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Fターム[5B285CB62]の内容

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Fターム[5B285CB62]に分類される特許

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【課題】カードやパスポート、預金通帳等の不正使用を防止するための本人の認証を有効かつ確実に実行できるようにする。
【解決手段】元画像データ10を所定の圧縮方式を用いて圧縮した圧縮画像データ11を、カーネル走査を施した後2つに分割して該分割データを第1及び第2の割符データ14とする。記憶媒体16には第1の割符データ14を記憶させ、認証用サーバ15には第2の割符データを記憶させる。情報処理装置17では、記憶媒体から第1の割符データを読み出して認証用サーバ15に送信し、認証用サーバ15は、データベースに記憶している割符データのなかから、第1の割符データに該当する第2の割符データを抽出し、これらの割符データが圧縮画像データから分割された対となるデータであるかどうかを判別し、判別結果を情報処理装置17に返信する。 (もっと読む)


【課題】 入退検出機能に連動したセキュリティ管理をモバイル端末でも実現できる端末管理セキュリティシステムを提供する。
【解決手段】 入退認証システム12が、モバイル端末16の利用者の管理場所11への入退を検出し、端末ロックサーバ13が、利用者の識別データを含む入室情報を格納する。モバイル端末16は、管理場所11にモバイル端末16が持ち込まれていることを検出し、モバイル端末16が持ち込まれると連携モードを設定し、利用者の識別データを含む入室情報が端末ロックサーバ13に登録されているかを確認し、登録が確認されると端末ロックを解除する。持込み検出からロック制御までの機能がモバイル端末16に備えられている。また、モバイル端末16は、管理場所11からの持出しを検知し、連携モードを解除し、独立して端末ロックを制御する。 (もっと読む)


【課題】 安全性を維持しながらかつ管理者等のユーザに負担をかけることなく従来アクセスできていたどの通信装置からでも一時的なアクセスを行うことができる仕組みを提供する。
【解決手段】 ユーザBに対して、本IDと代理IDとの2つのユーザIDが割り当てられており、一時的にWWWサーバ装置10にアクセスしたいユーザAは、ユーザBの代理IDを用いてアクセスを行う。WWWサーバ装置10は、WWWクライアント装置20aからユーザIDとパスワードとを受信すると、受信したユーザIDとパスワードの組み合わせが正しいか否かを判断した後、受信したユーザIDが本IDか代理IDかを判定する。代理IDである場合は、ユーザBに対して上記アクセス要求に応じるか否かを問い合わせ、この問い合わせ結果に応じて上記アクセス要求に応じるか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】 遠隔の人物の行動が把握でき、その情報の信頼性を向上させた個人認証システムを提供する。
【解決手段】 個人認証システムは、管理対象人物の移動経路上に設置される個人情報入力装置10と、管理対象人物に係る情報を管理するデータ管理サーバ20と、データ管理サーバから管理対象人物に係る情報を取得する情報取得装置30とを有し、管理対象人物の行動を管理する。個人情報入力装置10は、管理対象人物を特定するための個人情報が入力されると、個人情報と、自装置固有の装置IDとをデータ管理サーバ20に送信し、データ管理サーバ20は、個人情報入力装置10から受信した個人情報および装置IDに基づいて、管理対象人物による移動経路上の通過位置を特定し、管理対象人物による通過位置を示す情報を情報取得装置30へ送信する。 (もっと読む)


【課題】 バイオメトリックス認証を使って暗証番号の手入力を省くことによりATM端末やCAT端末の利便性と安全性を高める。
【解決手段】 あらかじめ番号の決まった3つの通信回線を使い、第1の通信回線はATM端末やCAT端末に直結される固定回線であり、更に第2の通信回線は無線を使った携帯電話回線とし、この携帯電話回線からバイオメトリックスデーターをネットワークサーバーに送出し、このネットワークサーバーで前記バイオメトリックスデーターから認証に使うパラメーターを抽出し、あらかじめ登録してあるパラメーターと照合し、更に本人認証後に該ネットワークサーバーに接続した暗証番号データーベースから該当する暗証番号を検索し、第3の通信回線から前記ATM端末やCAT端末に接続したホストコンピューターに暗証番号を送出することにより安全かつ簡単にホストコンピューターの照会を受けることが出来る。 (もっと読む)


