説明

Fターム[5B285CA18]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 保護の方法 (15,600) | 権限の管理 (3,434) | 利用制限 (1,950) | 利用回数 (225)

Fターム[5B285CA18]に分類される特許

21 - 40 / 225


【課題】複数の入力装置から認証情報の入力が可能であって、認証情報の入力の衝突を回避することができる画像形成装置、入力制御方法、入力制御プログラム、及び記憶媒体を提供する。
【解決手段】内部入力装置22、第1外部入力装置54、及び第2外部入力装置56の複数の入力装置から入力が可能な印刷装置20であって、ホスト装置11から、印刷者を識別する印刷者識別情報を含む印刷ジョブを受信する受信部50と、印刷者識別情報の認証に用いる認証情報を入力する入力装置を、複数の入力装置のいずれかに制御する入力制御部42と、制御された入力装置から認証情報の入力を受け付ける認証情報入力受付部44と、受け付けられた認証情報を用いて、印刷者識別情報を認証する認証部46と、認証に成功した場合に、印刷ジョブに従って印刷する印刷部52と、を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明の一般的な目的は、通信システムにおいてデバイスタイプ認証を実現することである。本発明の他の目的は、信号を発する広範囲に及ぶ試みを回避するような方法およびデバイスを実現することである。
【解決手段】通信システム(1)では、情報を含む、好ましくはデバイスタイプ関連コミットメントと関係するヘッダに、さらにその情報用の署名を付ける。署名により、ヘッダ情報の信憑性が保証される。好ましくは第1のデバイス(20)の少なくとも不正使用防止デバイスタイプに固有の情報に基づいて、第1のデバイス(20)で不正使用防止になるように署名を作成する。ヘッダ情報および署名はコンテンツプロバイダ(10)へ伝送され、そこで、署名の検証が行われてから、デバイスタイプ関連コミットメントが有効であると認められる。このような署名をシステムで使用する場合には、HTTPまたはSMTPを使用するのが好ましい。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置を非接触ICカードで管理するシステムでは、そのICカード紛失により悪意の第3者に設定操作されるおそれがあり、更にICカードシステムを組込む為のコストが掛かっていた。
【解決手段】複数個の副アクセスコードごとに各々限定された回数だけ保守装置50を認証したのち、その副アクセスコードを無効とする画像形成装置20において、1つの副アクセスコードが無効となるたびに新たに1つの副アクセスコードを生成するか、又は管理している全ての副アクセスコードが全て無効となったとき全て副アクセスコードを生成し、生成した副アクセスコードをあらかじめ設定されたメールアドレスに送信する。 (もっと読む)


【課題】シンクライアントシステムと連携したICカードがPINロック状態となった場合、予備ICカードにより利用を可能とするシンクライアントシステム等を提供する。
【解決手段】シンクライアントシステムにおいて認証に使用するICカード13がPINロック状態となった場合、シンクライアント端末上のシンクライアント端末は、ICカード活性化サーバ7に接続する。ユーザがシステム管理者により通知されたパスワードを入力すると、ICカード活性化サーバ7はICカード13を認証し、予備ICカード15の予備ICカード識別情報108を要求する。ICカード活性化サーバ7は、ユーザ識別情報、利用回数を暗号化してシンクライアント端末を介して予備ICカード15に送り、予備ICカード15は暗号化されたデータを復号してユーザ識別情報、利用回数を設定することにより活性化状態となる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、知識・技術のない親が、未成年ユーザーのWebシステム利用状況を把握するための判断の指標を提示する方法とその際に未成年ユーザーのWebサービス利用が阻害されないことを目的とした発明であり、従来技術では、機械的判断によりユーザーの利用が阻害されるか、監視する側にも知識・技術が要求されるものであった。
【解決手段】上記課題を解決するために、ユーザーの利用状況を定量的な得点で表す利用状況判断機能と、それらの機能で必要となるデータを保持するDBと、技術・知識のない監督者でもわかるように、結果を三段階にわけた簡単な構成で表示する結果表示機能で構成されるシステムを提供する。 (もっと読む)


【課題】複数の利用対象装置における利用者の認証に関する情報を一元的に管理した場合における個々の利用対象装置が認証処理を実行する際の利用者の待ち時間が、利用対象装置を利用する度に外部装置に問い合わせる場合と比較して短い認証システムを提供する。
【解決手段】認証処理装置10は、利用者から受け付けた識別情報により当該利用者を認証した際に、複数の利用対象装置20のうち、当該認証された利用者に関連づけられた1又は複数の利用対象装置のそれぞれに対して、当該利用対象装置による当該利用者の認証に用いられる認証関連情報を送信し、各利用対象装置20は、認証処理装置10が送信する認証関連情報を受信し、認証された利用者が当該利用対象装置を利用する際に、当該受信した認証関連情報を用いて当該利用者を認証する。 (もっと読む)


