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Fターム[5B285BA10]の内容

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Fターム[5B285BA10]に分類される特許

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【課題】商品の注文から利用者までの配送経路も含め、匿名で商品の注文及び配送ができるシステムを提供する。
【解決手段】利用者端末10は、配送業者端末20から顧客IDと公開鍵Pdを受信し、公開鍵Pdを用いて配送業者端末20に利用者の個人情報に対するブラインド署名を要求し、ブラインド署名を取得する。利用者端末10は、ブラインド署名の署名値と前記顧客IDとを含み、前記顧客IDに対する署名を要求する顧客ID署名要求を決済会社管理装置40に送信し、署名済み顧客IDを取得する。利用者端末10は、署名済み顧客IDを配送業者端末20に送信する。配送業者端末20は、署名済み顧客IDを受信し記憶する。利用者は、決済会社管理装置40が署名した署名済み顧客IDを用いることで、匿名で商品を販売店管理装置30に注文し、かつ、配送業者端末20に係る配送業者から商品の引渡を受けることができる。 (もっと読む)


【課題】個人情報保有装置から個人情報利用装置に提供された被照合者の個人情報を保護する。
【解決手段】保有装置は、利用装置からダイレクトに被照合者40の個人情報の提供要求を受信するとともに提供要求情報中の要求プライバシーポリシーと保有プレファレンスとを比較することによって、提供項目と提供情報の提供の可否とを決定し、提供個人情報と要求プライバシーポリシーとを用いて、提供情報を生成する。利用装置は、提供要求情報をダイレクトに保有装置に送信するとともに保有装置から提供情報をダイレクトに受信し、保有プライバシーポリシーに基づいて要求プライバシーポリシーを生成するとともに、要求元情報を生成し、提供要求情報を生成し、かつ、提供個人情報と要求プライバシーポリシーと被照合者の保有プライバシーポリシーとを比較し、開示が可能な提供個人情報がある場合にそれを表示させる。 (もっと読む)


【課題】 インターネットを介したオンラインサービス処理におけるクライアントからサーバへの秘密情報受渡方法の安全性をさらに向上させること。
【解決手段】 クライアントとセキュアクライアントからサーバへ秘密情報を二分割して受け渡す、あるいはセキュアクライアントからサーバへ全部の秘密情報を受け渡す。
また、セキュアクライアントからサーバへセキュアクライアントIDまたはセキュアクライアント電話番号を送信し、サーバが受信したセキュアクライアントIDまたはセキュアクライアント電話番号に組した秘密情報を受け渡す。セキュアクライアントがオンラインサービス処理情報を表示または再生する。 (もっと読む)


【課題】
ウェブアクセス時に利用者が意図しない個人情報の送信を防止することができる、個人情報保護方法及び移動通信端末装置の提供。
【解決手段】
携帯電話装置10において、閲覧中のウェブサイトから関連付けられた別のウェブサイトへの遷移が選択されると、識別子判定部31は、他のウェブサイトに遷移する際に付加される遷移元ウェブサイトのURLについて、利用者が認識することなく送信され、個人を特定する可能性のある情報が含まれるか否かを、パラメータDB24を参照して判定する。当該判定の結果が肯定的であった場合には、第1作成部32は、当該URLから当該個人情報を削除したものを参照元情報として作成する。遷移手段34は、当該参照元情報を付加し、遷移先ウェブサイトのURLを指定して、アクセス要求を発行する。 (もっと読む)


【課題】Webページ中に含まれる企業名の中から、Webページを騙る企業名として適切であるものを候補として利用者に提示する。
【解決手段】まず、企業名抽出部2は、Webページ表示部1に表示されているWebページのHTMLソースに対して企業名の抽出処理を行なう。次に、企業名抽出部2は、Webページ表示部1に表示されているWebページのテキスト部分について、企業名の抽出処理を行なう。これらの処理結果をもとに、得点算出処理を行い、最終的に利用者に対して提示する企業名を絞り込むための処理を行なう。 (もっと読む)


