に関連づけて維持させる方向維持手段214とを有して構成する。 (もっと読む)


【課題】複数のユーザによって共有されている3次元画像に対して、コメントテキストの発言者からの視点を感覚的に理解することができる配信サーバ等を提供する。
【解決手段】配信サーバは、3次元画像に3次元の多面体形状を設定すると共に、当該多面体形状の面毎に座標位置を設定する多面体設定手段と、端末から、コメントテキストと、当該3次元画像の中の発言位置情報とを含むコメント情報を受信するコメント情報受信手段と、発言位置情報に基づいて特定された面に沿って、コメントテキストを前記3次元画像に重畳的に貼り付けるコメントレンダリング手段と、レンダリングされた前記3次元画像を、前記端末へ配信するコンテンツ送信手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】過去の事象を事象別に日時毎にまとめ、表示する際、全リスト表示だけでは、内容は全て認識できてもその事象の起こった頻度、時間軸上いつ起こったかの視覚的認識度に欠陥がある。一方、時間軸に沿って事象が起こったときその時間軸の左右にバーや米印などの印をつける方法ではそれを解決できるが、内容を得るには不向きである。
【解決手段】日時などを書く小さな定型ハンドルと事象内容を書く矩形のラベル(表示する内容量により下方向に伸びる)を構成要素として持つラベルを作成する。そのラベルを日時、事象内容を書いた後、時間軸スケール(単位は、時間、日、週、年など)にそって事象の起こった日時と合致したところに過去から最新に向かって表記する。重なっても残された部分をクリックすることによりそのラベルの全容を最前面表示する手段もたせた。 (もっと読む)


【課題】設計者の生産性を高め、設計の誤りを最小限に抑えるように、オブジェクトの繰り返されるアセンブリをより容易にかつより迅速に改良するための方法およびシステムを提供する。
【解決手段】本発明は、コンピュータ支援設計のシステムにおいてオブジェクトのアセンブリを設計するための方法を対象とし、この方法は、インタフェース情報をそれぞれが有する、アセンブリの第1のオブジェクトおよび第2のオブジェクトを選択すること(20)、アセンブリの第2のオブジェクトに対する第1のオブジェクトの位置のセットを計算すること(40)、および第2のオブジェクトに対する第1のオブジェクトの計算された複数の位置の表現を同時に表示すること(90)を備える。 (もっと読む)


この方法は、仮想顔を使用するためのものである。仮想顔(10)は、カーソル(8)を有するコンピュータシステム(11)に接続されたスクリーン(9)に表示される。ユーザは、カーソル(8)を用いて仮想顔(10)を操作し、表情を表す。コンピュータシステム(11)は、表情の座標(53)を判定する。コンピュータシステム(11)は、データベース(52)から、その座標(53)に適合する表情の座標(54)を検索する。特定された表情の座標(54)に関連する単語または文章(56)が特定される。スクリーン(9)は単語(56)をユーザに対して表示する。ユーザは、コンピュータシステムに単語送り、この単語に関連する表情を表示させることもできる。
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【課題】 操作軌跡の描画中に線分を描画させる際の操作性を向上させた描画装置を提供する。
【解決手段】 操作位置を検出する操作入力部1と、操作入力部1によって検出された操作位置に基づいて、描画データを生成する描画データ生成部2と、描画データに基づいて画面表示を行う表示制御部8により構成される。描画データ生成部2は、描画操作の開始から終了までの軌跡を示す描画データを生成する軌跡描画部3と、第1の描画操作の終了前に第2の描画操作が検出された場合に、当該第2の描画操作の開始時における第1の描画操作の操作位置に基づいて、第1端点を決定する第1端点決定部4と、第1の描画操作の終了時における第2の描画操作の操作位置に基づいて、第2端点を決定する第2端点決定部5と、第1端点及び第2端点を結ぶ線分を示す描画データを生成する線分描画部6からなる。 (もっと読む)


【課題】 簡単かつ容易にペルソナを作成することが可能なペルソナ作成支援装置を提供する。
【解決手段】 本発明のペルソナ作成支援装置は、ペルソナの構成要素を入力する構成要素入力手段14と、構成要素を階層構造に分類する分類手段11と、前記階層構造に分類された構成要素から、人物写真、プロファイルおよび物語を生成するペルソナ生成手段11とを含むことを特徴とする。本発明のペルソナ作成支援装置では、入力されたキーワード等の構成要素を、階層構造に分類した後、ペルソナを生成するため、ペルソナのプロファイル、物語および人物写真の生成の自動化が可能である。 (もっと読む)


【課題】GISを用いて、トンネルのコンクリート覆工の変状を管理し、諸々の解析を容易にできるようにすること。
【解決手段】主題図情報の位置情報に図形情報及び属性情報を関連付けて登録するデーターベース機能と、データーベース機能によって登録された情報に基づいて所望の情報を検索及び解析する空間解析機能と、データーベース機能によって登録された情報及び空間解析機能で検索及び解析した情報を表示する視覚化機能とを備えるGISにおいて、
主題図情報にトンネル内面展開図を用い、図形情報には変状図情報を用い、変状図情報にはポイントデータとポリラインデータとポリゴンデータのうち少なくとも一つを用いることを特徴とするGISの使用方法。 (もっと読む)


