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【課題】プリペイド携帯端末の本人確認を、簡単で確実に行う。
【解決手段】生体情報入力部105、データ入力部103、記憶部108、無線送信部104を有する携帯端末102と、該携帯端末から送信されたデータ信号や音声信号の信号経路を決定する機能及び前記携帯端末の回線使用の許可設定及び禁止設定を行う機能を有するゲートウエイ装置401と、データベース301と、該データベースに登録されている前記携帯端末利用の期限が有効である場合において、前記データベースに既に登録されている利用者の生体情報に関するデータと前記利用者の電話番号を持つ携帯端末より送られてきた利用者の生体情報に関するデータを照合することにより前記利用者本人の認証処理を行い、該認証処理の結果に基づいて前記ゲートウエイ装置に対して前記携帯端末の回線使用の許可設定及び禁止設定を行う認証サーバ201とを備えた。 (もっと読む)


【課題】携帯端末サービスの多様な認証要件に応じた認証をおこない、かつ携帯端末の利用環境に応じた認証精度の保証を実現する。
【解決手段】サービスプロバイダは、携帯端末からのサービス要求を受信し、サービスごとの認証要件とともに認証要求をおこなう。ポータル端末、および携帯端末は、それぞれ認証手段を備え、認証要件に応じて認証手段を選択し、認証処理をおこない、各々のポータル端末および携帯端末の照合の結果として得られた複数の尤度から耐タンパデバイスにおける融合判定により、本人確率を求めて、サービスプロバイダから受信したサービスごとの本人確率のしきい値と比較して、最終的な本人/他人判定を実施する。信頼性保証サーバは、ポータル端末、および携帯端末の認証処理により得られた照合ログを収集し、分析し、ポータル端末ごとに、利用環境に応じた認証精度の保証をおこなう。 (もっと読む)


【課題】自動的に生体認証アプリケーションを実行できる携帯式のストレージ装置の提供。
【解決手段】携帯式のストレージ装置は、制御モジュール、ストレージユニット及び生体センサーを含む。制御モジュールは、端末ホスト、ストレージユニット及び生体センサーと電気的に接続する。制御モジュールにはファームウェアが配置される。ファームウェアは、ストレージユニットは、少なくとも一つの生体認証のアプリケーションブロック、及びプライベートブロックを含む複数のブロックと分けて設計される。生体認証のアプリケーションブロックは、少なくとも一つの生体認証のアプリケーションを内蔵するため、端末ホストのOSが生体認証のアプリケーションブロックを光学ディスクのストレージ装置とみなさせる。また、自動的に少なくとも一つの生体認証のアプリケーションを実行した後、当該光学ディスクのストレージ装置を停止する。 (もっと読む)


【課題】顔面立体撮影画像を含む複数の生体情報に基いて厳密な個人認証を行うシステムに適用可能な携帯端末装置を提供することである。
【解決手段】携帯端末装置10は、認証対象者の顔面を立体撮影及び虹彩の少なくとも何れか一方を撮影可能なステレオカメラモジュール17を有している。そして、制御部60により、操作釦39のシャッタ操作入力に応じて、立体顔面情報及び虹彩情報の少なくとも何れか一方が、記録部61に保持された装置自身の識別情報と共に外部通信部63を介してホストコンピュータ71に送出し、このホストコンピュータ71による個人認証結果が是である際に、上記ホストコンピュータ71により管理されるセキュリティデータヘのアクセスを行い、アクセスしたデータをLCDパネル31に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 複数の生体情報を用いて認証を行うシステムにおいて、個人情報をより安全に保護可能な技術を提供する。
【解決手段】 本人認証システムは、登録時、利用者から複数の生体情報(親指、人差し指及び中指の指紋)を取得し、取得した複数の生体情報に共通する特徴量を抽出し、利用者識別情報を生成する。認証時、1つの生体情報(親指)の入力を受け付け、利用者識別情報を用いて、本人か否かを判定する。また、生体情報の種類(親指、中指など)により特徴量の数が異なることを利用して、生体情報の種類を識別するための情報を生成し、認証時に、受け付けた生体情報の種類を特定するようにしてもよい。利用者識別情報には、特徴量から利用者固有のコードを出力するための真のデータの他に、ダミーデータを含ませてもよい。 (もっと読む)


【課題】コスト高や複雑化を招くことなく柔軟な運用が可能な認証装置を提供すること。
【解決手段】認証処理部が、入室用撮像部あるいは退室用撮像部が撮像した画像から抽出した認証対象者の画像と、記憶部の登録情報とを対比することによって各認証対象者の個人認証を行い、レベル値算出部が、各認証対象者のセキュリティ権限をあらわすレベル値を総計し、判定処理部が、この総計値と所定のしきい値とを対比することによって最終的な認証許否の判定を行うよう認証装置を構成する。また、入室を許可した認証対象者のレベル値を記憶しておき、このレベル値を退出時の認証許否の判定、および、追加入室時の認証許否の判定に用いるよう認証装置を構成する。 (もっと読む)


