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Fターム[5B050BA19]の内容

イメージ処理・作成 (84,044) | 処理種別、取扱画像 (23,249) | グラフ、表 (123)

Fターム[5B050BA19]に分類される特許

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【課題】コンテンツの特定時間におけるユーザの関心領域に、自動的にフォーカスする方法を提供する。
【解決手段】キャプチャモジュールが、プレゼンタよって提供されたプレゼンテーションの少なくとも一部を取り込みむと共に、プレゼンタの行為の少なくとも一部を取り込み、プレゼンテーション分析モジュールが、取り込まれたプレゼンタの行為に基づいて、プレゼンテーションにおける関心領域を分析して識別すると共に、関心領域が変化する順序を、前記プレゼンテーションに含まれるオブジェクトが示す方向に従って識別し、ビデオ作成モジュールが、識別されたプレゼンテーションにおける関心領域および上記順序に基づいて、識別されたプレゼンテーションにおける関心領域にフォーカスをしたプレゼンテーションの時間単位コンテンツ表現を作成す。 (もっと読む)


【課題】グラフと共に当該グラフ上の座標点の座標値を簡単な処理で適切な位置に表示することが可能なグラフ表示装置を提供する。
【解決手段】グラフy=f(x)上の描画対象座標点(xa,ya)を通るグラフ部分が当該座標点から一方の領域に存在する曲線のグラフ部分である場合、その曲線の外側になる他方の領域[ya>ga(x)]を座標値描画領域に決定し、グラフy=f(x)に重なることなく座標値(xa,ya)を適切な位置に描画できる。それ以外の場合、例えば描画対象座標点(x,y)を通るグラフ部分が直線のグラフ部分であったり、一方と他方のグラフ軌跡が逆方向の領域へ曲がって延びるグラフ部分であったりした場合でも、当該座標点(x,y)のグラフとの接線[y=g(x)]を境界にした一方の領域[y>g(x)]又は他方の領域[y<g(x)]をデフォルトの座標値描画領域に決定し、当該グラフy=f(x)に重なることなくその座標値を適切な位置に描画できる。 (もっと読む)


【課題】検索に有効なサムネールとキーワードの両方の視認性をさらに向上させることで、より確実で直感的な検索性を実現することができる、画像処理装置および画像処理方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、記憶部に記憶された画像データに対応するキーワードを取得し、取得されたキーワードを解析することにより、当該キーワードのキーワード情報を取得し、画像データを解析することにより、当該画像データの色情報を取得し、取得されたキーワード情報と、色情報とに基づいて、キーワードの表示形式を決定し、決定された表示形式に基づいて、画像データ上にキーワードを重畳させた状態で、表示部にサムネール表示する。 (もっと読む)


【課題】出力される電子文書に、セル構造を持った表形式のオブジェクトを含めることを可能にし、効率良く電子文書のオブジェクト記述を生成する。
【解決手段】表を含む入力画像をから複数の画素塊を抽出し、その包含関係を解析する手段と、前記複数の画素塊が構成する領域を、文字領域、表領域、およびそれ以外の領域のうちの少なくともいずれかとして識別する手段と、前記解析した画素塊間の包含関係と、前記識別した画素塊の領域とに従って、前記複数の画素塊における包含関係を示すツリー構造のデータを生成する手段と、前記表領域として識別された画素塊に対して、表の行列構造を解析する手段と、前記表の行列構造を構成するセル要素それぞれの情報を生成し、前記ツリー構造のデータにおける表領域に関連付ける手段と、前記セル要素それぞれに対し、前記識別した領域のうち、当該セル要素の内容に相当する領域へのリンク情報を設定する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】FT図の編集を容易に行えるようにする。
【解決手段】FT図作成支援装置100は、表計算ソフトのシート上に罫線と文字列とでツリー構造が表現されたFT図のデータである第1のデータから罫線の接続関係及び文字列を取得し、取得された前記罫線の接続関係及びc文字列から前記FT図に含まれる事象及び事象間の接続関係を求め、これに基づき前記FT図のツリー構造をマークアップ言語で記述する第2のデータを生成するインポート部21と、前記第2のデータを編集し、編集後のFT図のツリー構造をマークアップ言語で記述する第3のデータを生成する編集部22と、を備える。 (もっと読む)


