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Fターム[5B058KA40]の内容

カードリーダライタ及び複合周辺装置 (44,000) | 機能、配置 (19,380) | その他 (1,547)

Fターム[5B058KA40]に分類される特許

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【課題】 狭い店舗等であっても無線タグ用のリーダ/ライタを設置できると共に、当該店舗内の美観に与える悪影響を考慮することなく設置することが可能な情報処理装置を提供する。
【解決手段】 送受信アンテナ10と、当該送受信アンテナ10を介した無線通信により無線タグとの間で情報の送受信を行うための送受信処理を実行する処理回路を含む信号処理部4と、が、その無線タグが取り付けられたショッピングカート等が移動する床2内に埋設されている。 (もっと読む)


【課題】PDAなどのコントローラモジュールとスマートカードとの通信が可能となるトランシーバアセンブリを提供する。
【解決手段】コントローラモジュール(102)は、トランシーバアセンブリ(104)の受け台部(108)に取り外し可能に収容されて、携帯用スマートカード通信装置(100)を形成する。トランシーバアセンブリ(104)は、トランシーバ及びコントローラモジュール(102)をトランシーバに電気的に接続するためのコネクタ(110)を含む。コントローラモジュール(102)は、コネクタ(110)を通して信号及びデータを送信及び受信することによりそれ自身とスマートカード(106)との間の通信リンクを確立する。情報はスマートカード(106)から読み取られコントローラモジュール(102)に転送される。情報はトランシーバアセンブリ(104)を通って移動され、スマートカード(106)に記憶される。 (もっと読む)


【課題】タッチパッドのハードウェアと一体化した無接触スマートカード読取機を提供する。
【解決手段】タッチパッド(12)の回路基板は、無接触スマートカード読取機(10)のハードウェアを配置できる機械的基板を提供する。タッチパッドは、この他の電子機器でも、独立型装置としても既に広く用いられている。生体認証装置(18)が提供される。 (もっと読む)


【課題】 測定データの誤読や点検漏れ等を防止した保守管理の効率化を図った設備機器の保守管理システムを提供する。
【解決手段】 プラントの設備機器の動作情報を測定し通信網を介してDBに記録し部品の保守管理を行う設備機器の保守管理システムである。当該設備機器11の動作情報をセンシングして定期的に測定値を蓄積するICタグ12を前記設備機器11毎に設置し、前記設備機器11を巡回して前記ICタグ12に蓄積した前記設備機器11のID番号と動作情報を抽出してDBサーバ16に送信し前記設備機器11の保守管理を行う。 (もっと読む)


【課題】 インフラ投資の負担や業務を行う場所や時間の制約を伴うことなく、
ユビキタス環境下において、煩雑なユーザ側プライベート情報を入力しなくても、買物、資料請求、予約等のアクションを一気に完結させるシステムが実現でき、各種取引の手続きの簡素化と安全性の向上が実現できる複合コード型携帯情報処理機器及びこれを用いた複合コード処理方法を提供する。
【解決手段】 第1コードを解読する第1コード解読手段10eと、第1コードとは異なる規格の第2コードを解読する第2コード解読手段10bと、第1コード解読手段10eで解読された情報と、第2コード解読手段10bで解読された情報とを編集統合するデータ編集手段10fとを備える。 (もっと読む)


【課題】多段階照合方式の生体認証システムにおいて、認証が失敗となる可能性が高い照合処理を減らし、照合処理を効率化する
【解決手段】ローカル認証PC20の第1照合部23で照合データとICカード10の登録データ記憶部11に記憶された登録データとの照合を行い、センター認証サーバ40の第2照合部42では照合データと登録データベースに記憶された複数の登録データとの照合を行う。照合結果更新部24が、第1照合部23による照合結果をICカード10の照合結果記憶部12に書き込む。照合結果に基づき、第1照合部23による照合の成績が低下してきていると判断された場合には、照合制御・認証部26が、第2照合部による照合のみを行わせるように制御したり、登録データ更新部25に、登録データ記憶部11に記憶された登録データを登録データベース41に記憶されている登録データに更新させるように制御したりする。 (もっと読む)


