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Fターム[5B087AB12]の内容

表示による位置入力 (55,342) | 操作上の工夫、使い易さ改善 (4,576) | 誤操作防止 (1,049) | 入力確認、フィードバック (657)

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Fターム[5B087AB12]に分類される特許

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【課題】フォーカス移動を制御しつつ、再度フォーカス移動キーの操作を受け入れるとフォーカスを移動させることで、入力漏れを防ぎつつ、入力効率を上げること。
【解決手段】ユーザの操作に従って、データ入力が可能な複数の入力領域を有する画面を表示する情報処理装置であって、データを入力するための入力領域にフォーカスを移動するべく、フォーカス移動指示を受け付け、フォーカス移動指示を受け付けた際にフォーカスのあった入力領域が入力チェック項目か否かを判定し、入力領域が入力チェック項目であると判定された場合、入力領域の入力値が所定の条件を満たしているか否かを判定し、入力値が所定の条件を満たしていないと判定される場合、次の入力領域へのフォーカスの移動を抑止するべく、条件を満たしていないことを識別可能に表示する。その後、再度フォーカス移動指示を受け付けた場合に、次の入力領域にフォーカスを移動する。 (もっと読む)


【課題】接触式の入力部を用いながら、より効率的な点字入力を可能とする点字式墨字入力方法、点字式墨字入力プログラム及び点字式墨字入力装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る点字式墨字入力方法、点字式墨字入力プログラム、及び点字式墨字入力装置50によれば、手指等の指示体が入力パネル面20に接触してから離れるまでを1ストロークとし、1ストロークが終了するまでの間に通過した点字入力領域を認識することで点字入力を行う。これにより、キー等を用いた従来の点字入力よりも、遥かに高速且つ効率的な点字入力を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】複数の選択用の画像同士を一部重畳して画面上に表示する場合でも、ユーザが所望する選択用の画像をより選択しやすくするハプティック型入力装置を提供する。
【解決手段】ポインタ選択画面100上のアイコン画像101同士が重畳して表示される重畳領域にポインタPが位置する場合に、各アイコン画像101の中心点のうち、ポインタPから最短距離の中心点をポインタPの引き込み中心点とする。そして、ポインタPをその引き込み中心点に移動させる操作補助力が発生する作用力を操作レバー35に与える各回転モータ31、32の駆動制御信号を生成する。 (もっと読む)


【課題】表示部に画像をレイヤ表示して、タッチセンサが各レイヤの画像に対応する接触を検出することにより、各レイヤの触感を呈示する装置を提供する。
【解決手段】触感呈示装置1は、タッチセンサ40と、タッチセンサ40のタッチ面を振動させる触感呈示部50と、表示部30と、表示部30に画像を複数のレイヤで表示するように制御する制御部10と、を備え、制御部10はさらに、触感呈示部50が呈示する触感をレイヤごとに設定するように制御し、タッチセンサ40が表示部30において触感が設定されたレイヤに表示された画像に対応する位置における接触を検出すると、その画像に割り当てられた動作を行うように制御するとともに、そのレイヤに設定された触感を呈示するように触感呈示部50を制御することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザインタフェースを構成するアプリケーションが触感の呈示を想定していない場合でも、操作者の操作に基づいて適切な触感を呈示することができる触感呈示装置を提供する。
【解決手段】触感呈示装置1は、タッチセンサ40と、タッチセンサ40のタッチ面に接触している接触対象に対して触感を呈示する触感呈示部50と、音声出力部70と、音声を出力する旨の指示に基づいて所定の音声を出力するように音声出力部70を制御する制御部10と、を備え、制御部10は、音声を出力する旨の指示に対応付けられた触感を呈示するように触感呈示部50を制御することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】省スペース・省エネルギーにて触覚フィードバックを実現する。
【解決手段】基板104には支持板108が固定され、支持板108にはディスプレイ106が固定される。支持板108と基板104の間には通過孔110が設けられる。支持板108の裏側にはシム板112と圧電体114から構成される圧電アクチュエータ116が設置される。シム板112の一部は通過孔110を通ってディスプレイ106の表面側に出され、折り曲げられる。シム板112の屈曲部122には透明パネル118が接着される。 (もっと読む)


【課題】剛性豊かな振動基板を提供できるようにすると共に、振動基板が使用される姿勢によらず、振動伝達性に関して高い信頼性を確保できるようにする。
【解決手段】表示手段とタッチパネル(入力検出手段)との間に固定された柱状部材と、振動作用部および中央電極を有して表示手段とタッチパネルとの間の所定の位置に、設けられた圧電アクチュエータとを備える。振動作用部および中央電極が、タッチパネル及び表示手段を積層する方向に沿って設けられる。曲げ力やねじり力に対して寸法変化を小さく抑える性質となる剛性豊かな振動筐体を実現する。 (もっと読む)