【課題】今回作成した図表のうち、過去に作成した図表から変更した変更箇所の識別表示の視認性を向上させる図表作成システム及び変更箇所表示方法を提供する。
【解決手段】図や表を管理するテンプレートデータベース(12)と、過去に作成された図表を表す図表内容情報が保存される履歴データベース(14)とを有し、新たに作成された前記図表を表す前記図表内容情報と、前記履歴データベース(14)に保存される過去の前記図表内容情報とを比較して変更箇所を検出し、当該変更箇所を表示部(20)表示する変更箇所表示手段(38)を備える図表作成システム(10)は、前記変更箇所表示手段(38)は、新たに作成された前記図表上に、前記変更箇所を自由曲線(50)で囲む自由曲線表示手段を備える。 (もっと読む)


【課題】画像に重ねられた座標系を移動させる場合に、画像上にプロットをし直す手間を省く。
【解決手段】関数電卓1は、画像の表示領域に座標系を設定するCPU11と、ユーザ操作に基づいて座標系内にプロット点Pを形成する入力部14とを備える。CPU11は、プロット点Pの集合に対する近似グラフを算出して座標系内に表示させるとともに、そのグラフ式をディスプレイ3に表示させる。また、CPU11はユーザ操作に基づいて表示画面内の画像を固定しつつ、当該画像上に設定される座標系の表示範囲を移動させる。CPU11は、座標系の表示範囲の移動の前後に亘って画像上で各プロット点Pの位置が維持されるよう、各座標軸方向の移動量に応じて各プロット点Pの座標値を補正し、補正後の座標値に基づいて各プロット点Pの表示を更新し、近似グラフについての表示内容を更新する。 (もっと読む)


【課題】グラフ関数電卓において、移動体画像に対応したグラフを重ねて表示した際に、概念的な目盛に応じたグラフと現実的な目盛に応じたグラフとを容易に連携学習させる。
【解決手段】移動物体b1,b2,…,bnの連写合成画像Gbasを対象にした画像座標範囲設定機能および前記連写合成画像Gbasに重ねた移動体軌跡のグラフ関数表示機能によれば、グラフ表示の横軸Xの座標目盛が連写間隔に相当する移動物体b1,b2,…,bnの各位置に合わせて描画される補助線h1,h2,…,hnに基づき設定され、X座標値を、単純な整数値0,1,2,…の座標目盛に応じた基準座標レンジ(XSmin〜XSmax)と、移動物体b1,b2,…,bnの連写間隔に相当する実測値(連写時間間隔Δtまたは移動距離Δx)に換算した実測座標レンジ(XRmin〜XRmax)とに基づいて表示する。 (もっと読む)


【課題】画像を含む文書群から、各画像の目的・内容に沿った類似画像を効率的に検索する。
【解決手段】画像検索システムに、(1) 文書に含まれる各画像から特徴量を検出して量子化し、擬似単語とする機能、(2) 文書中の画像の説明文から用語を抽出する機能、(3) 各画像及びその説明文の両方が類似する文書群から画像及びその説明文を取り出し、取り出された画像の群に共通する特徴量について他の特徴量よりも大きな重みを付ける、又は取り出された画像の群内での相対的な重みを付けた特徴量ベクトルの総和を各画像のプロファイルとする機能、(4) 各画像を、前記擬似単語と前記用語から構成される文書とみなし、画像及び又はテキストで与えられるクエリーと、前記重み又は前記プロファイルを用いて、クエリーに類似する画像を検索する機能を設ける。 (もっと読む)


