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Fターム[5B050EA07]の内容

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Fターム[5B050EA07]に分類される特許

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【課題】配置された複数のオブジェクトの重なり関係を直感的に変更する。
【解決手段】2つのオブジェクトが、他のオブジェクトを介さずに重なりを有する場合に、当該2つのオブジェクトが接触していると判定する。そして、第1のオブジェクトの移動中に、第1のオブジェクトと重なりを有する状態になった後に、重なりを有さない状態を経て再び重なりを有する状態となった第2のオブジェクトを検出する。情報処理装置は、第1のオブジェクトと第2のオブジェクトが重なりを有さない状態の前後で接触していると判定されている場合は第1のオブジェクトと第2のオブジェクトのZオーダにおける上下関係を入れ替える。 (もっと読む)


【課題】確率モデルにより学習した学習結果を利用して、入力される画像情報に識別情報を付与する画像識別情報付与プログラム及び画像識別情報付与装置を提供する。
【解決手段】画像識別情報付与装置1は、予め識別情報が関連付けられた画像情報から識別情報毎に画像情報を取得する画像取得手段100と、取得した画像情報から特徴情報を生成する特徴ベクトル生成手段102と、生成した特徴情報と当該特徴情報に対応する画像情報の識別情報との関係を確率分布の混合による確率モデルにより学習して学習結果を生成するものであって、当該確率モデルの混合要素生成過程の変数を前記取得手段によって識別情報の内容に関わらず取得された全ての画像情報から得られる特徴情報の集合を用いて定めるとともに、前記確率分布の変数に対して事前分布を定めるモデル学習手段104とを有する。 (もっと読む)


【課題】処理能力の比較的小さい機器において、簡単に、所望の画像を検索することができるようにする。
【解決手段】画像解析部は、画像に画像処理を適用して、画像を解析する。類似特徴データベースは、画像解析部における画像の画像処理の結果得られた、画像の特徴を示すデータを格納する。送信制御部は、類似特徴データベースの構造と同じ構造のデータとして、画像に関係する情報を記録するデジタルスチルカメラに記録させる特徴のデジタルスチルカメラへの送信を制御する。本発明は、パーソナルコンピュータ、デジタルスチルカメラを接続できる、CPUおよびハードディスクを搭載したハードディスクレコーダ、またはゲーム機器に適用できる。 (もっと読む)


【課題】位置情報を利用した新しい興趣をゲームに与える。
【解決手段】GPSと無線通信器を備えたハンドヘルドのゲーム装置を用いて、プレーヤは、拡張現実技術を用いたRPGをプレイする。プレーヤは、GPSを利用して得られる位置情報を用いて、ゲームに登場させる新たな宝箱の設置場所を指定し、その宝箱をゲーム内に出現させる為に満たすべき出現条件や宝箱を開けるために満たすべき開封条件を様々に設定し、更に宝箱の中身を設定できる。設置場所及び各種条件の情報等は、ゲームサーバに送信され新たな宝箱の設置として登録される。登録済の宝箱の設置データはゲーム端末の現在位置に応じて配信される。プレーヤが、出現条件をクリアすれば、他のプレーヤが設置した宝箱のAR表示体が出現し、更に開封条件をクリアすれば、当該宝箱の中身を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】コンピュータ生成要素と手描き要素の両方を含むアニメーション化されたビデオフレームを制作するための方法を提供する。
【解決手段】ソフトウェアツールは、アーティストがオブジェクトの三次元(3D)グラフィックモデルからレンダリングされたアニメーションフレームと合成する線画を描く(又は他の2D画像データを提供する)ことを可能にする。ソフトウェアツールは、下地の3Dジオメトリをレンダリングする際の変化と矛盾の無いように後続の(又は前の)フレーム内に表示するために、1つのフレームに対して提供されるそのような2D画像データをアニメーション化する方法を決定するように構成可能である。 (もっと読む)