【課題】タッチ操作された際にその操作内容をタッチ操作者に感知させるタッチレスポンスを実現できるようにする。
【解決手段】タッチレスポンス出力部8は、筐体の一隅部を片手で挟み持った状態において、その手に当たる部分に配設されたもので、筐体の外表面から突出可能に取り付けられた複数の突起部8aを有している。制御部1は、タッチセンサ部7がタッチ操作された際に、タッチレスポンス出力部8を駆動することで、その操作内容(タッチ有無、タッチ位置、タッチ移動方向など)をそのタッチ操作者に対して触覚的に感知させる。 (もっと読む)


【課題】多様で自然な感触、特に自然な力覚を得ることができ、小型化、薄型化が可能なフォースフィードバック制御機器を得る。
【解決手段】コンピュータに信号を入力するとともに、操作者に力を出力するフォースフィードバック制御機器。操作者からの入力信号を検知する略平面状のタッチパネル57とインパクト駆動型アクチュエータ1A,1Bを有している。タッチパネル57は水平方向X,Yに移動可能なタッチ入力部として機能し、アクチュエータ1A,1BにてX−Y平面上で駆動される。コンピュータは、タッチパネル57に対して操作者から付与される力、力点、移動位置、速度、加速度を含む物理量の少なくともいずれか一つの情報に基づいて、アクチュエータ1A,1Bを駆動する少なくとも2種類の電圧プロファイルから所定の一つを選択又は演算し、アクチュエータ1A,1Bを駆動する。 (もっと読む)


【課題】操作者に不快な操作感を与えることなく車両振動ノイズの影響を排除して、タッチ操作入力時の提示振動を確実に認識させることができるタッチ式入力装置を提供する。
【解決手段】タッチパネルユニット10は、複数のタッチセンサ12が配置される操作表示パネル13と、操作表示パネル13を振動させる振動アクチュエータ17とを備える。提示振動制御手段は、タッチセンサ12へのタッチ操作入力がされたとき、振動アクチュエータ17を駆動して操作表示パネル13に提示振動を生じさせる。また、車両振動検出回路19が検出する車両振動ノイズの大きさに応じて、操作表示パネル13への提示振動の大きさを変更する。これにより、操作者は車両振動ノイズの影響を受けずに提示振動を確実に認識できる。 (もっと読む)


【課題】処理の実行中においても次の処理の開始指示を行なうことができる、表示操作装置を提供する。
【解決手段】
操作ユニット120において、タッチパネルディスプレイ130は表示パネル132を有する。CPU300は、表示パネル132にモノクロスタートキー及びカラースタートキーを表示させ、モノクロスタートキー又はカラースタートキーに対する入力操作がなされたことに応答して、モノクロ印刷処理又はカラー印刷処理を起動する。CPU300はさらに、処理が起動されたことに応答して、モノクロスタートキー又はカラースタートキーに対する入力操作を受付け不可能にし、処理が起動されてから所定時間が経過したときに、モノクロスタートキー又はカラースタートキーに対する入力操作を受付け可能にする。 (もっと読む)


【課題】利用者に良好な操作性を提供すること。
【解決手段】携帯電話端末(携帯電子機器)1は、第1の面および第1の面と異なる第2の面を有する筐体と、第1の面への接触を検出するタッチセンサ2Aと、第2の面への接触を検出するタッチセンサ4と、第1の面に設けられた表示部2Bと、制御部10とを備える。制御部10は、第1の面において第1の接触が検出される第1の位置と、第2の面において第2の接触が検出される第2の位置とに基づいて、タッチセンサ4に表示されているオブジェクトを選択する。 (もっと読む)


【課題】触覚等の視覚以外の知覚を利用することによって、2次元情報をユーザにより分かり安く伝達することが可能な知覚刺激情報生成システム、知覚刺激情報生成方法及び知覚刺激情報生成プログラムを提供することである。
【解決手段】知覚刺激情報生成システム1は、種類判定手段3A、情報変換手段3B及び制御手段3Cを備える。種類判定手段3Aは、2次元情報を取得して前記2次元情報の種類を判定する。情報変換手段3Bは、前記2次元情報の種類に応じた前記2次元情報に対する処理によって、前記2次元情報の指定位置に対応する単位領域における特徴を表す特徴情報を生成する。制御手段3Cは、前記特徴情報に応じた知覚刺激が前記2次元情報のユーザに付与されるように知覚刺激装置を制御する。 (もっと読む)