【課題】条件に応じてシステム操作者に特定範囲のシステム操作権限を一時的に許可し、条件を満たさなくなった場合、自動的に通条権限に戻す機能を提供する。
【解決手段】システム操作権限管理サーバが、操作者情報と、通常権限設定情報と、一時許可回数及び対象操作範囲を規定した一時権限設定情報とを対応付けてデータベースに記憶する手段と、操作の要求に応じてデータベースを参照し、要求された操作が一時権限設定情報の対象操作範囲に含まれるか否かを判断する手段と、要求された操作が対象操作範囲に含まれる場合は、一時権限設定情報の一時許可回数が零か否かを判断する手段と、一時許可回数が零でない場合に、要求元である操作端末装置の要求する操作を実行させる手段と、要求された操作の実行後、一時許可回数を1回分減算してデータベースを更新する手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】特定の担当者を指定せずに事前に設定した特定の権限である事前包括承認権限を、事後的に特定の担当者に関連付けて、アプリケーション・サービスを提供するシステムを提供する。
【解決手段】アプリケーション・サービス提供システムは、承認コードを生成する承認コード生成部(136)と、ユーザーの識別子(ID)の指定のない特定の権限である事前包括承認権限を設定する事前包括承認権限設定部(134)と、設定された事前包括承認権限を生成された承認コードと共に格納して関連付けるデーターベース(138)と、IDを有するユーザーを認証し、認証したユーザーが使用する端末(12)から受信した承認コードに関連付けられた事前包括承認権限を当該ユーザーのIDと関連付ける認証部(104)と、ユーザーのIDと関連付けられた権限および事前包括承認権限に基づいてアプリケーション・プログラムを実行するアプリケーション提供部(108)とを備える。 (もっと読む)


【課題】
生体情報など生体認証に利用される情報が格納されたICカード紛失時における生体情報の漏えいを防止する。
【解決手段】
ユーザに応じて前記入退制限装置を制御する入退制御装置と、ユーザの入退権限および生体情報の管理を行う入退管理装置と、ユーザの生体情報を格納するICカードと、ICカード内の生体情報とユーザから直接読み取った生体情報を比較照合する生体認証装置と、前記生体認証装置の認証結果に応じてユーザへサービス提供する端末装置を含む入退管理システム。 (もっと読む)


【課題】認証情報に基づいて決定された規則に従って、情報処理の処理内容を変化させるプログラム及び情報処理装置を提供する。
【解決手段】操作受付部30が、利用者による指示の内容を受け付ける。情報生成部36が、指示の内容に応じて、利用者の識別子に関連づけて記憶手段に記憶された認証情報に基づいて決定された規則に対応する規則対応情報を生成する。情報処理実行部40が、規則対応情報に対応する規則に従って情報処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】
LANを用いてコンテンツの伝送を行う際に不正なコピーの作成を抑止して著作権の保護を図ると共に、コンテンツ伝送を個人の使用の範囲を逸脱しないようにする。
【解決手段】
コンテンツ送信装置とコンテンツ受信装置はコンテンツの伝送を行うのに先立ち相互認証を行い、互いがコンテンツを著作権を尊重して正当に扱う機器であることを確認した後に、共有化した鍵データによってコンテンツを暗号化して伝送する。認証の際には認証要求もしくは認証応答の送信に対する受信確認データの到来までの時間を計測して、この値が一定の上限値を超えないような場合に限ってコンテンツの伝送を行うようにする。これにより、認証されたコンテンツ受信装置以外の装置によってコンテンツが受信されて不正なコピーが作成されるのを防ぐと共に、コンテンツの送信が広域ネットワークなどを越えて行なわれるのを防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが、ノート型PCや携帯端末などのモバイル環境で使用する機器で、旅行先や通勤途中の電車の中などから宅内のコンテンツを視聴できるようにする。
【解決手段】コンテンツ受信装置300及び送信装置100が、同一の宅内にある際には、第1の確認方法に基づいて認証処理を行って鍵情報を交換し、宅外にある際には、送信に先立って、第2の確認方法に基づいて認証処理を行い、コンテンツ送信装置100は認証を行ったコンテンツ受信装置400の機器情報を登録し、登録情報を参照して第3の確認方法に基づいてコンテンツ受信装置400の認証を行って鍵情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】
従来のコンテンツ視聴システムではストリーミング方式で行われていたので、複数回の視聴には、その度ダウンロードしていた。また、コンピュータの利用に慣れない利用者には店員に代行を依頼して記憶媒体にコンテンツを蓄積して自宅へ持ち帰るケースが多いが、違法コピーの原因になるため、蓄積方式は採用されてはこなかった。その結果、CD/DVDレンタルショップのBtoBtoCのビジネス形態は危機に瀕している。
【解決手段】 本発明は、暗号化技術と記憶媒体の識別番号を利用して違法コピーされたコンテンツの再生は不能にすると共に、利用者が購入した記憶媒体を利用してコンテンツ管理センターで予約し、コンテンツ取扱いセンターで視聴料金の支払い、コンテンツ視聴する形態により、BtoBtoCのビジネス展開を可能にした。 (もっと読む)


