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Fターム[5B082CA13]の内容

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【課題】
応答性能の低下を防止しながらストレージ装置の省電力化を図り得る信頼性の高い管理装置及び管理方法を提案する。
【解決手段】
記憶装置群が提供する記憶領域に対してホスト装置から一定期間アクセスがなかったときには、当該記憶装置群を構成する各記憶装置の動作を停止させるストレージ装置を管理する管理装置及び方法において、リソースの中から、アプリケーションからのアクセス数が0となる時間帯が重なるリソース同士を同一のグループにグルーピングし、各グループを記憶装置群とそれぞれ対応付けると共に、この際、記憶装置群に対応付けたリソースのグループの時間帯ごとのアクセス数が、当該記憶装置群の基準値を超える場合には、当該グループを複数のグループに分割して、当該複数のグループのそれぞれに前記記憶装置群に対応付けるようにした。 (もっと読む)


【課題】 面倒な操作を行うことなく画像のフォルダ管理を簡単に行う。
【解決手段】 撮像装置(1)は、被写体を撮像して画像データを取得する撮像手段(2)と、前記撮像手段により撮像した画像データを記憶する記憶手段(7)と、前記撮像手段により取得した画像データ内から、前記記憶手段に記憶された画像データと、該画像データに対するデータ処理との関係が線図により示された作業指示図を読み取ってデータ処理可能な形式に変換する読み取り手段(5)と、前記読み取り手段の出力に基づき、前記作業指示図で指定された画像データに対して該作業指示図で指定されたデータ処理を実行する実行手段(5)とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明の態様は固定のページサイズを有し、異なる階層に属する複数のページを含む混合ボリュームを有するストレージシステムにおいて、複数のファイルのデータ位置を管理する方法に関する。
【解決手段】この方法は、ストレージシステム内の異なる階層のページを、高い階層のページに対応する少なくとも1台の高速ストレージデバイスと、低い階層のページに対応する1台の低速ストレージデバイスとを含む、異なる速度のストレージデバイスに、マップするステップ、及びサイズがページサイズよりも大きい大ファイルの各ファイルに対して、大ファイルに関するサブファイル階層管理を実行して大ファイルの各部分のアクセス特性を混合ボリュームの割り当てられたページの対応階層に適合させることにより、大ファイルの異なる部分のアクセス特性に従って大ファイルを異なる階層のページ間で割り当てるステップを含む。 (もっと読む)


【課題】ユーザが削除するデータを選別する手間を低減することができ、その際に、削除しても問題とならないデータの選別を容易にすることができる情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラムを提供すること
【解決手段】本発明にかかる情報処理装置は、複数のデータと、複数のデータに当該データを外部記憶装置60にコピーしたか否かを示すコピー情報を含む関連情報とを対応付けて記憶する記憶部50と、関連情報に基づいて、データを削除する優先度を、外部記憶装置60にコピーしたデータが高くなるように決定する優先度決定部51と、ユーザが複数のデータから削除するデータを選択する際に、複数のデータを含む削除リストを、優先度決定部51が決定した優先度に応じた順序で表示部53に表示する表示制御部52と、を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】ボリュームが業務グループ単位で管理されている場合に、ストレージ資源を有効に利用できるようにデータを再配置する技術を提供する。
【解決手段】ストレージ装置によって提供され、業務サーバに読み書きされるデータを格納するボリュームに格納されたデータを再配置する方法であって、当該ボリュームは、業務サーバで処理される業務ごとにグループ化された業務グループ単位で管理され、ストレージ装置は、業務サーバによるボリュームに対するアクセス量を計測し、管理サーバは、計測されたアクセス量、ボリュームの転送性能及び容量をストレージ装置から取得し、再配置先ボリュームの性能に対応し、業務グループ単位で指定されるコストの入力を受け付け、業務グループに複数のボリュームが含まれている場合には、入力されたコスト、並びに、各ボリュームのアクセス量、転送性能及び容量に基づいて、再配置先ボリュームを個別に選択する。 (もっと読む)