【課題】
生体認証に必要な生体特徴量や認証プログラムが第三者に解析可能な形で流出してしまうことを防止する。
【解決手段】
認証用の生体特徴量をICカードに登録する際には、生体認証装置で生体特徴量を取得して暗号化し、制御コンピュータを介することなく直接ICカード装置に格納する。また、認証時にはICカードに登録されている暗号化生体特徴量を生体認証装置に入力すると共に、生体認証装置内で生体特徴量を抽出して、入力された生体特徴量と照合して認証する。また、認証装置内の生体認証用プログラムを装置が起動していない時は暗号化して格納する。 (もっと読む)


【課題】 認証の処理時間の短縮及びコストの削減ができると共に、認証情報のセキュリティを向上させた認証装置及び認証システムを提供する。
【解決手段】 受付けた認証情報に対する照合を行う認証装置において、認証情報及び該認証情報の照合指示を受付ける入力装置202と、生体情報を受付ける生体画像読取装置200と、生体情報に基づいて暗号化された暗号化認証情報を記憶する外部記憶装置と、該外部記憶装置に記憶されている暗号化認証情報を、生体画像読取装置が受付けた生体画像を解析した生体情報に基づいて復号し、復号した認証情報と入力装置202が受付けた認証情報との照合を行うパスワード照合回路204とを備える。 (もっと読む)


システムリソースを留保しながら個人の身元を認証するため生体センサを選択的に起動するためのシステム及び方法が提供される。生体システムは、第1段センサと第2段センサの少なくとも2段のセンサを有し、第1段センサは第2段センサより機能性が低く、安価である。1以上の第2段センサが、ユーザの生体が第1段センサの1つによって認証成功または不成功した後になって始めて起動される。あるいは、第2段センサは、ユーザがあるサービスレベルを要求したことに応答して、あるいは環境状態に応答して起動される。あるいは、ユーザの生体プロファイルに対応するセンサのみがオンされる。
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【課題】
本発明は、生体特徴情報に対するセキュリティを強固にし得る認証システムを実行できる認証装置、登録方法及び認証方法を実現できる。
提案する。
【解決手段】
本発明の認証装置4は、スマートカード2と情報提供サーバ3との相互認証の後、一対の公開鍵40及び秘密鍵41を生成し、情報提供サーバによって生成及び保管される共通鍵23を当該公開鍵40で暗号化した状態で取得し、秘密鍵41で復号化する。そして、生体情報から抽出された正規ユーザ固有の特徴である正規者特徴情報31が暗号化された暗号化正規者特徴情報32Aをスマートカード2から読み出し、当該共通鍵23を用いて復号化した後、当該正規者特徴情報31と、認証装置4の使用者の生体特徴情報である使用者特徴情報43とを認証判定後、当該共通鍵23と、当該正規者特徴情報31と、当該暗号化正規者特徴情報32Aと、当該使用者特徴情報43とを消去するようにする。 (もっと読む)


データを送受信できる信用証明通信装置及び方法は、第三者を参照すること無しに、信用証明検証を実行すると共に、当該装置と第2の信用証明通信装置との間の信頼性相互認識を実行するために、前記データを処理する手段を含み、第三者の取引の関与の可能性を効果的に排除するような第2の信用証明通信装置への物理的近傍にある際だけに、少なくとも幾つかのデータを転送することができる少なくとも1つの近傍導体を更に含む。
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【課題】 入退室管理システムと情報セキュリティシステムの連携を図り、利用者が正しい居室に入室している場合に、PCにログイン可能とする。また、別の居室や別のビル内の居室であったとしても、その場所が認可された場所であった場合にはPCにリモートログイン可能とする。
【解決手段】 利用者の利用場所を管理する入退室管理部と、PCへのログインを管理するログイン管理部またはリモートログイン管理部と、利用者の認証を行う認証部と、認証を統合的に行う代理認証部と利用者の認証情報を蓄えるサービス管理サーバを有するシステムにおいて、利用者が認証部に対して認証の要求を行った場合に認証部が代理認証部へ認証の要求を行い、代理認証部が入退室管理部から利用者の入退室情報を取得、サービス管理サーバから認証情報を取得し、入退室情報と認証情報の双方を判断して利用者の認証を行うことで達成される。 (もっと読む)


この発明に従って、個人的同一性証明可能な篩い分けられた機密情報の入会登録によって登録情報を照合し、サーバーはクライアントが申し出た原本の秘密を知ることのない認可を与えます。
サーバーがクライアントの機密情報を共有する認証技術は両者の社会的信用に依存します。そのため信頼された人だけ、または信じやすい受容者だけが利益を得ることができます。
サーバーを含む、誰からもクライアントが委託した情報を解読することができない、識別認可が必要です。
公開鍵方式、または他の暗号化方法が解読することの難しさを保証されるけれども、その困難は結局、膨大な時間の量の問題につきます。
この発明の良い実施例では、解読することの難しさは時間の量の問題でなく多くの標本を集めることにあるので、秘密は実質的に解読不可能です。
同じ長さの出力への一対一対応入力を持つ暗号化法は、自然に篩い分けられた効果を持ちます。 (もっと読む)