本発明は、遠隔端末でメッセージの作成を可能にする方法及びサーバに係る。該方法は、少なくとも2つの符号に対して互いに異なる関連する特定の視覚的特徴を有し且つ入力手段を表す複数の符号を有する画像を生成する段階、遠隔端末上のディスプレイに画像を送信する段階、遠隔端末から一連の座標を受信する段階、受信された座標で画像に有される符号によって表された一連の入力手段としてメッセージを再構成する段階、受信された座標で画像に有される符号に関連付けられる一連の視覚的特徴として認証コードを構成する段階、及び、認証コードが所定の一連の視覚的特徴とに適合する場合、メッセージを真正であるとして受理する段階を有する。
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本発明は、ネットワークアクセス認証を実現する方法であって、アクセス待機装置のシステム完備性値、及び各アクセス待機装置とそのシステム完備性値との対応関係を予めネットワークアクセス認証装置内に格納しておく。アクセス待機装置は、ネットワークにアクセスする必要がある場合、自身の現在のシステム完備性値を取得し、現在のシステム完備性値をネットワークアクセス認証装置に送信する。ネットワークアクセス認証装置は、受信したアクセス待機装置の現在のシステム完備性値が自身に保存されているこのアクセス待機装置のシステム完備性値と一致するか否かを判断する。受信したアクセス待機装置の現在のシステム完備性値が自身に保存されているこのアクセス待機装置のシステム完備性値と一致する場合は、ネットワークアクセス認証は通過されたと判断する。このように、ネットワークアクセス認証装置に現在のアクセス待機装置の真実な状態を確認させることができ、ネットワークにアクセスする装置が確実に安全であるものと確保し、ひいてはネットワークのセキュリティを保証する。
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ウェブ・ベースの多モード・インターフェースを用いてユーザの同一性を検証する方法は、多モード・マークアップ言語文書をリモート・コンピューティング装置に送信するステップであって、多モード・マークアップ言語文書はリモート・コンピューティング装置によってレンダリングされると、ユーザにユーザ識別子を問い合わせ、ユーザの声の音声をウェブ・ベースの多モード・アプリケーションに送信させるステップを含むことができる。クライアント装置からユーザ識別子及び音声をほぼ同時に受信することができる。音声を、ユーザ識別子と関連する声紋と比較することができる。比較するステップから獲得された結果に従って、システムにアクセスするリモート・コンピューティング装置のユーザを選択的に許可することができる。
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【課題】接続ID及び接続パスワードによりネットワークを介してアクセス可能とされた第1の情報処理装置と、第1の情報処理装置に接続ID及び接続パスワードに基づいてアクセスする第2の情報処理装置とを有する情報処理システム及び情報処理方法に関し、ログインに対するセキュリティー性を確保できる情報処理システム及び情報処理方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、接続ID及び接続パスワードによりネットワークを介して第1の情報処理装置から第2の情報処理装置に接続可能とされた情報処理システムにおいて、第1の情報処理装置は第2の情報処理装置との接続後、接続パスワードを生成し、更新する接続パスワード生成更新手段を有し、第2の情報処理装置は第1の情報処理装置により生成し、更新された接続パスワードを記憶する接続パスワード記憶手段と、次回の通信時に接続パスワード記憶手段に記憶された接続パスワードに基づいて第1の情報処理装置との接続を行なう接続手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、宛名人が、登録する連絡先データを識別する識別補助コードとして、希望する識別補助コードを決めることができる連絡先管理システム、または連絡先管理プログラムを提供する
【解決手段】本発明にかかる連絡先管理システム10は、ユーザ端末6,7とネットワーク5を介して接続されている連絡先管理システム10であって、宛名人のユーザ端末6から入力された、名前と識別補助コードを含む連絡先データを、記憶部3に登録する連絡先登録部1と、差出人のユーザ端末7から入力された、宛先とする宛名人の名前と前記宛先とする宛名人の識別補助コードに基づいて、前記記憶部3から前記宛先とする宛名人の連絡先データを取得し、前記差出人に送信する連絡先閲覧部2とを備える。 (もっと読む)