【課題】
短時間でタグの検出を行う無線通信システム、リーダ/ライタ装置及び無線タグ検出方法を提供すること。
【解決手段】
本発明にかかる無線通信システムは、リーダ/ライタ装置により無線タグの検出を行う無線通信システムであって、リーダ/ライタ装置は、無線タグに応答要求コマンド及び複数のスロットパルスを送信する手段と、応答情報受信手段と、送信を要求する制御手段を有し、無線タグは、応答要求コマンドを受信する手段と、識別情報を記憶する手段と、スロットパルス受信回数と識別情報に基づいて応答情報の送信可否を判定する手段と、応答情報を送信する手段を有し、リーダ/ライタ装置の制御手段は、所定のスロットパルス送信後、当該スロットパルスに対して送信なしと判定した場合には、次のスロットパルスの送信を早める無線通信システムである。このような構成により、検出時間を短縮することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 読取書込装置に決済カードを長くかざすべきかどうかの判断をつけにくく、決済サーバとのオンライン通信が必要な場合で長く決済カードをかざす必要がある場合に、途中で決済カードをかざすのをやめた場合、オンライン通信後の決済カードへの決済記録の書き込みにおいて書き込みエラーとなる可能性があった。
【解決手段】 入力部102より入力された情報と、記憶部105に記憶された情報を比較し、その比較結果に基づいて報知部101に出力する内容を変化させ、またセンタとの照会処理中に読取書込装置110による読み取りおよび/または書き込み不可能な位置に移動された場合には、再度決済カード140を読取書込装置による読み取りおよび/または書き込み可能な位置に位置させる旨の情報を報知することにより、操作ミスを防止し、決済不可となる可能性を低減した決済処理装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】 着脱可能に接続される記憶媒体へのデータの書込み中、または記憶媒体からのデータの読出し中に、ユーザが記憶媒体を不用意に取り外してしまうことを抑制することができる記憶媒体接続処理装置を提供する。
【解決手段】 CPU6が、メモリカードアダプタ9に着脱可能に接続されるメモリカード13へのデータの書込み、またはメモリカード13からのデータの読出しを実行しているとき、LEDデバイス12に第1の表示情報を表示させ、USBデバイス11に着脱可能に接続される情報処理装置14が、メモリカードアダプタ9に着脱自在に接続されるメモリカード13へのデータの書込み、またはメモリカード13からのデータの読出しを実行しているとき、LEDデバイス12に第2の表示情報を表示させることによって、ユーザに注意を促し、メモリカード13が不用意に取り外されてしまうことを抑制することできる。 (もっと読む)


【課題】電子機器の金属フレーム等の金属部近傍にR/W装置を設置する場合であっても、金属フレームの影響を受けることなく、RFIDタグとの通信距離を保つことができる。
【解決手段】アンテナ回路5bおよびアンテナ回路に接続される制御部4bを有するリーダおよび/またはライタ部と前記リーダおよび/またはライタ部の周辺に金属部21aとを備えるリーダおよび/またはライタ装置であって、該金属部がアンテナ回路の周囲を囲繞する囲繞金属部を含み、且つ該囲繞金属部が該アンテナ回路の周囲部近傍においては、該周囲を1回周する閉じた電気回路を形成しないように切り欠き部Gmを有する金属部であるリーダおよび/またはライタ装置。 (もっと読む)


【課題】 小型で、外部機器に接続した状態で移動しやすく、外部機器がRFIDカードの邪魔にならずに十分な送受信感度を得ることができるコネクタ一体型RFIDリーダライタを提供する。
【解決手段】 基板10の一端にコネクタ11を設ける。基板10の上面におけるコネクタ11とは反対側の端部の近傍に、アンテナ12を、コイル状のパターンにより形成する。基板10の上面側におけるコネクタ11とアンテナ12との間に、発振子13を配設する。制御用IC14を、基板10の下面側におけるコネクタ11とアンテナ12との間に配設する。基板10におけるコネクタ11と反対側の端部に、外部アンテナ接続用の端子であるミニジャック15を取り付ける。ケース20に基板10を収容し、露出したコネクタ11をキャップ30により保護する。 (もっと読む)


【課題】
一段と高速にデータ通信し得るデータ通信システムを実現する。
【解決手段】
電子機器2が、メモリカード4の筐体5に露出しているパラレル通信モードであることを示す延長溝部分G10eを、溝検出スイッチ9で検出することにより、メモリカード4がパラレル通信方式に対応していることを認識することができ、この結果、電子機器2がシリアル通信方式でメモリカード4とデータ通信してメモリカード4の対応する通信方式を認識する処理を行わずに、直ちにパラレル通信方式で実データの送受を開始することができるので、一段と高速にデータ通信し得るデータ通信システムを実現できる。 (もっと読む)


【課題】補正処理を行うことなく周波数のずれによる低周波変動成分の発生を防止し、信号処理回路全体の負担を低減する。
【解決手段】質問器1は、搬送波発振器46からの送信信号を無線タグTに送信するとともに、この送信された送信信号に応じ、無線タグから返信された信号を受信するアンテナ2と、このアンテナ2で受信した信号をサンプリングして受信離散信号に変換する合成信号A/D変換器72と、この合成信号A/D変換器72と共通のクロック信号に基づいて上記送信信号をサンプリングし、局部発振離散信号に変換する送信分波信号A/D変換器73と、この局部発振離散信号を用いて、合成信号A/D変換器72からの受信離散信号を復調する復調部32とを有する。 (もっと読む)