【課題】従来は導入コストが安く、運用が簡単で、利用者本人が不在時に不正使用を知ることが出来る認証システムが存在しなかった。
【解決手段】情報端末の利用開始時の認証時に使用しようとする情報端末又は情報端末に直接又はLAN接続された認証機器で認証するのではなく、携帯情報端末に利用開始を知らせるメールを送信し、携帯情報端末所持者は受信したメールでパスワードを返信します。
認証を行おうとしている情報端末はメールを受信し、メールアドレスとパスワードが一致していれば認証を許可し情報端末の使用を許可する。
また、情報端末の認証ログをメールの送受信記録から蓄積し把握可能とします。 (もっと読む)


本発明は、デバイスに関連し認識される詐欺リスクに応じて選択される複数のグラフィカルユーザインターフェイスのうち1つを提示することによってユーザデバイスからのアクセス要求を認証するシステムおよび方法を提供する。ユーザデバイスはフィンガープリンティング情報によって識別され、これに関連する詐欺リスクは、当該デバイスまたは類似デバイスの経歴およびサードパーティ情報から判定される。好適な実施形態においては、詐欺リスクと、さらに既知のユーザの場合にはユーザビリティとに基づき、異なるグラフィカルユーザインターフェイスが提示される。好適な実施形態においては、ユーザデバイスを識別し、その詐欺リスクを査定し、選択されたユーザインターフェイスを提示し、詐欺歴のデータベースを保守する多数の通信モジュールとして本発明が実施される。また本発明はこれらの認証サービスを提供するシステムも含む。
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【課題】不正使用を防止するとともに、不正に使用しようとしたことを所有者に簡単に連絡することができる電子機器を提供する。
【解決手段】よりセキュリティを向上させるために電子ロック可能な電子機器をロックする際に、複数ある電子ロック解錠データの中から解錠データを指定する。ここで指定した解錠データ以外を用いて電子ロックを解錠しようとした場合、当該電子機器に対しては警報を出力する。また、この電子機器が通信手段を持つならば、指定外の解錠データで電子ロックの解錠を試みた場合には、予め登録された電話番号またはメールアドレスに通知する。通知された所有者は通信手段を用いて、電子ロックをかけることができ、その際には以前とは別の電子ロックを解錠するデータを指定できる。 (もっと読む)


【課題】 認証を行うシステムで「なりすまし」が試みられたときに、その犯人を自動的に特定する。
【解決手段】
登録者の生体情報(顔の特徴量)を登録者のID情報と対応付けて記憶しておく。被照合者から採取された生体情報を、入力されたID情報と対応付けられて記憶されている生体情報と照合し、照合結果が一致した被照合者を認証する。照合結果が一致しない被照合者については、その被照合者から採取した生体情報を、入力されたID情報以外のID情報と対応付けられて記憶されている生体情報と順次照合する(S301〜S305)。そして照合結果が一致した生体情報の登録者を特定する情報を出力する(S306)。 (もっと読む)


【課題】指紋などの生体認証と端末機器(スティック)認証の共用により本人を認証する。
【解決手段】IDスティックシステムでは、指紋認証付&チップUSB6により指紋を読取り、第一段階で個人認証を行う。第二段階では、ランダムパルスの乱数データをPC若しくは認証サーバー送信し、端末機器(スティック)の認証を行う。このとき1/10000の確率で誤認する可能性あるので、▲2▼ように認証サーバーからスティック端末に確認信号を送り、確認後▲3▼により端末機器の認証を行う。このことにより100%の認証が可能となる。ランダムパルス信号は、特殊なチップにより自然発生したランダムパルスを乱数としてデータに置き換え暗号化の基数とすることで同じ鍵を生成できない機能がついている。したがって、悪意の第三者によるデータの改ざんや暗号化解読は100%不可能となる。 (もっと読む)


【課題】 利用者ができるだけ物を携帯しない状態が望まれる施設内で利用される個人情報管理システムであって、該利用者の個人情報を施設側に記録して残すようなことのない情報管理システムを提供すること。
【解決手段】 施設利用者のバイオメトリクス情報などの個人情報として、利用者本人が所有する可搬型の登録媒体に記憶されている情報を使用する。利用者が施設内でサービスを受ける際、個人認証を行う必要がある場合に、利用者が入力するバイオメトリクス情報と登録媒体に記憶されているバイオメトリクス情報の照合を行い、照合の一致がとれた場合に利用者は施設内でサービスを受けることが可能となる。 (もっと読む)


本発明は、データ記憶システムに関連するデータの操作を容易にするシステムおよび/または方法を提供し、データ記憶システムは、データモデルに関連する特徴および制約のうちの少なくとも一方を有する。データモデルは、データ記憶システムがデータベースに基づいたファイルシステムとなるようにデータ記憶システムを表すことができる。データ操作コンポーネントは、データモデルに関連するデータを操作することができ、そのようなシステムの完全性を保証するように制約および特徴の少なくとも一方を実施する。さらに、APIコンポーネントを起動して、データ記憶システム内のデータの操作を実現することができる。
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