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Fターム[5B050EA07]の内容

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Fターム[5B050EA07]に分類される特許

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【課題】好適な仮想インタラクティブプレゼンス用の方法およびシステムを提供すること。
【解決手段】本発明は、一実施形態において、仮想インタラクティブプレゼンス用の方法であって、リモートユーザおよびローカルユーザの物理的プレゼンスを反映する、共通関心領域をレンダリングするステップと、該共通関心領域における該リモートユーザと該ローカルユーザとの間の相互作用をレンダリングするステップと、該リモートユーザの該プレゼンスがリアルタイムで該ローカルユーザにレンダリングされ、該ローカルユーザの該プレゼンスがリアルタイムで該リモートユーザにレンダリングされるように、該共通関心領域を連続的に更新するステップとを含む方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】ARを用いたサービスの利便性を向上させる。
【解決手段】照合処理部113は、キー情報取得部130を制御し、位置情報などのキー情報を取得し、通信部120により外部装置に通知する。照合処理部113は、取得したキー情報を外部装置から取得した識別情報と対応づけて記憶部160に格納する。照合処理部113は、外部装置から取得するARデータを記録するテーブルに、取得した識別情報がない場合、当該識別情報を外部装置に通知することでARデータを取得する。キー情報を記録するテーブルに空きレコードがない場合、利用日時が古いキー情報を削除対象とするが、当該キー情報が現在位置付近を示す場合には削除対象から除外する。また、ARデータを記録するテーブルに空きレコードがない場合、利用日時が古いARデータを削除対象とするが、対応するキー情報が削除除外となっている場合には、当該ARデータも削除対象から除外する。 (もっと読む)


【課題】半透明なオブジェクトの後ろに不透明なオブジェクトが配置されている場合,半透明なオブジェクトと不透明なオブジェクトとが重なる領域を適切にぼかす。
【解決手段】画像生成部111は,3次元仮想空間において,半透明なオブジェクトが,不透明なオブジェクトよりも所定の視点位置側に配置され,かつ,2次元表示用画像において半透明なオブジェクトと不透明なオブジェクトが重なる場合,半透明なオブジェクトの透明度に応じて,この重なる領域のぼけ度を,不透明なオブジェクトのぼけ度の割合で補正する。 (もっと読む)


【課題】 1つのカメラだけを用いて立体3Dパノラマ映像を生成する装置及び方法に関する。
【解決手段】 N番目のビデオフレームで第1フレームスリットをキャプチャーして、N+2番目のビデオフレームから第2フレームスリットをキャプチャーするフレームスリットキャプチャー部と、前記キャプチャーされた第1フレームスリットと前記キャプチャーされた第2フレームスリットとを用いて左側映像を生成する立体映像生成部と、を含み、前記フレームスリットキャプチャー部は、N+1番目のビデオフレームで第3フレームスリットをキャプチャーして、N+3番目のビデオフレームで第4フレームスリットをキャプチャーして、前記立体映像生成部は、前記第3フレームスリット及び前記第4フレームスリットを用いて右側映像を生成してもよい。 (もっと読む)


【課題】表面を描画する方法を提供すること。
【解決手段】表面を描画する方法であって、該方法は、該表面に描画されるイメージを閲覧するユーザ入力の前に、(a)ビューポートから該表面への第1の変換によって画定される、該表面上の領域を予め計算することと、(b)該領域から該ビューポートにマップする第2の変換を予め計算することと、該表面に描画される該イメージを閲覧する該ユーザ入力に応答して、(c)該ユーザ入力に従って、イメージの一部を決定することであって、該一部は該領域と交わる、ことと、(d)変換されたイメージを得るために、該領域と交わる該イメージの一部に該第2の変換を適用することと、(e)該変換されたイメージを、表示のためにビューポートに描画することとを含み、ステップ(a)〜(e)は、それぞれ、少なくとも1つのコンピューティング装置上で実行される、方法。 (もっと読む)


【課題】文書画像の処理方法及び装置を提供する。
【解決手段】ビューポート内に目標オブジェクトを含む3Dビューポートを生成するプロセスが呼び出され(1701)。それを使って、ユーザは3Dビューポート内の目標オブジェクトの調整を行う(1702)。ユーザが目標オブジェクトを所望通りに調整し終えると、オブジェクトの2D画像をレンダリングし、(1703)、3Dビューポートが終了する(1704)。 (もっと読む)