【課題】 企業のコールセンター等で、複数のオペレータが顧客からの電話応答を行う電話応答システムにおいて、電話による暗証番号や個人情報等の顧客情報の取得方法では、顧客情報を十分に保護しているとはいえない。
【解決手段】 顧客からの着信に対し、自動音声による応答とオペレータの音声による応答と切り替えて応答する電話応答システムにより、暗証番号の認証等の顧客が本人であるか否かの特定を行うための情報や、契約の申し込み等の顧客の意思確認が必要な情報を取得する場合に、自動音声応答機能に切り替えて受け付け、顧客からのデータの入力についても、すべてをコンピュータシステムにより行うことで、顧客情報の入力の安全を担保する。 (もっと読む)


【課題】複数者間での個人の特定を確実に行うことができる情報管理システムを提供する。
【解決手段】情報管理システム10は、情報管理サーバ30と、情報管理サーバ30に通信可能に接続されたコンテンツプロバイダCP−A,CP−Bとを有する情報管理システムであって、その情報管理サーバ30が、個人照合データベース32aを格納する格納部32と、コンテンツプロバイダCP−AからCP−A用ユーザIDを受信したときに、上記個人照合データベース32aを参照して、当該CP−A用ユーザIDに対応する共通ユーザIDをコンテンツプロバイダCP−Aに対して送信する第1のID変換部34と、コンテンツプロバイダCP−Bから共通ユーザIDを受信したときに、個人照合データベース32aを参照して、当該共通ユーザIDに対応するCP−B用ユーザIDをコンテンツプロバイダCP−Bに対して送信する第2のID変換部36とを備える。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成により、コンテンツの不正利用を阻止する。
【解決手段】一つの認証局10が各装置10,20A,30B1,30B2,40Dに公開鍵証明書を発行し、ライセンスサーバ40Dがこれら公開鍵証明書に基づいてPKIカード20Aとクライアント機器30B1を認証するので、従来とは異なり、複数種類の認証局を不要とした簡易な構成により、コンテンツの不正利用を阻止することができる。 (もっと読む)


【課題】携帯電話用顔認証システムにおける個人顔情報の盗用、改ざん防止の方法、最適な顔特徴情報の獲得方法、ロバスト性がある認証方法を提供。
【解決手段】予め携帯電話端末を用いて顔画像を携帯電話用顔認証局へ送信、登録し入室の際、携帯電話用顔認証局へ撮影した顔画像を送信し、携帯電話用顔認証局における顔画像ノイズの除去と暗号化と復号化し遺伝的アルゴリズムにより正確な顔位置を測定し、正確な顔画像の抽出する。周波数領域への変換により顔特徴の抽出方法、競合ニューラルネットによる優れたロバスト性をもつ顔特徴情報の最適化方法、ユーザ顔特徴登録情報と送信された認証用ユーザ顔特徴情報との照合方法、顔登録情報と認証用顔特徴情報との照合による得られた類似度(閾値)に対し、認証閾値の設定方法、携帯電話端末に個人顔情報を保存せず携帯電話用認証局における顔認証による個人顔認証情報の盗用及び改ざんの防止方法。 (もっと読む)


【課題】検閲の範囲を最適に設定し、社員に対するプライベート侵食・秘密情報漏洩の問題を防止すること。
【解決手段】情報管理装置100は、上下関係情報150bを記録し、クライアント10,20から記事情報に対してアクセス要求を受け付けた場合には、アクセス要求を行った利用者の情報と上下関係情報150bとを基にして、記事情報に対するアクセスを許可するか否かを判定する。また、コミュニティごとに複数の利用者が作成した記事情報を記録し、この記事情報に対するアクセス要求を受け付けた場合に、アクセス要求を行った利用者の情報と上下関係情報150bとを基にして、コミュニティに属する記事情報に対するアクセスを許可するか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末装置100を用いて、オンデマンドで必要な情報を取得できる簡便、且つ安全な情報共有システムを実現すること。
【解決手段】 サーバ装置200に対して、端末登録部111は自己の識別情報の登録を求め、共有情報登録部113は、自己のユーザ情報の登録を求め、ペアリング登録部112は、識別情報を登録された他の携帯端末装置100との間で、上記ユーザ情報の共有登録を求め、共有情報参照部114は、ユーザ情報の共有を許可された他の携帯端末装置100のユーザ情報の参照を求め、サーバ装置200に対して、端末登録部209は、携帯端末装置100を登録し、共有情報登録部211は、ユーザ情報を登録し、ペアリング登録部210は、ユーザ情報の共有許可を許可し、共有情報参照部212は、ユーザ情報の参照を認める。 (もっと読む)


