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Fターム[5B285CB53]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 認証 (39,598) | 認証情報の生成・登録 (6,439) | 生成・登録手段 (605)

Fターム[5B285CB53]に分類される特許

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【課題】端末が自動的に認証情報を生成してサーバに認証を求め、利用者がID、パスワード等の煩雑な入力を必要としないWebアプリケーションサーバ、端末及びWeb業務アプリケーションシステムを提供する。
【解決手段】Web業務起動端末アプリケーション2を備えた端末1が、内蔵した暗証キーと業務起動時刻等を利用して認証情報5を暗号化して自動生成し、Web・アプリケーションサーバ6のWeb業務アプリケーション8に、その認証情報5を含む利用要求情報を送信する。Web業務アプリケーション8は認証情報5を不正利用チェック共通機能7に転送し認証情報5の解読、照合を求める。 (もっと読む)


【課題】サーバを設けることなく、複数の利用者間でコンテンツを共有させること。アクセス権限などのわずらわしい設定を管理者または利用者におこなわせることなく、共有されているコンテンツへの第三者からの不正アクセスを防止すること。
【解決手段】携帯電話110は、コンテンツが保存される外部からアクセス可能な共有フォルダを格納するコンテンツ格納部200と、コンテンツへアクセスするためのアクセス情報を、他の携帯電話に送信するアクセス情報送信部212と、他の携帯電話がアクセス情報を用いて送信したコンテンツの送信要求を受信するコンテンツ送信要求受信部218と、送信要求に対応して、コンテンツを他の携帯電話に送信するコンテンツ送信部222とを備える。 (もっと読む)


【課題】 利き手判定の専用構成を設けずに、ユーザの利き手に応じた状態にし得る携帯機器を提供する。
【解決手段】 本発明の携帯機器に適用されている指紋認証装置は、指の移動方向を横切る方向に伸びていて、各時刻におけるラインデータを逐次得る2つのラインセンサを備えた指紋センサと、指紋センサの出力に基づいて、指紋データを作成する指紋データ作成部と、登録用の指紋データと、認証用の指紋データとが合致するか否かを判別する指紋認証部と、2つのラインセンサにおけるラインデータを比較し、指の相対的な移動方向を決定する指移動方向決定部とを備える。本発明の携帯機器は、上述の指移動方向決定部が決定した指の相対的な移動方向に基づき、当該携帯機器のユーザから見た場合の天地方向を決定する天地方向決定部を有する。 (もっと読む)


【課題】パスワードを盗難する目的のフィッシングサイトやユーザとウェブサーバとの通信の間に割り込む中間者攻撃型のフィッシングサイトへの誘導を阻止する。
【解決手段】内部にブラウザエクステンションを組み込んだ装置が、SSLサーバ証明書とウェブサーバから受信するサーバ情報の検証を行い、SSLサーバ証明書とサーバ情報とが正しい場合に、さらにユーザの認証情報を格納した耐タンパモジュールを備える装置がユーザに関する認証情報を送信することにより、中間者攻撃型のフィッシングサイトへの誘導を阻止する。 (もっと読む)


【課題】クライアントからの要求に基づかないサーバによる処理の実行を防止することを目的とする。
【解決手段】セキュリティサーバ40は、RA20が送信した証明書発行依頼と乱数とを受信したCA10から、証明書を発行するために必要な情報の生成コマンドと乱数とを受信する。セキュリティサーバ40は、受信した乱数に基づき、RA20が証明書発行依頼をCA10へ送信したことを確認して受信した生成コマンドを実行するか否かを判定する。セキュリティサーバ40は、生成コマンドを実行すると判定した場合、生成コマンドが実行されて生成された実行結果をCA10へ送信して、CA10に実行結果に基づき証明書を発行させる。 (もっと読む)


電子アクセスセキュリティのための方法およびシステムは、タッチ感応表面上のタッチおよび移動を使用して、パスワードと同様に使用されるグラフィカルパスコードを判断する。グラフィカルパスコードは、ユーザによって定義されたタッチスクリーン表面上のスワイプ、タップまたはドラッグの様々な組合せを備える。ユーザの選択されたグラフィカルパスコードは、ユーザを認証するためにグラフィカルパスコードのその後の入力と比較するためにメモリに記憶される。パスコード認証に必要とされる、許容できる圧力、速度、座標位置または他のパラメータの範囲を時間または位置の関数として画定するためにエンベロープを生成することができる。エンベロープは、コンピュータメモリに記憶でき、入力されたグラフィカルパスコードがエンベロープ内に入るかどうかを判断することによってユーザを認証するために使用される。
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【課題】共用識別子を割り当てる業務サーバを利用するユーザの証跡を個人単位で特定することができる。
【解決手段】共用識別子管理テーブル1aは、ユーザのアクセスする業務サーバ3の、ユーザに割り当てる共用識別子の使用状態を管理する。共用識別子取得手段1bは、ユーザの業務サーバ3へのログイン要求に応じて、共用識別子管理テーブル1aの未使用の共用識別子を取得する。ログテーブル1cは、共用識別子取得手段1bによって取得された共用識別子とその共用識別子を割り当てたユーザとを関連付けて記憶する。 (もっと読む)


