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Fターム[5B285CA16]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 保護の方法 (15,600) | 権限の管理 (3,434) | 利用制限 (1,950)

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【課題】統合検索を実施する際に、セキュリティトリミングを実施するために必要でないアクセスアカウント情報を各検索サーバに送信しないように統合検索装置を制御することのできる技術を提供する。
【解決手段】本発明に係る統合検索装置は、統合検索を要求する第1検索リクエストを発行する第1アクセスアカウントと、各検索装置に第2検索リクエストを発行する第2アクセスアカウントとの対応関係を記述したアカウント対応表を備える。統合検索装置は、アカウント対応表の記述にしたがって第1アクセスアカウントに対応する第2アクセスアカウントを特定し、第2アクセスアカウントがアクセスすることができる範囲を検索条件として指定して、各検索サーバに第2検索リクエストを発行する。 (もっと読む)


【課題】インターネットからイントラネットへのアクセスを可能にし、イントラネットからインターネットへのアクセスを可能にする。
【解決手段】インターネットに接続された第1の情報処理装置と、インターネットを経由し、第1の情報処理装置からイントラネットに対するアクセスを管理する第1の管理サーバと、イントラネットに接続された第2の情報処理装置と、イントラネットを経由し、第2の情報処理装置からインターネットに対するアクセスを管理する第2の管理サーバと、を含み、第1の管理サーバと第2の管理サーバとの間で双方向の通信を行う。 (もっと読む)


【課題】生体認証において、攻撃者が容易になりすましを行うことができない代替認証手段への切替方法を提供する。
【解決手段】利用者を識別する登録ID、前記登録IDの利用者の生体情報である登録生体情報および登録パスワードとを対応付けて記憶手段に記憶しておき、利用者より生体情報とIDとパスワードの入力を受け付け、受け付けた前記生体情報と前記登録生体情報とを比較して一致度を示す認証スコアを算出し、前記認証スコアがあらかじめ定められた閾値1以内かに基づいて認証結果を判定し、この判定の結果が肯定的な場合、前記登録生体情報に対応付けて記憶された登録IDを候補IDとして特定し、前記入力手段より取得した入力IDと入力パスワードについて前記入力IDと前記候補IDが一致し、前記入力パスワードと前記登録パスワードが一致した場合に認証成功と判定する。 (もっと読む)


【課題】 権限が無い利用者による画像形成装置の機能に対する指示を防止することができる画像形成装置操作用プログラムを提供する。
【解決手段】 複数の機能を有するMFPと、機能毎の権限を利用者毎に記憶している認証サーバーとを備えているネットワークシステムに備えられる利用者端末20によって実行されるMFP操作用プログラム22aは、認証サーバーによる利用者の認証を要求する認証要求手段21a、利用者による機能に対する指示を画面表示によって受け付ける指示受付手段21b、および、指示受付手段21bによって受け付けられた指示をMFPに通知する指示通知手段21cとして利用者端末20を機能させ、指示受付手段21bは、認証が成功した利用者の権限として認証サーバーによって抽出された権限に応じた指示を受け付ける画面表示を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザが正当な権限を有し、かつ、ユーザが適切な物理的位置の端末から要求した場合にのみ、サービス情報を提供するように制限すること。
【解決手段】端末の配置場所を識別する場所識別子とユーザを識別するユーザ識別子との組み合わせと、その組み合わせに対して提供可能なサービス情報を識別するサービス識別子とを対応付けて権限管理DB54に記憶しておき、対応付けられた場所識別子とユーザ識別子とサービス識別子との組み合わせを権限管理DB54から読み出して、端末から送信された場所識別子とユーザ識別子とサービス識別子との組み合わせと突き合わせ、その突き合わせ結果に基づいてサービス情報の提供可否を判定する。 (もっと読む)


【課題】 記憶しているアドレス帳の情報のうち利用者の権限に応じた情報のみに利用者端末によるアクセスを許可することができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】 利用者によって使用される利用者端末と、利用者の認証を行う認証サーバーとを備えているネットワークシステムに備えられるMFP40は、アドレス帳42aを記憶している記憶部42と、アドレス帳42aの情報への利用者端末によるアクセスを許可するアクセス許可手段41aと、利用者端末がアクセスをMFP40に要求するときに利用者端末によって通知されてきた認証のための情報である認証用情報を認証サーバーに通知することによって認証サーバーに認証を要求する認証要求手段41bとを備えており、アクセス許可手段41aは、アドレス帳42aの情報のうち、認証が成功した利用者のアクセスの権限として認証サーバーによって通知されてきた権限に応じた情報のみにアクセスを許可する。 (もっと読む)


【課題】外部装置に係る機能のうちユーザの認証と利用権限を要する機能について、当該機能を利用可能であるか否かを外部装置が接続された時にユーザに迅速に知らせる。
【解決手段】制御部102は、ユーザを認証した認証状態でUSBメモリが第2通信部110に接続された場合、USBメモリが接続された時に起動する機能を特定する。制御部102は、特定した機能についてユーザが利用権限を有している場合には、特定した機能に係る画面を表示部105に表示させる。また、制御部102は、特定した機能についてユーザが利用権限を有していない場合には、特定した機能を利用できないことを知らせる警告画面を表示部105に表示させる。 (もっと読む)