【課題】不必要な場合にまで、個人情報が開示されることを防ぐことができる制御サーバを提供する。
【解決手段】利用者は、アクセス端末40を操作し、提供を受けたいサービスを選択する。情報抽出部13は、選択されたサービスの提供を受ける際にアプリケーションサーバ20に対して開示が必要な個人属性情報の項目、及び、サービス提供の条件を調べ、属性情報管理データベース30から、開示が必要な個人属性情報の項目のデータを抽出する。条件判定部14は、抽出されたデータと、サービス提供の条件とのマッチングを行い、条件を満たすか否かを判定する。条件を満たすと判定すると、情報送信部15は、アプリケーションサーバ20に、抽出された利用者の個人属性情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】生体情報を用いて個人の認証を行う代理申請による個人情報保護システム、個人情報保護方法、及び個人情報保護プログラムを提供する。
【解決手段】代理人のICカードに記録された生体情報を用いて生体認証を行って代理人本人を確認し、依頼人がその代理人に依頼人情報の登録申請又は取得申請を依頼したか否かを依頼人のICカードに記録された生体情報を用いて生体認証を行うことにより確認し、正規の依頼人によって代理人に依頼された代理登録申請又は代理取得申請であると判断された場合にのみ依頼人情報の代理登録又は代理取得を許可することにより、依頼人の代理人を名乗った不正な依頼人情報の不正登録、不正入手を防止する。また、意思確認システムから発行される本人意思確認信号を得た後に代理人による依頼人情報の登録又は取得が許可することにより、代理人が不正なID番号による他人の個人情報の登録・取得を防止する。 (もっと読む)


【課題】生体情報を用いて個人の認証を行う個人情報保護システム、個人情報保護方法、及び個人情報保護プログラムを提供する。
【解決手段】端末は、ユーザの生体情報を読み取り、ユーザの生体情報とICカードから読み取った生体情報とが一致するか否かを確認し、ユーザの生体情報とICカードから読み取った生体情報とが一致したとき、ユーザ情報を暗号化してID番号とともにユーザデータサーバに送信し、ユーザデータサーバは、受信したID番号と暗号化されたユーザ情報とを関連付けて記憶することにより、ユーザデータベースからの抽出はID番号で関連付けられたユーザ情報のみを可能とし、また、ネットワーク上を送受信されるユーザ情報及びユーザデータサーバに記録されるユーザ情報は暗号化されており、ユーザ情報の漏洩を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】 利用者の個人情報のセキュリティ管理を保証して、当該利用者が利用可能なサービスの情報を提供する。
【解決手段】 個人情報管理サーバ10は、IDと個人情報とを紐付けして個人情報データベース131に格納し、アクセス端末30から送信された利用者のIDに紐付けされている個人情報を読み出してアクセス端末30に送信する。提供サービス制御サーバ20は、提供可能サービス種別と提供可能サービス内容との組合せを提供サービスデータベース231に格納し、アクセス端末30から送信された提供可能サービス種別に対応する提供可能サービス内容を読み出してアクセス端末30に送信する。アクセス端末30は、個人情報管理サーバ10から送信された個人情報と提供サービス制御サーバ20から送信されたサービス内容とを照合して利用者が利用可能なサービス内容を抽出する。 (もっと読む)


