説明

Fターム[5B050BA18]の内容

イメージ処理・作成 (84,044) | 処理種別、取扱画像 (23,249) | 図形、線画、図柄 (1,554)

Fターム[5B050BA18]に分類される特許

261 - 280 / 1,554


拡張現実設計システムが開示される。この拡張現実設計システムがあることにより、ユーザは、プロキシを使って実時間内に物品を設計することが可能となる。このシステムは、現実世界の環境に配置されているプロキシに少なくとも1つの仮想デザイン要素を重ねて表示するヘッドマウントディスプレイを使うように構成され得る。このシステムは、また、現実世界に配置されているプロキシ上に少なくとも1つの仮想デザイン要素を投影するプロジェクタを使うように構成され得る。 (もっと読む)


【課題】フィーチャとそれらに関連する幾何学上の寸法及び公差上の制約をわかりやすく表示する。
【解決手段】フィーチャの公称定義のグラフィック表示と、フィーチャの公称定義から導かれる公差ゾーンのグラフィック表示と、を含んでグラフィック表示する。 (もっと読む)


【課題】扱うデータサイズをより減少させ、図面データの管理をより容易にすることを可能にする図面データ管理装置を提供する。
【解決手段】地図データの対象となる領域を複数に分割したメッシュ上の図形要素を表す点列を相対座標で表す場合の基点となる代表点は、メッシュ上の左下隅点に設定された基準点を基点として2バイトで表現される相対座標で表すとともに、1バイトで上記点列を表現することが可能なメッシュ上の位置に設定する。そして、上記点列は、代表点を基点として1バイトで表現される相対座標で表す。 (もっと読む)


【課題】 CAD装置を用いて作成される3Dモデルに、寸法、寸法公差などの属性情報を付加しても、3Dモデルおよび属性情報が共に見やすく属性情報を有効に活用できる情報処理装置を実現する。
【解決手段】 CAD装置において、仮想的な平面である属性配置平面と、前記属性配置平面に関連付けられた前記3Dモデルに関する寸法および寸法公差と、を記憶させ、
複数の前記記憶された属性配置平面から一つの属性配置平面を選択することで、前記選択された属性配置平面に関連付けられた寸法および寸法公差を、視線方向に正対するように表示する。 (もっと読む)


【課題】フィレット面作成の精度および効率の向上を図ることができるシステム等を提供する。
【解決手段】本発明の設計支援システムによれば、リブ端点の位置と、リブ端点におけるサポート面の形状および姿勢を表わす「第1因子」に基づき、複数のリブが作成される。そして、サポート面に対して連続性がある当該複数のリブに基づき、サポート面に対するフィレット面の連続性に関する「第2因子」が調節されながら、当該フィレット面が作成される。 (もっと読む)


【課題】、複数枚の画像よりなる文書ファイルの目視による検索を的確かつ容易に行うことを可能にするサムネイル画像を生成する。
【解決手段】文書を構成する画像がそれぞれ持つ画像属性(文字、図形、写真などの画像種類、カラーとモノクロの種別、等)に係る特徴量によって代表画像を選定し(S102)、選定された代表画像の近接するもの同士を重ね合わせ画像を合成し(S103)、1枚のサムネイル画像を生成する。選定条件と合成条件を文書をパラパラと速めくりしたときに目視される1枚の疑似パラパラ画像を生成する条件とする。得られる疑似パラパラ画像をサムネイルに用いることにより、サムネイルを1枚の代表画像とする従来技術よりも優れた検索性能が得られかつ人が行うパラパラめくり検索に相当する検索性能が実現できる。 (もっと読む)


【課題】管理対象の管理属性を新たに定義・再定義する作業の作業効率を向上でき、ヒューマンエラー発生を防止できる図面管理システムおよび図面管理方法を提供する。
【解決手段】表示機能42はラスターデータであるイメージとベクターデータであるシンボルをディスプレイ装置2に重ねて表示する。管理属性についての指示指令が入力され、線分定義が選択されると、この線分定義によるオブジェクトが描画され、表示機能42はイメージ上の管理対象に重ねてオブジェクトをディスプレイ2装置に表示する。この制御が繰り返され、色分図が作成される。オブジェクトが描画される過程において、関連付け機能45は、オブジェクトの軌跡がシンボルの座標位置近傍を通過すると、第1属性情報(管理対象のシンボル座標含む)と第2属性情報(管理属性含む)とを関連付けする。一覧表作成機能46は一覧表を作成する。 (もっと読む)


