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【課題】カードの挿入と生体認証と暗証番号の認証とを違和感無く進めさせる個人認証の表示方法を提供する。
【解決手段】自動取引装置1の個人認証の表示方法において、カード挿入の操作手続きに対応したカード挿入の動作図641と、生体認証の操作手続きに対応した生体認証動作図461と、暗証番号の操作手続きに対応した暗証番号認証動作図462とを備え、少なくとも2つの動作図を表示画面面上に表示し、一方の動作図を活性状態表示として動作可能状態で表示し、他の動作図を非活性状表示として動作不可能な状態で表示し、前記一方の動作図の操作手続きが完了した後に他の動作図を活性状態表示として、当該動作図に対応した操作手続きを可能とする。 (もっと読む)


【課題】 指紋などのユーザが生物個体として有する特徴情報を登録することなく、ユーザが生物個体として有する特徴情報に基づいてユーザを認証すること
【解決手段】 認証システムの生体データ取得手段14は、ユーザが生物個体として有する特徴情報を含む生体データを取得する。値決定手段17は、生体データを用いて所定の変換処理を実行することで、特徴情報に対応する値を決定する。認証処理手段24は、値決定手段17により決定された値あるいはこの決定された値と他のユーザに固有の情報との組合せから得られる値に基づいて、ユーザの認証処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】各種コストの発生防止或いは低減、及び信頼性を確保することができるチケット型メンバ認証装置及び方法を提供する。
【解決手段】複数のメンバから構成されるコミュニティの一員であることを表す情報であるチケットを用いて、互いに同一のコミュニティに属していること、または、互いに相手のコミュニティを信頼していることを安全に認証するチケット型メンバ認証装置であって、外部通信手段14、利用制御手段15、認証状態保持手段18を有し利用者が操作する利用者操作手段11と、外部通信手段16、チケット照合手段17、認証状態保持手段19を有する利用者チケット照合手段12と、外部通信手段20、チケット照合手段21、認証状態保持手段22を有する提供者チケット照合手段13とを有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの利便性と個人情報の良好な保護とを確保可能とする。
【解決手段】クライアント端末200との商品・サービスの取引処理を行う事業提供者端末300から前記クライアント端末起源で所定キーと認証対象生体情報とを含みバイオメトリクス認証を要求する認証要求データを受信する認証要求受付部110と、前記認証要求データが含む所定キーに基づいて認証データベース125の検索を実行し所定キーに対応する生体情報と認証要求データが含む認証対象生体情報とに関するバイオメトリクス認証処理を実行する認証実行部111と、バイオメトリクス認証結果を事業提供者端末300に返信する出力処理部112と、からバイオメトリクス認証サーバ100を構成する。 (もっと読む)


【課題】生体情報を利用して個人認証する生体認証装置に関し、本人以外の委任者の委任事項の変更を安全に行う。
【解決手段】ICカード(5)に登録した生体情報と、検出ユニット(1−1)で検出した生体情報との照合により、生体認証が良好である場合に、ICカード(5)に登録した委任者の委任事項の変更を許可する。本人と委任者の生体情報を登録したカードに、安全に、委任者の委任事項を変更することができる。 (もっと読む)


【課題】 不正使用者を特定するのに有用な情報のみを記憶することができる携帯情報端末装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 特徴抽出部402Aにおいて撮影画像から特徴情報は抽出されたが、その特徴情報と登録特徴情報との一致度が認証閾値よりも小さいと一致度判定部402Cにおいて判定された場合に、エラー履歴情報管理部404がそのときのエラー履歴情報をエラー履歴情報記憶部414に格納する。これにより、真のユーザとは異なる者、例えば携帯電話機を盗んだ者などが、その携帯電話機を不正に使用しようとして、その者の顔画像から特徴情報が抽出された場合にのみ、認証処理において認証に失敗した履歴情報をエラー履歴情報として格納し、携帯電話機を取り戻した後、エラー履歴情報からその者を特定することができる。 (もっと読む)


【課題】本人認証と特定の操作とを行う場合に、利用者が簡単な操作で行うことができ、かつセキュリティを十分に確保することが可能な生体情報認証装置、生体情報認証方法、および生体情報認証用プログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の生体情報認証装置は、特定人の複数の生体情報と、複数の操作内容とをそれぞれ関連づけて登録した記憶手段3と、利用者の生体情報を取得する生体情報取得手段1と、記憶手段3を参照して、生体情報取得手段1で取得した生体情報が登録されているか否かを判断し、登録されている場合には、当該取得した生体情報をキーとして対応する操作内容を実行する認証処理手段2とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 多数の電子データからなるコンテンツを管理しながら、動作を自動的に実行することが可能な、管理用シンボルを用いた情報管理方法、及び情報管理サーバを提供する。
【解決手段】 コンテンツごとに用意されたビット列と当該コンテンツの保存アドレスの関連付けが保持されて、前記ビット列が表現された管理用シンボルを発行する。後に、前記コンテンツとの関連付けを参照することで、ビット列に対応するコンテンツを特定する。また、事前に選択された動作種別を参照することで、コンテンツに対する動作を決定する。 (もっと読む)