【課題】 情報リテラシーの低い利用者の遠隔操作に必要な設定を安全確実に実現する。
【解決手段】 主端末1は、遠隔地にある遠隔端末3からネットワーク経由で遠隔操作を受け付ける入力部5を備えている。この入力部1は、遠隔端末3の連絡先情報を初期認証情報として登録しておく初期認証情報記憶部13と、遠隔端末3からのアクセスを初期認証情報を参照して許可する初期認証確認部12と、遠隔端末3のアクセス後に設定された管理者パスワードを保存する管理権限記憶部15と、遠隔端末3の遠隔操作を、管理者パスワードを用いて認証する管理者権限認証部14とを有している。 (もっと読む)


【課題】認識可能イメージを含むチャレンジレスポンスイメージの作成。
【解決手段】認識可能イメージを含むチャレンジレスポンスイメージを作るための方法、システム及び製造品が提供される。ランダム要素と認識可能イメージとを含みチャレンジイメージが作られる。チャレンジイメージは、レシピエントに伝送される。伝送された前記チャレンジイメージに関連するレシピエント入力が受け取られる。受け取られたレシピエント入力が前記チャレンジイメージの前記認識可能イメージに関連する記述子と一致するかどうかに関して決定が為される。レシピエントが正しく前記認識可能イメージを同一確認したという指示が為される。 (もっと読む)


【課題】パスワード管理に伴う問い合わせ集中を緩和し、コールセンタでの応答品質を良好に維持する。
【解決手段】会員テーブル125から各ユーザのパスワード有効期限のデータを読み出しパスワード有効期限の到来まで所定の基準日数となっている対象ユーザを特定するユーザ特定手段110と、各対象ユーザのパスワード有効期限に所定日数を加算して新有効期限とし会員テーブル125において対象ユーザのパスワード有効期限を新有効期限で更新するパスワード更新手段111と、会員テーブル125から各ユーザのパスワード有効期限のデータを読み出しパスワード有効期限の到来まで所定の基準日数となっている更新対象ユーザを特定し更新対象ユーザのアドレスに宛ててパスワードの更新依頼通知を送信する更新依頼通知手段112とからパスワード再発行管理システム100を構成する。 (もっと読む)


【課題】家電端末のリモコンでユーザがログインの度に「ID」「パスワード」を入力する手間がかからない端末装置を提供する。
【解決手段】ユーザの妥当性を識別しログインを許可する端末であって、前記端末は1つ以上の外部メディア挿入部と、1つ以上の情報保存部を備え、前記外部メディア挿入部に前記ユーザにより挿入されたメディア上に記録された情報と記端末内の情報保存部に保持した情報とを照合し、妥当性を確認できた場合にユーザをログインさせることでユーザに面倒な操作なく端末にログイン可能になる。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ性を確保するとともに、利用者およびサービス提供者の利便性の向上を図ること。
【解決手段】クライアント端末110は、利用者によってその場でおこなわれた行為によって発生する情報の入力を、利用者のログイン指示に応じてサービスサイトへ送信する。サービスサイトを運営するサービスサイトサーバ120は、クライアント端末110から送信された情報を受信すると、受信された情報を本人が事前に設定した認証サーバに送信し、送信された情報の認証結果を受信し、受信された認証結果に基づいて、ログインの可否を決定する。認証システムにおいては、クライアント端末110からサービスサイトへのログインのために、少なくとも本人を確認する検証処理を本人の携帯端末装置でおこなうことを含む認証をおこなうようにした。 (もっと読む)


【課題】指紋認証装置等の高価な認証装置を不要にして、セキュリティ性を高める。
【解決手段】各クライアント端末2A〜2Nはホストコンピュータ1へのログインに際して、ユーザIDとパスワードを送信し、ユーザ認証が得られたときにアクセスが許可されるユーザ認証システムにおいて、
ホストコンピュータは自身を識別するホストIDをID送信機3Aに送信し、ID送信機はホストIDを第3のIDとしてクライアント端末に内蔵のID受信機4Aに送信し、クライアント端末はID受信機が受信した第3のIDとユーザIDとパスワードを使用してホストコンピュータからユーザ認証を得る。
他の手法として、ID送信機が独自に第3のIDをホストコンピュータおよびクライアント端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】生体情報をホスト装置に登録するときに利用者が金融窓口に行くことなくホスト装置に登録することを可能とし、利用者の利便性の向上をはかる。
【解決手段】利用者の生体情報を読み取る生体情報読取部14とICカードに記録された記録生体情報を取得するカード情報取得部13とを備えた生体情報送信装置10が、ICカードに記録された記録生体情報を取得し、取得した記録生体情報と利用者から読み取った生体情報とを用いて本人確認を行った上で、ICカードから取得した記録生体情報を通信回線30を介してホスト装置20に送信する。そして、ホスト装置20は、送信された記録生体情報を記憶部24内の生体認証情報データベース241に登録する。 (もっと読む)