【課題】数値データに基づいて表示したグラフ、表示させる場合に、グラフと数値データの相互関係を視覚的に容易に把握できるようにする。
【解決手段】グラフ表示装置は、数値データに基づいて表示されたグラフの色を変更するグラフ色変更手段と、前記グラフ色変更手段によって変更された色を当該グラフに対応した数値データに反映させて数値データの色を同様に変更する数値データ色変更手段とを具備したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】クライアントを操作するユーザから見て、注目を要する画像のタイムスケールの変化をできる限り滑らかに表示するべく、異なるタイムスケールの複数の画像を累積的に生成する画像サーバ、システム、プログラム及び方法を提供する。
【解決手段】画像サーバは、画像における最小タイムスケールから最大タイムスケールまでの累積値から、素因数分解によって、素数及び乗数からなる素数群(=x×y×z×・・・)を算出する素数群算出手段と、素数を累積方向の画像同士のタイムスケールの倍率とし、乗数を当該倍率の画像同士の段数として、異なるタイムスケールの累積的な複数段階の画像を生成し、これら画像を画像蓄積手段へ出力する画像生成手段とを有する。そして、クライアントから表示範囲要求を受信する毎に、整数倍率の画像を逐次送信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの使用状況に応じて一のオブジェクトに対応する他のオブジェクトを利用することが可能なプログラム等を提供する。
【解決手段】 記憶部には他のオブジェクトT1が一時的に記憶される。表示部に表示された一のオブジェクトT2が記憶部に一時的に記憶された他のオブジェクトT1へ置換されたか否かを制御部により検出する。置換されたことを検出した場合に、制御部により他のオブジェクトT1及び一のオブジェクトT2を関連付けて記憶部に記憶する。一のオブジェクトT2が表示部14に表示される場合に、制御部により記憶部を参照し、一のオブジェクトT2に関連付けられた他のオブジェクトT1を抽出する。制御部は一のオブジェクトT2に代えて他のオブジェクトT1を置換して表示部14に表示する。 (もっと読む)


【課題】 手書き入力されたデータに応じてグラフ画像を生成することが可能なプロジェクター等を提供すること。
【解決手段】 プロジェクター100が、手書き入力された入力オブジェクトの内容を示す入力オブジェクトデータ122から、グラフの描画領域を示すグラフオブジェクトデータ123と、グラフを形成するデータを示すデータオブジェクトデータ124を検出する検出部130と、グラフオブジェクトデータ123と、データオブジェクトデータ124に基づき、描画領域にグラフを示す画像を生成する画像生成部160を含んで構成される。 (もっと読む)


【課題】所望の形状の画像パーツを得ることのできる画像処理装置、画像処理装置の制御方法、および画像処理装置の制御プログラムを提供する。
【解決手段】MFP(Multi Function Peripheral)は、原稿の画像を読み取る画像読取部35と、画像読取部35で読み取った画像に含まれる閉ループで囲まれた領域を特定するパーツ化部53と、パーツ化部53にて特定した領域に含まれる複数のパーツの階層を判断する階層判断部55と、階層判断部55にて下位と判断したパーツの形状を補正するパーツ補正部57とを備える。 (もっと読む)


【課題】サプライチェーンや工場全体における進捗状況を把握するための情報を生成する。
【解決手段】図形生成部3は、工程記憶部2が記憶する各工程の仕掛数及び滞留数から、各工程の進捗状況を示す図形を生成する。遅滞値算出部4は、工程記憶部2が記憶する各工程の仕掛数及び滞留数から、各工程の進捗状況が遅れているほど大きい値を示す遅滞値を算出する。サイズ決定部5は、図形生成部3が生成した図形のうち、遅滞値が最も大きい工程に関連付けられた図形のサイズを所定のサイズに決定し、他の図形を所定のサイズ未満の大きさに決定する。描画部6は、レイアウト記憶部1が記憶するレイアウト画像に重ね合わせて、工程記憶部2が記憶する各工程の座標に、図形生成部3が生成した当該工程の図形を、サイズ決定部5が決定したサイズで描画することで、進捗画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】過去に高い評価を得た文書データをその後に作成される文書データに反映させることができるようにして、文書作成ユーザの作業負担を軽減し、高品質な文書データを効率的に作成することができるように支援する。
【解決手段】文書データを記憶する文書データ記憶手段と、文書データに対する評価情報を記憶する評価情報記憶手段と、文書データに含まれるオブジェクトの設定に関する設定情報を抽出する設定情報抽出手段と、評価情報記憶手段から評価情報を読み出すと共に、文書データ記憶手段から文書データを読み出し、その読み出した評価情報と文書データとを文書作成ユーザに対して表示する表示制御手段と、表示した文書データにオブジェクトが含まれる場合に、文書作成ユーザの指示に基づき、そのオブジェクトの設定情報を文書作成ユーザが作成中の文書データに反映する文書データ反映手段と、を有する構成である。 (もっと読む)