【課題】個人識別に起因する人の流れの停滞を緩和し、事件の起きた後に通行した人のすべてを特定することができる入退室管理装置を提供する。
【解決手段】入退室管理装置は、管理区画の出入口の内外の少なくともいずれか一方に、個人識別情報を取得する個人識別情報取得装置および個人認証を受けた人の顔を撮影するカメラを備える入退室管理装置において、上記個人識別情報を予め記憶されている照合データと照合することにより個人認証を受けた人および該個人認証を受けた人が同行を認める人の上記出入口の通行を許可する通行制御装置を備え、上記カメラは、該個人認証を受けた人と同行する人の顔も撮影し、上記通行制御装置は、撮影された映像と該個人認証を受けた人を特定する情報とを関連付けて保存する。 (もっと読む)


【課題】 データベースに記録されているレコードの流出を効果的に防止できる情報処理装置を提供する。
【解決手段】 第1,第2キー情報で形成されるアクセスキーに基づいて、データベースに対するアクセス制限を行う機能を備えている情報処理装置であって、第1キー情報は、アクセス許可するレコードを特定する情報であり、第2キー情報は、1以上のフィールドについてアクセス禁止し、残りのフィールドについてアクセス許可する情報であり、情報処理装置は、第1,第2キー情報の入力手段と、第1,第2キー情報から、アクセス許可するレコードのフィールドを特定する制御手段と、特定されたフィールドのデータをデータベースから読み出して出力する出力手段と、データベースに対するアクセス権限を持つ使用者を認証し、認証した場合に、入力手段と制御手段と出力手段とを動作状態にする個人認証手段と、を備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
ユーザの認証効率を低下させることなく、ユーザの利便性を向上させ得る登録装置を提案する。
【解決手段】
生体部位における識別対象を信号として読み取る読取手段と、読取手段により読み取られた信号から、複数の抽出形式に従って識別対象のパターンをそれぞれ抽出する抽出手段と、信号処理手段により各抽出形式に従って抽出された複数の識別対象のパターンを、商取引サーバとの間でデータ通信する複数の端末装置での本人認証用として、各抽出形式にそれぞれ割り当てられたコードに対応付けて、可搬型の記憶媒体にそれぞれ登録する登録手段とを設けるようにした。 (もっと読む)


【課題】複数の端末を用いて、比較的安価にしてセキュリティの高い生体認証を行なう。
【解決手段】利用者の認証を行なう第1事前認証端末と、第1端末における認証結果に従って利用者の操作を許容して業務の処理を行なう第2取引端末と、を含む生体認証システムであり、第1端末は、ある生体情報を読み取る第1の生体情報読取部と、媒体読込書込部と、生体情報読取部から読み取った生体情報と媒体読込書込部から読み込んだ生体情報を照合する(第1の認証)第1の制御部とを有し、第2端末は、他の生体情報を読み取る第2の生体情報読取部と、媒体読込部と、第2の生体情報読取部から読み取った生体情報と媒体読込部から読み込んだ生体情報を照合する(第2の認証)第2の制御部とを有する。第1端末における生体情報の認証(第1の認証)結果はICカードのような記録媒体に記録されて第2端末に伝えられる。 (もっと読む)


