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Fターム[5B087DE00]の内容

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【課題】データの送信元の情報端末を簡易な方法で切り替え可能とする。
【解決手段】プロジェクタは、無線通信を介して複数の情報端末と通信が可能とされている。プロジェクタは、複数の情報端末から1を選択し、選択された情報端末Aから送信される画像データによる画像をスクリーンに投影させる。プロジェクタは、ユーザ側を撮像する撮像手段を有し、撮像された撮像画像に基づき、ユーザによる切り替え要求動作を検出する。プロジェクタは、ユーザによる切り替え要求動作を検出すると、スクリーンに投影される画像を、切り替え要求動作を行ったユーザが使用する情報端末Bから送信される画像データによる画像に切り替える。 (もっと読む)


【課題】回転角度および回転中心座標を正確かつ簡単に取得する。
【解決手段】画素のグループGiが同じ配列軸に沿って配列され、前記各グループGiがこの軸に沿った各縦座標xiに関連付けられるN個の異なる画素のグループGiを、前記第1画像から選択し(68、84)、前記各グループGiに対して、前記配列軸と直交する方向に対する前記第1画像と前記第2画像との間の前記グループGiの移動量yiを計算し(72)、次の式を最小にする線形回帰直線の係数aおよびbに基づいて、前記回転角度および前記回転中心座標を計算する(86)。
【数1】


Nは、3以上の前記グループGiの数 (もっと読む)


【課題】文字入力に伴うユーザの操作負担を軽減する。
【解決手段】ユーザが文字入力装置11の入力面に対して行った閉曲線状の軌跡の入力操作を検出する操作検出部54と、操作検出部54が検出した閉曲線状の軌跡の入力操作と連動して、入力文字決定エリア20に表示する1つの候補文字列を順次入れ替えながら、複数の候補文字列を表示する入力候補生成部55および候補出力制御部61と、確定文字列を選択するユーザの操作があったとき、候補文字列表示手段が入力文字決定エリアに表示している候補文字列を確定文字列とする制御部5とを備えるとともに、少なくとも1つの候補文字列をそれぞれ含む複数の候補文字列群から、1つの候補文字列群を選択する入力文字種切替部57を備え、入力候補生成部55および候補出力制御部61は、入力文字種切替部57によって選択された候補文字列群から、表示する複数の候補文字列を抽出する。 (もっと読む)


【課題】利便性の高いユーザインタフェース技術を提供する。
【解決手段】ユーザが把持可能な携帯端末の一例であるゲーム装置10は、表示装置68と、表示装置68の表示面に対する接触を検知するタッチパネル69と、タッチパネル69と反対側の面に設けられた背面タッチパネル70と、表示装置68に表示する画面を制御する制御部40とを備える。制御部40は、タッチパネル69に対する入力を取得すると同時に、タッチパネル69に対する入力位置に対応する背面タッチパネル70の位置から所定の範囲内の位置に対する入力を取得したとき、ユーザが、表示装置68の入力位置に表示された対象を指でつまんだと判定し、対象に対して所定の処理を実行し、画面に反映させる。 (もっと読む)


【課題】 ディスプレイに表示されたコンテンツに対して操作者が手書きで文字を入力する場合に、コンテンツを適切な表示拡大率でディスプレイに表示させることができないという問題点がある。
【解決手段】 原寸大のコンテンツにおける基準の手書き文字のサイズを示す基準文字サイズ情報と操作者の手書き文字のサイズを示す手書き文字サイズ情報とに基づいて、ディスプレイに表示する、操作者が閲覧する、コンテンツの表示拡大率を算出し、出力するコンテンツ拡大率算出手段と、表示拡大率に基づいた大きさでディスプレイにコンテンツを表示させる表示内容制御手段とを含む。 (もっと読む)


【課題】2つの楽曲の再生テンポの差を高い視認性で提示する。
【解決手段】検知部301は、第1操作対象に対するプレイヤの第1操作量と、第2操作対象に対する当該プレイヤの第2操作量とを検知する。再生部302は、第1既定テンポで構成された第1楽曲と、第2既定テンポで構成された第2楽曲とを並行して再生する。表示部303は、第1楽曲が再生部302による再生箇所を表す第1画像と、第2楽曲が再生部302による再生箇所を表す第2画像とを画面に表示する。再生部302は、第1既定テンポと第1操作量とに対応付けられる第1再生テンポで第1楽曲を再生し、第2既定テンポと第2操作量とに対応付けられる第2再生テンポで第2楽曲を再生する。表示部303は、第1再生テンポと第2再生テンポとの比に応じて、第1画像の表示サイズと第2画像の表示サイズとの比を変化させる。 (もっと読む)


