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Fターム[5B058CA17]の内容

カードリーダライタ及び複合周辺装置 (44,000) | カードリーダライタ (18,574) | ICカードリーダライタ (17,595) | 端子結合 (10,197) | 端子非接触型 (8,355) | 電磁誘導によるもの (6,804)

Fターム[5B058CA17]に分類される特許

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【課題】複数の無線タグが特定の通信エリアに存在する場合に、当該通信エリアで処理対象の無線タグを特定できる無線タグ処理装置を提供する。
【解決手段】無線タグ処理装置20は、通信エリア10に存在する複数の無線タグと通信を行い各無線タグIDを取得し、処理対象となるべき無線タグIDを決定する。無線タグ処理装置20は、予め登録された無線タグIDと身体的特徴情報を保存するデータベース71と、各無線タグIDを受信して取得するリーダライタ32と、複数のユーザの外観情報を取得する外観情報取得手段51と、取得された外観情報から各ユーザの身体的特徴情報を抽出する身体的特徴抽出部52Aと、抽出した身体的特徴情報と登録済みの身体的特徴情報を対比処理しユーザの身体的特徴に基づいて処理対象となるべき無線タグIDを決定する処理対象決定手段を備える。 (もっと読む)


【課題】消費電力を抑えて電池寿命を延ばすことができ、しかも、RFIDタグがタグリーダの通信可能なエリアへ入場または退場したことを検知できる位置管理システムを提供する。
【解決手段】移動可能なRFIDタグ10と、RFIDタグ10と無線で通信を行うタグリーダ11と、タグリーダ11からのデータに基づきRFIDタグ10の位置を管理する位置管理装置12を備え、タグリーダ11は、一定間隔で応答要求を送信し、RFIDタグ10は、タグリーダ11からの応答要求を受信したか否かに基づき、該タグリーダ11からの送信を受信可能なエリアにいるか否かを示す応答をタグリーダ11に送信し、タグリーダ11は、RFIDタグ10から応答を受信した場合に、該応答を示すデータを位置管理装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】無線タグを利用して、解錠すべき扉を選択することができる入退室管理システムを提供する。
【解決手段】複数の扉2の各々に対応して設けられた複数のタグリーダー3と、無線タグ7から送信される電波9を複数のタグリーダー3が同時に受信している場合に、複数の扉2の中から解錠すべき扉2を選択する選択手段5と、無線タグ7で所定の操作が行われた際に選択されている扉2の解錠指示11を出力する出力手段5と、を備えるように構成した。これにより、無線タグ7を利用して、解錠すべき扉2を選択することができる。 (もっと読む)


【課題】サーバの処理負荷を軽減する。
【解決手段】OTA−ASPサーバ1は、所定数のチケットを一括で発行して管理する(ステップS1)。SPサーバ2は、発行された各チケットの識別情報を保持する。SPサーバ2は、サービス利用要求(ステップS3)に応じて、使用済みでないチケットのチケットIDを含む利用要求メッセージをパラメータとする利用指示をクライアント3に対して行う(ステップS5)。クライアント3は、利用要求メッセージをパラメータとするICチップ処理要求をOTA−ASPサーバ1に送信する(ステップS6)。OTA−ASPサーバ1は、管理する各チケットIDの中に、受信したICチップ処理要求に含まれるチケットIDと一致するものが含まれている場合に、ICチップ処理を実行するためのコマンドをクライアント3に送信する(ステップS7)。 (もっと読む)


【課題】商品棚に陳列される物品に付されたRFIDタグを確実に読取る無線タグシステムを提供する。
【解決手段】実施形態の無線タグシステムは、無線タグを有する物品を保持し、電波を透過し電波の一部を反射する第1の仕切りと、無線タグを読み取る質問器と、質問器に接続して第1の仕切りを介して無線タグの情報を送受信するアンテナとを有することを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】被試験装置についての情報を一元管理し、被試験装置のモジュール交換作業を効率良く行う装置試験システムおよび装置試験方法を提供する。
【解決手段】本発明に係る装置試験システムは、交換可能な1つ以上の構成要素を含む被試験装置に対して試験を行う装置試験システムであって、被試験装置および構成要素それぞれは、被試験装置および構成部分それぞれを識別する識別情報を含むRFIDタグを有し、RFIDタグから識別情報を取得する識別情報取得部と、被試験装置に対する試験結果を取得する試験結果取得部と、取得した識別情報に対応する構成要素の在庫情報を取得する在庫情報取得部と、取得した識別情報に対応する構成要素の交換履歴情報を取得する履歴情報取得部と、取得した識別情報と、試験結果と、在庫情報と、交換履歴情報とを統合した統合情報を生成する統合情報生成部とを有する。 (もっと読む)