【課題】整形された表を容易に作成する。
【解決手段】本発明に作表方法は、手書き入力された要素Fに基づいて表Tを生成する作表処理ステップと、表Tを表示する表示手段とを有する。作表処理ステップは、要素Fを検出する要素検出ステップと、要素Fを用いて表Tを生成する生成ステップとを有し、生成ステップは、枠線交点Iおよび終了マークEの中心点とを結ぶ線分を対角線とする矩形の外枠Cを生成する外枠生成ステップと、外枠Cの水平枠線間を結ぶ垂直補助線vT1〜vT3を、水平枠線要素Hと垂直補助線要素v1〜v3との交点のX座標に基づいて生成する垂直補助線生成ステップと、外枠Cの垂直枠線間を結ぶ水平補助線hT1およびhT2を、垂直枠線要素Vと水平補助線要素h1およびh2との交点のY座標に基づいて生成する水平補助線生成ステップとを有する。 (もっと読む)


【課題】セルと表が全体として適切にレンダリングされるように表を管理する。
【解決手段】最下行と、第1の積重ね行と、を有する表を備える文書を取得する工程と、前記第1の積重ね行において、高さの初期値を有する複数の第1の中間セルを特定する工程と、レイアウトエンジンを用いて、前記複数の第1の中間セル内のそれぞれのデータアイテムに基づいて、前記複数の第1の中間セルのそれぞれの全体垂直寸法を算出する工程と、前記複数の全体垂直寸法から最大全体垂直寸法を特定する工程と、前記最大全体垂直寸法が前記高さの初期値を超える場合、前記複数の第1の中間セルのそれぞれの高さ属性を前記最大全体垂直寸法に設定する工程と、前記最大全体垂直寸法と前記高さの初期値の第1の差分だけ、前記最下行を下へ移動させる工程と、前記最下行を下へ移動させる工程の後に、前記表を備える前記文書のページをレンダリングする工程と、を備える方法。 (もっと読む)


【課題】資料を作成する側の負担を軽減し,利用者が利用しやすい資料とするため,業務データから生成したグラフの管理における自動化,効率化を図る。
【解決手段】レポート作成手段10がグラフを生成した際に,レポート定義情報取得手段13はレポート作成手段10からグラフ情報を取得し,書式条件参照手段14および項目抽出取得手段15は取得されたグラフ情報をもとに,グラフタイトル書式辞書122から書式を参照し,項目辞書123から固定文字もしくは可変文字指定情報またはそれらの組み合せからなる名称を検索して,グラフタイトル決定手段16が参照した書式に従ってグラフ情報項目とその項目の値から抽出した値,検索した名称などを組み合わせてグラフタイトルを生成し,レポート名付与手段17が生成されたグラフに当該グラフタイトルを付与する。 (もっと読む)


【課題】資料を作成する側の負担を軽減し,利用者が利用しやすい資料とするため,業務データから生成したグラフの管理における効率化を図る。
【解決手段】レポート作成手段10がグラフを生成した際に,レポート定義情報取得手段13はレポート作成手段10からグラフ情報を取得し,グラフタイトル分解手段14が,ユーザの指定したグラフタイトルを用語辞書125を用いて語句に分解し,分節種別判定手段15が,グラフ情報と種別判定基準記憶部122とを用いて分解された語句の種別を判定すると共に,グラフタイトルチェック手段16が命名規則基準記憶部123を参照して当該語句の種別ごとに命名の妥当性をチェックして,チェック結果によりユーザの指定したグラフタイトルを生成されたグラフに付与するか否かを決定する。 (もっと読む)


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