【課題】複合現実感技術による画像生成方法において、データベースの構築を高速にする。
【解決手段】本発明の画像生成方法は、データベースDB1を構築する第1ステップと、現実空間10の入力画像から抽出された自然特徴点Pと、データベースDB1に登録された自然特徴点とを対応付けてカメラ11の位置・姿勢を推定する第2ステップとを含む。第1ステップは、所定の経路で移動するカメラによって撮影され、かつ現実空間に設置されたマーカを含む画像を取得するステップと、当該画像中のマーカに基づいて当該画像の撮影時点におけるカメラの位置・姿勢に関する情報を取得するステップと、当該画像から自然特徴点を抽出するステップと、カメラの位置・姿勢に関する情報からデータベースに登録する自然特徴点の位置に関する情報を取得するステップと、を含む。 (もっと読む)


実体ハンドルと、画面と、実体ハンドルの運動を検知する運動検知手段と、運動検知手段によって検知される実体ハンドルの運動に基づいて、仮想ハンドルが生体組織に対する位置関係において画面上で動かされるシミュレーションプログラムとを備えるコンピュータとを有する生体組織の処置をシミュレーションするためのシミュレータにおいて、実体ハンドルは生体組織を非接触で処置するためのレーザーのレーザー光を出射するレーザーヘッドを模している。シミュレータは、レーザーのレーザーパラメータと生体組織の組織パラメータとを入力する入力手段を有する。シミュレーションプログラムは、位置関係及びレーザーパラメータに基づいて生体組織上でのレーザー光の照射面と該照射面の中でのエネルギー密度の分布とを算出する。シミュレーションプログラムは、エネルギー密度の分布と組織パラメータとに基づいて画面上に物質の除去を表示する。 (もっと読む)


【課題】 水飛沫や炎、煙等のリアルで高品質な画像を生成できる画像生成システム、プログラム及び情報記憶媒体を提供する。
【解決手段】 所与のパーティクル発生地点を起点として、複数の軌跡関数が設定される。軌跡関数は、フレームを特定するフレーム番号とオブジェクト位置とを関連付け、これに基づいて、当該フレームのパーティクル表現オブジェクトの他、当該フレームの前後の1又は複数のフレームのパーティクル表現オブジェクトを配置し、フレーム経過に伴い軌跡関数上を移動させる。軌跡関数に基づき、当該フレームの前後mフレームの複数のパーティクル表現オブジェクトを配置する場合、所与の時間間隔を置いて、少なくとも可視化が開始されるフレームよりmフレーム以上前から、パーティクル表現オブジェクトを配置する。 (もっと読む)


【課題】微小部品の選択操作を簡単に行うことを課題とする。
【解決手段】部品選択装置1は、画面上に表示されるカーソル位置を取得するカーソル位置取得部2を有する。さらに、部品選択装置1は、カーソル位置が指す部品の拡大率を決定する拡大率決定部3をさらに有する。この拡大率決定部3は、複数の部品を含む3次元モデルが表示される3次元モデル画像上でカーソル位置取得部2によって取得されたカーソル位置が指す部品の大きさと、3次元モデル画像に重ね表示させる拡大画像の表示枠の大きさとから拡大率を決定する。部品選択装置1は、部品を含む拡大率決定部3によって決定された拡大率で拡大した拡大画像を3次元モデル画像に重ね表示させる表示制御部4をさらに有する。 (もっと読む)


【課題】画像中に含まれるあるオブジェクトが他のオブジェクトの下側に完全に隠れてしまっている場合でも、極めて簡単な操作で所望のオブジェクトを選択できるようにする。
【解決手段】画像中で複数のオブジェクト21,22が重なった部分を複数の小領域31a,32aに分割して、当該複数の小領域31a,32aに対応する各ドットに対して複数のオブジェクト21,22の識別情報を各々付与することによって識別用レイアウト情報を生成することにより、表示画像のレイアウト上では複数のオブジェクトが重なっていても、当該複数のオブジェクトを識別するために生成された識別用レイアウト情報のレイアウト上では、各オブジェクトに対応する識別情報が重なることがないようにして、カーソルの位置から取得される識別情報によって各オブジェクトを識別できるようにする。 (もっと読む)


【課題】本発明によれば、電子文書データ内のオブジェクトが有する形状やデータ状態を維持しつつ、検索により検出されたオブジェクトをユーザが認識しやすいように強調表示可能な電子文書データを生成すること。
【解決手段】画像処理装置は、入力された画像からオブジェクトを抽出し、当該オブジェクトに関するメタデータを抽出する。そして、枠のベクトルパス記述をオブジェクトの形状に応じた形状で記述するか、既定形状に応じた形状で枠のベクトルパス記述を記述するかを判定する。オブジェクトの形状に応じた形状で記述すると判定した場合は、オブジェクトの形状に応じた形状で記述された枠のベクトルパス記述を生成する。そして、前記入力された画像のデータと、前記メタデータが関連付けられた前記枠のベクトルパス記述とを含む電子文書を生成する。生成された電子文書のキーワード検索が行われた場合、当該キーワードに一致するメタデータが関連付けられている前記枠のベクトルパス記述にしたがって強調表示される。 (もっと読む)