【課題】安全にかつユーザの利便性を損なわずにネットワークを介したコンテンツ配信および利用を可能とする装置および方法を提供する。
【解決手段】ライセンス格納デバイス(RHD)にコンテンツに対応する利用権としてのライセンスを示す利用権情報を格納し、コンテンツ利用に際して、権利情報をライセンス格納デバイス(RHD)から、コンテンツ利用デバイス(CPT)に出力し、さらにコンテンツ配信サーバ(CSS)に送信し、コンテンツ配信サーバ(CSS)において、権利情報(Right)の正当性検証を実行し、権利情報(Right)に対応するコンテンツをコンテンツ利用デバイス(CPT)に送信する構成とした。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置を利用するユーザのユーザ認証に加えて、適切な第三者のユーザ認証を行うことで、画像形成装置の利用時のセキュリティを高める仕組みを提供する。また、その他の目的は、第三者のユーザ認証に応じて、画像形成装置で利用する機能を制限させて画像形成装置の利用時のセキュリティを高める仕組みを提供する。
【解決手段】ユーザを識別するための識別情報を記憶する認証サーバと通信可能な画像形成装置で、ユーザの操作に応じて当該画像形成装置に入力される、第1のユーザを識別するための第1の識別情報と第2のユーザを識別するための第2の識別情報を取得し、前記第1の識別情報及び前記第2の識別情報を送信し、送信に従って、前記認証サーバで前記第1の識別情報と前記第2の識別情報が認証された場合に、前記第1のユーザで当該画像形成装置にログインする。 (もっと読む)


本発明はDRMコンテンツ提供方法及びシステムに関し、通信端末の特定のメインコンテンツの要請時に、コンテンツ供給機関がメインコンテンツ及びメインコンテンツに対応してあらかじめ設定されたサブコンテンツを含むDRMコンテンツを通信端末に伝送し、権利発行機関がサブコンテンツの再生を保証するための制約条件情報を有する権利客体を通信端末に伝送し、DRMコンテンツ及び権利客体の受信時に、通信端末が権利客体を分析し、サブコンテンツを再生し、サブコンテンツの再生が完了すれば、メインコンテンツを再生するように構成される。本発明によれば、DRMコンテンツ提供システムにおいて権利客体の制約条件情報を通じて、通信端末でサブコンテンツの再生を保証することができる。これにより、DRMコンテンツ提供システムにおいてサブコンテンツを提供するのに所要される資源の無駄使いを抑制することができる。
(もっと読む)


【課題】可搬型の記録媒体を用いたユーザ認証を行うシステムにおいて、一時的に使用するユーザに対して従来よりも容易にアクセス権を付与する。
【解決手段】ユーザに対して、そのユーザを識別するユーザ識別コードを記録した個人カード5Bを発行しておく。登録用コードを記録した登録用カード5Aを用意しておく。ユーザ登録のために所定の期間に個人カード5Bからユーザ識別コードが読み取られかつ登録用カード5Aから登録用コードが読み取られた場合に、このユーザ識別コードを一時使用ユーザ記憶手段に記憶させる。リソースの使用のために個人カード5Bからユーザ識別コードが読み取られた場合に、このユーザ識別コードが一時使用ユーザ記憶手段に記憶されていればリソースへのアクセスを許可し、記憶されていなければリソースへのアクセスを禁止する。 (もっと読む)


【課題】バッテリ等の二次電池の電力状態に起因して、継続してすべての情報を受信できなかった場合にも、送信側の情報配信に対する課金と、受信側で負担する費用に見合った情報の受信との間で整合をとる。
【解決手段】課金手段は、課金対象の情報が受信装置に過去に提供されており、かつ、所定時間の間、受信装置にてその情報の受信を継続できたことが記録されていない場合で、二次電池の充電状況が受信を継続するためには不十分と記録されている場合に、少なくとも充電状況から受信を継続できなかったと推定される非動作時間に提供されるべき情報を課金の対象から除外する手段を有する。 (もっと読む)


【課題】
著作権保護対象のコンテンツに拡張されたコピー制御情報(以下、拡張コピー制御情報)が付属している場合、前記方式で定義されたフォーマットでは、ヘッダサイズの制限などによりすべてのコピー制御情報を伝達できない。
【解決手段】
上記の課題を解決するために、ネットワークを介して接続されるコンテンツ受信装置にコンテンツを送信するコンテンツ送信方法であって、伝送されるコンテンツのコピー制御情報を、前記コンテンツとは別のパケットとして、同一のアプリケーション層セッション上で、前記コピー制御情報の対象となるコンテンツの直前に送信することを特徴とするコンテンツ送信方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】 生体情報を入力するための装置を備えていない装置から、当該生体情報を用いた認証を必要とする情報処理装置にアクセスする場合でもセキュリティの低下を抑制しつつ、アクセスできるようにする。。
【解決手段】 他の装置からのアクセスを受付可能な情報処理装置であって、他の装置からのアクセスを許可するか否かを、生体情報に基づいて判定する判定手段と、生体情報を含む許可証を印刷手段によって印刷させる印刷制御手段と、印刷手段によって印刷された許可証に含まれる生体情報を、他の装置から受信する受信手段と、他の装置からアクセス要求を受付けた場合に、受信手段によって受信した生体情報に基づいて、他の装置からのアクセスを許可すると判定されたことを条件に、他の装置からのアクセスを許可する制御手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


21 - 40 / 225