【課題】特定の時間におけるファイルセットの復元において、復元時間の高速化、プロセス消費電力の減少を実現する。
【解決手段】ベースライン時間におけるファイルセットを定義する第1のベースラインのブロック、ベースライン時間より古いブロックおよび、ベースライン時間より新しいブロックを含むブロックの集合体を格納し、ブロックの集合体から特定の時間におけるファイルセットを復元する際に、特定の時間がベースライン時間よりも古いか新しいかを示す方向値によって、ベースライン時間より古いブロックと新しいブロックのいずれのブロックを使用するかを決定し、第1のベースラインのブロックおよび、決定されたブロックを使用して、特定の時間におけるファイルセットを定義する第2のベースラインのブロックを生成する。 (もっと読む)


【課題】例示的な実施形態は、未割り当て領域への媒体の割り当てを改良するためにオブジェクト単位の階層を管理するための技術を提供する。
【解決手段】一実施形態において、書込みコマンドに対して論理ボリュームの領域を仮想ボリュームの未割り当て領域に割り当てる方法は、仮想ボリュームの仮想ボリューム名及び仮想ボリュームアドレスを含む前記書込みコマンドと、オブジェクト割り当て情報とに基づいて、オブジェクトのオブジェクト位置を計算することと、前記計算されたオブジェクト位置と、オブジェクト及び階層定義情報とに基づいて、複数の階層から階層を選択することと、前記選択された階層と、階層及び媒体定義情報とに基づいて、複数の媒体の種類から媒体の種類を選択することと、前記書込みコマンドによって特定された前記仮想ボリュームと、前記オブジェクト割り当て情報と、プール情報と、前記選択された媒体の種類とに基づいて、複数の論理ボリュームから論理ボリュームを選択することとを含む。 (もっと読む)


【課題】ダイナミックストレージ階層化(DST)メカニズムによりストレージシステムにデータエレメントの配置を提供する際のシステムの効率の向上をはかる。
【解決手段】複数のストレージプールを相対的性能レベルに基づいて階層化し(102)、データエレメントを相対的アクティビティレベルに基づいて複数のストレージプールに配置する(104)。データエレメントとストレージプールを監視して(106)、第1のデータエレメントの負荷を決定し、第1のストレージプールの負荷レンジを決定する(108、110)。決定された負荷と負荷レンジとを対比し(112)、負荷が負荷レンジの上限閾値よりも大きい場合、性能レベルがより大きい第2のストレージプールの負荷レンジを決定する(114)。次いで、第1のデータエレメントの負荷と第2のストレージプールの負荷レンジとを対比し(116)、負荷が負荷レンジ内であれば、データエレメントを第2のストレージプールに移動させる。 (もっと読む)


【課題】 データベースから効率的にデータを削除できる情報処理装置、情報処理システム、データ・アーカイブ方法およびデータ削除方法を提供すること。
【解決手段】 本発明の情報処理装置10は、データベース110を管理し、データベース110から削除する削除対象が条件付けられる即時処理コマンドを受信するコマンド受信部112と、即時処理コマンドによる削除対象を規定する情報を管理データ部122に登録する登録処理部130(130a)と、即時処理コマンドによる削除対象をデータベースから削除し、削除が完了した削除対象の登録を管理データ部122から消去する削除処理部130(130b)と、管理データ部122に登録中の削除対象と同一テーブルを対象に含むデータ操作コマンドが受信された場合に、該削除対象を操作対象から除外する条件を付加して処理するデータ操作コマンド処理部(132または134)とを含む。 (もっと読む)


