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Fターム[5B285CB53]の内容

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Fターム[5B285CB53]に分類される特許

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【課題】不適切な書き込みを確実に防止できる電子掲示板監視装置及び方法を提供する。
【解決手段】身分証に関する情報に基づいてパスワードを発行するパスワード発行部71と、パスワード認証に成功した者のみに電子掲示板の利用を許可する認証部72と、電子掲示板への書き込み内容に、複数に分類されて登録されている不適切用語のいずれかが含まれるかを判断する不適切書き込み判断部73と、書き込み中の不適切用語の分類に応じた警告メッセージを、該書き込みを行った者に通知する警告部74と、電子掲示板へ禁止用語を含む書き込みを所定回数行った利用者が、第1段階の注意人物として登録済みであるかを判断する利用者確認部75と、電子掲示板への禁止用語を含む書き込みを所定の回数行った第1段階の注意人物として登録済みの利用者を、第2段階の注意人物として登録し以後認証を拒否するペナルティ付与部76とを有する。 (もっと読む)


【課題】サービスの利用者の認証処理の信頼性を向上させると共に、セキュリティを向上させる。
【解決手段】サービス提供装置20が、サービス要求を行ったサービス利用者Aから入力された利用者認証情報1を照合して利用者の認証を行う認証システム10において、利用者端末装置30からのサービス要求情報に基づき認証補助情報を作成する認証補助情報作成部43を有する認証補助装置40を備え、利用者端末装置30は、認証補助情報を、サービス要求情報及び利用者認証情報1と共にサービス提供装置20に送信する情報送信部32を有し、サービス提供装置20は、利用者認証情報1と、認証情報格納部21に格納されている利用者認証情報2とが一致し、かつ、認証補助情報及びサービス要求情報に含まれるサービスの内容が一致した場合に、利用者を認証する認証判定部25と、を有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの負担を軽減し、かつ高度な認証を実現するための方法を提供することを目的とするものであり、さらには、セキュアーなネットワーク接続およびそのセキュリティ強度を高めること。
【解決手段】情報処理装置に脱着可能な外部記憶装置を用いた認証方法であって、外部記憶装置の機器固有情報と非データ保存領域に格納されたランダムに生成された第1の認証キーとを認証用サーバに送信して、サーバにて認証処理を行う。認証を許可する場合、新たにランダムに生成した第2の認証キーで非データ保存領域に格納された第1の認証キーを書き換える。さらには、携帯通信端末をさらに用いた認証方法であって、携帯通信端末のメッセージ送信先のアドレスに対して、ランダムに生成された認証用のURLを含むメールを送信して認証用のURLへのアクセスを検出して携帯通信端末の端末固有情報を用いて認証処理を行う。また、アプリケーション毎に暗号化された通信経路を形成する。 (もっと読む)


【課題】使い勝手を良好に保ちつつ、適切に生体認証を実行可能な生体認証システムおよび生体認証装置、情報記録装置を提供する。
【解決手段】生体認証システムは、生体認証装置および情報記録装置を備える。前記情報記録装置は、生体情報センサの動作条件に関するパラメータと生体情報の特徴パターンを記憶する記憶手段から前記パラメータを読み出し、読み出された前記パラメータを第2の通信手段により前記生体認証装置に送信する。そして、前記生体認証装置は、前記情報記録装置から送信された前記パラメータを第1の通信手段により受信し、受信した前記パラメータを用いて生体情報センサの動作条件を設定し、前記生体情報センサにより生体情報を取得し、取得された前記生体情報から抽出された特徴パターンを前記第1の通信手段により前記情報記録装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】 複数のアプリケーションが統一のユーザ管理情報に対してユーザ項目を追加するシステムでは、ユーザ情報を適切に管理するのが困難である。
管理者がユーザ情報更新を行なおうとしても、不明な追加項目がある場合、その項目の入力値が不明であるがために、必要な他の項目の更新も行なえない場合がある。また逆に、不明な追加項目を無視してユーザ更新を行なった場合、その項目がセキュリティに関するものであれば、そのユーザに対して管理者が意図しないセキュリティ設定がなされるなど、セキュリティ上問題がある。
【解決手段】 プラグインのインストール時に、ユーザ情報にユーザ項目とその項目の設定条件を追加する。
ユーザ項目の設定条件に従って処理方法を判断する。
設定条件が必須であるユーザ項目が設定されていない場合、プラグインインストール時には該当ユーザを仮登録状態に設定し、ユーザ情報更新時には警告表示する。 (もっと読む)