【課題】拡張現実空間を利用したマルチプレイ型のゲームにおいて手振れなどのプレーヤ視点の不安定に対する耐性を向上させる。
【解決手段】CCDカメラモジュール1516でARマーカ10を撮影した画像から、プレーヤ視点の相対位置と相対姿勢を算出し、所定算出回数分だけキューに格納する。
キューに格納した過去から現在までの相対位置及び相対姿勢それぞれを加重平均して現在位置及び現在姿勢を算出する。仮想カメラは、現在位置及び現在姿勢に従って仮想3次元空間内に配置され、当該仮想カメラで撮影した仮想3次元空間内のCGを、CCDカメラモジュール1516で撮影した画像に合成して、ゲーム画面を生成する。 (もっと読む)


【課題】中間視点画像の生成にかかる計算コストを抑えつつ、ピントを合わせたい領域の画質を向上させること。
【解決手段】撮像対象を含む撮像シーンの深さ方向の位置を示すデプス値を推定し、デプスマップ308を生成する。ピントマップ生成処理部309は、仮想ピントパラメータ305およびデプスマップ308に基づき、領域分割処理によりピントを合わせたい領域(ピント内領域)とぼかしたい領域(ピント外領域)を示すピントマップ310を生成する。ピント内領域画像処理部311は、ピントを合わせる領域であるピント内領域に重点を置いた画像処理を行い、ピント内領域画像312を生成する。ピント外領域画像処理部313は、ピント外領域に重点を置いた画像処理を行い、ピント外領域画像314を生成する。画像ブレンド処理部315は、画像のブレンド処理によりリフォーカス画像316を生成する。 (もっと読む)


【課題】実シーンからの位置・方向データを使って実シーンの表示に仮想オブジェクトをリアルタイムで挿入する、低コストでパフォーマンスが向上した方法を実現する。
【解決手段】少なくとも1のビデオカメラ及び少なくとも1の表示装置に接続され、画像ストリームからの少なくとも1の第1画像を受信し、実シーンの位置・方向データを使って、実シーンの表示における少なくとも1の仮想オブジェクトの位置・方向を決めるための情報を受信し、少なくとも1の仮想オブジェクトの位置・方向に基づいて、少なくも1の仮想オブジェクトの前記少なくとも1の前記3次元表示の第2画像を抽出し、少なくとも1の抽出された第2画像を、少なくとも1のオブジェクトの前記位置に基づいて、前記少なくとも1の第1画像に挿入する。 (もっと読む)


【課題】PDF図面やCAD図面及び電子コピーされた紙図面の縮尺された図面をコンピューター画面上に表示し、寸法の表示が無い箇所の寸法が何分の一になっているか計る事ができるコンピューター画面上の分一用電子定規である。
【解決手段】コンピューター画面に表示した図面を任意に認識しやすい縮尺に拡大、縮小しながら寸法を計る事ができるようにする為に図面との識別性よい半透明なカラー表示とし縮尺基準を計る基準線を識別性よい赤色として図面の黒い線と重ね合わせやすくし縦横縮尺の異なる図面に対応するために縦定規、横定規を用意するとともにコンピューター画面のサイズを考慮した定規の長尺化にも対応している。マウス移動では不安定な定規の上下左右への水平垂直移動も矢印キィを利用した移動を採用。任意の縮尺倍率にも何分の一になっているかが計りやすい目盛りを表示した分一用電子定規にした。 (もっと読む)


【課題】ステレオ画像取得機器と3次元(3D)ディスプレイの間のやり取りを円滑にするシステムを提供する。
【解決手段】システムは、ステレオ画像取得機器、複数の追跡器、事象生成器、事象処理プロセッサ、及び3Dディスプレイを含む。動作の間、ステレオ画像取得機器はユーザの画像を取得する。複数の追跡器が、取得された画像に基づいてユーザの動作を追跡する。次いで、事象生成器が、ユーザの動作に関する事象ストリームを生成し、続いて仮想世界クライアントの事象処理プロセッサがこの事象ストリームと、仮想世界内の状態変化をマッピングする。次いで、3Dディスプレイが、仮想世界と共に拡張現実を表示する。 (もっと読む)