【課題】振動波のビートの発生を少なくすることが可能な入力装置及びキーボード装置を提供する。
【解決手段】入力装置101は、操作者が入力操作を行うための入力面を有する入力手段111と、入力手段を振動させる位置に配置された複数の振動手段1151,1152とを備える。更に、入力装置は、入力面への入力操作が行われたことを検出する検出手段112と、入力面への入力操作が検出された場合、入力面への入力操作が行われたことを操作者に振動で知らせるよう、振動手段を振動させるための制御信号を出力する制御手段113とを備える。更に、入力装置において、複数の振動手段は、隣接する振動手段同士の振動面が垂直になるよう配置する。 (もっと読む)


【課題】操作性を向上した画像表示装置を提供する。
【解決手段】画像表示装置は、表示面に画像を表示する画像表示部14と、画像表示部14の表示面上に存在する指示体の位置を検出する指示体検出部202と、画像表示部14の表示面に表示する画像を生成する出力画像処理部13と、を備える。出力画像処理部13は、指示体検出部202が検出する指示体の位置に対応する画像中の領域を含む補助画像を、当該画像中の当該領域とは異なる領域に重畳させた画像を生成し得る。 (もっと読む)


【課題】ディスプレイ画面上の仮想ボタンと連動して、ディスプレイから離れた状態で、空中でのボタン操作を可能とする。
【解決手段】赤外線受光部2は、赤外線出力部10の2つのLEDから照射される赤外線を受光する。加速度センサ3は、指12の指先の加速度を検出する。接触センサ5は、使用者の指12の指先が接触していることを検知する。指12の腹近傍に装着される振動部4は、圧電式振動子や、小型振動モータが接続された振動板が設けられた構造である。センサ情報送信部6は、赤外線受光部2、加速度センサ3、接触センサ5からの検出信号を入力信号として受け、赤外線受光部2における2つの受光点の光強度、位置といった情報などにより、ディスプレイ8からの遠近、左右上下の位置の検出情報を少なくとも含むセンサ情報を生成してセンサ情報処理部11へ無線送信する。 (もっと読む)


【課題】タッチセンサの位置や向きに関わらず、ユーザが任意の位置又は向きでタッチセンサに対する操作入力を行うことのできる情報処理装置を提供する。
【解決手段】それぞれ検出面上における物体の位置を検出し、互いに対向して配置される2つのタッチセンサを備え、当該2つのタッチセンサのうちの一方のタッチセンサによる1又は複数の検出位置に基づいて、基準点及び基準軸の少なくとも一方を決定し、他方のタッチセンサによる検出内容を、決定される基準点及び基準軸の少なくとも一方に基づいて評価して、ユーザの操作入力内容を特定する情報処理装置である。 (もっと読む)


【課題】ユーザが画面を視認することなく操作可能なユーザインタフェースを生成する。
【解決手段】本発明に係る入力装置10は、タッチ入力の入力位置を検出するタッチセンサ103と、前記タッチセンサ103のタッチ面に対する押圧荷重を検出する荷重検出部105と、前記荷重検出部105が所定の荷重基準を満たす押圧荷重を検出した場合、前記入力位置にホームポジションキーが配置されるように仮想的なユーザインタフェースを生成するように制御する制御部104と、を備える。 (もっと読む)


【課題】
昇降ピンの多いピン入出力装置を、簡単な制御回路にて制御しうるものとする。また、昇降ピンの軸方向移動を個別に制動しうる昇降ピン制動アクチュエータを、昇降ピンに対する押下圧力を検知しうるセンサーとしても用いることができるようにする。
【解決手段】
昇降ピンの軸方向移動を個別に制動しうる制動アクチュエータを片持梁型圧電アクチュエータとし、該アクチュエータに隣接して、柔軟体を設ける。柔軟体は、片持梁型圧電アクチュエータにて変形されることにより、昇降ピンの軸方向移動を制動かつラッチしうるものとする。ラッチ状態で昇降ピンが押下圧力を受けると、柔軟体が変形することにより、隣接する片持梁型圧電アクチュエータに歪みを生じさせうるものとする。該歪みによって発生する電圧をコンピュータへの入力に用いる。 (もっと読む)


【課題】入力操作が検出されると、そのことを素早くユーザに知らせることができる入力装置および入力検出方法を提供する。
【解決手段】入力装置100は、タッチパネル(入力操作部)1と、加速度センサ(入力操作検出部)2と、入力判定部3と、駆動部4と、振動部5とを備えている。入力装置100に加速度センサ2を設け、タッチパネル1に加速度が生じると直ちに振動部5が振動する。入力判定部3による判定結果を待たずに振動を開始するため、ユーザは素早く入力操作が検出されたことを知ることができる。また、入力操作が有効であれば振動を一定時間続け、有効でなければ振動を直ちに停止する。したがって、ユーザは振動時間によって、入力操作が有効であったか有効でなかったかを知ることができる。 (もっと読む)


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