【課題】ユーザの操作性を向上させることができる画像処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置1000は、画像編集アプリケーションソフトウェアがインストールされており、該画像編集アプリケーションソフトウェアにより画像選択画面、及びメニュー選択画面を表示するディスプレイ装置1008と、ディスプレイ装置1008に表示されている画像上の開始点及び終了点を指定するマウス1011とを備える。開始点及び終了点の座標と、画像処理の種別に対応する変数tの値とに基づいて画像処理の対象となる編集領域の形状を規定するフレームを表示する。 (もっと読む)


ナビゲーションマップを表示する方法は、フォトリアリスティックな三次元データをオフラインで事前に処理する工程を含む。車両の位置は自動的にオンラインで測定される。地理的な領域内に配された物体に関連する事前に処理された三次元データの一部が特定される。地理的な領域は車両の位置を含む。ノンフォトリアリスティックな画像は、事前に処理されたデータの特定された一部に基づいてレンダリングされる。ノンフォトリアリスティックな画像は車両内のユーザーに電子的に表示される。 (もっと読む)


【課題】 複数の端末装置のそれぞれから入力された各書込データに基づいた書込画像を、各端末装置の各表示部に、ユーザに対して見やすい状態で表示することができる電子会議システムを提供する。
【解決手段】 電子会議システム50の情報処理装置10では、書込重なり判断手段162において、同一の座標位置部分を有する座標情報からなる書込データが複数存在すると判断された場合に、変更書込画像データ生成手段163が、同一の座標位置部分を有さないように変更された複数の書込データである変更書込データを作成し、その変更書込データに基づいたレイヤ構造の書込画像データを生成する。そして、重畳画像表示手段166は、書込画像データに基づいた書込画像を、複数の端末装置20の各表示部33に表示された資料画像に重畳して表示させる。 (もっと読む)


【課題】 三次元シーンのノードを処理する方法及びその装置を提供する。
【解決手段】 三次元シーンに含まれたノードを処理する方法において、三次元シーンノード処理装置の制御器が、処理する三次元シーンに含まれたノードのうち頂点から面を構成することによって形成される三次元形状を表現する三次元メッシュ情報を有する三次元メッシュノードを識別する段階と、三次元メッシュ符号化器/復号化器が、識別された三次元メッシュノードを符号化または復号化する段階とを含み、符号化される三次元メッシュノードの三次元メッシュ情報の全部または一部を三次元シーン記述ストリームと別の独立したストリームであり、基礎ストリームとは異なるストリームに載せて伝送または貯蔵する。 (もっと読む)


【課題】多値画像を圧縮してPDF化する際に、プレビュー表示のための処理時間を短縮することができ、ファイルデータを容易に管理することができる画像処理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】入力画像データに含まれている文字領域の画像を情報圧縮し、第1の圧縮データを作成する第1の圧縮手段と、入力画像データから文字領域の画像が除かれた絵柄画像を情報圧縮し、第2の圧縮データを作成する第2の圧縮手段と、入力画像データを縮小し圧縮し、第3の圧縮データを作成する第3の圧縮手段と、上記第1の圧縮データと上記第2の圧縮データと上記第3の圧縮データと上記文字領域の位置の情報とを合成し、PDFデータを作成する作成手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】コンピュータスクリーン上にオブジェクトを表示するためにコンピュータによって実行される方法を提供すること。
【解決手段】本発明に係る方法は、第1のイメージを計算するステップ(S20)と、第1のイメージを表示するステップ(S30)と、n番目の遷移イメージを計算すること(S40)、重み付けされた第1のイメージと重み付けされたn番目の遷移イメージをマージすることによって、n番目のマージ済みイメージを計算すること(S60)、およびn番目のマージ済みイメージを表示すること(S70)をk回繰り返すステップとを含む。nは、1からkまでの範囲内にあり、nおよびkは、正の整数である。 (もっと読む)


【課題】画像処理装置において、ユーザが、画像から抽出される領域を容易かつ的確に指定できるようにする。
【解決手段】デジタルカメラ1では、画像メモリ102Aに記憶された撮像画像について、ハフ変換等により抽出された直線の交点を抽出する。直線の交点の中で、上下左右の4つの領域のそれぞれにおいて、画像の四隅に近い点が頂点候補とされて、表示部105に表示される。ユーザが、頂点候補を、画像内の対象図形を抽出するための四角形の領域を特定するための頂点であると判断し、その旨の情報を入力すると、デジタルカメラ1では、当該頂点が、上記四角形の領域を特定する頂点として確定される。 (もっと読む)


261 - 280 / 1,554