【課題】少ない処理負荷で、違和感の少ない立体視画像を生成することが可能なプログラム、情報記憶媒体、画像生成装置及びサーバを提供すること。
【解決手段】第1の画像と第2の画像に基づき、立体視画像を生成する処理を行う場合に、第1の画像生成部が、スクリーンに対応する特定バッファの各画素に、前記第1の仮想カメラに対して最前面にあるプリミティブの情報を記憶させる処理を行い、第2の画像生成部が、ピクセル処理前に、第2の画像の画素毎に、第1の画像から流用可能な画素の画像情報が存在するか否かを判定する処理を行い、第1の画像から流用可能な画素の画像情報が存在する場合に、前記ピクセル処理の替わりに、第1の画像の当該画素の画像情報を、第2の画像の画素の画像情報に流用する処理を行う。 (もっと読む)


【課題】仮想空間内を移動するオブジェクトを仮想カメラから見た様子を表す画面を表示部に表示させる場合における仮想カメラの移動制御を向上させることが可能な画像処理装置を提供すること。
【解決手段】オブジェクト制御部(62)はオブジェクトを仮想空間内で移動させる。移動方向決定部(66)は、オブジェクトの移動方向に対応する方向を仮想カメラの移動方向として決定する。待機部(68)は、オブジェクトの移動が開始されてから待機時間が経過するまで、上記の移動方向への仮想カメラの移動を待機させる。加速部(70)は、待機時間が経過した場合、上記の移動方向に仮想カメラを加速させる。オブジェクトを移動させるための動作をキャラクタオブジェクトが行った結果としてオブジェクトが仮想空間内を移動する場合、待機時間設定部(70)は、キャラクタオブジェクトによって行われた上記の動作の種類に基づいて、待機時間を設定する。 (もっと読む)


【課題】画像データに付加されている撮影位置情報に基づく地名情報を配置して印刷する画像出力受付端末等を提供する。
【解決手段】画像出力受付端末は、入力メディアから読み込んだ画像データに付加されている撮影位置情報に基づいて、その撮影位置情報を包含する範囲(地図)を表示するとともに、撮影位置情報を示すピン121を表示する。利用者により「全画像表示」の文字列123が押下されたことを検知すると、その撮影位置情報に紐付けられている画像データを全て表示する。表示された画像データの中から、印刷する画像の選択を受け付けると、その画像データに付加されている撮影位置情報から地名情報を照合し、画像データに付与する。そして、印刷対象の画像データおよび地名情報を所定位置に配置した後、印刷データに変換し、印刷を実行する。 (もっと読む)


【課題】対象を様々な方向からユーザに観察させる際に、当該ユーザに対して与えるリアル感を向上させることを課題とする。
【解決手段】表示装置22に接続されるコンピュータを、表示対象を模した仮想オブジェクトを仮想カメラから撮像することで仮想オブジェクト画像を描画する描画部57と、仮想カメラのパラメータを設定する仮想カメラ設定部52と、仮想オブジェクトに対する仮想カメラの撮像角度が所定の範囲に入った場合に切換条件が満たされたと判定する切換条件判定部53と、表示装置22へ画像を出力する出力制御部58と、切換条件が満たされたと判定された場合に、出力制御部28による出力画像を、仮想オブジェクト画像から、表示対象を切換条件に係る所定の範囲に対応する撮像角度から撮像することで予め得られた切換用画像に切り換える切換部54、として機能させる情報処理プログラムとした。 (もっと読む)