【課題】 標準的に内蔵されている記憶部の記憶容量が比較的小さい場合であっても、十分な件数の照合データを登録することができるようにする。
【解決手段】 複数の照合データが記憶される記憶部220と、複数の照合データを記憶可能な記憶媒体300と直接的又は間接的に接続するための接続部230と、認証情報入力部210から入力された生体認証情報と記憶部220または記憶媒体300に記憶されている照合データとを比較して生体認証を行う認証部240と、接続部230における記憶媒体300との接続の有無により、登録される照合データの精度を変更する精度変更部250と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】ユーザ認証時におけるセキュリティーを向上させることができるようにする。
【解決手段】ユーザ4の指静脈パターンデータに基づく複数種類の初期登録テンプレートデータを予め口座管理データベースに初期登録しておくと共に、複数種類の初期登録テンプレートデータのうちユーザが現在使用中である使用中テンプレートデータを照合用に特定しておき、ユーザ4によって入力された変更用暗証番号に基づいて当該ユーザ4が正当ユーザであるか否かを検証し、正当ユーザであることを検証した場合、口座管理データベースに照合用として特定しておいた使用中テンプレートデータを、複数の初期登録テンプレートデータの中からユーザにより選択された変更対象のテンプレートデータに変更して更新することにより、ユーザ認証時におけるセキュリティーを向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】 標準的に内蔵されている記憶部の記憶容量が比較的小さい場合であっても、他の記憶媒体との接続状態に応じて、内蔵されている記憶部の負荷を軽減するとともに照合データの登録件数を増大させ、利便性を向上させる。
【解決手段】 複数の照合データが記憶される記憶部220と、複数の照合データを記憶可能な記憶媒体300と直接的又は間接的に接続するための接続部230と、認証情報入力部210から入力された生体認証情報と照合データとを比較して生体認証を行う認証部240と、記憶部220又は記憶媒体300に記憶される照合データの最大登録件数を、接続部230における記憶媒体300との接続の有無により決定する登録件数設定部250と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】認証システムの運用体系において、ユーザの利便性と信頼性との向上を図ることが可能な技術を提供する。
【解決手段】生体情報の入力部と、複数の生体情報パターンと、各生体情報パターンに一意に割り当てられたコードとを記憶した記憶部と、入力された生体情報に対応する複数の生体情報パターンの一つを抽出し、抽出した生体情報パターンに割り当てられたコードを取得するコード生成部と、コード生成部で取得されたコードを出力する出力部とを含む生体情報を用いたコード生成装置である。 (もっと読む)


【課題】 予め登録された参照生体情報についての生体情報の経時的変化に対応するための更新を、効率的かつ安全に行うことができるようにする。
【解決手段】 現金自動預払機20が、取得した生体データに基づいて特徴量を算出して生体認証データを生成し、キャッシュカード50の参照生体認証データの特徴量と比較し、類似度を算出する。そして、類似度が第2基準値未満の場合は認証を拒否し、類似度が第2基準値以上で第1基準値未満の場合は、アラーム回数を加算してキャッシュカード50に記録する。そして、アラーム連続履歴回数が所定回数以上になった場合、ホストシステム30が、更新用パスワードを利用者データ記憶部32に記録するとともに、この利用者の連絡先に通知する。そして、現金自動預払機20にて入力された更新用パスワードと利用者データ記憶部32の更新用パスワードとが一致した場合、キャッシュカード50の参照生体認証データを更新する。 (もっと読む)


【課題】
複数の生体情報利用した個人認証において生じる問題、例えば、情報処理量の増加や各生体情報での一致率のばらつきの判断が困難、であることを解決することが課題である。
【解決手段】
本発明では、複数の生体情報を利用して個人を認証する個人認証装置で、認証対象である個人の複数の生体情報の入力を受付け、入力された複数の生体情報に含まれる第1の生体情報に対応する生体情報であって、予め記憶手段に記憶された前記個人の複数の生体情報に含まれる生体情報を比較して、第1の一致率を算出し、前記第1の一致率が第1の条件を満たす場合には、入力された前記複数の生体情報に含まれる第2の生体情報および当該第2の生体情報に対応する生体情報であって、前記記憶手段に記憶された前記個人の複数の生体情報に含まれる生体情報を比較して、第2の一致率を算出し、前記第1の一致率と前記第2の一致率から最終一致率を算出する。 (もっと読む)


【課題】 アクセス制限を行うことにより指紋データの漏洩を防止する利用者認証システム、画像処理システム、認証装置、及び中継装置の提供。
【解決手段】 指紋データを登録している指紋サーバと該指紋サーバを利用して利用者認証を行うデジタル複合機との間に中継装置を設けており、中継装置にてデータを受信した場合(S51:YES)、中継装置の制御部は、受信したデータの内容を検証することにより指紋登録・指紋認証に関するデータであるか否かを判断する(S52)。指紋登録・指紋認証に関するデータである場合にのみ(S52:YES)、受信したデータを指定された送信先へ送信する(S53)。 (もっと読む)


【課題】生体的特徴を第三者に漏洩することなく利用することができ、厳密な本人認証をおこなうことのできる通信システムを提供することを課題とする。
【解決手段】カードに対応表を記憶するステップと、生体情報の一部を前記対応表を用いて変換することで作成した基準パスワードを前記カードに記憶するステップと、前記カードで前記使用者の生体情報の一部を読み取るステップと、前記カードで前記生体情報の一部を前記対応表を用いてパスワードに変換するステップと、前記カードで前記パスワードを前記基準パスワードと照合するステップとを有し、前記照合の結果、パスワードと基準となるパスワードが一致した場合、前記カードと前記使用者の認証がなされる通信システムである。 (もっと読む)


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