【課題】生体情報のみで個人認証が可能であり、膨大な情報の中から特定個人の検索を容易する。
【解決手段】生体認証データを保持するサーバと、そのサーバにネットワークで接続しているクライアントで構成されるシステムにおいて、クライアントは生体認証のためのデータ読み取り手段を有し、生体認証データ入力手段から入力された生体認証データを生体認証サーバに転送し、クライアントから送信されてきた生体認証データと1:N認証を行い、その結果をクライアントに送信するシステムにおいて、一度サーバで認証し本人と同一と判断したとき、サーバはクライアントのIPアドレスからアドレスプール単位で生体認証データを一意に特定する識別IDを保持し、以降の認証時はアドレスプール単位に保持する識別IDから生体認証データと1:N認証を行うことで高速化を特徴とする生体認証システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】
登録された生体情報を盗まれてコピーされた場合でも、成りすまし等の不正を困難にする認証方法・認証システムを提供する。
【解決手段】
被認証側装置と少なくとも一つの認証側装置とを有する認証システム。被認証側装置は、記録媒体からデータを読みかつ書き込みを行う手段と、生体情報を取得するための手段と、生体情報を暗号化する手段とを有する。認証側装置は、生体情報を復号化する手段と、復号化された生体情報を確認・認証する手段とを有する。前記被認証側装置は、認証子と分割され暗号化された生体情報とを登録する記録媒体を有し、認証側装置には、残りの分割された生体情報がそれぞれ暗号化されて登録される。被認証側装置又は認証側装置は、更に、認証子を発生する手段を有し、認証子は、生体情報が確認・認証されるごとに更新される。 (もっと読む)


【課題】システムの利用に必要な登録手続をサービスステーション(SS)で行う必要がなく、個人情報の扱いに配慮がなされており、第三者が他人の車両に関する情報を不正に登録したり閲覧したりすることを防ぐことができる車両点検整備情報管理システムを提供する。
【解決手段】SS端末30は、その端末に車両ナンバ等が入力されると(S52)、入力された番号に対応するアクセスキーを発行する(S54)。そのアクセスキーがユーザ端末40に入力されてサーバ20に送信されると(S16)、サーバ20は受信したアクセスキーに対応するアカウントからのアクセスを許可するようになる(S37)。サーバ20は、アクセス許可されたアカウントが入力されたユーザ端末40からの指示に応じて、そのアカウントに関連付けられた点検整備データをユーザ端末40に送信する。 (もっと読む)


【課題】ゲームを用いてパスワードを入力することにより、ユーザの関心を高めること。
【解決手段】本発明は、ゲームを用いたパスワード入力装置および方法に関する。本発明によれば、1つ以上のパスワード情報に対応するパスワードイメージを表示手段に表示するステップと、表示手段に1つ以上の障害物イメージを表示するステップと、外部入力手段から受信した動き情報に基づいて移動するキャラクタイメージを表示手段に表示するステップと、キャラクタイメージがパスワードイメージと接触したか否かを判断するステップと、判断の結果、キャラクタイメージがパスワードイメージと接触する場合、接触したパスワードイメージに対応する1つ以上のパスワード情報に基づいてユーザ認証手続きがなされるように制御するステップを含む。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、前回使用したパスワードを装置内に保持しておき、前回のパスワードから今回使用すべきパスワードを演算し、ユーザーが入力したパスワードが一致しない場合、当該装置を使用させないように制御することを目的とする。
【解決手段】上記課題は、所定処理を行う装置をN回目に使用する場合に必要な第一パスワードを受信するパスワード受信手段と、前記装置のN−1回目に使用したパスワードから生成されたN回目に使用する第二パスワードを生成するパスワード生成手段と、前記受信した第一パスワードと前記生成した第二パスワードとの一致を検出する一致検出手段とを有し、前記一致検出手段による検出結果に応じて前記装置の使用の許可/不許可を行う使用回数制御装置により達成される。 (もっと読む)


【課題】既存の認証システムの形態を崩すことなく、本人性の確認を担保する。
【解決手段】端末が、中間認証サーバに対して、公開鍵証明書と秘密鍵とを送信してログインし、サービスサイトにサービスの利用要求を送信する。サービスサイトは、端末からサービスの利用要求を受信したときに、OpenID認証サーバに認証仲介のためのリダイレクトを送信する。OpenID認証サーバは、サービスサイトから認証仲介のためのリダイレクトを受けたときに、端末にIDとパスワードの入力を要求するとともに、中間認証サーバにユーザのハンドルを通知し、認証要求を送信する。中間認証サーバは、OpenID認証サーバからの認証要求に対して、ユーザのログイン状況を確認することにより認証を行う。OpenID認証サーバは、中間認証サーバから認証結果を受信し、これをサービスサイトに送信する。サービスサイトは、OpenID認証サーバから認証ができた旨の認証結果を受信したときに、ユーザの携帯端末に対して、サービスを提供する。 (もっと読む)


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