【課題】従来のユーザIDとパスワードを用いて本人確認を行う情報システムから、生体情報に用いて本人確認を行う情報システムへの移行を行える技術を提供する。
【解決手段】端末計算機110(以降端末と略記)は、生体認証計算機150(以降生体認証機と略記)から生体情報照合要求の応答を受信し、生体情報、ID等を含む一時登録要求を生体認証機に送信し、生体認証機は、アカウント認証計算140からID等の照合要求の応答を受信し、生体情報、一時登録完了フラグ、ID等を格納し、一時登録完了通知を端末に送信し、端末は、生体認証機から再度生体情報の照合要求の応答(ID等含)を受信し、アカウント認証計算機140からID等の照合要求の応答を受信し、その結果とIDを含む生体情報の登録要求を生体認証機に送信し、生体認証機は、当該IDに対応付いた前記一時登録完了フラグを登録完了フラグに変更し、登録完了通知を端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】精度劣化が小さく、安全性(特徴量の秘匿性)が高い生体認証を実現する。
【解決手段】登録時にクライアントが取得した生体情報から登録用特徴量配列を作成し、これを変換した位置補正用テンプレートおよび照合テンプレートをサーバに登録する。
認証時には、クライアントが取得した生体情報から認証用特徴量配列を作成し、これを変換した位置補正用変換特徴量をサーバに送信する。サーバは位置補正テンプレートと位置補正用変換特徴量を用いて、登録用特徴量配列に対する認証用特徴量配列の位置補正量を検出し、クライアントに送信する。クライアントは位置補正量を用いて認証用特徴量配列を補正し、更に変換した照合用変換特徴量配列をサーバに送信する。サーバは照合テンプレートと、照合用変換特徴量配列との距離を計算し、これに基づいて認証成否を判定する。 (もっと読む)


【課題】パスワードをユーザが記憶しやすいものにすることができる数字列変換装置、ユーザ認証システム、数字列変換方法、およびプログラムを提供すること。
【解決手段】認証装置3は、数字列で構成されるパスワードを生成するパスワード生成部31と、数字列を平仮名文字列に変換する際の変換規則を規定した変換規則情報を生成する変換規則情報生成部32と、数字列を平仮名文字列に変換する変換部33と、数字列を複数に分割する数字列分割部34と、平仮名文字列に優先度を付与する優先度付与部35と、パスワードとしての数字列に対応する平仮名文字列を生成する文字列生成部36と、平仮名文字列をユーザに報知する文字列報知部37と、ユーザが入力したパスワードの正当性を判別するパスワード認証部38と、を備える。 (もっと読む)


【課題】音声による質問に対してユーザから音声により応答されるパスワードを認識してユーザ認証を行うとき、周囲の人に質問及びパスワードを聞かれてもセキュリティ上問題のない認証を可能にする。
【解決手段】合言葉生成手段13は、ユーザが登録した複数のキーワードカテゴリの所属単語をランダムに組み合わせて合言葉を生成する。合言葉は対話型音声入出力手段14からスピーカ2へ送出される。合言葉を聞いたユーザは、キーワードの組み合わせからなるパスワードを発声する。このパスワードは、対話型音声入出力手段14からパスワード判定手段16へ送られる。パスワード判定手段16は、ユーザが発声したパスワードと、パスワード作成手段16で作成された、合言葉に対応するパスワードとを比較する。 (もっと読む)