【解決手段】本発明の実施形態は、ドメインネームシステム(DNS)偽装をするトロイの木馬(又はトロイの)プログラムの検出及び/又は緩和するための方法及びシステムに関する。トロイの木馬プログラム(時々、マルウエア又は悪意があるソフトウェアと呼ばれる)は、コンピュータセキュリティの一般的課題である。トロイの木馬の中には感染したコンピュータを使ってDNS解決のメカニズムを修正し、インターネットを閲覧する際、前記コンピュータの正当な所有者が意図しない地点へ前記コンピュータのデータ通信の経路を設定するものがある。本発明は、リモートの装置又は場所からこの現象の検知を可能し及びその影響を緩和するための行動を実施することができる。 (もっと読む)


汎用モバイル・ウェブ・サービス(GMWS)マネージャは、ウェブ・サービスへのアクセスをモバイル・クライアントに提供する。GMWSマネージャはウェブ・サービスとモバイル・クライアント(例えば、ハンドヘルドPDA)との間のインターフェースをとる。GMWSマネージャは、サポートされたウェブ・サービスと、ウェブ・サービス及びモバイル・クライアントに関するメタデータ属性とのレジストリを維持する。情報は、GMWSマネージャが利用できる属性に基づいてクライアントと、登録されたウェブ・サービスとの間でGMWSマネージャによって転送される。
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【課題】 セキュリティ管理サーバに接続出来ない環境であっても、セキュアデータにアクセスが可能であり、かつ、セキュリティを維持することが可能な情報処理装置及びデータ管理システムを提供する。
【解決手段】 セキュアアプリケーション3は、セキュリティ管理サーバ4と通信できない場合に利用する情報であって、セキュアデータ2の利用を制限するための利用制限情報(以下、仮アクセス権とする)を、セキュリティ管理サーバ4に出力するよう要求し、その要求に応じてセキュリティ管理サーバ4が仮アクセス権を出力した場合に、セキュリティ管理サーバ4が出力した仮アクセス権をセキュアデータ2に付与する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが簡単にかつ安全に他のユーザに自分の権限の一部を委譲可能にすること。
【解決手段】 権限委譲者のクライアントが、権限委譲者から権限被委譲者に委譲する権限の範囲、有効権限を記述した認証チケットを生成し、権限被委譲者に譲渡するステップと、権限被委譲者のクライアントが、権限委譲者から譲渡された前記認証チケットを認証サーバに送り、権限委譲者から権限委譲を正規に受けた権限被委譲者であるかの認証を受けるステップと、前記認証サーバが、権限被委譲者のクライアントに対して権限委譲者が委譲した権限の範囲、有効期限を記述したリストを送るステップと、権限被委譲者のクライアントが、前記リストに記述された権限の範囲、有効期限の範囲内で権限委譲者に代わる権限被委譲者の代理操作を許可するステップとを備える。 (もっと読む)