【課題】画像処理装置に接続されている認証機器に適した認証画面をユーザに提供する情報処理システム、画像処理装置、情報処理装置、それらの制御方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】本画像処理装置は、ユーザからログインが要求されると、画像処理装置に接続されている、当該ユーザを認証するための認証機器を示す認証機器情報を含む、ログイン要求を生成して、情報処理装置に通知する。一方、本情報処理装置は、ログイン要求が通知されると、認証機器情報が示す認証機器を用いた認証を実行するための認証画面の画面情報を生成し、当該画面情報を画像処理装置に通知する。 (もっと読む)


【課題】利用者の操作負担を軽減しながら、ファイル操作の権限を管理することにより、セキュリティを確保した状態でファイルを管理するためのファイル管理システム及びファイル管理方法を提供する。
【解決手段】クライアント端末10において、直接、ファイルサーバ20のファイルを操作する場合、ファイルサーバ20にアクセスする。この場合、ファイルサーバ20の制御部21は、ログイン処理を実行し、権限管理処理を実行する。一方、仮想用サーバ30を介して、ファイルサーバ20のファイルを操作する場合、仮想用サーバ30にアクセスする。この場合、クライアント端末10から、直接、ファイルサーバ20にアクセスする場合と同じ利用者IDを用いて、仮想用サーバ30にログインする。そして、仮想用サーバ30からファイルサーバ20にログインする場合には、仮想用サーバ30は認証管理サーバ15において利用者認証された認証結果を用いる。 (もっと読む)


【課題】外部からの不正アクセスによる設定変更等の危険を抑制する。
【解決手段】ネットワークマネジメントシステム1は、設定情報によりネットワーク間の通信を制御する1つ又は複数のネットワーク機器3と、所定のネットワーク機器3に対して、設定情報を操作するためにリモート接続し、設定情報に対してアクセスする1つ又は複数のクライアント端末4と、ユーザ毎のユーザアカウント、パスワード、及び設定情報に対する操作権限を示す操作制限情報と、ネットワーク機器3の機器情報とを記憶するデータベースを有するサーバ2とを備える。サーバ2は、クライアント端末4のリモート接続要求に基づき、データベースから操作制限情報を読み出し、操作権限を設定するようにネットワーク機器3を制御し、クライアント端末4からネットワーク機器3への操作を中継し、ネットワーク機器3への操作履歴を示す操作履歴情報をデータベースに保存する。 (もっと読む)


【課題】アクセス権限に応じた複数系統のパスワードに対するセキュリティが強化されたパスワード管理の安全性の優れたパスワード管理装置を実現すること。
【解決手段】電子機器の内部にアクセスする権限を複数系統のパスワードで複数の動作モードに分けて管理するように構成されたパスワード管理装置において、
前記パスワードの文字列はアクセス権限ごとに分割された複数系統のパスワードテーブルに格納され、これらパスワードテーブルに格納されたパスワードの文字列が、時間情報に基づいて変動する各系統のパスワードとして出力されることを特徴とするもの。 (もっと読む)


【課題】中継通信システムにおいて、限られたオペレータにだけ作業を許可してセキュリティを十分に確保しつつ、オペレータに多様なログイン形態を提供する。
【解決手段】中継通信システム1は、センター端末5、接続側の端末、及び被接続側の端末を含んで構成される。オペレータの入力により中継通信システム1にログイン可能となるIDには、各オペレータに一意のオペレータID(Op1〜Op4)と、それとは別のゲストID(Guest)と、が含まれている。センター端末5は、被接続側の端末(例えば、第1被保守端末7A)と、当該端末に対して接続を許可され得る候補(接続候補)を表すオペレータID又はゲストIDと、を対応付けた接続ジョブを作成する。オペレータは、接続側の端末(例えば、第1保守端末9A)からオペレータID又はゲストIDでログインすると、そのIDが接続候補となっている接続ジョブについて作業が許可される。 (もっと読む)


【課題】情報処理システムにおいて、共有ファイルについての権限情報の設定のために必要とされる操作を容易にすることである。
【解決手段】クライアント端末のタッチパネルにおいて、作業トレイ801に表示されたアイコンを発注トレイ810に移動する操作がなされ、さらに、当該アイコンに対応するファイルの権限情報および当該ファイルに関する作業の発注先を特定する情報が入力されると、それらのは、作業を発注するための情報としてサーバに送信される。権限情報を特定する情報を入力する操作は、たとえば、当該タッチパネルに対して、2点をタッチし、当該2点のタッチ位置を距離が広がるように変化させた後、当該2点のタッチを解除する操作である。 (もっと読む)