【課題】高周波を使用する無線周波数識別技術の実施を提供する。
【解決手段】読取器は、RFIDタグに通電する低周波信号を発する。RFIDタグが、高周波信号で応答する。RFIDタグ上のアンテナは、RFIDタグに電力供給する低周波信号を受信すると共振回路として機能する。一実施形態では、高周波信号は、ミリメートル周波信号である。 (もっと読む)


【課題】無線タグの消費電力を低減することができる無線タグシステムを提供する。
【解決手段】無線タグリーダ100は、無線タグ200からの信号を受信した場合、共通送信時点に無線タグ200にリーダデータを送信し、且つ、無線タグリーダ100毎に異なるタイミングに設定された2回目送信時点にもリーダデータを送信する。一方、無線タグ200は、共通送信時点に無線タグリーダ100から送信される可能性があるリーダデータを受信できる第1受信期間は受信可能状態とし、その第1受信期間にリーダデータを受信しなかったと判断した場合には第1受信期間が経過した時点で待機状態とする。また、第1受信期間の受信結果が受信エラーであれば、第2受信期間においても受信可能状態とする。 (もっと読む)


【課題】収容箱に設けられた情報保持装置が保持する情報を、読取装置が適切に読み取ることが出来る。
【解決手段】情報保持媒体を1以上収容し、前記1以上の前記情報保持媒体それぞれは、該情報保持媒体の属性を示す第1属性情報を保持し、該第1属性情報が含まれた第1電波を発する第1情報保持装置を有する収容箱において、前記収容箱は、前記収容箱の属性を示す第2属性情報を保持し、該第2属性情報が含まれた第2電波を発生する第2情報保持装置を有し、前記第1電波と前記第2電波とが干渉しないように、前記第1電波の周波数帯と前記第2電波の周波数帯とは設定されていることを特徴とする収容箱。 (もっと読む)


【課題】電子機器に組み込んだ際に電子機器の筐体の小型化を図りつつ、良好な通信特性を実現可能なアンテナ装置を提供する。
【解決手段】携帯電話機130に組み込まれ、リーダライタ120から発信される磁界を受けて通信可能となるアンテナモジュール1aにおいて、携帯電話機130の筐体131内部のリーダライタ120に対向した金属板133aの端部133bと筐体131の内周壁131aとの隙間132に、金属板133aの外周部を囲まないようにして巻回され、リーダライタ120と誘導結合されるアンテナコイル11aを備える。 (もっと読む)


【課題】RFIDタグにRFIDタグに固有の識別情報以外のデータを保有させずに、情報を管理する。
【解決手段】情報携帯端末装置100と情報管理装置200とを備える情報管理システム1であって、情報携帯端末装置100は、自端末の外部にあるRFIDタグに記憶されているRFIDタグに固有の識別情報を読み出す読取部102と、読み出された固有の識別情報を情報管理装置200に送信する第1の通信部104とを備え、情報管理装置200は、送信された固有の識別情報を受信する第2の通信部204と、固有の識別情報とRFIDタグの属性を示す属性情報とが関係付けられて記憶されている属性情報記憶部201と、受信された固有の識別情報に対応する属性情報を属性情報記憶部201から読み出す属性情報読出部205と、を備える。 (もっと読む)


【課題】方向判定精度と通信成功率をともに高くすることができる無線タグ方向探知システムを提供する。
【解決手段】無線タグ200は、偏波が互いに異なる第1アンテナ241、第2アンテナ242を備え、第1アンテナ241からデータを送信した後、第2アンテナ242からデータを送信する。無線タグリーダ100は、通信アンテナ140と方向探知アンテナ150を備え、通信アンテナ140は水平偏波を受信できるアンテナとし、方向探知アンテナ150は垂直偏波を受信できるアンテナとする。受信成功の判断には通信アンテナ140で受信した電波を用い、方向探知を行うための受信電力強度は、方向探知アンテナ150で受信した電波を用いる。通信アンテナ140で受信した電波によりデータの受信基準時点を定め、この受信基準時点に基づいて定まる期間に方向探知アンテナ150で受信した電波の受信電力強度から、無線タグ200の方向を決定する。 (もっと読む)


【課題】復調出力の誤選択が発生し、得られた通信結果にヌル領域を含有してしまうことを防ぐ。
【解決手段】Vb電圧出力部114は、Vb電圧を出力する。Vb電圧は、送受信アンテナ102に直列に接続された抵抗器105にかかる電圧がVb電圧より低い場合にASK復調回路107による復調出力がヌルとならず、抵抗器105に係る電圧がVb電圧より所定量高い場合にASK復調回路107による復調出力がヌルとなり、Qch復調回路109による復調出力がヌルとならない値である。そして、選択回路は、抵抗器105にかかる電圧がVb電圧以下である場合にASK復調部107による復調出力を選択して出力する。 (もっと読む)