ユーザが端末装置に識別しやすい装置名称を設定して、端末装置を管理する端末管理サーバにユーザ識別情報と共に当該装置名称を送信し、当該端末管理サーバが当該装置名称を当該ユーザ識別情報と関連付けて登録することによって、当該端末管理サーバが当該ユーザ識別情報と関連付けた当該装置名称によって各端末装置を一意的に識別することができると共にユーザによって容易に装置名称を識別できるので、当該端末管理サーバを運用する手間を軽減できると共に、ユーザが個別の端末装置を容易に識別できるサービス利用システムを実現することができる。
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【課題】 予め用意した顔写真を顔撮影用のカメラに撮影させることによって顔認証システムが欺かれてしまうことを防止する。
【解決手段】 (1)顔を撮影するための第1のカメラ101と、(2)第1のカメラ101が撮影する顔を別の角度から撮影するための第2のカメラ104と、(3)第1のカメラ101によって撮影された第1の顔画像データと第2のカメラ104によって撮影された第2の顔画像データとを比較する比較手段107と、(4)比較手段107の比較結果に基づいて第1の顔画像データと第2の顔画像データとが同一の顔を撮影して得られた顔画像データであるかを判定する判定手段111とを備える。 (もっと読む)


ポートベースのピアアクセス制御方法であって、1)認証制御エンティティをイネーブルにするステップと、2)2つの認証制御エンティティが互いに認証し合うステップと、3)制御ポートの状態を設定するステップとを含む。この方法はさらに、認証サーバエンティティをイネーブルにするステップと、2つの認証サブシステムが鍵を交渉するステップとを含み得る。背景技術の非対称性を変更することにより、この発明は、ピア制御、識別可能な認証制御エンティティ、良好なスケーラビリティ、良好なセキュリティ、簡単な鍵交渉プロセス、相対的に完全なシステム、および高い柔軟性という利点を有し、したがって、この発明は、集約的な管理の要件を満たすだけでなく、複雑なプロセス、低いセキュリティ、低いスケーラビリティを含む、先行のネットワークアクセス制御方法の技術的問題を解消することができ、したがって、安全なネットワークアクセスを根本的に保証する。
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受信中以外の放送局の公開する放送コンテンツの関連情報を容易に閲覧する。情報処理装置1の放送局情報記憶手段14には、放送局の受信エリアに関連付けて放送局情報が、ユーザ設定情報記憶手段13には、ユーザにより入力された放送端末装置2に対応する設定情報が記憶される。検出手段12は、設定情報に基づいて、放送端末装置2が受信可能な放送局を検出しこの放送局の名称および識別情報を含むリスト情報を生成し、送受信手段11によって放送端末装置2に送信する。放送端末装置2がリスト情報に基づいて放送局一覧を表示すれば、放送コンテンツの関連情報を閲覧する放送局を容易に選択できる。
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【課題】 分散型話者照合方式においてサービス要求ごとのステート管理を行うことなく、円滑に話者照合サービスを実現する。
【解決手段】 ユーザ端末1は、話者照合サーバ2への認証要求時に、マイク入力された音声の音声特徴量と共にユーザ情報を送信し、話者照合サーバ2は、ユーザ端末1から受信した音声特徴量およびユーザ情報、並びに記憶部25に記憶された登録ユーザの音声特徴量を使用して本人認証処理を行い、前記認証結果をユーザ端末1に返送する。 (もっと読む)


【課題】 電子メール等の情報を受信した受信者側にて、その情報の送信者が正当な使用者かどうかを確認し、「成りすまし」による送信情報を確実に見分けられるようにする。
【解決手段】
携帯電話端末は、電子メールの送信を行うために、操作者が送信キーを押下操作したとき、その送信キーに内蔵されている指紋センサにより、その操作者の指紋を読み取る。そして、その指紋のパターン情報のファイルを、電子メールに添付して送信する。受信側では、電子メールに添付されていた指紋パターンと、予め内部に登録してある送信者の指紋パターンとを比較(ステップS26)し、一致したならば送信者の素性は本物であることを使用者へ通知(ステップS28)し、一方、一致しなかった時には送信者は「成りすまし」ている可能性があることを使用者へ通知(ステップS27)する。 (もっと読む)


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