【課題】利便性良く、且つ、強固である認証を提供する。
【解決手段】本発明の認証方式は、被認証者の入力基準方向を変更可能である認証用の入力手段を有する入力端末と、入力端末の入力を取得可能な認証装置とを有する認証方式において、認証装置は、被認証者に対して、入力手段の入力基準方向を通知する手段と、入力手段への入力を取得し、被認証者による入力と認証に用いる認証情報とを比較して被認証者を認証する認証手段とを設けることとした。 (もっと読む)


【課題】生体等の物体の撮像に関し、物体の位置に応じて撮像の最適化を図ること、画像情報を取得する被写体に対し、撮像の最適化を実現すること、生体情報等の撮像方法の選択に対応し、最適な認証情報や認証方法によって認証の自由度を拡大や、認証精度を高めることにある。
【解決手段】 撮像対象である手等の生体、物体(手8)の位置を検出し、その位置情報を取込み、撮像部位を判定し、その部位に応じた撮像方法を選択し、選択された撮像方法によって撮像する。その撮像によって得られた画像で認証する際、撮像方法の選択に応じて認証情報及び/又は認証方法を選択し、認証を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザがネットワーク利用に関する事前の登録を行うことなくコンテンツを取得できるようにする。
【解決手段】ユーザが使用するアクセス装置に、例えば公衆無線LAN用のインタフェースと、携帯電話通信用のインタフェースからなる第1及び第2のネットワークインタフェースを設ける。そして、コンテンツを購入する際には携帯電話通信用の第2のネットワークインタフェースを使用し、一方コンテンツの取得に際しては公衆無線LAN用の第1のネットワークインタフェースと携帯電話通信用の第2のネットワークインタフェースとを選択的に使用することで、コンテンツの購入手続と購入後のコンテンツの取得処理とを実行するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ性の高い認証装置をより小型構成で実現する。
【解決手段】認証装置10は、通信対象を検出する検出領域が定められると共に、当該認証装置10に翳された通信対象の対向領域(通信対象における検出領域に向かい合う領域)を検出する対向領域検出手段が設けられている。更に、検出される対向領域の変化に基づいて通信対象の翳し動作パターンを検出し、その検出された翳し動作パターンが所定パターンであるか否かを判断しており、検出された翳し動作パターンが、所定パターンであると判断された場合に通信対象を認証する構成をなしている。 (もっと読む)


【課題】クライアントが第3のサーバから送信された認証IDを利用することにより、サービスサーバからサービスの提供を受けることができるネットワーク認証方法を提供する。
【解決手段】ネットワーク認証方法は、クライアントがクライアントアカウントを用いてログインした後に、クライアント認証IDを生成させるステップ(102)と、クライアント認証IDをクライアントへ返送するステップ(104)と、クライアントがサービスサーバへログイン認証IDを伝送すると、サービスサーバがログイン認証IDを受取るステップ(106)と、ログイン認証IDをクライアント認証IDと比べて合致するか否かを判断するステップ(108)と、ログイン認証IDがクライアント認証IDと合致するときに、サービスサーバへ認証確認信号を伝送し(110)、サービスサーバがクライアントのログインを許可するステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】互いに信頼関係や連携関係にない複数のシステムから構成されるネットワークシステムにおいて、一回の認証情報の入力により、認証が必要な複数のアプリケーションを利用可能とする。
【解決手段】Webサーバ10は、端末13からの認証情報と記憶部の認証情報とを照合して認証を行い、該認証が成立した場合に、前記認証情報に含まれるユーザID、当該Webサーバ10への第一のURL、Webサーバ11への第二のURLおよび前記記憶部の認証強度に関連する情報を含むメッセージを生成してネットワークに出力し、Webサーバ11から認証が成功したことを示すメッセージであって、前記ユーザID、前記第一のURL、前記第二のURLおよび認証強度に関連する情報を含むメッセージを受信すると、該ユーザIDが前記記憶部に記憶されている場合に前記受信した認証強度に関連する情報と前記記憶部の認証強度に関連する情報に基づいて認証を行う。 (もっと読む)