【課題】帳票実績ファイルとデータベースの差分移行を行うことを可能とする。
【解決手段】第一のコンピュータにおいて管理される帳票実績ファイルおよびデータベース情報を第二のコンピュータに移行する情報処理装置であって、前記第一のコンピュータで管理する帳票実績ファイルおよびデータベース情報のリストを取得する第一の取得手段と、前記第二のコンピュータで管理する帳票実績ファイルおよびデータベース情報のリストを取得する第二の取得手段と、前記第一および第二の取得手段で取得した帳票実績ファイルおよびデータベース情報を用いて、それぞれの差分のリストを出力する差分出力手段と、前記出力手段により出力されたリストに従って、前記第一のコンピュータから前記第二のコンピュータに差分の帳票実績ファイルおよび差分のデータベース情報を移行する移行手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】保存期限等が過ぎた印刷文書を、一貫性を保ちながら、システム全体の負荷を抑えつつ、効率的に整理することを目的とする。
【解決手段】マスタの印刷文書情報を管理するマスタ管理サーバであって、印刷文書情報の整理処理の基準となる日付を管理するシステム管理サーバより整理基準日を取得する取得手段と、取得手段で取得された整理基準日が、保持する実行済みの整理基準日と異なっていた場合、取得手段で取得された整理基準日に基づき、印刷文書情報を削除又は印刷文書情報を印刷対象外に設定する整理処理を実行し、整理処理で整理を保留した印刷文書情報と整理処理で用いた整理基準日とを含むキャッシュ更新リクエストを、印刷文書情報に含まれるグループ識別情報で識別されるグループのキャッシュを管理するキャッシュ管理サーバに送信するマスタ管理手段と、を有することによって課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】外部記憶媒体に転送されたデータを他の装置で再生するときに必要になるアプリケーションの制約をなくし、かつ記憶媒体に対するデータ量の増加を最小限に抑える。
【解決手段】情報管理部5は、各記憶媒体の記憶データ情報11および各記憶媒体の媒体情報12を管理する。データ形式変換部8は、特定のアプリケーションでのみ読み込み可能なフォーマットのデータ(特定データ)を、特定のアプリケーションなしで読み込み可能なフォーマットのデータ(汎用データ)に変換する。特定データを外部記憶媒体4cへ転送する場合、特定データから汎用データを生成し、特定データとともに汎用データを外部記憶媒体へ転送する。 (もっと読む)


【課題】マルチノードストレージシステムにおけるディスクノード間のデータの冗長性を低減することができるようにする。
【解決手段】ディスクノード1,3の重複排除化データユニット検出手段1d,3dにより、最終書き込み時刻から重複排除化猶予期間以上経過したデータユニットが検出されると、重複排除アドレス取得手段1e,3eにより、インデックスサーバ4から、重複排除化データユニットに割り当てられた単位記憶領域5a内のデータの固有値に対応付けられた重複排除アドレスが取得される。すると単位記憶領域割当解除手段1f,3fにより、検出されたデータユニットに対応付けて、取得した重複排除アドレスがデータユニット情報記憶手段3cに格納される。また単位記憶領域割当解除手段3fにより、検出されたデータユニットへの単位記憶領域7aの割り当てが解除される。 (もっと読む)


【課題】複数の文書記憶装置がある場合にあって、ある特定の文書記憶装置への利用が集中することを抑制するようにした情報処理プログラムを提供する。
【解決手段】コンピュータに、予め定められた第1の条件を満たしたときに、第1の文書記憶装置に記憶されている文書情報を第2の文書記憶装置に複写する複写機能と、文書情報に対する利用要求があった場合、該文書情報が前記第2の文書記憶装置に記憶されているときには該利用要求を前記第2の文書記憶装置へ振り分け、該文書情報が前記第2の文書記憶装置に記憶されていないときには該利用要求を前記第1の文書記憶装置へ振り分ける振り分け機能と、予め定められた第2の条件を満たしたときに、前記第2の文書記憶装置に記憶されている文書情報を削除する削除機能を実現させる。 (もっと読む)