【課題】ホバー対象が指で隠れないようにホバー座標のオフセットを最適化する。
【解決手段】タッチパネルのタッチ面に表示されたホバー座標と、デバイス本体の傾きとを特定し、前記特定されたデバイス本体の傾きに応じて、前記特定されたホバー座標のオフセット値を決定する表示制御部を備える、情報処理装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】利用者に対して利便性の高い操作方法を提供すること。
【解決手段】携帯電話端末(表示機器)1は、表示物を立体的に表示する表示部32aと、表示物が表示される立体視空間において第1の物体および第2の物体を検出する検出部40と、上記の立体視空間において第1の物体と第2の物体の間に表示物が位置することが検出されたときに、表示物を変化させる制御部22とを備える。表示物の変化には、例えば、移動、回転、変形、消失等が含まれる。 (もっと読む)


【課題】マウスオーバ処理を実行可能な入力装置及び電子機器を提供する。
【解決手段】入力装置3は、オブジェクトを表示する表示部11と、表示部11に対する物体の近接又は接触に基づいて発生する静電容量を検出する検出部12と、検出部12によって検出される静電容量が第1の閾値以上且つ第2の閾値未満の場合は物体が表示部11に対して近接していると判定し、物体が表示部11に対して近接している際は表示部11に表示されるオブジェクトに対してマウスオーバ処理を可能とする制御部17と、を備える。 (もっと読む)


【課題】水滴によりタッチパネルが見にくくなるのを防ぐ、とともに誤認識を防ぐ。
【解決手段】表示部110が情報を表示し、近接センサ130−1,130−2が物体の接近を検知し、制御部120が近接センサ130−1,130−2における検知の結果に基づいて、表示部110の表示を制御し、複数のセンサが物体の接近を同時に検知した場合、表示部の表示を非表示とする。 (もっと読む)


【課題】消える筆記媒体を用いてインターラクティブホワイトボード機能を可能にするテクニックを提供する。
【解決手段】一組の実施形態では、ボード面の画像を受け取る。その画像には、ユーザがボード面に書いた物理的マークが含まれる。その物理的マークは、時間が経つと消えるように構成された筆記媒体を用いて書くことができる。物理的マークの電子的表現をその画像に基づき生成でき、その電子的表現をボード面上に表示できる。ボード面上に描かれたその物理的マークが消えたときに、その物理的マークを視覚的に置き換えるように、電子的表現を表示できる。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとってより少ない操作負担で、表示されている画像を変更し得る仕組みを提供する。
【解決手段】制御部110は、タッチスクリーン部11から出力された検出結果のなかで、重心に相当する位置の座標を第1操作点として特定し、XY直交座標系の予め決められた位置の座標を第2操作点として特定する。制御部110は、第1操作点のX座標及びY座標に基づいて手の移動方向を特定し、第2操作点のZ座標に基づいて特定された手の傾きが予め決められた条件(判定条件)を満たすような場合には、特定された移動方向の操作の順動作であると判断する。判定条件は、手の移動方向側のZ座標が、逆方向側のZ座標よりも大きい、という条件である。制御部110は、順動作であると判断した場合のみ、移動方向の順動作に応じた処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】電子機器にジェスチャー入力を行う際に、ユーザが、所望のジェスチャー入力を行えたか否かを確認できるようにする。
【解決手段】タッチパネル操作部12の周囲を囲むように配設された複数の光源から構成される発光体24を設け、タッチパネル操作部12にユーザが指で触れ、更に指を所定の動き方で移動させてジェスチャー入力が行われると、このジェスチャー入力の種類に応じた発光パターンで発光体24を発光させる。これにより、ユーザは、所望のジェスチャー入力が行えたかどうかを視覚的に確認できる。 (もっと読む)