【課題】移動体100の混雑状況を把握すること。
【解決手段】移動体100内に複数のアクティブタグATを配置する。各アクティブタグATは、移動体100の現在位置を示す位置情報を保持しておく。また、移動体100の移動に伴って、アクティブタグATの保持する位置情報は更新される。そして、各アクティブタグATは、通信圏内にある携帯端末MTを介して、サーバSにアクティブタグATが有する位置情報を送信する。サーバSは、アクティブタグATから携帯端末MTを介して受信した位置情報の個数を、位置情報が示す位置における移動体100内の携帯端末MT数として計測する。これにより、移動体100の通過した各位置における携帯端末MT数を計測して、移動体100内の人数を計測し、移動体100の混雑状況を把握する。 (もっと読む)


【課題】通信可能領域を拡張しつつ、通信可能領域内で良好な通信性能を有したアンテナ装置を用いた携帯端末装置を提供することを目的とする。
【解決手段】カメラを搭載する携帯端末装置であって、ループアンテナ3と、金属体7と、金属体7の外周から内側に向かって形成される切り欠き部8と、を備え、ループアンテナ3が切り欠き8側の金属体7と沿うように、ループアンテナ3の開口部の面と金属体7の切り欠き部8の面が重なり、カメラの配置に応じて、カメラを避けて切り欠きを設けることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】可搬機器からの特定電波を常時受信することなく、その所在場所を管理すること。
【解決手段】ME機器Mに設置されて特定電波rwに乗せて識別情報を常時送出する発信タグ11と、その特定電波を受信する複数の受信アンテナ12と、発信タグが送出する識別情報を登録する機器DB27bと、受信識別情報を登録識別情報と比較してME機器の所在場所を管理する管理サーバと、ME機器の所在場所を表示する表示部25とを備えており、機器DBは、発信タグが送出する識別情報と、ME機器が移動可能な行先と、ME機器に応じた行先毎の移動可能性の高低とが登録され、管理サーバは、受信アンテナ毎の受信タイミングに基づいてME機器の移動経路・方向を把握し行先毎の移動可能性でそのME機器の行先を推定し、表示部には、推定するME機器の行先を所在場所として表示する。 (もっと読む)


【課題】無線タグの消費電力を低減することができる無線タグシステムを提供する。
【解決手段】無線タグ200からの信号を受信した場合、全ての無線タグリーダ100A〜Dは、同じ固定送信期間にコマンドを送信する。一方、無線タグ200は、信号を送信後、無線タグリーダ100が送信するコマンドを受信できる受信期間を受信可能状態とする。この受信期間の受信結果は、次の3種類、(1)いずれの無線タグリーダからもコマンドを受信しない、(2)いずれか一つの無線タグリーダからコマンドを受信し、受信成功となる、(3)複数の無線タグリーダがコマンドを送信したことにより受信エラーとなる、がある。(1)の場合には待機状態とし、(2)の場合には成功したコマンドに基づく処理を行う。(3)の場合には、受信エラーをコマンドとみなし、そのコマンドに基づく処理を行う。従って、いずれの場合にも、追加受信を必要とせずに処理が可能となる。 (もっと読む)


【課題】非接触通信の通信失敗時に、利用者等が通信失敗状態を適切に解消できる通信端末、通信方法、及びプログラムの実現が求められている。
【解決手段】外部装置と非接触通信を行う通信部と、報知部と、前記通信部による前記外部装置との通信状態を判定し、通信状態が通信エラーと判定した場合には、通信エラー時の通信データに基づいて自端末と前記外部装置との相対位置の変位を促す旨を前記報知部に報知させる制御部と、を備える、通信端末。 (もっと読む)


【課題】無線タグに対する処理の処理効率の向上、および、無線タグに対し発信される電波の干渉の抑制を両立可能な無線タグ処理装置を提供する。
【解決手段】(a)に示すように、第1の抑制ユニット71に向けてシートSが搬送される。その後、(b)に示すように、シートSに設けられたタグT1〜T8の各々と、第1の抑制ユニット71に設けられたリーダ/ライタ部61〜68の各々とが対向するように、シートSの搬送が停止される。その後、(b)の太い破線で示すように、8つ設けられたリーダ/ライタ部61〜68のうちの千鳥状に配置された4つのリーダ/ライタ部62,64,65,67を動作させる。次いで、(c)の太い破線で示すように、上記4つのリーダ/ライタ部62,64,65,67とは異なる4つのリーダ/ライタ部61,63,66,68を動作させる。 (もっと読む)


【解決手段】価格決定装置12はCPUを含み、CPUは、複数のLRF14の出力に基づいて、買い物する客の移動軌跡を検出する。CPUは、客の移動軌跡に基づいて、当該客の行動が予め登録された大局的な行動であると推定すると、当該大局的な行動に対応して予め登録された商品についての価格を特別価格に変更する。
【効果】客毎に価格を可変的に設定するので、バリエーションの豊富なサービスを提供することができる。 (もっと読む)


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