【目的】 メモリに対するデータの不正なコピーを検出することができるようにする。
【構成】 S1〜S3で、メモリのアドレスBをリードし、そのアドレスBとそのアドレスBの記憶領域に記憶されたデータBDとを検出し、その検出後、アドレスAにリードアクセスし、そのアドレスAとそのアドレスAの記憶領域に記憶されたデータADとを検出し、上記検出したアドレスAとデータADとアドレスBとデータBDとを記憶する。S4〜S6で、データADと、アドレスA、アドレスB、データAD又はデータBDとの論理演算を実行してデータRDを算出し、データ出力部へ出力し、データ出力部によって論理演算結果のデータRDをバスを介してCPUへ出力し、CPUは、以上の経過を経てアドレスAに記憶されているデータADを読み取らず、バスに出力された論理演算結果のデータRDをアドレスAのリードデータとして取り込む。 (もっと読む)


【課題】暗い環境下でも携帯画の情報端末装置により容易にRFIDタグの読み取り作業を行えるようにすること。
【解決手段】情報端末装置1は、筐体の前側面に照明装置としての白色光源2aと励起光源2bとを備え、前側面の内側にRFID処理用のループアンテナであるアンテナ4aを備える。白色光源2aおよび励起光源2bの照明光軸の方向は、アンテナ4aの読み取り感度が高い方向であるアンテナ法泉H4aとほぼ同じ方向に設定される。RFIDタグ11は表面に蛍光体11cを備える。 (もっと読む)


【課題】非接触式の通信を行うことが可能な携帯型情報記憶媒体の利用者の指示、提供情報を簡易に入力することが可能な情報処理装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】ICカード20と非接触式の通信を行うゲート端末10において、通信対象となるICカードを、検出信号を送信し、その応答の有無によって検出する検出部11,131と、検出部131が繰り返し検出を行った場合に、ICカード20からの応答の有無の推移に基づいて、ICカード20の利用者の指示を認識する認識部132とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 紙の書類と、電子データと、建築物や建築資材等の物体とを相互に関連づけ、効率的に管理すると共に、書類に表示された内容に関連する電子データを簡単に検索して参照できる情報管理システムを提供する。
【解決手段】 建物の平面図に表示された室の中央付近には、利用者からの要求に基づき発行されたタグ・コードを含む2次元コードが印刷されている。利用者は、読取装置40により、図面から2次元コードを読み取ってタグ・コードを復号化する。復号化されたタグ・コードは、検索用端末30からサーバ装置10へ送信され、サーバ装置10では、情報の検索を行って室Rに関連するデータを抽出する。抽出されたデータは検索用端末30に送信され、検索用端末30は、適切なアプリケーションを立ち上げてこのデータを表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】 紙資源の無駄を出さず、また個人データの入力を必要としないくじ引きシステム、くじ引き方法及びRFタグを提供する。
【解決手段】 シリアルIDを有するタグ端末300を搭載した名札を付けてホストアンテナ部306の通信エリアに集まり、次にホスト制御部302を用いて各タグ端末300からのシリアルIDを読み出しホストメモリ部303に記憶させる。次にホスト制御部302を用いて乱数を発生させ、当たり等の順位情報をシリアルIDと関連付けて作成し、各タグ端末300に送信し、タグ端末が持つ不揮発性のタグ表示部313に当たり等の順位情報を表示させる。 (もっと読む)


【課題】 情報機器のセキュリティレベルを情報機器の使用者がいる位置によっ
て異ならせる。
【解決手段】 端末機器2がUSBインターフェース8と無線送受信回路10とを
備え、情報機器4が、USBインターフェース8と接続されたとき通信するUS
B制御器28と、無線送受信回路10に無線通信が可能な送受信回路30とを備えてい
る。情報機器4が読み取り可能な記録媒体32には、有線通信状態であるか、無線
通信状態であるか、非通信状態であるかを判定する判定ステップと、この判定ス
テップの判定結果に従って、前記非通信状態、前記無線通信状態及び前記有線通
信状態の順で前記情報機器が実行する処理の制限を大きくする制限ステップとを
、備えている。 (もっと読む)


【課題】 RFIDシステムの防爆性能を大幅に高める。
【解決手段】 アンテナ部2とコントローラ3との接続経路に遮断器5を設けるとともに、アンテナ部2を保護する防爆ケース8内に、センシングコイル4、平滑回路6、遮断器制御回路7を設ける。遮断器制御回路7は、平滑回路6により検出されたセンシングコイル4の誘起電圧を積分処理し、その信号レベルを所定のしきい値と比較する。さらに遮断器制御回路7は、前記信号レベルがしきい値を超えた場合には、遮断器5を作動させて、アンテナ部2の送信動作を停止させる。 (もっと読む)


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