【課題】建造物を現物計測して得た点群データを、各構成部品に切り分けて、三次元座標上で操作可能とする三次元データ処理技術を提供する。
【解決手段】三次元データ処理装置は、取得した点群データ51及びCADデータを三次元座標に重ね合わせる重ね合わせ部と、CADデータのCAD部品に対応する点群データ51のセグメント55(55a〜55h)を抽出するセグメント抽出部と、三次元座標においてセグメント55(55a〜55h)を操作するセグメント操作部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ジェスチャ入力の応答性を向上し、かつジェスチャ入力期間中におけるユーザの不安を軽減する。
【解決手段】線対称図形予測部330を新たに備え、先ずジェスチャ認識領域中に対称軸作成判断領域を設定し、この状態で描画点の軌跡が当該対称軸作成判断領域内で直線を描いたか又は対称軸作成判断領域外で曲線を描いたかを判定し、その結果に応じて対称軸1又は対称軸2を設定する。次に、上記描画点の軌跡が上記設定された第1又は第2の対称軸を通過したかどうかを判定し、通過した場合に当該描画点が検出ゾーンを出てから上記第1又は第2の対称軸を通過するまでに描かれた描画軌跡の形状を識別する。そして、この識別された形状をもとに線対称図形の全体形状を復元し、この復元された線対称図形の全体形状からジェスチャにより描かれた図形の種類を推測し、表示画面を更新する。 (もっと読む)


【課題】推奨経路や道路ネットワークを表すデータを用いることなく、地図表示装置が検出した現在位置を地図上の適切な位置に表示する。
【解決手段】地図表示装置としての携帯電話は、地図サーバから地図データを取得する。地図データには、地物の位置及び形状を表す図形データと、地物の種別を表す属性情報とがそれぞれ対応付けられて複数記録されている。携帯電話は、GPS受信機を用いて現在位置を検出すると、検出された現在位置の近傍に存在し、利用者が存在し得る地物を、図形データと属性情報とに基づき特定する。こうして、現在位置の補正の基準となる地物を特定すると、携帯電話は、特定された地物上の所定の位置に現在位置を表示する。 (もっと読む)


【課題】 現実空間画像において、仮想空間画像を重畳させない領域を適切に設定するための技術を提供すること。
【解決手段】 キー領域抽出部303は、現実空間画像において予め定められた画素値を有する画素で構成される第1の領域を抽出する。動きベクトル検出部304は、現実空間画像上の複数箇所における動きベクトルを求める。被写体領域抽出部305は、動きベクトルを用いて、第1の領域にマージする第2の領域を特定する。画像合成部308は、仮想空間画像を現実空間画像上に重畳させる際に、第1の領域と第2の領域とをマージした合成領域は、仮想空間画像の重畳対象外とすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】電子チラシを見やすく表示する端末装置を提供する。
【解決手段】画像生成装置から配信される電子チラシを受信する受信部と、入力部と、表示部と、前記受信した電子チラシを前記表示部に表示させ、前記入力部から拡大の指示が入力されると、当該拡大指示された位置の画像を前記表示部に拡大表示させる第1の制御部と、当該拡大要求に応じた領域における詳細画像の送信要求を前記画像生成装置に送信する送信部と、前記詳細画像を前記画像生成装置から受信して前記表示部に表示させる第2の制御部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】ARを用いたサービスの利便性を向上させる。
【解決手段】AR(拡張現実感)による情報表示をおこなう情報表示装置は、撮像画像における被写体を照合するための照合画像とともに、当該照合画像における被写体のスケールを示すスケール情報を情報提供装置から取得する。そして、情報表示装置の入出力部150では、撮像画像を表示するとともに、被写体のスケールによる照合画像の分布を表示し、この分布表示上で、撮像画像における被写体のスケールに応じたガイド表示をおこなう。このガイド表示は、画角の変化に対応して分布表示上を移動する。これにより、取得した照合画像を用いた照合が適切におこなえる画角とすることが容易におこなえ、利便性が向上する。 (もっと読む)


【課題】3次元形状に対応するデータファイルのサイズを小さく、転送や取り扱いを容易とする。
【解決手段】レーザ光200の走査によって構成される面(走査面)と3次元形状をもつ対象物300との交線上に、各測定点は離散的に存在する。この3次元形状データ処理方法においては、データとして、3次元空間座標の点群データの代わりに、各走査面上における各測定点の平均位置Gの空間的位置、走査面における座標軸U、V軸の方向、各測定点Pn,i(1≦i≦k)についての、走査面での2次元座標(un,i、vn,i)を記録する。ただし、この2次元座標を記録する代わりに、後述する符号化された値を記録することもできる。 (もっと読む)