【課題】文字を入力する際、直観的な操作を行い、文字を素早く入力する。
【解決手段】タッチパネル上で、特定の文字をタッチしつつ他のエリアに同時にタッチすることで特定の文字を選択することができる。タッチした文字を移動し、できた文字間に他の文字を挿入する等の編集操作を容易に行う事が可能になる。 (もっと読む)


【課題】画像を立体視表示する場合に、その画像の視認性を損なう可能性を小さくしつつ、立体視で表示するときの度合いをユーザが調整することができる仕組みを提供する
【解決手段】ユーザが指300a及び300bを用いてアイコン500aを挟むようにタッチスクリーン200をタッチすると、制御部10は、指300a及び300bに応じた操作点400a及び400bを特定する。ユーザが指300a及び300bの距離を縮める操作(ピンチイン)を行うと、制御部10は、アイコン500aが縮小され、且つ奥に引っ込んで見えるようなアイコン500bとして表示させる。ユーザが指300a及び300bの距離を広げる操作(ピンチアウト)を行うと、制御部10は、アイコン500aが拡大され、且つ飛び出して見えるようなアイコン500cとして表示させる。 (もっと読む)


【課題】オペレーティングシステムやアプリケーション等に関する情報を、複数の表示画面に亘り連続して表示することのできる電子機器を提供する。
【解決手段】情報を表示可能な複数の表示画面21,31と、各表示画面に設けられ、ユーザが操作を行なうタッチパネル22,32と、ユーザへ通知する情報を格納した情報通知手段64と、を具えた電子機器であって、ユーザが一方の表示画面に設けられたタッチパネルの所定領域を他方の表示画面に向けて移動させることで、前記情報通知手段に格納された情報を前記所定領域から他の表示画面に亘って連続して表示する情報表示手段63を有する。 (もっと読む)


【課題】アイコンなどに割り当てられた機能を表示画面に触れることなく選択、実行することができるようにする。
【解決手段】近接判定部181は、近接パネルから出力される近接検知信号に基づいて、タッチスクリーンに対するユーザの指などの近接の度合を判定する。視差調整部182は、ユーザの指などの近接の度合に基づいて3D画像生成部183により生成される3D画像の視差を設定する。また、3D表示させるべきオブジェクトが特定され中心位置に基準点を設定する。3D画像生成部183は、視差に対応して定まる距離であって、上述した基準点から同一距離だけ離間している左右の領域の各データを、左目用画像のデータ、および右目用画像のデータとして生成する。選択実行指令部184は、当該オブジェクトに対応する機能の実行を指令する。 (もっと読む)


【課題】筆記から筆記内容の表示までのタイムラグを減らし、誤認識を自動的にリカバリし、複数の同時入力時にも認識精度を一定の水準に維持する等の仕組みを実現する情報処理装置を提供する。
【解決手段】実施形態によれば、情報処理装置は、タッチパネル上の画像を撮像するカメラと、前記タッチパネルへの入力に用いられた接触体を前記画像から認識する画像認識手段と、前記タッチパネルへの入力の軌跡を前記認識の結果に対応する属性を与えて表示する表示制御手段とを具備する。前記画像認識手段は、前記タッチパネルから得られるタイミング情報に基づき、画像認識処理の対象とする画像を抽出する第1の絞り込み手段と、前記タッチパネルから得られる位置情報に基づき、前記抽出した画像の撮像領域から画像認識処理の対象とする認識範囲を選出する第2の絞り込み手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】タッチパネルを用いて押圧操作により情報を入力する際の操作性を向上できる入力装置を提供する。
【解決手段】入力装置は、ユーザの入力の受付範囲を示す有効エリアを表示する表示手段と、表示手段の前面に表示手段と関連付けて配設されるタッチパネルと、有効エリアに対応するタッチパネルへの入力に応じて、ユーザが感知できる感知情報を発生する感知情報発生手段と、有効エリア内における、タッチパネルへの入力の位置に応じて感知情報を発生する態様を変更するように、感知情報発生手段を制御する制御手段と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】タッチパネルを介して手書き入力を受け付ける際の操作性を向上させる。
【解決手段】電子機器100は、タッチパネル120と、少なくとも1つの所定の位置が設定されているコンテンツを記憶するためのメモリ130と、タッチパネル120を介して第1のタッチ位置を取得し、第1のタッチ位置と所定の位置とに基づいてタッチパネル120にコンテンツを表示させるためのプロセッサ110とを備える。 (もっと読む)


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