【課題】指紋センサが設置されている位置によらず、高精度に認証処理を行うことができる認証方法、認証プログラムおよび情報処理装置を提供すること。
【解決手段】情報処理装置が用いられる利用形態ごとに、利用者が入力しやすい指の種類の推奨度を示す優先順位を記憶しておき、利用者によって指紋データが登録される場合に、登録時における利用形態に応じて、入力しやすい指の指紋データを登録するように利用者に促すことで、品質の高い指紋データを登録させる。 (もっと読む)


【課題】
無線モジュールを用いたシステムを利用することができる環境下で、無線ICに対する電波の出力を制限する。
【解決手段】
無線通信制御システムにおいて、無線モジュールは無線ICとの間で無線通信を行うため電波の出力を制御する制御手段と、第1管理情報を記憶する第1記憶部とを有する。また、この無線モジュールに接続される情報処理装置は、無線モジュールと接続するインタフェース部と、所定の制御アプリケーションを実行するCPUと、所定の第2管理情報を記憶する第2記憶部を有する。CPUで制御アプリケーションを実行して、第1記憶部に記憶された第1管理情報と、第2記憶部に記憶された第2管理情報とを照合し、両者が一致した場合、制御手段は無線ICに対して無線通信のための電波を出力する。一方、上記照合の結果、両者が不一致の場合には、制御手段は電波の出力を行わないように制御する。 (もっと読む)


【課題】ストリーミング配信における不正な受信を防ぐ手段を提供する。
【解決手段】配信サーバ5は、ストリーミングデータを、クライアント端末1における事前認証済みのプレーヤ12に配信する。ストリーミングデータは、プレーヤ12から管理サーバ6に認証データを送信させるための送信指令を含む。ここで、認証データの送信は、ストリーミング再生中において、一回又は複数回行われる。管理サーバ6は、送信指令に基づいて送信された認証データを用いて、クライアント端末1の認証を行う。さらに、管理サーバ6は、認証データを用いた認証が失敗した場合には、配信サーバ5によるストリーミングデータの配信を停止させる。 (もっと読む)


【課題】画像読取機能と印刷機能とを備えた情報処理装置において、ユーザ認証の自由度を高める。
【解決手段】画像読取手段と印刷手段とを備え、印刷処理、画像読取処理、複写処理のいずれかを含む複数処理を実行可能な情報処理装置であって、あらかじめ定められた認証情報を用いてユーザ認証を行なうユーザ認証手段と、ユーザ認証を処理の実行のために必要とするか否かを複数処理毎に設定可能な装置設定管理手段と、実行する処理の指定を受け付けるとともに、設定に基づいてユーザ認証の要否を判断する処理受付手段とを備える。 (もっと読む)


サービスアクセスの制限を可能にする方法を提供する。サービスプロバイダ(SP)が少なくとも1つのサービス(SR)を提供し、ユーザ(U)が、サービス(SR)の起動または登録に使用可能な複数の相異なるデジタルアイデンティティIを所有する。サービス(SR)へのアクセスが、第三者エンティティにおけるアカウントを必要とし、ユーザ(U)が該アカウントに自己のデジタルアイデンティティIを登録し、ユーザ(U)が第三者エンティティとの間で秘密Sを取り決める。本方法は、ユーザ(U)が自己の相異なるデジタルアイデンティティIにカウンタ値ki,SRを割り当てるステップと、ユーザ(U)が、特定のデジタルアイデンティティIを使用してサービス(SR)を要求し、秘密Sおよびサービス要求のために使用されるデジタルアイデンティティIに割り当てられたカウンタ値ki,SRに暗号化アルゴリズムHを適用することにより確認値、すなわち第1の確認値Vを計算するステップと、第三者エンティティが、第1の確認値Vを受信し、暗号化アルゴリズムHを適用することにより、使用されたカウンタ値ki,SRを再構成し、再構成されたカウンタ値ki,SRが限度limSRを超過するかどうかの情報を提供するステップとを備える。
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