【課題】情報の漏洩の問題を解決する個人情報管理システム及び当該個人情報管理システムに適用する不揮発性メモリカードを提供することを目的とする。
【解決手段】端末と情報の送受信を行う通信制御手段と受信した情報を暗号化する暗号化手段と暗号化された情報を記憶する不揮発性メモリとを具備する個人情報記録媒体と、個人情報記録媒体及びサーバーと情報の送受信を行う通信制御手段と受信した情報を表示する表示部と入力手段とを具備する端末と、端末と情報の送受信を行う通信制御手段と暗号化された情報を復号化する復号化手段と暗証データ記録部と復号化された情報と暗証データ記録部の情報とを比較参照する手段とを具備するサーバーとを設ける。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置に記憶された情報の漏洩を防止し、セキュリティの向上を図ること。
【解決手段】所定の情報が記憶された情報処理装置と、この情報処理装置に記憶された情報にアクセスすべく当該情報処理装置と接続するアクセス装置と、を備え、情報処理装置とアクセス装置とが、相互に通信して情報処理装置に対するアクセス権限を認証する認証手段をそれぞれ備えると共に、情報処理装置が、認証が失敗した回数をカウントするカウント手段と、認証失敗回数に応じて情報処理装置に記憶されている情報に対するアクセス装置によるアクセスを不能にするアクセス不能手段と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】共用ホスティングサーバ上に開設されたWEBサイトがグローバルIPアドレスを与えられていない場合でも、当該WEBサイトが独自のドメインネームでSSL暗号化通信を行なうことができるゲートウェイサーバを提案すること。
【解決手段】SSLゲートウェイサーバ1には、グローバルIPアドレスが付与された通信カード6を備えている。通信カード6はCA署名付き電子証明書が実装されているとともに、SSL暗号化通信を行なう際に使用される秘密鍵を備えている。ユーザ3のWEBブラウザ4から共用ホスティングサーバ2上のWEBサイト5に対してSSL暗号化通信の要求があると、通信カード6がWEBサイト5をプロシキして、WEBブラウザ4との間でSSL暗号化通信を行なう。また、SSLゲートウェイサーバ1がその通信を中継して、共用ホスティングサーバ2との間でSSL暗号化通信を行なう。 (もっと読む)


ユーザが通信体に機密データを記録する場合、ユーザは機密データを入力し、このデータが符号化され、ユーザのリファレンスと共にサーバ(ADS)に送信され、リファレンスと関連付けて符号化された機密データを記録するようになっている。ユーザが通信体において通信体の別のユーザのリファレンスを検索する場合、ユーザは検索データを入力し、このデータが符号化されてサーバに送信され、ここで、送信された符号化された検索データがサーバに記録された符号化された機密データの全てと比較されるようになっている。サーバは、符号化された検索データに対応する符号化された機密データに関連付けられたリファレンスを、通信体に送信する。このようにして、通信体のユーザは、他のユーザのデータを知ることなく、他のユーザと交信状態となる。 (もっと読む)


【課題】端末利用者の個人情報の流出および端末への不正なアクセスを完全に防止することを課題とする。
【解決手段】端末装置10から接続仲介装置認証指示を受信した接続仲介装置20は、認証者条件を満たす接続仲介装置認証装置30を選択した上で、接続仲介装置認証依頼を送信する。接続仲介装置20から接続仲介装置認証依頼を受信した接続仲介装置認証装置30は、接続仲介装置認証要求を接続仲介装置20へ送信する。接続仲介装置20は、自己の識別子や属性を証明する情報(仲介装置証明情報)を生成して、接続仲介装置認証応答として接続仲介装置認証装置30に送信する。接続仲介装置認証装置30は、仲介装置証明情報の検証結果を接続仲介装置認証結果として接続仲介装置20に送信する。接続仲介装置20は、接続仲介装置認証結果を端末装置10へ転送する。 (もっと読む)


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