【課題】生体情報の登録時に指のセット方法を忘れたり、適切でない状態で登録された等の恒久的な登録時不良要因や、指が傷付いていたり、指に異物や汚れが付着していた等の一時的な本人要因により認証失敗したときは、再認証を行ったとしても認証失敗と判断される可能性が高い。
【解決手段】一致度が低い推定要因と指のセット方法の改善案を実施しても生体情報の一致度が十分でない場合、改善しない要因が登録時不良要因のときは、生体情報の登録時に利用者が提示した本人確認資料を照合した上で、生体情報の再登録及び取引処理を行う。一方、改善しない要因が一時的な本人要因である場合は、その時点では解決できないので、本人確認資料を読み取って照合確認の上、制限取引に移行する。 (もっと読む)


【課題】 機能別認証を行う場合であっても、その機能によっては、ユーザがデフォルト設定から変更する必要がないと考える場合もあるため、この認証処理がユーザの手を煩わせる場合が生じる。
【解決手段】 本発明の情報処理装置は、情報処理装置が有する複数の機能の少なくとも1つを使用するアプリケーションにより使用される機能のうちの一部を未認証のユーザが使用できない設定として、アプリケーションごと、及び複数レベルの使用権限ごとに、アプリケーションにより使用される機能の使用可否を管理する使用権限管理手段で管理されるアプリケーションが操作部に表示された操作画面を介してユーザにより選択された場合に、ユーザの認証をスキップ可能な認証画面を操作部に表示し、ユーザによりスキップが選択された場合に、未認証のユーザの使用権限の範囲での、選択されたアプリケーションの使用を許可する。 (もっと読む)


【課題】 認証サーバと通信できない状況においても、専用デバイスを用意することなくオフラインポリシーを変更できるようにする。
【解決手段】 クライアントマシンが認証サーバと通信できない状況においては、電話やメール等の通信手段を通して、適用対象のオフラインポリシー情報とユーザ固有の情報を組み合わせたチャレンジコードをセキュリティ管理者に送信し、セキュリティ管理者の承認をレスポンスコードとして受け取ることによって、クライアントマシンに保存された複数のオフラインポリシーをいずれかに切り替えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザのIDを連携させることにより端末を操作できないもののIDによりシンボライズされるものが主体として構築するソーシャルネットワークを提供する代理SNS提供装置及び方法を提供すること。
【解決手段】代理SNS提供装置10は、当該ユーザを識別するユーザIDと、当該ペットユーザを識別するものIDとしてのペットIDとを関連付けてID連携データベース110に記憶させるID連携記憶手段11と、発信情報を受信するメッセージ受信手段13又はブログ受信手段15と、ペットIDに基づいてペットデータベース105を参照して、ペットユーザの関係性情報に基づいて発信情報の開示が許可されているその他のペットユーザを特定する開示先特定手段12と、ものを所有するユーザのユーザIDを特定して、発信情報を送信するメッセージ送信手段14又はブログ送信手段16を備える。 (もっと読む)


【課題】複数の認証方式が利用可能な利用者端末を複数のユーザが利用する場合にも、利用するユーザに応じた認証方式により、効率良く認証を行うことを支援する。
【解決手段】複数の利用者端末と、複数の認証方式のうちいずれかの認証方式により利用者端末の認証処理を行う複数の認証装置とに接続された認証支援装置であって、複数の利用者端末を識別する端末識別情報毎に、利用者端末からの認証要求に応じて認証装置により行われた認証処理における認証方式が対応付けられた履歴情報が記憶されている履歴情報記憶部と、利用者端末から送信される認証要求を受信すると、利用者端末に対応付けられて履歴情報記憶部に記憶されている認証方式を読み出す認証方式選定部と、複数の認証装置のうち、認証方式選定部が読み出した認証方式により利用者端末の認証を行う認証装置に、利用者端末の認証要求を送信する認証要求部と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】認証回避を指定したとき以外の安全性を維持したまま、遠隔操作により認証を行うか否かを指定して起動することが可能な情報処理装置および認証可能方法を提供する。
【解決手段】情報処理装置の入出力を設定するファームウエアを記憶した記憶部と、OSを格納する第1の記憶部と、装置本体のコマンド受信直前の電力状態を記憶する記憶部と、電力状態に応じて認証を行うか否かを示す動作表を記憶する記憶部と、ネットワークを介して送信されるコマンドを受信可能な通信部と、通信部に本体の電力状態に関わらず電力を投入する電力制御部と、を有する情報処理装置において、コマンドにファームウエアまたは第1の記憶部の認証を行うか否かに関する情報が含まれない場合は、電力状態および動作表に基づいて認証または認証回避を行ない、含まれる場合は、コマンドに基づいて認証または認証回避を行う。 (もっと読む)


【課題】携帯端末がサービス提供装置を認証する際の利便性を高め、かつ、セキュリティ性能を高める。
【解決手段】携帯端末10とサービス提供装置20に同じ利用者キーを登録しておき、携帯端末10がサービス提供装置20へ通話接続すると、サービス提供装置20から携帯端末10へ利用者キーを付与したデータ通信接続要求が送信され、携帯端末10が利用者キーを照合して認証する。そして、認証されたサービス提供装置20が携帯端末10へ処理コマンドを送信して遠隔操作する。 (もっと読む)


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