【課題】視聴者が、良好な立体映像を容易に観察することができる映像処理装置を提供する。
【解決手段】一実施形態によれば、映像処理装置は、表示部と、観測部と、視聴者検出部と、提示部とを備える。表示部は、複数の視差画像を表示する。観測部は、視聴者を観測した観測画像を得る。視聴者検出部は、観測画像を用いて視聴者の位置を検出する。提示部は、視聴者の位置情報と、複数の視差画像を立体的に見ることが可能な視域を示す視域情報とを用いて、表示部と視域と視聴者との位置関係を表す俯瞰画像を生成して、俯瞰画像と観測画像を表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 簡便な方法でもって、動画像中の所望のフレーム群から所望の画像領域を指定するための技術を提供すること。
【解決手段】 動画像の再生表示開始後、第1の位置、該第1の位置を特定した第1のタイミングを特定し、該特定後に第2の位置、該第2の位置を特定した第2のタイミングを特定する。第1のタイミングから第2のタイミングまでの間に表示された各フレームの画像において、第1の位置及び第2の位置を対角位置とする矩形領域内の部分画像を要求するための要求情報を生成し、該生成した要求情報を外部装置に対して送信する。 (もっと読む)


【課題】オルソフォト画像を利用せずに、航空レーザ測量データのみを利用して、森林の樹種区分調査等に活用できる植生図を作成する植生図作成装置及び植生図作成プログラムを提供する。
【解決手段】入力部11によってDEMデータ21と、DSMデータ22と、反射強度データ23を取り込み、DHMデータ作成部12と地上開度計算部13によってDHMデータ24とDHM地上開度データ25を作成し、反射強度段彩部14と、樹高段彩部15と、地上開度段彩部16がそれぞれ反射強度用カラーテーブル26、樹高用カラーテーブル27、地上開度用カラーテーブル28を用いて、反射強度画像データ31、樹高画像データ32、樹冠立体画像データ33を作成し、地図合成部17が各画像データから画像を生成し、合成した植生図34を端末19に表示する。 (もっと読む)


【課題】製品が用いられるかまたは展示されることになる環境内の実位置における製品を可視化する。
【解決手段】方法は、デジタル画像を受け取り、格納し、フレームが付けられるべき画像並びにマット及び/またはフレームのタイプの識別を含むカスタムフレーム付製品の製造に対するリクエストを受け取り、製品の実外観を可能な限り正確にシミュレートするカスタムフレーム付製品の下検分画像を表示することができる、コンピュータベースシステムの文脈において用いることができる。そのようなシステムにより、下検分画像は理想化されたライティング及びディスプレイの条件の下で極めて写実的であり得る。 (もっと読む)


【課題】AR機器において、物体に対して付加情報の表示制御を行う際に、携帯可能な指示装置を用いて、直感的に、付加情報の表示制御を行う対象となる物体(対象物)を選択する。
【解決手段】表示装置は、実空間の物体を含む映像を取得する。指示装置は、利用者の操作により実空間の物体を指し示した場合、指し示された物体を特定するための特徴を示す情報を出力する。制御装置は、表示装置により映像を解析して、映像中の物体を特定する。特定された物体に対し、映像中での位置情報を出力する。指示装置から出力された情報に基づいて、指し示された物体に対し、映像中での位置情報を出力する。実空間の物体の付加情報群の中から、対象となる物体の付加情報を抽出する。算出された位置情報に基づいて、付加情報の表示制御を行う。表示装置は、付加情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、検出した特定対象を利用してユーザの意図にあったイベントを発生することが可能な情報処理プログラム、情報処理システム、情報処理装置および情報処理方法を提供する。
【解決手段】本発明に係る情報処理プログラムは、撮像装置および表示装置に接続された情報処理装置のコンピュータを、画像取得手段、特定対象検出手段、距離算出手段、イベント発生手段、仮想画像生成手段、表示制御手段として機能させる。画像取得手段は、被写体の画像を取得する。特定対象検出手段は、特定対象を検出する。距離算出手段は、被写体の画像から撮像装置と特定対象との距離を算出する。イベント発生手段は、距離に応じて仮想空間内にイベントを発生する。仮想画像生成手段は、イベントを前記仮想空間内に配置された仮想カメラで撮影することにより仮想画像を生成する。表示制御手段は、仮想画像を表示装置に表示させる。 (もっと読む)


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