【課題】利用者特有の編集を行うことができるとともに、バランス良く編集が施された画像を提供することができるようにする。
【解決手段】写真シール作成装置において、利用者によって入力された所定の入力文字が受け付けられる。写真シール作成装置は、利用者を撮影して得られた撮影画像と合成するための合成用画像であって、利用者により入力された入力文字を所定の位置に合成した合成用画像を作成し、利用者に提供する。本発明は、例えば、写真シール作成装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが取得したいと意図した被写体を注目領域から外れることなく適切に抽出する電子機器等の提供。
【解決手段】 本発明の電子機器は、モニタ画像を取得する取得手段と、該モニタ画像に含まれる被写体を解析する解析手段と、該被写体に関する被写体情報を辞書データとして生成して保持する学習手段と、処理対象画像を取得する処理対象画像取得手段と、該処理対象画像に含まれる被写体を解析する処理対象画像解析手段と、を備え、該処理対象画像解析手段により得られた被写体情報と該辞書データとの比較判断に基づいて、該処理対象画像から注目領域を抽出する注目領域抽出手段と、該注目領域抽出手段により抽出された該注目領域に基づいてアプリ動作制御を行うアプリ動作制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】表示画面に図面データを表示した際、当該図面データの縮尺に応じて、可変のルーラー(定規)を表示し、どのような縮尺で図面データを表示しても、距離、寸法の計測が可能なルーラーを表示する計測装置を提供すること。
【解決手段】表示しているルーラー150への指またはペンでのタッチが1箇所であった場合、ルーラー150は、指またはペンの指示(動き)に従って、表示画面51内を上下方向、または左右方向に平行移動する。ルーラー150を左右方向に平行移動させ、計測したい部分に当てて、ルーラー150の値を目視で読み取ることができる。 (もっと読む)


【課題】適切なファイル名を作成することのできるファイル名作成装置およびファイル名作成プログラムを提供する。
【解決手段】MFPは、画像のファイル名を作成するファイル名作成装置である。MFPは、ファイル名候補となる候補文字列であって先頭の文字が空白である候補文字列を、画像から抽出した文字列から選択する(S9でYes)。MFPは、候補文字列から先頭の文字である空白を削除する(S15)、または候補文字列を構成する全ての文字を他の文字に変更する(S19)。MFPは、削除または変更により修正した文字列を画像のファイル名として作成する(S17、S19)。 (もっと読む)


【課題】楽譜と鍵盤との対応関係が直感的に認識できると共に、最終的な楽譜からの押鍵操作を、段階的な習得を容易にする。
【解決手段】CPUは、所定の楽曲の楽音を再現可能な楽音データに基づいて、所定の時点の楽音を表す画像であって、楽曲の進行方向の第1の軸と音高の高低を表す第2の軸とから構築される2次元平面の画像のデータを、楽譜画像のデータとして生成する。CPUは、楽音データに基づいて、所定の時点のピアノロールを表す画像であって、楽曲が進行方向の第3の軸と音高の高低を表す第4の軸とから構築される2次元平面の画像のデータを、ピアノロール画像のデータとして生成する。CPUは、第1の軸と第3の軸とを一致させて時間軸として、時間軸、第2の軸、及び第4の軸から構築される3次元空間に、楽譜画像とピアノロール画像とを配置させた様子を示す画像のデータを、3次元演奏画像のデータとして生成する。 (もっと読む)


【課題】表示画像内の指定したい領域を簡単な操作で迅速に抽出できる技術を提供する。
【解決手段】画面に所定画像を表示した状態において、指定軌跡検出手段11が、記画面上の指示体の位置を検知すると共に当該指示体が当該画面上を移動した軌跡を検出し、指定領域抽出手段12が、この検出された軌跡に基づいた位置及び大きさの領域であって当該画面と同一縦横比の形状の領域を指定領域として抽出し、画像処理手段13が、指定領域内の表示画像に対して所定の処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】筆記具による押圧箇所の位置情報のみを確実に用いてストロークデータの生成を行い、操作者の記載内容を高精度に記録する。
【解決手段】電子筆記装置2は、紙媒体70を載置する載置部24を有し、筆記動作時において、ペン3が紙媒体70を押圧した押圧箇所、及び、当該押圧箇所における押圧力を検出し、検出された押圧箇所における押圧力の大きさが、予め定められた所定のしきい値以上であるか否かを判定し、同時に検出された押圧箇所が複数あった場合に、当該複数の押圧箇所同士の相対位置関係を検出し、同時に検出された押圧箇所が複数あった場合に、圧力判定結果と相対位置検出結果とに応じて、それら複数の押圧箇所に含まれるペン3による押圧箇所を特定し、この特定された押圧箇所の位置情報を用いて、紙媒体70への記載に対応したストロークデータを生成する。 (もっと読む)


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