【構成】 マルチメディア付箋装置10は、表示器14を含み、その表示器に仮想空間を表示する。たとえば、この付箋装置10を操作して貼付ジェスチャを実行したとき、記憶手段に記憶されている付箋データが、仮想空間に付箋として貼付けられる。具体的には、別の記憶手段に場所情報とともに記憶される。また、付箋装置10を操作して剥しジェスチャを実行したとき、その別の記憶手段に記憶されている付箋データが消去される。付箋装置を実空間で移動して、その場所が別の記憶手段に記憶されている場所情報と一致したとき、表示器には付箋オブジェクト26によって存在が表示され、場所情報が一致しない他の付箋データは付箋アイコンオブジェクトによって存在が表示される。付箋オブジェクトが表示されている状態で付箋データが再生できる。
【効果】付箋データを容易に貼り付けまたは剥がしもしくは再生することができる。 (もっと読む)


【課題】リアルタイムに静止画や動画を撮像して、画像メッセージを作成する。
【解決手段】メッセージ表示管理部114は、表示部21上に画像メッセージを表示するメッセージボードを表示し、予め生成された画像メッセージを表示を制御する。撮像画像表示制御部121は、メッセージボード内に表示された電子メールの送信を指示するボタンが操作されることにより撮像部17により撮像される画像をメッセージボード301上に表示させる。静止画メッセージ生成部123および動画メッセージ生成部124は、表示された画像に対して所定の編集を施して画像メッセージを生成する。メッセージ表示管理部114は、静止画メッセージ生成部123および動画メッセージ生成部124により生成された画像メッセージを、予め生成された画像メッセージに加えて、メッセージボード上に表示する本発明は、画像処理装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】見開いた本のレイアウト作業において、見出しが「のど」に配置された場合、段末禁則を制限することを可能とする。
【解決手段】浮動枠を用いて、見開きページの文書に対するレイアウト処理を実行する情報処理装置であって、前記浮動枠に対して、段末禁則を制限する属性の指定をする指定手段と、前記指定手段により段末禁則を制限する属性が指定された浮動枠が移動して段末に配置されることとなる場合、当該段末が、「のど」であるかを判定する第一の判定手段と、前記第一の判定手段により、「のど」であると判定された場合、前記浮動枠を前記段末に配置し、「のど」でないと判定された場合、前記浮動枠を当該段末から移動して配置する配置手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】プラグインを必要とする動的オブジェクトの印刷において、それぞれ印刷したい所望の瞬間を容易に指示することのできる情報処理装置を提供する。
【解決手段】Webブラウザ10は、ディスプレイ表示レイアウト時、動的オブジェクトの近傍にキャプチャボタンを配置し、キャプチャボタンが押下されると、OSの画面キャプチャ機能を使用して自身の画面キャプチャ画像を取得する。そして、Webブラウザ10は、取得された画面キャプチャ画像から動的オブジェクトの描画領域矩形をクリップし、得られた画像を記憶し、印刷実行時に動的オブジェクトの印刷画像を記憶している各画像に置き換えて印刷データを生成する。 (もっと読む)


【課題】第1の画像および第2の画像の中間画像を生成するための処理をより簡単にする。
【解決手段】情報処理装置100,200は、第1の画像と第2の画像とを取得するための取得手段1061と、第1の画像のうちの複数のエリアのそれぞれに対応する複数の第1の部分画像と第2の画像のうちの複数のエリアのそれぞれに対応する複数の第2の部分画像とに基づいて、複数のエリアのそれぞれに対応する複数の中間画像を生成するための生成手段1062と、複数の中間画像を合成することによって第3の画像を生成するための合成手段1063と、第3の画像を出力するための出力手段1064とを備える。 (もっと読む)


【課題】複数の縮尺表示に対応する図形表示用データのデータ量を抑制し、かつ、概略図形表示の演算量も抑制すると共に、詳細図形と形状が乖離しない概略図形を表示する。
【解決手段】記録部110は、表示縮尺が最大である第1の表示縮尺の図形の詳細形状の描画に必要とされる複数の頂点の座標データが連続して並ぶ座標データ列と、表示縮尺が最大未満である1つ以上の表示縮尺の図形の概略形状の描画に必要とされる複数の頂点の座標データを、第2の表示縮尺に応じて座標データ列から特定するための座標参照データとを有する表示図形データを1つ以上記録している。変換部130は、記録部110から読み出した表示図形データ中の座標参照データにより、指定表示縮尺に応じて表示図形データ中の座標データ列から特定された第2の座標データのみで構成される座標データ群の各座標値を、指定表示縮尺の座標系にそれぞれ補正した概略座標データ群を生成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが知覚する仮想対象の奥行位置を精度よく推定することができる推定装置を提供する。
【解決手段】ユーザが拡張現実環境に配された仮想対象に身体の部位又は器具を用いて仮想的に力を作用させる場合において、ユーザが知覚する仮想対象の奥行位置を推定する推定装置であって、前記ユーザが、前記仮想対象に対して前記部位又は器具を用いて仮想的に力を作用させるために動作させている場合に、当該動作の完了前の所定期間において、当該部位又は器具の位置、速度及び加速度のうちの少なくとも1つと時間とを計測する計測手段と、前記計測結果を所定の関数にあてはめることによって、前記部位又は器具の前記動作を表す関数を生成する生成手段と、前記生成された関数から前記部位又は器具の速度が前記作用の種類に応じて決定される値となる位置を計算し、当該計算された位置を前記ユーザが知覚する仮想対象の奥行位置として推定する推定手段を有する。 (もっと読む)


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