【課題】電子化された文書を蓄積する文書管理システムにおいて、不要な情報の削除をユーザに促し、情報量を削減する。
【解決手段】システムへのログイン要求を送信するクライアント端末2と、ログイン要求に含まれる認証情報に基づいて認証要求を行うWebサーバ3と、認証要求に含まれる認証情報に基づいてユーザを認証するユーザ情報サーバ7と、文書情報を記憶しているファイルサーバ4と、記憶されている文書情報に関する情報である関連情報を記憶しているDBサーバ5及びインデックスサーバ6と、予め定められたフィルタリング条件基づいて削減候補となる文書情報のリストを生成して記憶媒体に記憶させる管理サーバ8とを含み、インタフェースサーバが、ログイン要求に応じて、リストの情報を取得して操作用端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】 以前の第1文書管理システムで管理していたフォルダや文書などのデータを、新たな第2文書管理システムに移行させる。
【解決手段】 本発明によれば、第1文書管理システムで管理していたフォルダを順に登録対象フォルダとし、当該登録対象フォルダがフォルダ階層の深さ制限値以内であるか否かを判定する。深さ制限値以内であると判定した場合は、当該登録対象フォルダを、第2文書管理システムのフォルダ階層において、第1文書管理システムで管理していたときのフォルダ階層に対応する位置へ登録する。一方、深さ制限値を超えていると判定した場合は、当該登録対象フォルダを、第2文書管理システムにおけるフォルダ階層の浅い階層へ登録する。元の文書管理システムにおけるフォルダ構成をできる限り保ちつつ、フォルダ階層が深くなりすぎないように、データを移行することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】テープへのコンテンツの保存に関して、ファイル単位での書き出し、及びボリューム単位での書き出しの両方の長所を兼ね備える階層記憶システムを提供する。
【解決手段】ホストがアクセスするファイルシステムとデータを記憶するテープ6を備えテープよりも高速でランダムアクセスすることができるディスク装置4と、ディスク装置とテープの間に介在しテープよりも高速でランダムアクセスすることができる中間ボリューム5と、ホストからのデータアクセスのコマンドを制御する制御部3とを備え、制御部はディスク装置のファイルシステムをファイル単位で中間ボリュームにシーケンシャルに書き込み、中間ボリュームからテープにボリュームごとに書き込む。 (もっと読む)


【課題】仮想サーバイメージのシステム間転送の転送量を削減する。
【解決手段】第1サーバと第1ストレージシステムを含む第1サイトと、第2サーバと第2ストレージシステムを含む第2サイトと、第1第2サイトに接続され、ゴールドイメージを有する第3サイトに於いて、仮想サーバイメージを移動する方法は、第1サイトに第1ゴールドイメージを格納し、第2サイトに第2ゴールドイメージを格納し、第1ゴールドイメージに基づいて第1サイトに第1スナップショットボリュームを作成し、第1ゴールドイメージIDと、第1ゴールドイメージの更新データと、更新データのアドレス情報を、第1サイトから第2サイトに送信し、第1ゴールドイメージIDに対応する第2ゴールドイメージに基づいて第2サイトに第2スナップショットボリュームを作成し、アドレス情報を参照して第2サイトに更新データを格納するためにストレージを割り当て更新データを格納する。 (もっと読む)


【課題】履歴を記憶する処理によってその記憶処理以外の処理に支障が生じるような事態が生じる可能性があるときに、そのような事態の発生を抑制する。
【解決手段】情報処理装置1は、連続性があるとみなされたログデータを一次保存領域111にバッファリングしておき、バッファリング期間が満了すると、一次保存領域111に保存されていたログデータを二次保存領域112に保存する。このように、情報処理装置1は、ログデータの保存処理によってその保存処理以外の処理が遅延しそうなとき、つまり、ログデータに連続性があると予測されるバッファリング期間中は、書き込み速度が高速である一次保存領域111へのデータの書き込みを行うことで、処理に相当の時間を要する二次保存領域へのデータの書き込みを回避する。このようにすれば、処理の遅延やユーザの操作に対する応答性の悪化により利便性が損なわれるといった問題が発生しづらくなる。 (もっと読む)


【課題】外部の情報処理端末を介在することなしに、バックアップしたデータを外部記憶媒体に書き戻すことができるようにする。
【解決手段】映像機器に接続可能な外部記憶媒体に格納されているデータをバックアップ可能な記憶装置であって、バックアップデータを記憶可能なバックアップデータ記憶手段と、前記外部記憶媒体から読み出したデータをバックアップデータとして前記バックアップデータ記憶手段に記憶させる制御を行うバックアップ制御手段と、所定の書き戻し要求に応じて、前記バックアップデータ記憶手段が記憶する前記バックアップデータを抽出して、前記外部記憶媒体に再度書き込む制御を行うデータ書き戻し制御手段とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


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